1日目


KP :   クトゥルフ神話TRPG 第6版
【不辜のサァカス ナイフノモツレ】
KP : 人数 : 新規限定秘匿HOあり4PL
プレイ時間 : ボイスセッションで23~27h
      (RPによる)
       テキセで69~81h?
形式 : 6版対応
ロスト / 後遺症 : 有(HOによって異なる)
舞台 : 18世紀西アジア

※シナリオ舞台における
 具体的な国の指定はありません。
※神話的事象への独自の解釈が含まれます。
※R18/R18Gとされる表現を含みます。
 18歳未満の方の閲覧及びプレイは厳禁です。

※KPPL問わず、注意事項に全て目を通し
 理解・同意した上で
 プレイして頂ける方のみ、遊ぶようにしてください。
KP :  
KP : 【注意事項】※必読※

 製作者様は、本シナリオによって発生した
 PL・KP 間のあらゆる問題に対して一切責任を負われません。
 本シナリオに問題/ご指摘がある場合、製作者様までお問い合わせください。
 ご連絡先はKPにご確認ください。


◆PL向け注意事項 ※必読※

・グロ・ゴア、幼児・動物虐待、獣姦、実在する病気の取り扱い、
 犯罪、インモラルな内容を含みます。

・秘匿HOによるPCの設定付けが多分に含まれます。
 その中には、NPCと関係を持つものも含まれます。

・PvPになる可能性が非常に高いです。

・HOによって生還率やPL難易度が異なります。
 一人の決断でエンドが左右される可能性も存在します。

・秘匿行動・処理が非常に多いため
 長時間の待ち時間が発生します。

・以上の注意点に加え、ネタバレに配慮し
 明かしていない注意点がございます。
 基本的に、ギミック面でも、ストーリー面でも
 描写内容でも何でも大丈夫な方向けです。

・懸念点があればいつでもお申し付けください。

・その他ハウスルールは長文になるため
 Discordと【待機部屋】に掲載いたします。
KP : ◆クリティカル、ファンブルについて

・クリティカル
 けみかえるポイント(CP)進呈・即時1/1d10成長

・ファンブル
 CP進呈・即時確定1d6成長
 (ファンブル隠しを行わない場合)HP or SAN -1

<ファンブル隠し>
 1dその場にいるPC数(当人含むDEX順)を振り
 指名されたPCがいずれか一度だけ振れる
 【芸術(サァカス系技能)】or【隠す】or【DEX *3】
 の出目次第でファンブル相殺が可能。
・クリティカル→成功扱い/成功→通常失敗
・失敗→ファンブル(そのまま)
・ファンブル→指名されたPCもファンブル処理
 (ファンブル隠しのファンブル隠しは不可)

・初期値成功
 CP進呈・即時確定1d10成長

・クリティカルによる初期値成功
 CPそれぞれ進呈・即時1/1d10成長+確定1d10成長

※能力値技能やSANcでのクリファンの場合は
 「◆成長について」の成長対象技能から
 1つ選び同様の成長。


※代替技能でのクリファンの場合は
 代替前の技能の成長。
 初期値成功の値であれば
 初期値成功の成長も可能。

〜例〜
初期値【天文学】の代替で【知識/2】を振る

・1クリ
→【天文学】クリティカル+初期値成功の成長
・2〜5クリ
→【天文学】クリティカルのみの成長
KP :  
KP : 1d100 ラッキーナンバー

(1D100) > 49
KP : ◆けみかえるポイント(CP)
(参考:https://www.youtube.com/watch?v=Ro4pDcuYGaU 15:10~)

2-5C 5P(3P)
スペシャルのみ  2P(1P)
96-99F 3P(2P)
1C 100F 10P(5P)
ラッキーナンバー【49】 4P(2P)
初発狂 5P

※雑談欄でのお祓い以外でCFSが出た場合は()内。
 おひとり様あたり、CFS一日各一回ずつ分まで。


~景品一覧~
◆3P
・万能薬:回復系技能+15 or 回復値+2
    (消費前にいずれか選ぶ)

◆5P
・1足りない魔神退散(出目-1)
・発狂回避(5以上SAN減少時に減少値-1)

◆8P
・初期値でない任意の技能即時成長:1d10
・SAN回復:1d10(発狂解除は不可)
・DR前に補正+10付与(上限99)
・他者のDR前に消費で技能値-10の補正(下限1)
・ダイス振り直し
・セッション中に限り任意の能力値ひとつ+1
・生還時、能力値ロール0/1の能力値成長

◆10P
・成長、SAN回復:1d10+3
・DR前の技能値補正:+20 or -20(上限99/下限1)
・ダイス振り直し:+15の補正(上限99)
・セッション中能力値補正:+2
 (1ずつ別能力値に分割可能)
・生還時、能力値確定1成長

◆40P
・エンド後、ルート分岐点から
 やり直し可能
KP : ▲▼▲▼▲▼▲ HO1:団長 ▲▼▲▼▲▼▲
                 
「だがそれでもいいのだ。
 あなたにとってはこの世界が全てだから」

あなたは孤児であり、前団長に拾われこのサーカスで育ってきた。
そのためサーカス団に対して、人一倍思い入れが強い。
三年前、このサーカス団は壊滅しかけた。
その際あなたは、非道徳的な方法を用いてこのサーカスを再建させた。
黒魔術を用いて神を召喚し、自身の体と引き換えにあなたは力を手に入れたのだ。
そして神はあなたに告げた。
「能力を使った代償に体の一部を貰う。最後にはあなた全てを」と。

人によってはあなたのことを黒幕と呼ぶのかもしれない。
だがそれでもいいのだ。
あなたにとってはこの世界が全てだから。

目的:手段を問わずにこのサーカス団を守り抜き、持続させること。

< 探索者作成 > 25歳以上限定
・あなたは【四肢、眼球】の内いずれか一つを喪失している。
 どれにするかは任意で設定して良い。
 喪失した理由は三年前の儀式で代償として捧げたからである。
 (四肢の場合DEX-2 / 眼球の場合《目星》-20%の永続的補正が発生する)
・あなたのテントには常に小さいコウモリのような動物が棲みついている。
 これはあなたの愛玩動物でもなければサーカスの見世物でもない。
 あなたが三年前召喚した神の使いであり、常にあなたを監視しているのだということを知っている。
 コウモリには無数の星のような模様が描かれている。

< 技能 >
《火花と炎のシャワー》 初期値45%
 1d10点のダメージ + 1d6点のCON喪失
 黒魔術を使用してから習得した技能。攻撃としても使用可能。
 あるいはダメージを発生させずに噴出することで
 パフォーマンスの一環として披露することもできる。

《精神分析》 1d3のSAN回復
 あなたはサーカス団団長として団員を常に見守り支えている。
 あなたが掛ける言葉は団員にとって心強いものになるだろう。

※技能を振る度に体を欠損させる必要はありません。
 任意のタイミングで発生します。
※《火花と炎のシャワー》のCON喪失は【対象】に発生します。
 HO1のCONが喪失することはありません。
KP : ▲▼▲▼▲▼▲ HO2:曲芸師 ▲▼▲▼▲▼▲
                    
「あなたが出会う最悪の敵は、いつもあなた自身であるだろう」

あなたは孤児であり、現在の団長(HO1)に拾われた。
物心ついたときからこのサーカスで生活している。
あなたは自分の内側に理解できない何かを飼っている。

それに気が付いたのは三年前のことである。
三年前、このサーカスは壊滅しかけた。
ある日、サーカス団を嵐が襲った。酷い豪雨と雷、それに竜巻。
全ての自然災害を凝縮したような一日だった。
気が付いた時には自分はそこに立っているだけだった。
しかし地面は渦を巻いたように抉られており、その真ん中に立っていたのがあなただった。
去って行く一陣の風の中に、人の顔のような物を見た。
その悪魔のような顔は、あなたをみて嗤ったのだった。

あなたは、三年前の事件の原因が自分にあるのではないかと予感している。
そしていつか自分がサーカス団を再び
今度こそ完全に、滅ぼしてしまうのではないかと恐怖している。

人によってはあなたのことを黒幕と呼ぶのかもしれない。
だからこそこのままにしてはおけない。
あなたにとってはこの世界が全てだから。

目的:自分の中にある何かを退散させること。

< 探索者作成 > 20歳以下限定
・あなたは曲芸師としての才能からDEXに+3される。
 事件以前は優秀で人気のある曲芸師だった。
・あなたはいつまた自分が事件を起こしてしまうかという不安で舞台に立つということに怯えている。
 舞台に立っている間、【全ての技能に-20の補正】が発生する。
・あなたは既に《クトゥルフ神話技能》を10%所持している。
・あなたは天候の変化に敏感である。
・あなたは身体のどこか(自由に設定して良い)に、生まれつき大きな痣がある。
 あまり人に見せられた物ではないため、普段は衣類などで隠している。

< 技能 >
《旋風》 初期値 70%
 ダメージ1d8点 全体攻撃
 辺り一帯に風を巻き起こすことができる。
 自分の意思で操ることが出来るのはこの規模が限界だろうと感じる。
 制御はできないため、自ら進んで使用したことはない。
KP :
KP :
ナーディ : HO3:猛獣使いの助手
「運命がカードを混ぜ、あなたが勝負する」

▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼
あなたには師匠が存在する。
あなたは物心ついたときには師匠と世界各地を旅していた。
あなたは生まれつき体に傷があり、捨てられていたところを師匠に拾われたのだと伝え聞いている。
その傷からは常に痒みと腐敗臭が放たれており、どんなに腕が良いと言われている医者に見せても首を横に振られるばかりだった。
師匠は常にあなたの治療法を探してくれているようで、苦しむあなたを常に励ましてくれていた。

師匠は腕の立つ猛獣使いであり、各地で披露してはその都度あなたに技術を継承してきた。
三年前、あなたは師匠に連れられてこのサーカス団に入団した。
あなたがこのサーカス団に慣れたのを見届けると、師匠は忽然と姿を消してしまった。
そしてあなたは強く予感している。
このまま傷口を放置した場合、自分は死に至ると。
そして、その傷は自身だけでなく周囲にも害を与える可能性が有ると。

人によってはあなたのことを黒幕と呼ぶのかもしれない。
ならば自分でケリをつけなければいけない。
あなたにとってはこの世界が全てだから。

目的:師匠を探し出し、対処法を聞くこと。

<探索者作成>
・30歳以下限定

・物心ついた時から、体のどこかに大きな傷跡がある。(自由に設定して良い)
この傷痕は切り傷によって出来たものであり、黒く変化している。
そして日々大きく広がっている。
傷口からは常にかゆみと腐敗臭が放たれている。

・あなたは毎晩酷い悪夢を見る。
就寝するたびに1d10のSAN減少が発生する。

・あなたは動物に好かれやすい体質をしている。

<技能>
《咆哮》50%
ダメージ1D2+永久的な聴覚の喪失

《信用》初期値に+20%
人や動物に対して使用することが可能。


▼『特に仲良しな動物』
犬のイアン、サルのシミア
イアンは大型犬で賢い子。
シミアは悪戯好きの小さめの種類のサル。



▼『師匠との関係性』
育ての親ポジション。
師匠を親のように思っている。いつも体をくっつけて眠っていて、悪夢を見る夜でも安心して眠れた。
今は師匠がいなくなったことで眠りが浅くなっている。
KP : ▲▼▲▼▲▼▲ HO4:道化師 ▲▼▲▼▲▼
                    
「火をもって火を制しようとする人は、自らもまた灰となってしまう」


あなたは「アサド」というサーカス団から移籍してきたピエロだ。
ピエロとしての卓越した技術と愛嬌を持っているあなたは、個人的にファンもついており、人気があった。
あなたは移籍してきたことをHO1以外には打ち明けていないが
知名度があるために気づかれていても不思議ではないだろう。
あなたが「アサド」から移動したことを糾弾するファンもおり、近頃その嫌がらせに頭を悩ませている。

あなたはアサドがサーカス団と宗教団体「the Bloody Dil」を兼ねていることを知っている。
あなたはその宗教の敬虔な教徒であり、宗教団体の幹部であり「アサド」の団長である男のことを慕っている。
このサーカス団に移動した今でもそれは変わらない。
あなたはアサドの団長によって、「このサーカス団を内側から壊滅させる」という命を受けている。

人によってはあなたのことを黒幕と呼ぶのかもしれない。
それもそうだろう。だが仕方のないことだ。
あなたにとってはこの世界が全てだから。

目的:このサーカス団を壊滅させ、「アサド」へと戻ること。

< 探索者作成 > 10代後半以上30歳未満限定
・あなたが道化師の化粧をしている間は、あなたに対して判定される《心理学》が自動失敗となる。
・あなたは敬虔な教徒である。
 一日に一回、儀礼に則って祈りを捧げなくてはいけない。
・あなたの舌には「the Bloody Dil」の教徒の証としてタトゥーが彫られている。
・あなたはアサドの団長から<フルート>を渡されている。
 このフルートを演奏することで様々な効果をもたらすことができるそうだ。

< 技能 >
《芸術(演奏)》 初期値に+50%。
 あなたはピエロという職業上、様々な楽器を演奏することが出来る。
 アサドの団長に貰ったフルートも同様にあなたの扱うことができる楽器だが
 このフルートはあなた以外に演奏することは出来ないのだという。
 フルートを演奏すると「何かが起きる」と知らされているが
 本当に困った時に使えと言われており、まだ演奏したことはない。
 そのため演奏した場合何が起きるかまでは知らない。
 演奏の際には5MP消費する。
KP : 【コマンド一覧】
@KP…KP呼び出し用
@ドラムロール…ダラララララ……
@ジャーン…ドラムロールの〆
@感動…拍手! 歓声!

@秘匿…秘匿配布時のアナウンス

ご自由にお使いください。
ミシュアル : こんばんわ!!いつでもいけます!!立ち絵用意してねえ!!
けみかえる : お疲れ様です! ミシュアルくんはやーい!
はっ、立ち絵ご用意してもろて大丈夫ですよ……!
ミシュアル : だいじょうぶ、めちゃかわ差分がここにあるので用意しながらやります!
けみかえる : 了解です!
PL/ブルック : こんばんは!ただいま参りました!
けみかえる : こんばんは! お疲れ様です!
では並行してHO3さんのものんびり進めてまいりましょうか。
PL/ブルック : はい!よろしくお願いします...!
KP : これよりHOごとの秘匿導入をお越しになった方から順番に行います。
HO2・HO3から。
KP : ▲▼▲▼▲ HO2 ミシュアル 秘匿導入 ▲▼▲▼▲

練習後 ― 団員テント
語り部 : ミシュアル、あなたは震える手を強く握りしめる。
 
──止まれ、止まれ。お願いだから、止まってくれ。
念じながら力を更に込める。
語り部 :  
語り部 : 眉を顰めてどれだけ願っても、細やかな動きなんて到底できるはずもないような震えは
まるで自分の手ではないかのように一向に制御される気配はない。
ねめつけるあなたを嘲笑うかのようにガタガタと惨めたらしく動き続けた。
それはまるであなたの心の動揺や怯えを如実に、眼前に突き付けてくるかのようで
抗う様に込められた力によって、手首に爪が食い込み、痛々しい痕を残した。
ミシュアル : これはオレの緊張…?それとも、例のおかしなチカラ?
語り部 : どちらでしょう。あなた自身のもの、と思われるかもしれませんね。
ミシュアル : 息を吸って、吐いて、まずは落ち着く。そういうのが大事だって言われてっから。
傷だって残っちゃステージに響くもんな。
語り部 : 今日の練習が終了したあなたは、控えのテントに一人立ち尽くしていた。
あなたは今日も芸を満足に披露することが出来なかった。
肝心の見せ場の場面で、クラブを取り落としてしまったのである。
そこからはもう頭が真っ白になってしまい、うまく思い出すことができない。
語り部 :  
語り部 : 思い出すことが出来ないというのに、耳には以前の公演の記憶、観客の笑い声──
楽しげなものではない、嘲笑、侮蔑と卑下を多分に含んだ不快な笑い声──がこびりついて離れない。
どうにかしなければいけないと強く感じているが、気の持ちようだけでどうにかできる物ではなかった。
語り部 :  
語り部 : このサーカス団の経営不振には、自分の不調が大きな一因を担っている。
あなたは持ち前の明るさで平生は平気な素振りが出来ているかもしれない。
しかし、現実から目を逸らすには、それはあまりにも眼前に突き付けられていた。
KP : さて、ここで《聞き耳》をどうぞ。
ミシュアル : CCB<=75 聞き耳
(1D100<=75) > 86 > 失敗
ミシュアル : eltu!?
KP : おお……
語り部 : ではあなたは、テントの外、すぐ傍で物音がしたような気がする。
過敏になっているがゆえの気のせいかもしれない。
ミシュアル : 気が立ってるんだろうな。でも、気が立ってる時ってなんかなんでも気になっちゃわない?オレはなる!
そわそわして見に行くよ。確かめないと気がすまない。
語り部 : 外の様子を見に行くのであれば、あなたは控えのテントの前に立っている人影に気がつくことができる。
それはどうやら団員たちではないようだ。
その人物は体つきこそ華奢で小柄なものではあったが、
ぎょっとするほど古びたぼろ布でできたローブを深く被っている。
ミシュアル : 迷っちゃったお客かな…ここは団員以外ダメなとこだよね?
語り部 : そうですね、練習時などはファンが出入りすることもあるかもしれませんが
もういくらか時間が経っているので、客は捌けている頃合いでしょう。
ミシュアル : 「ねえ!あんた迷っちゃったの?ここお客はダメなとこ!あっち出口だよ!」
近寄ってって話しかけよっかな
語り部 : あなたが声を掛けるならば、声を頼りにあなたの眼前へやってきて、そして見つめてくるだろう。
ローブを被り込んでいる上に、口元にマスクをしているため、顔つきはよく分からない。
しかしその眼はあなたを真っ直ぐと見据えており、何故か逸らすことができなかった。
ミシュアル : 「案内、するけ…ど……。あのさ、それ取ってほしいな。ちょっとこわい…」
ファルマコ : 「ああ……お疲れ様。いや、迷ったのではないよ。
 今日の練習も素晴らしいものだったね」
PLkurage : 顔゛良゛
ファルマコ : 「こわい? ああ……しかし私はこれを取るのが"こわい"んだ。
 勘弁してくれるかな。怪しい者ではないから」
ファルマコ : 「私は、そうだな。きみの一ファンといったところかな。
 ……ファルマコって言うんだ。覚えてくれるかい?」
ミシュアル : 「えっそんなのあるの!?ファルマコってゆうんだ。えっと、ファン?ありがと!」
そんなの(とるのが怖い)
KP : ※ここでスチルの一番左上を右クリックして「自分だけ見る」を選択していただけると
 このシーンのスチルをHO2だけ見る事ができます。
PLkurage : ファ アアッ ああ~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!
見ました ツラがよくて残機-150です
KP : にこ……
ファルマコ : 「まあね。きみと違って人前に出るのは好まない。
 ただ、私はきみのファンとして……今日はプレゼントを持ってきたんだ」
ミシュアル : 「えっ!?プレゼント!?なになに!?」
そーゆーのって勝手にもらっちゃダメとかダンチョに言われてっかな?チョイスやってみていい?
KP : 構いませんよ!
ミシュアル : choice いいよってゆってた! だめってゆってた…

(choice いいよってゆってた! だめってゆってた…) > いいよってゆってた!
ミシュアル : やった!エンリョなくもらっちゃう!
KP : とことん甘い団長さんになっちゃった ふふ
ファルマコ : 「ああ……これはとても貴重なものなんだけど
 ……リラックスすることができるお酒があるんだ。おひとついかがかな」
ミシュアル : お酒!?ウチの時代ってオレぐらいの年齢はお酒いいんだっけ!?
ミシュアル : まいっか、こっそり飲んじゃうもんね
語り部 : イスラーム圏ではそもそもお酒がダメなのですが……
トルコ周辺は割と緩いようですね。とはいえ未成年の飲酒は……(人差し指で しー……
ミシュアル : あっ そういやそうだった イスラーム圏
天国にいくら飲んでも頭がいたくならないお酒の川があるんだよね
ミシュアル : 「へーっ、そんなのあるの!?なんだかすっげーおもしれー!もらっちゃっていいの?いいの?」
ぴょんぴょんわくわくっ ちょっとぐらいいいよねってファルマコをチラッ
ファルマコ : 「勿論。それに、きみにとってとても必要な物なんじゃないかな」
語り部 : ファルマコはあなたに一口サイズの小瓶を握らせてくる。
ミシュアル : 「ありがと!うへー、ちっちゃいね、メイク道具みてー!」
ぎゅって握って、掲げてキラキラを楽しんだり瓶の装飾を撫でたり。かわいいね、これ!
ファルマコ : 「どういたしまして。
 そこまで無邪気に喜べる気力が残っているとは、きみの心も中々強靭なものだね」
ミシュアル : 「? だって、きれーだもん。これはこれだよ!そりゃあんまいいトコ見せらんないし、れんしゅーだってキッツいけどさあ」
ミシュアル : 「でもぜってーオレさ!ちょーしよくなって見せるからさ!ファルマコはオレのファンなんでしょ?嬉しいからさぁすっごいがんばっちゃう!おーえんしててよ!」
ぴょん!ぴょん!(アピール)
ファルマコ : 「そうだな、心配することはない。私はきみの『ファン』……なのだから。
 では、きみの曲芸を楽しみにしている」
語り部 : そうあなたに告げると、ファルマコは去って行こうとする。
ミシュアル : 「そーそー!オレってすっごいからやれちゃうよ!じゃーねーファルマコー!あんがとねー!あっ帰る場所わかる?案内しよっか?ていうか案内するし!ついてきて!」
あんまり話を聞かずに案内しようとする!いい?
ファルマコ : 「ん? ああ、道くらい分かるさ」
ファルマコ : 「しかし………ああ、そうだ」
語り部 : 呼び止められた彼は思い出したように踵を返し、あなたの元へ近づいてくる。
そしてあなたが先ほどまで握りこんでいた方の手を掴むと
自分の方へ引き寄せ、まじまじとその傷口を見つめる。
ファルマコ : 「きみは舞台の上で芸を披露するパフォーマーだろう。
 傷を残してはいけないよ」
ミシュアル : 「え?うわっ…! ……やだよ、なにすんだよ。わーってるよぉ!」
腕を引こうとするけど、ひける?
語り部 : 彼はあなたが腕を引こうとする前に素早く懐から軟膏のようなものを取り出し
塗布すると、簡単な処置をあなたの手首に施した。
これでよし、と満足そうな声を出すと、
あなたが腕を引いた隙に今度こそ本当にその場から立ち去ってしまう。
ミシュアル : 「なんだよー、お前!でもありがとー!」
手当してくれんならその間は手は引かずにおいてやる!
ミシュアル : じゃその場で見送るだけにしとこ!じゃーねー!
語り部 : ★アイテム <一口サイズの小瓶に入れられた酒>

自分のファンを名乗る『ファルマコ』という人物に渡された酒。 
一口分しかない。
瓶にはラベルが貼られており、掠れた字で「Mead」と書かれている。
PLkurage : 蜂蜜酒じゃん
PLkurage : ファンって「狂信者」って意味もあったよね…なんかあった気がする…
なんだこいつーーーーーーーーーー!
KP : そうですね、ミシュアルさんにも「Mead」についての知識があるか判定するならば
《英語》または《知識/3》をどうぞ。
ミシュアル : お!
ミシュアル : CCB<=1 英語
(1D100<=1) > 83 > 失敗
ミシュアル : 惜しい
ミシュアル : CCB<=55/3 知識
(1D100<=18) > 68 > 失敗
ミシュアル : 惜しい!!
KP : とてもおしい。 おしかった。
ミシュアル : 「?? なんて書いてあんだこれ…?」
ミシュアル : 逆さにしたり横にしたりして読もうとするけどわかんねー!
語り部 : ではどのようなお酒かは分からないことだろう。
ミシュアル : 「あっこれ”酒”とか”ビン”って書いてんだ、きっとそーだ!オレってあったまいー!」
勘違いしながら、瓶を服ん中に突っ込んで自分の部屋…自分の部屋?に戻ろ
KP : ・Meadの意味を知っているかPLが気にする場合
《英語》または《知識/3》

欧州の言語であり、『蜂蜜酒』という意味合いがあることを知っている。
 
※KP情報
もし、蓋を開けて匂いを嗅ぐなどした場合、《POW*3》を振ってもらう。
失敗した場合、飲んでみたいという強い衝動に襲われ、その勢いのまま飲んでしまう。
(※色は黄金、匂いは芳醇。味は美味な黄金の蜂蜜酒である)
ミシュアル : でも複数人部屋なんでしょ?バレたらぼっしゅーされそうだから、枕の中にこれまた突っ込んで隠しとくかぁ。
語り部 : あなたはこっそりと服の中に酒を忍ばせ、少なくともナーディは共に生活しているであろう団員テントに戻る。
彼女は動物小屋の管理等で出ているのか今は居ない。
これ幸いとばかりに、いつも自分の寝床にしている場所の枕の中に隠すことができるだろう。

ただし、不在にしている時はセナに掃除をされるおそれがあるため
テントを離れる時には肌身離さず持っておいた方が得策かもしれない。
ミシュアル : あっそーゆーのもあるの!?じゃあ~…革紐とかあるかな?無かったらその辺の布っきれを裂いて紐にして、ビンに巻きつけて首からさげる!
うまく服ン中に隠れるみたいな長さにしてさ、いける?
セナ : (テントはどこも綺麗に保っておかないとだろう)サッサッ……
語り部 : そうですね、あなたの器用さならば
長さを調節して容易に首からさげることができるでしょう。
ミシュアル : セナの几帳面ーーー!!!オレんとこは掃除しなくていいってゆってるのにーーー!!!(※言ってない)
ミシュアル : んじゃそうする!なんかゆわれたらただの空きビンってゆっとこ。
ミシュアル : ねじねじしてヒモにして…あっこの作業飽きそ…一瞬で飽きるけどがまんしてつくる。
セナ : 言う通り放置していたらお前の領域がゴミ溜めになるだろうが(容赦ない掃除)
ミシュアル : ぐにゅーーーー!!百里あるわ
ミシュアル : そんなもんかな!あとなんかやれそーなことある?
KP : 他にやりたい事がなければ、導入は以上となります。
ミシュアル : じゃあこれでおわり!ありがとーー!!
語り部 : あなたは自分の機嫌を取りながら、丁寧に瓶を首から提げる。
あなたの懐の中であなたに寄り添うようにそれは傍に居てくれることだろう。
過敏になった感覚が徐々に落ち着いて、布団に潜り込めばやがて夢に誘われていく。
KP : ▲▼▲▼▲▼ HO2 ミシュアル 秘匿導入 終了 ▼▲▼▲▼▲

お疲れ様でした。
ミシュアル : おつかれ~~~!!!
いいものもらっちゃったな るんっ これだけでキゲンよくなりそ!
ミシュアル : たんじゅんなのは長所!だといいな!明日もがんばるぞー!
語り部 : ええ、その明るさはきっとあなたの援けとなるでしょう。
それでは、今日のところはおやすみなさい。よい夢を。
KP : ▲▼▲▼▲ HO3 ナーディ 秘匿導入 ▲▼▲▼▲

早朝 ― 動物小屋
語り部 : ナーディ、あなたは猛獣たちを管理するための檻に鍵をかけている。
カチリ、小気味の良い音が辺りに響き、蹲ったライオン──エメルが欠伸をした。
ナーディ : 「おやすみ、エメル」
檻から手を伸ばし、欠伸をした彼の頬を撫でる。
ベイザ : 「ナァァン……」
けみかえる : はっ ベイザちゃん かわいいね……
語り部 : 檻の鍵の管理も、猛獣たちの餌やりも、舞台での披露も
全てが自分の仕事になってしまってからもう一ヶ月が経とうとしていた。
物覚えの良いあなたは、任されている仕事の内容を完璧にこなしている。不足はない。
万が一、一人残された自分の仕事に不足が生じれば師匠の教えが悪かったと
そう思われてしまうのではないかということが不安で
今までより一層念入りに仕事をするようになったのかもしれない。
ナーディ : 師匠がいた頃より、ずっと重く責任を感じてる。
ナーディの失敗が、師匠の失敗になるのは嫌だ。
ナーディ : 檻に鍵をかけた後、ちゃんと鍵がかかっているか、錠前は外れていないか、檻が壊れているところはないか…
動物(みんな)の様子にも変わりはないか、もう一度確認する。
語り部 : あなたは慎重に再度確認していくだろう。
さまざまなことを思案しながら。
語り部 :  
語り部 : あなたは今、生まれて初めて一人の生活を強いられている。
何故ならば、親代わりであり物心ついた時からずっと一緒にいた師匠が、いなくなってしまったからだ。
団長であるアズハルに話を聞いても、何も聞かされていないと首を横に振るばかりであった。
語り部 : 師匠を探しに行きたいが、自分がいなくなったあとのサーカス団のことを考えると、気が引けてしまう。
ただでさえ人手不足のこのサーカス団では、自分が去ってしまえば、猛獣使いを担当する人間はいなくなってしまう。
そうなれば、もう運営することは不可能だろう。
語り部 : 師匠と旅をしていた日々も楽しかったが、師匠以外の人間──
いつだって自分を迎え入れてくれる温かい寝床、生きてきて家だと呼べる居場所ができたのは初めてだった。
自分が出て行った方が良いのではないか、と思う日もあれば、
団長や団員たちにも義理を感じているため、勝手に師匠を探しに出ていくこともできない、と思う日もあるだろう。
語り部 : それでも、自分の病気を治療するためにも、会って話をしなければいけない。
──それに、師匠にただ、また一目会いたい、というだけの思いもあった。
どうして何も自分に相談してくれなかったのか。
自分では、力不足、だったのだろうか。

完璧に仕事をこなせばこなすほど、孤独が浮き彫りになる。
ナーディ : 師匠は何も言わずに、サーカスを去ってしまった。
ずっと、親代わりに面倒を見てくれて、育ててくれた師匠が、ナーディを邪魔に思って置いていったとは思ってない。
でも、ナーディには話せない事情があるのだろうか。ナーディは師匠を家族だと思っているのに。
ひとりでいると、そういう寂しいような、悔しいような思いがぐるぐると頭を回る。
ナーディ : 「……」
語り部 : 俯いていたあなたの顔に──ざらりとした感触が伝わった。
語り部 : 思わず顔をあげればそこにいたのは、サーカス団で飼育されているサルの「シミア」だ。
彼はあなたの相棒のひとりであり、
あなたを窺うその表情は、心なしか心配そうにしているように思えた。
ナーディ : 「シミア? なに、その顔。心配……してくれたのか」
シミア : 「キキッ」
ナーディ : そう思うのは気のせいかもしれないけど、動物たちは賢くてやさしい。
ひとりになってから、さみしい気分でいると、彼らは顔をなめたり、そっと寄り添ってくれたりする。
ナーディ : 「いつもいたずらすることばっかり考えてるシミアに、そんな顔させて。ナーディ、そんなによくない顔をしていたか……」
語り部 : シミアはあなたの肩から肩へ飛び移り、猫のベイザとも軽く戯れて
ぐるりと一周したのち、いつもの位置で落ち着く。

シミアのおかげで少しだけ元気が出たような気がする。
今日行われる予定である、今後の運営方針についての話し合いで
師匠についても相談してみようと意気込むことができるだろう。
ベイザ : 「なぁん……う゛みぃ〜…」
すりすりと、ナーディの肩の上で飼い主に擦り寄り、シミアにけづくろいする。
ナーディ : 「……ありがとうね、ふたりとも」なでなで..
シミア : 「キ~~」
ベイザに毛づくろいをされたら心地よさそうに目を閉じている。
語り部 : そのように心を持ち直したあなたは、動物小屋の見回りを
念押しのように最後にもう一度だけ行い、出て行くことになる。
KP : 探索箇所 [ 檻 / 道具入れ ]
ナーディ : 師匠がもし戻ってきてくれたら、サーカスのためにもなるだろう。
相談できそうなら、みんなにも話してみようか……
ミシュアルがナーディに相談にきたように、話してみたらこのもやもやした気持ちも少し晴れるかもしれない。
そう思いながら、檻を点検する。
KP : ■ 檻

《目星》をどうぞ。
ナーディ : CCB<=70 目星
(1D100<=70) > 5 > 決定的成功/スペシャル
ナーディ :
KP : とてもえらい! 5CPを語り部が管理します。
では技能成功で1/失敗で1d10の目星即時成長をどうぞ。
system : [ 語り部 ] HO3 : 0 → 5
ナーディ : CCB<=70 目星成長
(1D100<=70) > 73 > 失敗
ナーディ : 1d10 目星成長

(1D10) > 9
KP : とてもえらい……めきめき……
語り部 : では、あなたはシミアが入っているはずの籠の鍵が解錠されていることが分かる。
他の動物たちは皆檻の中でそれぞれ過ごしているというのに
シミアは一人で抜け出てはあなたの肩にいるのが当たり前だというようにちょん、と肩口で首をかしげている。
KP : 《アイデア》
《信用》
それぞれ振ることが可能です(別情報)
ナーディ : CCB<=65 アイデア
(1D100<=65) > 71 > 失敗
ナーディ : CCB<=80 信用
(1D100<=80) > 12 > スペシャル
語り部 : あなたがシミアに鍵を開けたのかどうか尋ねれば
シミアはイタズラっぽく笑うのだった。
ナーディ : 「む……いたずらっ子め。自分で鍵を開けたんだね」
くりくりと叱るように頭をつつく。
KP : ※KP情報:
 HO3が言い聞かせれば、仕方なくシミアは檻へと戻っていくだろう。
 その表情はどこか不服そうでもある
シミア : 「キャァ~」
つつかれても笑っている
ナーディ : シミアの困ったところだけど、愛嬌があるから憎めない。その賢さがショーでも個性を発揮してくれる。
KP : 檻の情報は以上です。
ナーディ : 「むぅ……」
それにしても、ナーディがするのをみて真似たんだろうか。施錠の仕方を見直さないと……。
ナーディ : シミアはまだ遊び足りないのかもしれない。
もうちょっとかまってやろうか。

まずは点検作業にもどろう。道具入れをみる。
語り部 : あなたが檻へ戻そうとしない限り
シミアはベイザと共にあなたの肩を我が物顔で占領し続けるだろう。

 
■ 道具入れ

動物たちとのパフォーマンスに必要な道具が一式仕舞われている道具入れだ。
ふと、あなたは見慣れない本と檻を発見する。
ナーディ : 本と、檻?
取り出してみる。
毎日確認してると思うけど、今日初めて気づいた?
ベイザ : 「ふんふん……」興味深げに本に鼻頭をちかづける。
語り部 : そうですね、あるいはあまり気にする余裕が無かったのか
いつからここにあるのか見当もつきませんが、気付いたのは今日が初めてでしょう。
語り部 :  
語り部 : ▼ 見慣れない本 ― 『インド神話伝説』
ヒラニヤカシプとはインド神話に登場するアスラの内の一人である。
ヒラニヤカシプはある願いを叶えるために一人でに修業を重ね続け、ようやく神様から祝福を得ることができた。
その祝福とは「神、人、獣問わず、朝昼夜問わず、室内室外を問わず、いかなる武器でも倒されることのない身体」という祝福だった。
無事祝福を受け不死身となったヒラニヤカシプだが、大きな力を持て余し、次第に傲慢に振舞うようになった。
そんなヒラニヤカシプを見放した神様は、ヒラニヤカシプを殺すことを考える。
しかし、祝福を授けてしまった手前どのようにして彼を倒そうかと考えあぐねていたところ
人獅子である神の化身、ナラシンハが現れてこう告げる―――。

………… 
本は相当に古びているようで、続きを読むことは不可能だった。
誰の物かを気にするならば、これはおそらく師匠の荷物だと思われる。
ナーディ : 「インドの神……アスラ……ヒラ、ニヤ…カシプ……ナラ…シンハ……?」
あまり馴染みのない用語や名前に首を傾げる。
ナーディ : 「これ、師匠の持ち物、か? 初めてみる……」
ベイザ : 「……ン〜…」
ページにぺたぺたと肉球をくっつける。
ナーディ : 「ベイザ、汚さないでよ」
檻も見てみよう。
語り部 : 古びた本がベイザのしっとりとした肉球でカサカサと音を立てる。
そうしていると、見慣れない小さな檻が置き去りにされているのに目が行く。

檻には鍵がかかっているようで、開くことは不可能だろう。
檻の中身は黒い布で包まれているようで、見当がつかない。
転がしたり動かしたりしても、特別何か音がするということはない。
KP : ※師匠が置いていったものであり、鍵はシミアの体内
ナーディ : 「……?なんだ、これは……?」
ナーディ : シミアの前に檻を近づけてみる。
ナーディ : 「シミア、これ、開けられる?」
シミア : 「キキッ! ……キィ?」
語り部 : シミアは威勢よく飛び出して行く。
細い針金状の鉄くずを自身の檻から取り出してきて何やらカチャカチャと音を立てていたが
やがて首を傾げて戻ってきてしまうだろう。
ナーディ : (なるほど、それでいじったのか)
ナーディ : 「開けられない? 専用の鍵がないと無理かもしれないな」
ナーディ : シミアの頭を撫でつつ、さりげなく針金を没収しようとする。
シミア : 「ピャッ!」
語り部 : シミアはあなたの手に気付くと
針金を抱きしめるようにしてぷいっとそっぽを向き
自身の檻へと逃げ帰ることだろう。
ナーディ : 「む、手強いな。いたずらっ子め……」
ナーディ : 無理に取り上げて機嫌を損ねてもよくないし、捕物劇で他の動物たちまでさわぎはじめたら大変だし……檻に逃げたのは賢い。
ナーディ : 「勝手に外に出るなよ。危ないから……おやすみ、シミア」
ナーディ : 無駄かもしれないが、もう一度鍵をかけ直して檻から離れよう。
語り部 : あなたはシミアに声を掛けてから道具入れの整理まで終えると
改めて鍵をかけ直して、動物小屋を出て行くことになるだろう。

朝食や話し合いの集合までにはまだ時間がある。
あなたはテントの端でもうひと眠りするかもしれない。
KP : 他にやりたい事がなければ、導入は以上となります。
ナーディ : 「……師匠」見つけた師匠の私物…本を抱き抱えて、テントの隅で丸くなって眠る。
語り部 : 古びた本は色褪せた紙とインクと少しの黴臭さに混ざって
ほんの僅かにだが師匠の匂いを感じる。
それはきっと、嗅覚の鋭敏な動物を除けば、人間ではあなたにしか分からない微々たるものだろう。
今日も酷い悪夢を見る予感はあり、あなたが名を呼んでも応える者はいなかったが
せめて眠りに就く時だけは少しだけ心が落ち着いたかもしれない。
KP : ▲▼▲▼▲▼ HO3 ナーディ 秘匿導入 終了 ▼▲▼▲▼▲

お疲れ様でした。
ベイザ : 「ぺろぺろ……ざりざり……ごろろ…」
ナーディの頬を舐め、一緒に丸くなって眠る。
PL/ブルック : ありがとうございました!
お疲れ様でした!
語り部 : お疲れ様でした。今日のところは、おやすみなさい。
PLkurage : あっ けみさんポイントなんてのがある
かわいい
けみかえる : ポイント! いっぱいためてね
タブに書くの忘れてたけど語り部さんが管理してくれます
PLkurage : あっ!あのHOのとこのやつそうなのか!
ようし パパがんばって貯めちゃうぞ!
PLkurage : さてはブルックさんクリティカルしたね?
KP : にこ……
PL/ブルック : あ!バレてた!
KP : 零日目セーブ。
HO2・HO3の個別導入終了。
次回はHO1・HO4の個別導入から。
お疲れ様でした。
PL/ブルック : お疲れ様でした!
改めまして、明日からよろしくお願いします!
PL/ブルック : 待機BGM楽しいサーカスらしい曲で好き...
PLkurage : お、そっちも終了しましたね
おつかぇさまでしたーーー!!
けみかえる : わあ~お疲れ様でした!
突発ながらお越しくださってありがとうございました!
明日からいよいよ本始動ですね! よろしくお願いいたします!
けみかえる : 待機曲! えへへ……今日明日限定のとある曲のinst……
いずれかのエンド用の曲なのでタイトルはふせるもの……
PLkurage : そうなんですか!みみぢから強めて覚えておこう…
けみかえる : みみぢから!
いい曲なのでそのエンドに行かずとも、通過後にでもふせにぺたっとしますね……!
本日は本当にありがとうございました!
PL/ブルック : わくわく...!
突発事前導入、ありがとうございました!
PL/ブルック : お二人ともゆっくりおやすみなさいませ..!
けみかえる : おやすみなさいませ!
PLkurage : おやしゅみなさー!
KP : 【けみかえるポイントについて 補足】

・ポイント管理はKP側が行います。
 語り部のコマを表示しているのでご覧ください。
 (初回時はスクショのために非表示にしています)

・消費時は「○○P(ポイント)使って、振り直し/SAN回復/成長/能力値上昇……etcをする」
 といった宣言をお願いいたします。
 たとえば同じ振り直しといっても
 <8Pでは通常の振り直し>
 <10Pでは補正つきの振り直し>
 となり効果が変わるためです。
 KPが消費したのを確認してからダイスロール等をお願いいたします。

・追加忘れ、消費忘れがあった時は遠慮なくご指摘ください。
 よろしくお願いいたします。
ヘデラ : テステス、色は被りがなければこんなで。一目ぼれ立ち絵買ってきたので、一人だけ毛色違ってごめんよ…!
では家事とご飯と日課の為に離脱~
أَزْهَر・خالد : choice[俺,私] 一人称ガチャ

(choice[俺,私]) > 俺
أَزْهَر・خالد : おや、もしかして皆カナ表記かな?
アズハル・ハリド : 俺もカナ表記にしておこうねぇ
ミシュアル : オレこの色~~~!!みーどり!!
PLkurage : だらららららっ 待機!
PL/ふりすけ : わっふわっふ
PLkurage : わんわんっ
PL/ふりすけ : わん!わん!!
PLkurage : ばうわうっ
PL/ふりすけ : 夢にまで見たカスモツだ
PLkurage : 実際に夢にまで見てしまったヤツは言うことが違いますな
PL/ふりすけ : 本当に夢に見ました 見るとは思いませんでした
PL/ふりすけ : 立ち絵がある自陣全員出た
けみかえる : 夢だったけど 夢じゃなくなる!
PL/ブルック : 本当に夢を見てる....
けみかえる : こんばんは、お疲れ様です!
PLkurage : うっそだろ プレイする側じゃなく自陣が出たの!?
PL/ふりすけ : 団長もミシュアルくんもナーディちゃんも出た 強すぎる
PLkurage : あっ観測!👉 こんばんわ!
PL/ふりすけ : こんばんは~ お疲れ様です!
PL/ブルック : わふわふ、こんばんは〜〜!
ヘデラ : こんばんは~
PLkurage : こんばんわ~~~!
PL/ふりすけ : じゃーーん!!
けみかえる : はっ ふふふ……ドラムロールがうまい
PLkurage : じゃーーーん!
けみかえる : www
PLkurage : 音の出る遊びだ
PL/ふりすけ : (楽しい)
PLkurage : 楽しい!
けみかえる : KPをさらっと呼ばれた ふふふ
193 : (こんにちは!!! 見学のものです!
 こっそり見守っております…… 以後静かにしてます!)
PLkurage : あっ見学者だ!こんばんわ!
けみかえる : 藺草さん! お見守りありがとうございます!
PL/ブルック : 見学さん、こんばんは!
ゆっくりしていってね!
PL/ふりすけ : あっ!神(見学者)!
ヘデラ : (*'▽')
PLkurage : ダンチョなんでそんな隅っこにいるんだよぅ おいでよぅ
193 : (神の視点から応援してます!(?))
けみかえる : サイリウムフル・ハリドさんになってる……
PL/ふりすけ : 違うんです、これはアイドルの3人にペンラを振る団長を描こうとしてて
ヘデラ : ww
PL/ふりすけ : サイリウム=フル・ハリド
PL/ブルック : おいでおいで 団長もおいで!
PL/ふりすけ : ペンラ差分ができるまでは寄っておこう………
PL/ブルック : キレッキレの動きでサイリウムを振る団長...
PL/ふりすけ : 新たな芸術技能かもしれない
ミシュアル : そーいや ミシュアルからの各位の呼び方は
アズハル→ダンチョ、アーシュ、アーシュ母さん
ナーディ→ビスビス
ヘデラ→ヘデラ!
でいこうかなっておもうます!きょうゆう!
けみかえる : よびかた! はあい!
PL/ふりすけ : 了解です!
PL/ふりすけ : 団長は全員呼び捨てでいきます(強き)
PL/ブルック : 呼び方ありがとうございます〜!
ナーディは全員呼び捨て...いやどうかな?
PL/ブルック : choice 団長は団長 アズハル

(choice 団長は団長 アズハル) > 団長は団長
PLkurage : あっサイリウム振ってる
ヘデラ : ヘデラは…呼び捨てかもしれない…
PL/ふりすけ : 団長は団長!
PL/ブルック : 団長のことは団長と呼ぶ!

真剣な顔でサイリウム振ってるのがシュールに見える
PL/ブルック : (ビスビス呼びかわいいなぁ)
サイリウム=フル・ハリド : CCB<=85 芸術:オタ芸
(1D100<=85) > 69 > 成功
ヘデラ : ぎりぎり、通知が見えない場所…!僕が気づいてなかったら雑談とかでお声掛けを…!
KP : はい! 「@秘匿」を鳴らすので
その時ご確認ください!
ヘデラ : 了解!
サイリウム=フル・ハリド : (キレッキレのオタ芸を真剣な顔で踊る・ハリド)
ヘデラ : まって♡
PL/ブルック : !?
ヘデラ : 85て
PL/ブルック : オタ芸...!?
サイリウム=フル・ハリド : (無言でオタ芸を繰り出す)
けみかえる : サイリウム=フル・ハリドさんが実装されちゃった……ふふ……
KP : <待機部屋>
https://ccfolia.com/rooms/PjyoSEQLb
PL/ふりすけ : 待機部屋が…ある!
PLkurage : 待機部屋だ~~!
PL/ブルック : 待機部屋!ありがとうございます!
ヘデラ : 個別処理たくさんかぁ@w@
PL/ふりすけ : 死ぬほど大変そう
ヘデラ : がんばれがんばれ
KP : 大変お待たせいたしました。
これよりHOごとの秘匿導入、残りお二方を進めてまいります。
昨日お済みの方々は待機部屋にてお待ちください。
(HO2・HO3間でRPやすりあわせ等あれば、別途タブを作る事も可能です。
 ご自由にお使いください)
PL/ブルック : わくわくだなぁ...!KPはがんばって..!
PL/ふりすけ : がんばってください………
PLkurage : よっし ではあたしは待機部屋へいってくる
がんばえーーー!
けみかえる : 言うて基本は時系列順に順番にやってくだけなんでね……
同時処理がそこまでない分ほかのシよりは……といった所感です。
がんばります!!
PL/ふりすけ : 同時時間信仰よりは………マシ………
PL/ふりすけ : 信仰しちゃった
けみかえる : ふふ……
それでは本日よりよろしくお願いいたします!
ヘデラ : よろしくお願いします~!
PL/ブルック : よろしくお願いします!(待機部屋にむかう)
アズハル・ハリド : 元々は名前の無い路地裏の子供だった。白子(アルビノ)であるせいで通常の孤児よりもよほど死にやすい中、10歳近くまで生きていられたのは奇跡だった。
サーカス団に拾われてから、必要以上に命を狙われることも無くなった。一度に何時間ものまとまった睡眠を取れることが奇跡のように思えた。暖かな料理で腹を満たせるなんて考えた事もなかった。
もう外で生きていくことなんてできない、安息の地はここにしかない。ここで生涯を過ごすことを決めた。
ここは自分にとって真綿でできた揺り籠のような物だった。ウムト団長に託された今、何があってもサーカス団を守ると誓った。
アズハル・ハリド : アズハル・ハリド(29) サーカス団員 男
STR:11 DEX:11 POW:17
CON:15 APP:11 EDU:20
SIZ:10 INT:16 SAN:85
HP:13 MP:17 DB:0
-------------------------------------
【技能】
アイデア(80%) 幸運(85%) 知識(99%)
回避(82%) 応急手当(40%) 隠す(45%)
聞き耳(85%) 精神分析(81%) 図書館(25%)
目星(65%) ヒプノーシス(49%) 変装(2%)
火花と炎のシャワー(85%) 言いくるめ(6%) 母国語(99%)
医学(55%) 芸術(ナイフ投げ)(85%) 心理学(85%) 
KP : ▲▼▲▼▲▼ HO1 アズハル 秘匿導入 ▼▲▼▲▼▲

前日夜 ― 団長テント
語り部 : アズハル、あなたは今月の売り上げを確認している。
硬貨が弾かれる金属音が辺りに響いていた。
アズハル・ハリド : 今月の売り上げはどうだろう、ヘデラが入ってから少しは増えたかな?
語り部 : ここは、あなたが団長を務めるサーカス団のテントだ。
団員たちが寝泊まりするためのテントの一番奥、団長用の少し広いテントの中にあなたはいる。
 
ランタンが灯す僅かな明かりに羽虫がたかり、チカチカと点滅する。
その明滅に合わせるように、あなたは何度も繰り返し
薄汚れた巾着袋の中に収められている、数少ない硬貨の枚数を数え直している。
どれだけあなたの指が錆びた硬貨の表面をなぞろうとも、それが増えることはない。
アズハル・ハリド : 「……」
語り部 : ――団員たちの食費、猛獣たちの食費、サーカス運営費、……どうあがいても足りない。
あなたはここ最近、サーカス団の経営不振に頭を抱えていた。
アズハル・ハリド : 「はぁ」硬化を手で弄びながらため息をつく
アズハル・ハリド : (どうしたものか……)硬貨を袋から出したり入れたりして数え直しては増えない資金を見つめて右目に手をやる
アズハル・ハリド : 切り売りできるものもないしな…
語り部 : あなたにはこのサーカス団の運営を継続させていかなければならないという強い意志がある。
団長として、団員たちを導くのもあなたの仕事の内だ。
しかしこうも業績が振るわないとなると、一人では抱えきれない。
 
明日、団員たちと共有して話し合いの場を設けるつもりでいる。
懸念材料としては以下の三つがあげられるだろう。
語り部 :  
語り部 : ▼ 懸念材料

・ミシュアルが不調であること
・猛獣使いである”師匠”が失踪したことによる人手不足
・アサドという別のサーカス団と公演場所、公演日が被っていること
アズハル・ハリド : 「……腕の一本でも売れば少しは値が付くだろうか。いや、次の公演を終えてから考え直すか」路地裏にいた頃を思い出しながら資金を無くさないよう仕舞う
PL/ふりすけ : (アルビノは妙薬だの言われてバラされて闇市で売られることがあるんだよなぁと思ったPL)
アズハル・ハリド : ミシュアルの不調はいつになったら直るのだろうか…
アズハル・ハリド : 「まずは明日、全員を集めて作戦会議だな」
語り部 : 次の公演日は二日後である。
それまでに、現状の問題を解決しなければならない。

あなたは頭を抱えながらも、少しでも使える物はないかと、テント内を探索することにした。
このテントは前団長ウムトが使っていたものを引き継いだものであり
未だに彼が置いていった荷物が多く残されている。
語り部 : さて、改めて確認ですが
あなたがかつて使用した魔術書の扱いは、保管場所等どのようにしていますか。
アズハル・ハリド : 普段は…他の人に見つからないように隠しているだろうな。
資金を入れている箱の中に一緒にしまっているかもしれない。
KP : 承知いたしました。

では、団長テント内の探索に移りましょう。
まずは《目星》を振ることができます。
アズハル・ハリド : CCB<=65 目星
(1D100<=65) > 80 > 失敗
アズハル・ハリド : ……………………(右目のあった辺りを触っている)
PL/ふりすけ : 終わりかもしれない
KP : これは大変だ。

別情報ですが《図書館》も可能です。
アズハル・ハリド : 初期値だ…
アズハル・ハリド : CCB<=25 図書館
(1D100<=25) > 35 > 失敗
PL/ふりすけ : 終わった
KP : ではそうだな……こちらは《幸運》でもいいかもしれませんね。
PL/ふりすけ : (天に祈り始める)
アズハル・ハリド : CCB<=85 幸運
(1D100<=85) > 68 > 成功
アズハル・ハリド : 目星なら失敗していたな
KP : よしよし。まだ女神に見放されてはいなかった。
語り部 : あなたは、雑多に積まれた本の中に一冊の手帳を見つける。
しかし手帳には鍵がかけられているようで、中を読むことは出来ない。
手帳には装飾が施されており、あなたはもの珍しいような印象を受けるだろう。
KP : ※▼『前団長の日記』である。
鍵の場所は二日目午後に訪れるケバブ屋にて発見する
アズハル・ハリド : 俺は目がないが、女神は俺に目がなかったということか(クソジョーク)
アズハル・ハリド : 「……ん?」手帳を手に取って眺めている
KP : そのまま目をかけておいてもらおうな……(恥の上塗り)
アズハル・ハリド : ところで開きそうにはあるかな?
KP : では眺めるならば《幸運》+《アイデア》の組み合わせロールをどうぞ。
CBRB(85,80)ですね。
アズハル・ハリド : CBRB(85,80)
(1d100<=85,80) > 92[失敗,失敗] > 失敗
アズハル・ハリド : ふふ…
PL/ふりすけ : なにわろてんねん
KP : おお……
PL/ふりすけ : 終わった カスモツロストです
語り部 : では開きそうにもないし、何か思い出せそうで思い出せなかった。
アズハル・ハリド : (適当にガチャガチャしている)
アズハル・ハリド : (諦めてほっぽりだす)
KP : まあね、失敗情報は時間経過でまたどこかで振り直してもろて……
アズハル・ハリド : choice ふて寝 外に風でも浴びにいくか…

(choice ふて寝 外に風でも浴びにいくか…) > 外に風でも浴びにいくか…
アズハル・ハリド : サーカス団の敷地内でも歩き回って経営難の策でも考えようか…
語り部 : あなたは貴重な金貨をしまってから、手帳もその場に放ると
団長テントを出て夜風を浴びるだろう。
熱砂の国とはいえ、日が沈めばいくらか心地よい風があなたの片目があった場所を覆う髪を撫でる。
アズハル・ハリド : 蝙蝠は居るか?
語り部 : コウモリはあなたのテントの中で、置物然として静かに佇んでいるばかりだ。
あちらから用が無い限り動くつもりはないらしい。
アズハル・ハリド : 「お前が金の湧く杯でも出してくれれば楽なのにな」目のあった場所をさすりながら蝙蝠を見つめてはため息をついた
語り部 : あなたのため息を拾ってくれる者は何処にもいない。
かつては、ウムトがその役割を果たしていたかもしれないが
彼があなたに団長を任せてからもう三年も経ってしまった。
KP : 他にやりたい事がなければ、探索および個別導入は以上です。
アズハル・ハリド : 「慣れないよ、この伽藍洞の目にも アンタが居ない事にも」しばらく頭を悩ませてから寝るとしよう
語り部 : 団長を任される前は、団員テントで身を寄せ合って眠っていたからだろうか。
あなたは未だに少し広く感じるテントのやはり少し広い寝床に横たわる。
ランタンの灯りを消せば、夜の静けさと暗闇が、やがてあなたを眠りへといざなうだろう。
アズハル・ハリド : ありがとう
KP : ▲▼▲▼▲▼ HO1 アズハル 秘匿導入 終了 ▼▲▼▲▼▲

お疲れ様でした。
KP : ▲▼▲▼▲ HO4 ヘデラ 秘匿導入 ▲▼▲▼▲

早朝 ― 物置テント
語り部 : ヘデラ、あなたは、口の端に小指を差し込んで、上がりっぱなしだった口角を下げる。
そうして固まった表情筋をほぐすために、両の手で頬を包んで優しく揉み込んだ。

化粧で口角が上がっているように見えるとはいえ、表情として常に笑顔を浮かべていたい。
これはピエロとしてのプライドでもあった。
完全に道化を演じるには、一切の手を抜いてはいけないのだ。
ヘデラ : ふふ、そうだね。敵をだますには味方から…いや、敵と言うわけではないのだけれど。
にっこり、一分の隙も無い、隙のある笑顔を作っているよ!
語り部 : あなたがこの傾いたサーカス団に入団してから、すでに一ヶ月が経とうとしていた。
アサドにいた頃からは信じられないような悪待遇で雇われている。
ヘデラ : うーん、内心もやもやしつつ…!でも、早く戻るためにも…頑張ろう。早朝という事は起きたところ…?
語り部 : どうも夜遅くまで練習をしていたようだ。
あなたは衣装を脱ぐと、テントの隅へと移動する。
団員は普段共有のテントを使って生活している。
しかし、途中から入団したあなたには、特別に個人用のテントがあてがわれている。

これは、あなたが団長に、このサーカス団へと移動する際に提示した唯一の条件だった。
そうしなければ、<儀式>ができないためである。
ヘデラ : PLとして確認なのだけれど、祈り、であっている?
語り部 : はい、祈りのことです。

▼『祈りについて』

祈りをささげている姿は教徒以外の人間に見られてはいけない。
黒い外套に身を包んで行うのが礼儀だが、不可能な場合はなるべく暗く、目立たない恰好をすることになっている。
地面に円をかき三本の線を引いたものの上に、生贄を捧げる。
この生贄の体にも同様の模様の傷をつける。
そして目を閉じて祝詞を唱える。
その後、捧げられた生贄の血液を指で掬い、舌に擦りつける。
以上が祈りの手順である。
儀式が終了した後の死体の処分は各々に任されている。
ヘデラ : はぁい
KP : この導入においては、テント内の探索が可能。

探索箇所 〔 自分の荷物 / フルート 〕
ヘデラ : お、了解したよ。では荷物から、見てみよう。ごそごそ!
語り部 : ■ 自分の荷物

自分が持ってきた荷物が置かれている。
替えの衣類や化粧道具、嗜好品など様々だ。
その中に、紙に包まれた粉を発見する。
KP : 《アイデア》をどうぞ。
ヘデラ : CCB<=80 アイデア
(1D100<=80) > 38 > 成功
語り部 : では、この粉は、アサドからこちらへ移動するときに餞別品だと言って
アサドで親しかった友人、ジャグラーのギョクハンから貰った物だと言うこと思い出す。
何でも、気分が悪いときに水に溶かして飲むものだとか。
「希少なモンなんだから大切にしろよ」と厚かましく押し付けられたものだ。
KP : 《聞き耳》をどうぞ。
ヘデラ : CCB<=80 聞き耳
(1D100<=80) > 30 > 成功
ヘデラ : フフン!
ヘデラ : 「全く、ギョクのやつ…」とか言いつつ、聞き耳…臭いでも嗅いだのかしら
KP : ではさらに《薬学》または《知識/2》をどうぞ(同情報)
ヘデラ : 医学などない!知識で!
ヘデラ : CCB<=95/2 知識
(1D100<=47) > 83 > 失敗
語り部 : では、匂いをかいだところ、成分は主にショウガであることが分かるだろう。
 
★アイテム <ギョクハンからの薬>
気分が悪いときに飲めとのこと。
彼は自分の母親なのだろうか。
主成分はショウガであることが分かる。
ヘデラ : おかん…!?
ヘデラ : とりあえず今は特に…調子は普通かな。だったらなんか、むっとしてしまっちゃう!
KP : 荷物の情報は以上です。
ヘデラ : OK
ヘデラ : では、大事な大事なフルートの方を調べましょう。
ヘデラ : きっとちゃんとお手入れしてる。
ヘデラ : 湿気は敵だからね
語り部 : ■ フルート

アスランから戴いたものだ。
美しい光沢を放っており装飾も施されている。
一種の神々しささえ感じさせるような楽器に、おいそれと口づけることができず
何だかもったいないような気がして一度も演奏しようとしたことはない。
KP : 《芸術(演奏)》または《知識/2》をどうぞ(同情報)
ヘデラ : CCB<=85 芸術(演奏)
(1D100<=85) > 34 > 成功
ヘデラ : よしよし
ヘデラ : きゅっきゅ
語り部 : あなたはフルートのヘッドスクリュー部分にあるはずのコルクが不足していることに気が付く。
この状態でも音が出せないわけではないが、正しい音程を取ることが難しくなってしまうだろう。

その事実を認識したと同時に、背筋を冷汗が伝ったような気がした。
このフルートは、アスランによってこの任務の間のみ貸し出されている物である。
アスランが他の団員に私物を貸し与えているところなど見かけたことは無い。
これは自分にだけ与えられた物なのだ。
コルクの紛失が、貸し出される前からなのか自分のせいなのかは分からないが
返却までに完璧な状態にしなくてはならない。


★ 追加目標 ★ - HO4

アスランに与えられたフルートを、返却までに完全な状態にする。
任務も完璧にこなし、フルートも万全な状態で返却すれば、団長からの信頼は更に厚いものになるだろう。
最早、自分以外に団長の傍にいることを許される者は存在しない。
ヘデラ : 「………へ、え????」
明らかにさっと青ざめて、今落としたわけでも無かろうにきょろきょろ、コルクを探すよ。おろ、おろ…
ヘデラ : その後に、楽器のパーツ売ってそうなところ…あったかなぁと真剣に考えておりますね!
語り部 : そうですね、市街地に出れば楽器店があるかもしれない、と思い当たっていいでしょう。
流石に出てみないことには分かりませんが。
ヘデラ : 了解、楽器パーツ…うわぁって顔してるよ…!
KP : ※KP情報
 コルク部分はHO4の体内に存在しているため、追加目標の達成は事実上不可能。
 現在フルートはHO4のみが完璧に演奏できる状態である。
ヘデラ : 「大丈夫、大丈夫。団長の一番は僕だから、期待に応えられる。ふふ…」
ヘデラ : 盲目…そう…
語り部 : あなたはテントの中でひとり笑む。
誰が聞いているわけでもないのに、あなたの「団長」の期待の視線が
目を閉じればありありと思い浮かんでくるだろう。
KP : 他にやりたい事がなければ、探索および個別導入は以上です。
ヘデラ : 怪しまれてもいけないし…皆のところに交じってこようかと思うよ!(個別導入以上了解です!
KP : ▲▼▲▼▲▼ HO4 ヘデラ 秘匿導入 終了 ▼▲▼▲▼▲

お疲れ様でした。
ヘデラ : はあいおつかれさまです!
ヘデラ : ぺんらが…ふえ…!
PL/ふりすけ : 増えてる!?
ヘデラ : く、僕お絵描き出来ないから…!
PL/ふりすけ : このままではサイリウムフル・サーリヤになってしまう
ヘデラ : ww
ミシュアリウム・フルーマン : サイリウムフル・サーリヤこそがオレたちのサーカス!
PL/ふりすけ : デメカス・ハリド
PLkurage : さてはダンチョ出目が悪いな?
PL/ふりすけ : はい 俺はデメカスです
PL/ふりすけ : まって ちくわ
PLkurage : なんのことやら
PL/ブルック : 増えてる!ちくわも増えてる(?)
PLkurage : びよんびよんっ
PLkurage : ちくわ動かしててPCにダメージ入る方いませんか!?一応
PL/ふりすけ : 大丈夫です! 頭の上のちくわ
ヘデラ : モッモ
  :
PLkurage : タベラレテェリュ!
PL/ふりすけ : 食べられるちくわ
 . : みんな空白で共通だったからちくわじゃないやつが出たのね
PL/ふりすけ : もうダメ
PL/ふりすけ : デメカス・ハリドです 助けて
ヘデラ : ヘデラちゃんは出目そこそこよし
ヘデラ : (*'▽')q
ミシュアリウム・フルーマン : ダンチョならやれるって!がんばえ!
ミシュアリウム・フルーマン : ヘデラの出目わけたげてよお!
PL/ふりすけ : ペンラあるの笑っちゃった
アズハル・ハリド : (* ̄- ̄)
PLkurage : にぎやかしていいのなら永遠ににぎやかせる
PL/ブルック : デメタカハリド やばい
PL/ふりすけ : 職場を思い出して喀血してました
デメカス・ハリドです
ヘデラ : ヘデラはのんびりやってました、あくび
KP : デメカス・ハリド……
がんばれ、がんばれ……
ヘデラ : そんなに悪いの…?アズ
PL/ふりすけ : いまのところ打率20%…?
PL/ふりすけ : 成功値80って成功値20なんですよね
PL/ブルック : ほぼ親...?
ヘデラ : hawa
PL/ブルック : そんな馬鹿な...
PLkurage : うける 出目カスじゃん
PL/ふりすけ : 信じられないかもしれないけど、成功値80って成功20なんです。
ヘデラ : 逆…逆…!
PLkurage : 出目洗濯機いります!?あるよ
出目アライグマもいるんですよ
PL/ふりすけ : ちがいます せいこうちはちじゅうはせいこうちにじゅうなんです(死んだ目)
PL/ふりすけ : 出目アライグマほしい
PLkurage : まってろよ
KP : 大変お待たせいたしました。
それではこれより<序文>のお時間となります。
皆様メインにお集まりください。
PL/ふりすけ : わいのわいの!
PL/ブルック : ざざざ!
PLkurage : はいこれあげりゅ
PLkurage : ザザッ…!
けみかえる : すごいいろいろふえてる……かわいい
ミシュアル : は~い!よろしくね~!
アズハル・ハリド : なんだこれは 喰えるのか?
けみかえる : OPもどきが流れます。
読み上げソフトによる合成音声が苦手な方は
適宜ミュートをお願いいたします。
ナーディ : 出番か
ヘデラ : ひょこ
PL/ブルック : 読み上げ!?やった...!
PLkurage : 何!?怨霊あげました
アズハル・ハリド : それじゃあ
がんばろうか 家族たち
PL/ブルック : 怨霊はあげちゃだめ
PL/ふりすけ : 怨霊あがった
KP : 怨霊……
PLkurage : 怨霊!?
PLkurage : 怨霊だったわ 憑いてた
KP : では……
アズハル・ハリド : 俺の出目が悪いのはこの怨霊のせいかな?
PL/ブルック : 文字が...!
PLkurage : 文字だ~~!?!?
ヘデラ : おお
PLkurage : ゆかりさんだ!?
PL/ふりすけ : すご…
PL/ブルック : ゆかりさんだ!
PLkurage : ひょえ~~~~……!!
ヘデラ : 凝ってるぅ…すごい
PL/ふりすけ : 団名まで読み上げてくれる…
PLkurage : え!?!?!?!?
PL/ふりすけ : ほあーー!!!
ヘデラ : ほわw
PLkurage : あ!?!?!!?
PL/ふりすけ : ヤバすぎ
PLkurage : やば・・・・・・・・・
ヘデラ : すっげえ
PL/ブルック : か、かっこいい〜〜〜〜〜っ...
ヘデラ : ちょうすごい…
PLkurage : すっご・・・・・・・・・・・・・・・
PL/ふりすけ : 天才のそれ・・・・
PL/ブルック : すごすぎ....
語り部 : 【 序 文 】


──18世紀西アジア。


「サァカス」という娯楽が生まれたばかりの時代。
あなたたちはその先駆者であり、自分の仕事に誇りを持っている。
「最高のエンターテイナー」であるあなたたちを、万雷の拍手が迎える。
観客の熱気、落ち着かない猛獣の揺れる尾、顔に墨や紅を引いて、合図を送れば、


幕が上がる。


ゆっくりと視界が開け、徐々に観客席の全貌が露わになる。
瞬時に歓声があなたを包みこむ。
息が詰まるほどの熱気が渦巻いている。
心臓が張り裂けそうなほどの音量を伴って、全身に血液を循環させている。


声が聞こえる。

それはあなたという歯車を駆動させるための潤滑油。
それはあなたという猛獣を使役させるための鞭。
それはあなたという演奏を止めない為の指揮棒。
それはあなたの存在意義の証明。
── : 「さあさあ紳士淑女の皆さま。
 刮目して頂きましょう。
 拍手をする手は、どうか止めずにね。
 ご入場戴こう。
 シルク・ヌジューム・サーリヤ! 」
語り部 : ▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼

「 だから私はそれを愛と呼ぶことにした 」


    Call of Cthulhu
      不辜のサァカス
      ナイフノモツレ
      Ver.アンコール

<KP>
けみかえる

<PL>
ふりすけさん
海月さん
ブルックさん
枝折さん



<CAST>
▼HO1:団長
「だがそれでもいいのだ。
 あなたにとってはこの世界が全てだから」

Azhar Khalid アズハル・ハリド


▼HO2:曲芸師
「あなたが出会う最悪の敵は
 いつもあなた自身であるだろう」

Mishal ミシュアル


▼HO3:猛獣使いの弟子
「運命がカードを混ぜ、あなたが勝負する」

Nadi ナーディ


▼HO4:道化師
「火をもって火を制しようとする人は
 自らもまた灰になってしまう」

Hedera ヘデラ


▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼
PLkurage : OPがあるなんて贅沢すぎて……えっ……けみさんすごいですね!?!?
ヘデラ : コクコク
けみかえる : やったあ えへへ……
KP : 開幕いたします。
改めまして、よろしくお願いいたします。
PL/ふりすけ : うわーーー!! よろしくお願いします!!!
PLkurage : 思わず画面でっかくして見ちゃった…
PL/ブルック : よろしくお願いします〜〜!
PLkurage : 改めてよろしくおねがいしま~~~す!!!
ヘデラ : おねがいしまっす!
KP : ▲▼▲▼▲▼ 一 日 目  ▼▲▼▲▼▲
KP : この後さらにHO4、HO3の順に個別処理がございますので
HO1~HO3は待機部屋にてお待ちください。
PLkurage : おっ 待機部屋!GO!
PL/ふりすけ : 了解しました!
ヘデラ : おや、僕から
ヘデラ : いってきまーす!
PL/ブルック : いってらっしゃい!
PLkurage : いってらっしゃ~~い!
KP : 早朝 / HO4テント内
語り部 : ◆回帰的産声

静寂に包まれた青白い朝を、耳障りで不快な声が裂いた。

テントを開ければ、そこにいたのは黒い翼をはためかせ、鋭い嘴を開き狂ったように鳴き続けるカラスだった。
腹部には矢が突き立てられており、今も尚どくどくと血を流し続けている。
矢には羊皮紙が巻き付けられていた。
この矢はアサドの団長の使いであることの証だ。

もう長くないのだろう。
苦しげに鳴き続けるカラスの声は、思わず耳を塞ぎたくなるような不愉快さがあった。
あなたは昔から、カラスという生き物が苦手だった。
明確な理由は分からないが、とにかく街にいても目が合わないように避け、鳴き声を耳に入れないようにしていた。
ヘデラ : 不快…そうだな。
手早く羊皮紙を回収するよ。団長からの文だからね。
ヘデラ : 読めるかな?
語り部 : 読むことは可能でしょう。
しかしカラスは未だ鳴き続けている。
あなたはカラスをどうする?
ヘデラ : ふむ。騒がしくしては誰かが来てしまうかもしれないし…殺してしまえる?
語り部 : あなたはカラスを楽にさせる、もとい静かにさせるためにとどめを刺した。
カラスはこれでもう鳴くことはない。
ざわついていた心が漸く落ち着いた。
これで団長からの文も何にも邪魔されることなく目を通せそうだ。
ヘデラ : 「団長からの使いとは言え…どうしてカラスなんて…」とか言いつつ、羊皮紙を開きたいな。
語り部 : ▼ 羊皮紙の内容

「やあ。元気にしているかい。
 頼んでおいた仕事の方は順調だろうか?
 キミならきっと上手くやってくれるだろうと期待しているよ。

 こちらに戻る時期を気にしているようだったけど、仕事が完了したら明日にでも戻ってきて構わない。
 もし難しいようであれば、使いを寄越すからいつでも言いつけてほしい。
 そんなもの、キミには不必要だと思うけどね。

 それから、新しく仕事を頼みたい。
 これもまた、キミにしか頼めない仕事だ。
 予定外の"頬に舌が入った"。そっちで処理をお願いしたいんだ。
 この羊皮紙を読んだらすぐに。そっちのゴミ箱にでも処理しておいて。
 こっちじゃ処理できないんだ。こっちとそっちじゃ、ゴミ回収の方法が違うだろ?

 じゃあね、愛しのキャンディ。」
KP : 読了後、《アイデア》もしくは《知識》をどうぞ(同情報)
ヘデラ : 知識振りますね。
ヘデラ : CCB<=95 知識
(1D100<=95) > 73 > 成功
ヘデラ : よしよし
KP : とてもえらい。
ヘデラ : 当然かな…!ふふ!
語り部 : では「頬に舌が入った」という言い回しについて次のことが分かる。

tongue in cheek……「冗談の」から来ている隠語。
冗談みたいな刺客、客人、邪魔者を指す。
ヘデラ : おや
語り部 : ・カラスを殺していない場合
あなたが羊皮紙を読み終えると、カラスは力尽きたように横たわった。
体力の限界だったようで、確認すれば息絶えていることがわかる。
読んでいる間も集中力を遮るように、頭に鳴き声がガンガンと響いていて、とにかく気分が悪かった。
次の技能判定に-10の補正が発生する。
語り部 : そしてあなたは羊皮紙の内容に目を通しきると、即座にその場で咀嚼する。
団長からきた連絡は全て飲み下さなければいけない決まりなのだ。
団長から送られてくる羊皮紙は、飲み込んでも体に害のない成分で出来ていると教えられている。
KP : ※狂犬病の進行を遅らせる効果のある薬の役目を担っている。
 役目(フルートの演奏)を果たさないまま死んでもらうわけにはいかないため
 適度に薬によって症状の速度を調節されている。
ヘデラ : 素直にごくん。
KP : さらに《アイデア》をどうぞ。
ヘデラ : CCB<=80 アイデア
(1D100<=80) > 1 > 決定的成功/スペシャル
ヘデラ : え?
ヘデラ : これ、皆に見せたい…!!!です!!!!
ヘデラ : (だいばくしょう
PLkurage : うわっわらってる
PL/ふりすけ : 何があったんだ
PLkurage : 何が……おきたんだ……
KP : !? ふふふ スクショを……? 技能名の部分を伏せていただけたら……?
そうですね、初期値でない任意の技能を成功で1/失敗で1d10の成長が可能です。
ヘデラ : わーい!
system : [ 語り部 ] HO4 : 0 → 10
ヘデラ : ええとt、即時でしょうか?おわってからかな?
PL/ふりすけ : これでほ4が裏切り者HOとかだったらどうしようってずっと考えてる
アズハル・ハリド : choice 殺そう 温和に済ませよう(ヒプノーシス) そんなことはしない (choice 殺そう 温和に済ませよう

(ヒプノーシス) そんなことはしない) > そんなことはしない
PL/ふりすけ : 大人か?
KP : 想定をした上でも落ち着いている 大人だ……
アズハル・ハリド : 脅されてやった可能性もあるだろう?
アズハル・ハリド : そうじゃない場合は俺でもどうするか分からないが
PLkurage : 10!?
PL/ふりすけ : もしかしてデメスワレ・ハリド??
PLkurage : デメヨシ・ヘデラ…?
KP : 即時で! 技能をひとつ選んで振ってもらえたらその場で成長可能です。
ヘデラ : はい!では
ヘデラ : 応急手当を、50ですね
ヘデラ : 成長チェック振ります!
KP : どうぞ!
ヘデラ : CCB<=50 応急手当
(1D100<=50) > 43 > 成功
ヘデラ : くw
ヘデラ : 51になりました!
KP : おお……でめがいい…承知いたしました。
ヘデラ : でめちゅうちゅう…
アズハル・ハリド : ………………………
アズハル・ハリド : choice 吸わないでおくれ …

(choice 吸わないでおくれ …) > 吸わないでおくれ
アズハル・ハリド : すまない、出目があまり良くないんだ 吸わないでほしい
ヘデラ : (*'▽')つぶらなひとみ
ミシュアル : choice ダンチョの吸わないで! オレもダンチョの吸う~!

(choice ダンチョの吸わないで! オレもダンチョの吸う~!) > オレもダンチョの吸う~!
ヘデラ :
ミシュアル : ちゅっちゅっちゅっ
アズハル・ハリド : こら こら…
PL/ふりすけ : その吸っているのは本当に出目かな?(?)
ヘデラ : え、くち?
PL/ふりすけ : 濃厚なキッス
PLkurage : おくちのなかのおやつを探しているやつじゃん
ヘデラ : 色気より食い気ー!
PL/ふりすけ : 赤ちゃんのそれ
語り部 : では、団長から直接連絡が来ること自体とても稀なことだったが
特別な任務に就任しているためか、あなたには比較的頻繁にアスランからの羊皮紙による連絡が来ていた。
ということに気付ける。
ヘデラ : 信頼されてますね…!お目目✨
ヘデラ : とは言え、ゴミ、こっちで
ヘデラ : うーん?ゴミはどこにあるのだろうって顔してます
語り部 : さて、あなたがテントの外に出て、周囲を確認すると、麻袋が放置されていた。
茶褐色に染められた麻袋だ。
しかしあなたはこれが染色されたものではなく、中に入っている客人――
もとい”予定外の頬に舌”の血液によって染まったものであることを知っている。
麻袋を回収すると、あなたはテントの中に戻る。

今日の祈りはこれにしようと思う。
ヘデラ : 祈りを行うなら、準備をしなければいけないね。
袋からなかみを出すよ。
語り部 : ■ 死体
 
壮年の男性のようだ。
細身ながらにしっかりとした筋肉がついている。
理知的な表情と手入れのなされた長い黒髪が印象的だった。
まるで眠っているかのように見えるが、しかしもう二度と動き出すことはないだろう。
KP : 《目星》 をどうぞ。
ヘデラ : CCB<=80 目星
(1D100<=80) > 12 > スペシャル
ヘデラ : 出目…どうした…??????
PL/ブルック : しゅごい!ヘデラ君の出目がいい!団長の吸ってる...
KP : すばらしい。2P。
system : [ 語り部 ] HO4 : 10 → 12
PL/ブルック : ちゅっちゅっちゅっちゅっ...
PL/ふりすけ : 延々と吸われている
ヘデラ : ごめんて…!
語り部 : では、男性の皮膚が鱗のようになっていることが分かる。
サーカス団でよく扱われる見世物のうちの一人かもしれない。
しかし、このサーカス団では見世物小屋は構えておらず
そうなるとアサドの人間かもしれないが、あなたには見覚えは無かった。
PL/ふりすけ : どうして
アズハル・ハリド : CCB<=95 デメカス・ハリド
(1D100<=95) > 81 > 成功
ヘデラ : 高い…
PL/ふりすけ : 終わった
KP : さらに《生物学》または《知識/2》をどうぞ(同情報)
ヘデラ : CCB<=95/2 知識
(1D100<=47) > 62 > 失敗
ヘデラ : 知識半分に弱い…!
ヘデラ : 「………?」だれだろこいつ、と思いつつお祈りの準備をしているかなと…
PL/ふりすけ : 目も悪けりゃ出目も悪いってか そういう洒落はいらんて!!
ミシュアル : choice 頬 おくち おはな 腕 おなか 足

(choice 頬 おくち おはな 腕 おなか 足) > 足
ミシュアル : 足ぢゅっぢゅっぢゅ…してんの?オレ やば
ヘデラ : はわ
PL/ふりすけ : 変態?????
ミシュアル : フーヒョーヒガイ!!
PLkurage : 押し倒して太腿のあたりを吸ってるとかかな なんだ?急にえっちだな…
PL/ふりすけ : えっちだな
KP : 出目もすわれりゃ太ももも吸われる……
アズハル・ハリド : こら こら
アズハル・ハリド : 勝手に吸ったことにするんじゃない
ミシュアル : ぢゅ~~っ ぺろぺろ…
アズハル・ハリド : こら、こ…
ヘデラ : 個別が多いってことは
アズハル・ハリド : めっ!(おでこツン)
ヘデラ : 落とすと、拾いにくいってことだから…大変
ミシュアル : やんっ!ちぇーっ
PL/ふりすけ : その通り!(出目を見てひっくり返る)
PLkurage : そう 拾いにくい それ
それが心配ヨ
PL/ブルック : 出目高めていきたい...!
ヘデラ : (*'▽')にこ
KP : では、ほかには《医学》《応急手当/2》《目星-20》を振る事も出来ます(同情報)
ヘデラ : 目星で行ってみますね。
ヘデラ : CCB<=80-20 目星
(1D100<=60) > 54 > 成功
ヘデラ : おおおお
ヘデラ : (*'▽')✨
語り部 : では、死体を観察していると、ところどころ猛獣による噛み痕のようなものが見える。
決定的な死因である傷痕については見当たらなかった上、興味も無かったが
大勢の動物に襲われたのではないか、と見当がつくだろう。
KP : 祈りは滞りなく行えるでしょう。
祈りの後、男の死体をどのように処理しますか?
ヘデラ : ふむ。ここに置いておくわけにもいかないし、燃やしたりしたら目立つどころじゃないから、捨てられそうなところとか、埋められそうなところ、あるかな?
ヘデラ : 今までどうしてた感じだろう
語り部 : 今まではあるいは小さな生き物を祈りに用いて、終わった後は敷地外へ……などしていたのかもしれません。
このような大きな人間のようなものは初めてであるため
捨てられそうな場所を探すことになるでしょう。
語り部 : たとえば解体して、残飯などを捨てるゴミ捨て場に混ぜるだとか
袋に戻して敷地外に放置するだとか
処理の方法は一任されています。
ヘデラ : なるほど、では
ヘデラ : ばらしてゴミ捨て場に捨ててしまいますね。
KP : ※埋める場合は遺棄方法をよくメモしておき、他のPCがその場所を探索するようであれば
 適宜相応しい技能判定の後、情報を開示すること。
 またHO4のテント内で殺害(あるいは調理等)した場合には
 その日の内であれば匂いなどが残っている可能性があることを示唆すること。

※KP情報:遺体について
アスランによって処分された「師匠」である。
もし死体を穢そうとしたり、死体に対して更に刃を突き立てようとするのであれば
《生物学》や《医学》の情報を判定なしで開示してしまっても良い)
ヘデラ : あ、いや
ヘデラ : それで大丈夫です!
KP : 承知いたしました。
語り部 : あなたは外套代わりの黒い布に身を包み、祈りを行う。
地面に円をかき三本の線を引いたものの上に、生贄を捧げる。
この生贄の体にも同様の模様の傷をつける。
そして目を閉じて祝詞を唱えた。

その後、捧げられた生贄の血液を指で掬い、舌に擦りつける。
「the Bloody Dil」の教徒の証としてタトゥーが彫られている、あなたの舌に慣れ親しんだ味が広がった。
KP : そして、死体を解体しようと更に刃を当てるなら、次のようなことが分かる。
(《生物学》成功結果)
語り部 : 鱗は非常に厚く硬いものだった。
到底人間の皮膚ではないように思える。
しかし、他にこのような硬い鱗を有する生き物に覚えはなかった。
語り部 : それでもどうにか細かく刻んでいき、やがて原形も留めない肉塊にしていくことができる。
料理番のセナがやってくるよりも先に、ゴミ捨て場へ向かって廃棄することが可能だろう。
ヘデラ : 「………(つかれたのかお)」非力なので…ゼーゼーしつつも終わらせてます…!
語り部 : 確か今朝は団長のテントで全体の話し合いが行われる予定だったと思い出す。
一仕事終えたあなたは疲労感のうちに、集合時間いっぱいまで眠ることだろう。
ヘデラ : ( ˘ω˘)スヤァ
KP : これにてHO4の朝の導入は終了です。
HO3の導入が終わり、全員集合のお時間まで今しばらくお待ちください。
ヘデラ : はあい!
KP : ※ 余談KP情報 ※ -------------------------------------------------------------------------------


(※この時の師匠は「仮死状態」であり、この時救出しておけば助かったはずである)

(※傷痕は、アサドによって殺害されかける際
  アサド団員内に向けてウムトとアスランによって猛獣のショーを開催されたときのもの。
  普段動物はアタハンに懐くため、野生動物であれば彼を害することはないが
  アスランの指示が下った猛獣たちは自我を失い躊躇なく彼を傷つけた。
  アタハンは猛獣たちを害してまでの抵抗には至らなかったため、傷痕が多く残っている。
  アスランは「ショー」としての構成の美しさや真新しい驚きを大切にしているため
  弟子がいるはずの【PCたちのサーカステント内】で
  師匠であるアタハンの解体ショーがHO4によって行われる、というショーを思いつき実行に移す。
  HO4が【PCたちのサーカス】に所属している間も
  アサドのサーカス団員としてしっかり働いてもらおう、という魂胆なのである)

(※HO3と出会う前のアタハンであれば特に中途なく自分を傷つけようとする動物たちに抵抗したかもしれないが
  HO3との生活の中でHO3と共に動物に対しても深い情を覚えてしまったアタハンには、傷つけることが出来なかった)
ヘデラ : ( ˘ω˘)スヤァ(こべつおわた
PL/ブルック : はっ
PLkurage : 個別終了!おつかれさまです!
PLkurage : そんでHO3だ、いってらっしゃ~~!
KP : 大変お待たせいたしました。
HO3の個別処理を行います。
PL/ブルック : いってきます!
ヘデラ : そして今のうちにお手洗い…!
KP : ▲▼▲▼▲▼ 一 日 目  ▼▲▼▲▼▲

早朝 / 団員テント内
語り部 : ◆夢

寒い。
ここは酷く寒い。
あなたが居なければ凍えてしまう。
どうしようもなく一人だ。
どうして自分は、こんな、ああ。
語り部 :  
語り部 : 「──、」
語り部 : 邪魔だ、うるさい。
語り部 : 待って、行かないで。
傍にいて。
語り部 : 傍に居てくれさえすれば、何でも良かった。
返事をして。
語り部 :  
語り部 : 「──さま」
語り部 : うるさい、──に──するな。
 
自分は──だ。
アタハン : 「そうだ。君はナーディだ」
アタハン : 「私が名付けた名前を大切にして」
アタハン : 「大丈夫、いつだって傍にいる」
ナーディ : 師匠……師匠…!
語り部 : なーでぃに手が伸ばされる。
なーでぃはその手のあたたかさを知っている。
なーでぃも手を伸ばす。
語り部 :  
語り部 : 指先が掠め合って──そして、その手を掴むことは、
語り部 :  
語り部 :
……
…………
語り部 :  
語り部 : 何かを掴もうとして伸ばされたあなたの手が空を切る。
そこには、何もない。
誰も、いない。
語り部 :  
語り部 : 現実から逃避するように、あなたの記憶の中から、反芻される体温がある。
──ゆっくりと、慣れない手つきで頭を撫でる大きくて温かくて、人ならざる硬い皮膚。
語り部 : それは、あなたにとって最も安心する感触。

夢でも逢えたらと思っていた。
久しぶりに聴いた。久しぶりに感じた。
夢の中で自分の名前を呼んでくれたのは、ああ、師匠──アタハンの声だった。
語り部 :  
語り部 : あなたの目じりから一滴涙が垂れ落ちて、頬を濡らした。
いつものように、悪夢をみた。
語り部 :  
語り部 : しかしあなたは、普段よりも幾分か夢見が良いことに気が付く。
師匠が出て来てくれたからだろうか。
自分の名前を、呼んでくれたからだろうか。
ナーディ : 師匠が悪夢から守ってくれた。
いつもみたいにナーディって名前を呼んでくれたから、嫌な夢をみ続けなくてよかった。
語り部 : 酷く寒い思いも、胸が締め付けられるような暗闇も全て、あなたにとっては日常のような悪夢だ。
眠りにつくことは、いつだって怖かった。
それでも、師匠が手を握ってくれていれば、安心して眠れたのに。
手は空だ。
冷たい朝だ。
どうしようもなく、自分は一人だ。
毎日見るのに、全く慣れることがない。

それでも、今日は少しだけ楽だったのだ。
KP : 悪夢をみたことによるSAN減少 1d5。
KP : ※アタハンが一時的に<宿主>を肩代わりしていたため
 この日のみSAN減少が半分の値で済んでいる。
 しかし死亡したことで、次の日からHO3のSAN減少は通常値の1d10に戻る
ナーディ : 1d5 SAN減少

(1D5) > 5
KP : おお……この減少による発狂はありません(不定以外)
ナーディ : ナーディ、一人はいやだ。
みんなといっしょにいても、師匠がいないとひとりぼっちみたいだ。
師匠がもどるまで、いつまで夜を越さないといけないんだろう。
語り部 : いつもよりはマシであるとはいえ、体は不快な汗でびっしょりと濡れている。
ゆっくりと体を起こしたあなたの鼓膜が不快に揺らされる。
 
意識が上昇し、ぼんやりと周囲の状況を知覚する。
外から何やら音が聞こえる。
昇ったばかりであろう陽の光を見ても、眠っている団員を見ても
今が早朝であることは理解に容易かった。
KP : よいタイミングで《聞き耳》をどうぞ。
ナーディ : CCB<=80 聞き耳
(1D100<=80) > 49 > 成功
語り部 : では、音はテントの外から聞こえてくるのが分かる。
また、騒音の正体がカラスの鳴き声であることが、動物に詳しいあなたには分かるだろう。
尋常ではない、何か切迫したような鳴き方をしている。
KP : 鳴き声に対して《信用》または《生物学》 が可能です(同情報)
ナーディ : CCB<=80 信用
(1D100<=80) > 45 > 成功
語り部 : あなたには、それが今際の際の叫びであることが理解できた。
おそらくこのカラスが生き永らえることのできる時間は、もう残り幾ばくも無い。
 
さて、あなたは自然と体を動かしてテントの外に出る。
確認すれば、ヘデラが何かを持ってテントの中へ入っていくのが見えた。
KP : 《目星/2》が可能です。
ナーディ : CCB<=70+9/2 目星
(1D100<=74) > 3 > 決定的成功/スペシャル
ナーディ : ヤッラ!(やった)
KP : すばらしい。では5Pを。
そして目星の1/1d10成長をどうぞ。
system : [ 語り部 ] HO3 : 5 → 10
ナーディ : CCB<=70+9 目星成長
(1D100<=79) > 53 > 成功
ナーディ : ちょうどよくなった
ヘデラ : EDUの関係でそこそこお歳なのは内緒
KP : 確かに……ギョクハンと同い年!
ギョクハン : (堂々のSIZ15の顔をしている)
ヘデラ : でかいんだよ!!!げし
ギョクハン : おう、事実だな!(にぱ
いてっ
ヘデラ : 図体ばかりでかくたって、信頼が厚いのは僕だからね。ふんす
ギョクハン : なんだと? ふふん、それならお前の不在の間にポイント稼ぐまでだな!
ヘデラ : むっ……やっぱりさっさと終わらせて帰らないと…
ギョクハン : まあ、アサドで一番のジャグラーたる俺に並び立てるほどのクラウンが抜けた穴はでけえからな
帰ってくんのを待ってるぜ!
ヘデラ : 憎めないやつめ…!
PLkurage : あっ!増えてる!👉
PL/ブルック : ✌️
PL/ブルック : だんちょの吸ったから...
PLkurage : やっぱダンチョの吸うと出目よくなるのかも
PL/ふりすけ : どうして
KP : 後半組の出目が良い
語り部 : では、ヘデラが手にしているのは、とても大きな麻袋のようなものであることが分かる。
重たそうにずるずると引きずって、彼は自身のテントの中に入っていった。
ナーディ : 「?へデラ、なんであんな荷物もってる」
それもきになるが、カラスの鳴き声が聞こえた方を確かめに行きたい。
語り部 : カラスの鳴き声はいつの間にかもう聞こえなくなっており
声のした辺りを辿るが姿も見当たらないだろう。
語り部 :  
語り部 : そうしてあなたが改めて外に出て周囲を探そうとした時、大きな物音がした。
動物小屋の方からだ。
瞬時に昨日の戸締りの状況を思い出そうとする。
鍵は閉めたはずだ。
ナーディ : 「!」動物小屋の方に駆け出す。
語り部 : あなたは急いで動物小屋へと向かうだろう。
 
…………
語り部 :  
語り部 : 【 動物小屋 】

あなたにとっては団員用テントよりも馴染み深い場所だ。
それは、ここに師匠との思い出がまだ、多く残されているからかもしれない。
KP : 《目星》をどうぞ。
ナーディ : CCB<=70+10 目星
(1D100<=80) > 76 > 成功
語り部 : ではあなたが暗がりの中目を凝らすと、普段、戸締りに使っている南京錠が地面に落ちていることが分かる。
どうやら眠っている間に解錠され、そのまま放置されたようだ。
あなたの記憶が正しければ、昨日はきちんと戸締りをしたはずである。
KP : ※HO4のストーカーであるユラの仕業
ナーディ : 「錠が落ちている。……おかしい。昨日ちゃんと戸締まりの確認した」
動物小屋の鍵はちゃんと自分で持ってるか?
語り部 : 施錠・解錠のための鍵は変わらずあなたが所持していることだろう。
ナーディ : 「……ある。誰があけた?」いなくなった動物がいないか、なくなったものがないか確認する。
語り部 : あなたが中へと入っていくと、動物用のゲージが多く置かれているのが見える。
普段であればあなたを歓迎してくれるはずの動物たちは、皆一様に威嚇をしたり、震えたりしている。
語り部 : 明らかに何かがおかしい。
小屋内を満たす空気や振動、動物たちの息遣い一つをとっても
「異常事態である」ということが嫌という程に伝わってきた。
 
そして、奥からは不快な水音が響いていた。
なにかを打ち付けるような、本能的で不快な音。
奥へと進んで行けば、物音の原因を見つけることが出来るだろう。
ナーディ : 「……?…!」
様子がおかしい動物たちを落ち着かせながら奥へ進み…物音を聞きつけた瞬間そちらに駆け寄る。
語り部 : 中には、ゲージから解放されたウサギがいた。
そして別のウサギをがっしりと掴み、抱え込んで腰を揺らしている。
そのウサギは既に息絶えているようで、ぐったりとしていた。
あなたはその不快な水音が、抽送運動に巻き込まれた血液が泡立って出来たものだと理解する。
KP : SANc 0/1d2
ナーディ : CCB<=75 SANチェック
(1D100<=75) > 50 > 成功
ナーディ : 「!?…やめろ!」うさぎを捕らえようとする。
KP : ここで、興奮状態で死姦を続けるウサギに対して
《芸術(テイム)》 または 《信用》 を判定することが出来る。
ナーディ : CCB<=86 芸術(テイム)
(1D100<=86) > 2 > 決定的成功/スペシャル
KP : すばらしい。5Pと、芸術(テイム)の1/1d10成長をどうぞ。
system : [ 語り部 ] HO3 : 10 → 15
ナーディ : CCB<=86 芸術(テイム)成長
(1D100<=86) > 47 > 成功
PLkurage : 出目よくなぁい!?
PL/ふりすけ : また吸ったの???
KP : 優秀なナーディちゃん……
PL/ブルック : 出目ちゅっちゅっちゅ..
語り部 : あなたはウサギに静かに語りかけ、息絶えたウサギから引きはがした。
興奮状態で腰を動かしていたウサギは、やがて大人しくなったようだ。
あなたの次の指示を待っているように思える。
あなたが誘導すれば、ウサギは元いたゲージへと戻っていくだろう。
KP : ※技能判定に失敗した場合のみ 戦闘開始。
ナーディ : 「……いい子、いい子だ。さぁ、檻に戻れ」
檻を開け、手のひらで格子を叩いて指示をする。
ナーディ : 「……」ふぅ、と息を落ち着けて、ぐったりとしたうさぎの死体を見つめる。
KP : ウサギの死体をよく見るならば
《生物学》または《医学-20》もしくは 《応急手当の半分-20》が可能です(同情報)
ナーディ : CCB<=60/2-20 応急手当
(1D100<=10) > 63 > 失敗
ナーディ : CCB<=1 生物学
(1D100<=1) > 53 > 失敗
語り部 : まだ若いウサギであったため、寿命ということは考えられない、ということは分かる。
 
他の動物たちも、先ほどよりかは些か落ち着いたように思える。
猛獣使いとして、動物たちと信頼関係を築けていると思っていたあなたにとっては、衝撃的な体験だった。
今まで、あんな状態の動物は見たことがなかったのだ。
KP : ※夜間に忍び込んだユラの仕業。
 ユラはHO4の真似をして動物の血液を摂取しているため既に狂犬病を患っている。
 HO4の真似をしているため、動物たちを盗もうとした。
KP : 動物小屋で分かることは以上です。
ナーディ : こんなことは初めてだ。きっと動物たちにとっても。
ナーディ : みんな怯えていた。多分、この事態を引き起こした人間に対して。
ナーディ : 動物たちは、なだめたら落ち着きを取り戻すだろうか。ナーディに対して怯えていたりしないか?
語り部 : あなたがゆっくりと一匹一匹と向き合うならば次第にいつも通りに近い状態に戻るだろう。
少なくとも、あなたに対しては怯えた様子はなくなる。
ナーディ : よかった。怖い思いをしてかわいそうに。
ナーディ : 息絶えたウサギを抱いて小屋を出る。
これについてはまず、団長に伝えないといけないだろう。
語り部 : あなたは今一度小屋を施錠し直し、ウサギの亡骸だけを連れて出るだろう。

また、動物小屋の裏には、病死などをしてしまった動物を埋葬するスペースが設けられている。
ナーディ : そこで埋葬をすませよう。

それにしても、これが人間の起こした凶行なら、ナーディはそいつを許せないかもしれない。どうしてやろう。…
語り部 : あなたは埋葬場所へ向かって行くだろう。
そこにはいくつかの動物たちを弔った形跡がある。
病気や寿命で亡くなってしまった子たちが眠っている場所だ。
KP : 《アイデア》をどうぞ。
ナーディ : CCB<=65 アイデア
(1D100<=65) > 7 > スペシャル
KP : 2P! えらい
system : [ 語り部 ] HO3 : 15 → 17
語り部 : では、あなたは以前このサーカスで病死してしまった動物がいたときに、師匠と埋葬したことを思い出す。
穴を掘って中に埋めてやり、簡易的なお墓をつくってあげたのだ。
その時の師匠は、とても悲しそうで、苦しそうで、そして──
その顔には得も言われぬような感情が広がっていた。
それは長い間共に時間を過ごしたあなただから気が付けたことだっただろう。
 
師匠は、動物を傷つけることや動物が傷つくことに関して人一倍敏感であり、そして人一倍嫌悪感を持っていた。
その教えは助手であるあなたにも受け継がれ、あなたも動物に対して人一倍大切に想う気持ちを持っている。
猛獣使い、というだけで虐待をしているという偏見を持たれることもあったが
あなたと師匠は、誠意と愛情を持って動物に接していた。
KP : ※師匠はナス=ホルタースの崇拝者の一人だった。
 そのため、動物を傷つけることに強い嫌悪感を持っていた。
 また、動物に愛されていたHO3を動物たちから奪い取ったため、動物に対して罪悪感を抱いている。
 いずれもアサドを抜け、HO3と共に過ごすようになってからアタハンに訪れた変化である
system : [ 語り部 ] HO2 : 0 → 5
PL/ふりすけ : 本当に出目を吸われ続けている
ナーディ : そういう目で見られることはしっている。本当に動物を金儲けの道具としてしか見てない人間もいる。
でも師匠とナーディは動物たちが大事だ。
病死や寿命なら、悲しくても穏やかな気持ちで見送ることができる。
ナーディ : 師匠もナーディも動物たちを家族のようにおもっていたから、今回みたいなことは始めてだ。
はじめてだから、この気持ちをどう処理すればいいのか、どこにぶつければいいのかわからない。
師匠がいたら、こんなときどんな顔をしていただろう。
ナーディ :
ふつふつと湧いてくる怒りを抑えながら、穴にウサギを入れ、土をかぶせていく……
語り部 : あなたが師匠のことを思い出しながら埋葬を終え立ち上がると、僅かに傷痕が疼いた。
一瞬だが鋭い痛みに、思わずあなたはしゃがみ込んでしまう。
 
しゃがみ込んだあなたは違和感を覚える。
KP : 《目星》をどうぞ。
ナーディ : CCB<=70+10 目星
(1D100<=80) > 66 > 成功
語り部 : 先程埋葬している時は気付かなかったが
しゃがみ込んだ目線の先、土が不自然に盛り上がっていることが分かる。
まるで掘り返されたかのように荒らされている。
ナーディ : 「……っ…ぅ……?」
ナーディ : 「……まさか…」
掘り返されたあとを不審に思い、掘ってみる。
語り部 : 掘り返して中を検める。
師匠と共に埋めた、以前病死したサルの子の死体が無くなっていた。

埋葬した遺体が少なくとも完全に土に還るまでは数十年はかかるはずであり
この短期間で分解されるはずがない。
 
嫌な予感がする。
あなたの胸中を不安の風が撫で
晴れた午前中であるにも関わらず身震いすることだろう。
KP : SANc 1/1d3
ナーディ : CCB<=75 SANチェック
(1D100<=75) > 55 > 成功
KP : あ、本当だ聞き耳でラッキーナンバー。4P追加しときますね!
system : [ 語り部 ] HO3 : 17 → 21
語り部 : あなたはこの出来事に対して強い不快感を覚える。
大切な友人の墓が暴かれたこと、師匠との思い出を傷つけられたこと
その両方を鑑みても非常に不快な出来事だったが
それにしても心臓を掴まれたような嫌悪感を覚える。
 
絶対に許される事ではない、と感じるだろう。
KP : ※動物を傷つけてはいけないというエンド分岐への示唆
 及び奇妙な性的嗜好を発症しているため。
※死体泥棒はユラの仕業。
KP : 個別処理は以上です。
また、これらの出来事の対処のため
全員集合時にあなたは少し遅れて合流することになるでしょう。
KP : (合流のタイミングはメインでお知らせします)
ナーディ : わかった……
PLkurage : ザーーーッ!!!しゅうごう!!!
KP : 集合!
PL/ふりすけ : ずざざっ!!
ヘデラ : ひょこ
KP : ▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼

全体 【 今後の経営方針についての話し合い 】

場所:団長用テント / 時間帯:朝

▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼
PLkurage : えっ なんだ いきなり話し合い!?
ナーディ : 「……」
ここまでおぞましい悪意にふれたことはない。ナーディは今まで師匠に守られていたのだ。
けれど師匠はいない。どうしてこんなに悪いことが起き続けるのか、わからなくて気持ちが悪い。とても不快だ。
でも、これからもっと悪いことが起こるという確信だけがある。
何かがこのサーカスに、ナーディの棲家に、師匠との思い出が残る場所に災禍をもたらそうとしている。……
けみかえる : ナーディちゃんのモノローグ……
ナーディ : ナーディはとても怒っているし、悲しくもあるし、それに、何より、とても不安だ。
ナーディ : 師匠……
語り部 : あなたたちはシルク・ヌジューム・サーリヤの団長、アズハル・ハリドのテントに集合する。
何か話し合いなどが行われる時の集合場所は、決まってアズハルのテントであるため
団員であれば何度かアズハルのテントには訪れたことがあるだろう。
アズハル・ハリド : 「皆集まったかな?」一人一人の顔を見ていく 体調が悪い人はいないかい?
ヘデラ : さあて、時間か。少し寝て楽になったかなぁ、さて、道化の仮面で参りましょ、ってな!
けみかえる : その調子!(やんややんや
ヘデラ : あくびしてる ふあ
ミシュアル : 「あーい、げんきでーす!」
語り部 : アズハルが率先して周囲を見渡す。

普段なら全員集まっているはずだが
動物たちの世話で朝早く起きているはずのナーディの姿が見当たらないことに気が付く。
既に集まっているミシュアルやヘデラの様子はそれぞれいつも通りだろう。
ミシュアル : 「あれ?ビスビス?ねぼう?」
アズハル・ハリド : 「朝早くからすまないね」ヘデラを見て
「ミシュアルはいつも通り元気そうで何より」ミシュアルの様子を見てから
ミシュアル : 1d100 実際の元気度

(1D100) > 96
ミシュアル : え!?!?超絶元気じゃん!!
語り部 : !?!??
アズハル・ハリド : 「ナーディが居ないとは珍しい。まだ家族たちの世話をしているのかな?」
ヘデラ : 「平気だよ、それより…いないね?」
語り部 : 彼女の姿を探していれば、テントの入り口に掛けられた薄手の布が大きく揺れる。

やっと集まったのか──とそちらに視線を送れば
そこにいたのはナーディではなく、手伝いに来ていたジャンだった。
ミシュアル : 「ジャン!だんちょがみんなあつまれってゆったのにナーディいない!そとにいた?どっかいた?」
ジャン : 「おーす。話し合い中に悪いな……
 って、おお、お前は今日も元気だきゃ有り余ってんなー」
ヘデラ : 「それとも寝坊した、とか?」
ヘデラ : ふえた!!!
ジャン : SCCB<=(14*5) 【INT】
(1D100<=70) > 10 > スペシャル
アズハル・ハリド : 「ナーディが寝坊する訳ないよ、家族たちの世話を怠る子ではないからね」
PL/ブルック : 自陣 美
ミシュアル : ジャンに飛びついて「いなーい!!」って騒いでよっと
PL/ブルック : ああ〜〜 よくわかってらっしゃる...
PL/ふりすけ : 団長だからね…
PLkurage : マジで集まるとツラがいい 自陣
PL/ブルック : さすがだんちょ!
ジャン : 「おう、そうだな、ナーディなら動物小屋の辺りでウロチョロしてんの見かけたぜ。
 生き物だからそれなりに時間かかんじゃねえのー? っと……わぁったわぁった。中々来ねえな~~」
ミシュアルをわしゃしゃ……
PL/ふりすけ : ん~~~ KPに相談なんですけど
PL/ふりすけ : アズハルはここで放って話を始めるタイプではないのですが
シナリオ的には様子を見に行かず話し合いを始めた方がいい感じですかね
KP : お、ちょっと待ってくださいね。
  : うろちょろ...
PL/ふりすけ : かわいい
PL/ふりすけ : ペンラフル・サーリヤ
ミシュアル : 「だんちょ呼んでたって知ってっかな?オレよんでくる?よんでくる?呼んできたらおやつくれる?」
抱きつきながらぴょんぴょんっ
PLkurage : あっちびきゃらだ!
PL/ブルック : おやつをせしめようとしててかわいい
PL/ふりすけ : おやちゅほちほちばぶちゃん
PLkurage : ペンラふってる~~~~!!
  : 青ペンラをふりふり...
ジャン : 「寝坊じゃねんだからその内来るだろ……
 って、ナーディの偵察を報告に来たわけじゃないんだっつの」
ジャン : 「ちょっと伝えておきたいことがあったからさあ……」
PL/ブルック : なんだ、そんなに改まって...
語り部 : そう言うとミシュアルを一旦やんわり引きはがしてから、
ジャンはアズハルに耳打ちをしに行く。
ヘデラ : 「……?」
PL/ふりすけ : (正座をして沙汰を待っている)
ヘデラ : 内緒話だ~!
ミシュアル : 「??」
おとなしく席に戻って…おとなしくできずにうろちょろしてる でも近づかないよ
ジャン : 「──ウムトに似た男が街で目撃情報があがったって話だ。
 俺の知り合いが聞いた話だから詳しいことは分からねえけどな」
ジャン : 「探してみる価値はあるかもしれねえし、見間違いかもしれねえ。
 まあ、お前のやりたいようにすればいいと思う」
PL/ブルック : 多動性ミシュアルちゃんかわちね..
アズハル・ハリド : 「あの人が…!?」
アズハル・ハリド : 「……わかった、ありがとうジャン」
語り部 : ジャンは何やら話すとそっとアズハルから身体を離して、人懐っこそうな笑みを浮かべる。
KP : この場に居る全員
《アイデア/2》または《医学-20》もしくは《応急手当/2-20》が可能です
アズハル・ハリド : CCB<=80/2 アイデア
(1D100<=40) > 26 > 成功
PL/ブルック : ????医学??
ジャン : 小さくぶいっ としている
PL/ふりすけ : お前もしかしてずっとウムトさんのこと気にしててデメカス・ハリドだったん???
けみかえる : 心が晴れてデメヨクナル・ハリドさんに……?
アズハル・ハリド : なったかもしれない
ミシュアル : CCB<=75/2 アイデア
(1D100<=37) > 92 > 失敗
PL/ブルック : なんか...似たような判定が動物小屋でもあったなぁ...?なんだぁ...?
アズハル・ハリド : 秘匿で振った
ミシュアル : CCB<=65-20 医学
(1D100<=45) > 82 > 失敗
ミシュアル : だめだった!
ミシュアル : オレも秘匿~~!アイデアはばれちゃったけど!
語り部 : いつも通りのジャンだなあと思う。
ミシュアル : うろちょろ……ちょろ…
ヘデラ : アイデアだ一番たかいの!おそくなりましたがふります!
ヘデラ : CCB<=80/2 アイデア
(1D100<=40) > 77 > 失敗
ヘデラ : ギャ
語り部 : いつも通りのジャンだなあと思う。
ヘデラ : はあい!
語り部 : フェイスペイントで分かりづらいが、若干ジャンの顔色が悪いような気がした。
KP : (※トートの短剣を所持し続けていることによる悪夢のため。
  PCが言及する前に彼は立ち去ろうとする)
アズハル・ハリド : 「ジャン、どうした?あまり調子が良くなさそうだが…」
ジャン : 「お、そうか? 別になんともねえぜ?
 フェイスペイントの色味のせいじゃねえか?」
アズハル・ハリド : 心理学
アズハル・ハリド : 85あるがどうだろう 振れないか?
ジャン : 「じゃ、ともかく伝えることは伝えたから!」
ジャン : 「……っと、そうだそうだ」
ヘデラ : 裾を引っ張る
ジャン : SCCB<=85 【団長の心理学】
(1D100<=85) > 86 > 失敗
ジャン : やっぱフェイスペイントしてっと表情って読みづらいんだろうな。わりいな!
アズハル・ハリド : そうか……………………
アズハル・ハリド : (子供二人が楽しそうにしているな…)
ミシュアル : (フェイスペイントのおはなしが出てさわりに行きたそうにうずうずしている)
ミシュアル : ぎゅっ!
PL/ブルック : かわいいねぇ...
ミシュアル : ヘデラのかぶりものつんつんして取ろうとする
語り部 : 立ち去ろうとするジャンは、ふと思い出したように懐をあさり
ミシュアルに何かを手渡してくる。
ミシュアル : 「?」
ヘデラのかぶってたやつをいじってたけど、ジャンにむきなおるよ
ジャン : 「……元気そうにしてるったって、舞台立つと調子悪いんだろ? これ、公演がうまくいくお守り。
 上手く作れなかったんだけど、文句は受け付けてねえから」
語り部 : ジャンが渡してきたのは小さなお守りだった。
お手製のものか不格好な形をしている。
サーカステントの設営なんかはいつも器用にこなしているイメージがあるが
どうやらこういったハンドメイドアクセサリーは得意ではないようだ。
KP : ※本当は、手先は器用だが、子供が売っていたものをスってきただけであるため
ヘデラ : 身長的には僕の方が低い…んだよね多分
ヘデラ : ひょいっと避けたい…!
KP : よける! 回避かな……?
PL/ブルック : お手製アクセサリー!?よき....
PL/ブルック : みんなちったい....
PL/ふりすけ : それAFじゃね?
PL/ふりすけ : もしかしてHO2、変なのに憑かれて実力を出せてなかった感じでは?
ミシュアル : 「えっ、おまもり?いいの、いいの?わーありがと!!ジャンつくったの?すげー!!」
ぴょん!と飛びついて抱きつく!!ぐりぐりぐり~~って額こすりつけて前髪がぐしゃってなる
ヘデラ : 回避…
ヘデラ : SCCB<=60 回避
(1D100<=60) > 37 > 成功
PL/ふりすけ : かわいい
ヘデラ : あ、よけたよけた
ミシュアル : よけられてた!?
PL/ブルック : 身軽!
ヘデラ : (そうでもない駒配置をご覧ください(DEX最下位
PL/ブルック : ほんとだ...!?
ジャン : 「うぉ……髪乱れてんぞ~。
 まあ俺もお前らがうまくやってくれねえとメシが食えねえしさ。よろしく頼むよ」
ミシュアル : 「えっ、てゆうかオレそんなへたっぴにみえたの!?うそ!?ちゃんとやれてるよ!!でもがんばる!!」
ヘデラ : 「大丈夫大丈夫」
ジャン : 「へたっぴっつか、お前の実力ならもっとやれる! ってやつだよ。
 頑張ってくれよ」
ジャン : 「じゃあ、俺はまた設営に戻るわ」
ミシュアル : 1d100 それなりに不調を隠そうとしてる⇔わりとあけすけ

(1D100) > 88
ミシュアル : わりとあけすけだな?
KP : こういう時の出目は思い切りが良く高め……
語り部 : ジャンはそう言って、今度こそ立ち去っていく。
ミシュアル : ジャンにもらったやつを眺めてひっくりかえしてくるくるして、満足そうに席にもどる
PL/ブルック : ・ジャン
やや体調がすぐれない?しかし本人は大丈夫そうに振る舞っている。
ミシュアル君を気遣ってお守りを渡した
ヘデラ : かおと頭がよかった~いいかなって!!!
語り部 : あなたは改めてお守りをじっと見る。
語り部 : ▼ ジャンがくれたお守り

青いガラスに塗装がされ、目玉のようなものが描かれている。
塗りのはみ出し方や通されている紐のほつれ具合から
不器用なりに精一杯作られたものであることが伝わってくるだろう。
彼の保存状態が良くなかったのか、若干汚れているような印象を受ける。
PL/ふりすけ : 本当に、それはAFなのでは?
PL/ブルック : お、ナバールボンジュウのような...?
PLkurage : ナザールボンジュウ!?
PLkurage : みたいだなっておもった!トルコの目玉のおまもり…
PL/ブルック : ナーディがじゃらじゃらつけている
KP : 《知識-20》が可能です。
いや……《アイデア》でもいいか……?
KP : 《幸運》とかでもいいです。(この場に居る全員振れます)
アズハル・ハリド : CCB<=99-20 知識 安定第一
(1D100<=79) > 57 > 成功
ヘデラ : お、ふりまーす!
ミシュアル : CCB<=55-20 知識
(1D100<=35) > 37 > 失敗
ミシュアル : CCB<=75 アイデア
(1D100<=75) > 60 > 成功
ミシュアル : やりい!
ヘデラ : CCB<=80 幸運
(1D100<=80) > 78 > 成功
ヘデラ : あぶ
KP : そうそう、だからナーディちゃんから聞いたことあるかなって……
PL/ふりすけ : ああ~ なるほどね!
PLkurage : まさかナーディちゃんはこれを見越して…?
PL/ブルック : なるほどね?
語り部 : では全員、知識として有しているか、あるいはナーディから話を聞いたことがあったのかもしれない。

これが邪視から災いをはねのける
「ナザール・ボンジュウ」と呼ばれるお守りではないかと思い至る。
語り部 : ▼ ナザール・ボンジュウ

街ではよく見かける、この辺りでは有名なお守りの一つである。
邪視とは、災いや人がものを羨むような視線のことをさす。
このお守りには邪視から守る効果があるとされており、
ガラスで出来ているため壊れやすく、割れたり、紐の部分がほどけてしまうことがある。
そのように壊れてしまった場合は「自分の身代わり」になってくれたのだと信じられている。
KP : デザインで来た時に、ほわあ、となりましたね……
PL/ブルック : そうだ!邪視避けのお守り
PL/ふりすけ : まさかこれを見越して
KP : そしてちょうどよく(?)不在なのもすごい
ミシュアル : 「ナザール・ボンジュウ!ビスビスつけてる!じゃらじゃらっていっぱいだよ!じゃ~ってことは……オレももらっちゃった、いいでしょいいでしょ!」
みんなに見せて回ろ!じゃーん!いいでしょー!
アズハル・ハリド : 「良かったな」頭を撫でてあげよう 
PL/ブルック : わはは
PL/ブルック : ステージにたつもの、よからぬ視線や思念から身を守るお守りがあるといいかなと思って、デザインに入れてました
PL/ふりすけ : 家族たちの分も含めて付けてそうだなって思いました
PL/ブルック : 家族(どうぶつや団員)たちもまもりちゃい...まもれますように...
ミシュアル : サッダームのやつ、もしこれで効果があったら悪いやつってことになんのかな~~
お前もこれ好き?しってる?お守りなんだよこれ!
語り部 : くすくすしているように思えるかもしれない。
ミシュアル : 笑ってる?じゃお前、あんま悪いやつじゃないのかなあ?
あとでもうちょっとおはなししてみっか
ミシュアル : ふんすふんす、ぐりぐりぐり(撫でマシ要求)
ヘデラ : 「………子供みたいだね?」
アズハル・ハリド : わしゃわしゃわしゃわしゃ
PL/ふりすけ : そしてナーディちゃんの様子は見に行っても良い感じですか…?
KP : 実は……ここで合流します! 描写をなげますね。
アズハル・ハリド : ほう、承知した
語り部 : ミシュアルがお守りをひとしきり皆に自慢し終えた頃
ジャンとほぼ入れ違いになるようにして、ナーディが遅れてテントへとやってくる。
KP : ナーディさんは合流可能です。
アズハル・ハリド : 「ナーディ、遅かったね 丁度今様子を見に行こうと思っていた所だったんだ」
ミシュアル : 「えっ子供!?オレもう大人だし!」
ぶーってしてたらビスビスきた!
アズハル・ハリド : 「何かあったのかな?」
ナーディ : 「遅れて申し訳ない。……」
と言って、俯いて視線を泳がせる。どう伝えたものか、という表情である。
語り部 : 全員が揃ったところで、今後の経営方針についての話し合いが始まる。
KP : (※共有したい秘匿情報を共有したり、事前情報を確認することができる)
アズハル・ハリド : まずはナーディの話を聞こうか
ヘデラ : どうしたんだろう、って顔をじっと見ては見るけど何にも聞きはしないかな
ミシュアル : ナーディがなんかいいたそうにしてるの、アイデアで気付いたかどうかやってみていい?
フレーバーだけど
KP : おお、いいですよ。
ミシュアル : CCB<=75 アイデア
(1D100<=75) > 32 > 成功
ミシュアル : あっよかった 気付けた
KP : えらい……
ナーディ : 「よくない知らせだ。動物小屋でうさぎが死んでいた」
PLkurage : ウサヂャン!?!?!+??
PL/ふりすけ : (マジで死んでたという顔)
ナーディ : 「いや、殺されていた。のだと思う。あれは」
ミシュアル : 「え…?うさぎ…しんじゃったの?」
ヘデラ : えっ
ヘデラ : 僕じゃない!!!!
アズハル・ハリド : 「殺されて…」とりあえずそのまま聞いている
ミシュアル : choice だんちょ ビスビス ヘデラ くっつきにはいかない

(choice だんちょ ビスビス ヘデラ くっつきにはいかない) > くっつきにはいかない
ミシュアル : なんか不穏を察知して不安になったけどくっつきにはいかない
KP : こういう時に何かを察してブレーキがかかるミシュアルくん…
ヘデラ : 「だと思うというのは、歯切れが悪いね。どういうことかな?」
語り部 : そうですね、あなたはこれまでに動物小屋の動物には手を出したことは無いでしょう。
ヘデラ : 個別内容から、ンン!?ってなりましたね
ナーディ : 「詳しい死因は、ナーディにはわからなかった」
ナーディ : 「でも、まだ若くて元気なうさぎだ。病死や老衰じゃない。昨日施錠したはずの錠があいていて、誰でも入れるようになってた」
ナーディ : 「ほかの家族……動物たちがみんな怯えていた。それから」
ナーディ : 「うさぎを埋葬しに行った。小屋の裏に動物たちの墓地がある。そこで、師匠と埋葬したサルの子の墓が荒らされているのも見つけた……」
PL/ふりすけ : PvPか!?(威嚇)
KP : !? そんな…
PL/ふりすけ : もしくはお前か(蝙蝠に威嚇する)
コウモリ : しーーーん……
PL/ふりすけ : テメッ
コウモリ : (サァカスの再建っつってんのニ、ボクがヤるわけないだロ)
PL/ふりすけ : (確かにそれはそう)(お金も今度くれ)
コウモリ : しーーーーーん……
PL/ふりすけ : テメッ
PLkurage : どうぶつたちがーーーーーーーーーーー!?!?!?!?
PLkurage : うっ 許せねえ だれだそんなひでえこと
PL/ふりすけ : なんてことだ は?
PL/ふりすけ : 許せん 挽き潰して粗挽き肉団子にしてやる
PLkurage : 肉団子を市中引き回しにしてやる
けみかえる : ざりざりの肉団子になっちゃう
ユラ : へっくち! ……殺気をかんじた……
ナーディ : 「……それらの対応で遅れていた」
アズハル・ハリド : 「それは……大変だったな、お疲れ様」
アズハル・ハリド : 「後で俺も様子を見に行っていいだろうか?」
ナーディ : 「ああ。その時はナーディも一緒にいく。もしかしたらまた動物たちが怯えるかもしれないから」
アズハル・ハリド : 「そうだな…今はナーディ以外の皆が敵に見えるかもしれない。安心させてやるためにもついてきてくれると嬉しいよ」
ミシュアル : ただならぬ雰囲気でう゛ー…ってなって、椅子の上で膝抱えながらサッダームとこっそりはなししてよう
お前?どうぶつたちになんかしたのって
語り部 : 抗議しているようだ。
ミシュアル : 『サッダーム、うさぎ死んじゃったんだって。サルのおはかも荒らされてて、やだね。 ……おまえじゃないよね。なんかそんな感じじゃないもんね』
ミシュアル : 『うーっ、あばれないでよ!!いまみんないるんだよ!!オレだけのときだったらちょっとだけ暴れてもいいけどさあ!!』
PL/ブルック : 肉団子の原型がなくなっちまう
ヘデラ : ほどほどに…!ね…!いやでも
ヘデラ : 鍵がぁ…って
アズハル・ハリド : ここにいるナーディ以外全員に心理学…?
いやミシュアルはいいか…(ノーガード)
KP : なるほど、心当たりがないかどうか……?
PL/ふりすけ : 心当たりが少しでもないかどうか…
ナーディ : 「うん……」こくんと頷く。
ナーディ : 「……すまない。サーカスの運営についての会議だったな」
KP : ◆【心理学】
・能動側:KPがシークレット/受動側:秘匿でオープン
 両成功時は出目がより低い方が勝ち。
・内容は結果に応じて受動側が決めるため
 能動側は明らかにしたい事を宣言すること。
アズハル・ハリド : このサーカス団でこんな事起こっていい訳がない
ここは誰もが安心して身を寄せられる揺り籠であるべきだから…
アズハル・ハリド : 心理学を頼む この場にいるナーディ以外全員だ
PL/ブルック : 鍵が開けられてたんですよね...
KP : では、少し秘匿にて処理を行うためお待ちください。
ヘデラ : はぁい
ミシュアル : あーい
ヘデラ : 「ん-、でも気をつけないとね。僕たち自身も」
アズハル・ハリド : 「いや、重要な話だ。何せ家族の大事な兄弟姉妹が誰かに脅かされたわけだからな」了解した
KP : SCCB<=85 【団長の心理学】>ミシュアル
(1D100<=85) > 52 > 成功
KP : SCCB<=85 【団長の心理学】>ヘデラ
(1D100<=85) > 18 > 成功
ミシュアル : サッダームってなんか嬉しそうなときはある?お菓子あげたりしたときとか、そーゆーかんじの
語り部 : あまり感情は無いのではないでしょうか……
基本的には肯定か否定か、程度の。
ミシュアル : はーんはんはん それでも大事な対話のはんだんざいりょーだ
ミシュアル : そうだな 椅子の上に膝を抱えて、話を聞いてるのか聞いてないのか
独り言をぶつぶつしてるかも
KP : >団長:この件に対して心当たりがないか 《心理学》

◆【心理学】
・能動側:KPがシークレット/受動側:秘匿でオープン
 両成功時は出目がより低い方が勝ち。
・内容は結果に応じて受動側が決めるため
 能動側は明らかにしたい事を宣言すること。

ということで【心理学】をどうぞ。
ミシュアル : ほあーーー!?!?!?
ミシュアル : CCB<=75 心理学
(1D100<=75) > 87 > 失敗
ミシュアル : やば
ミシュアル : ダンチョは今知ったって顔してたよ!(妄信)
KP : あなたも「今知った」ということでよろしいでしょうか?
ミシュアル : うん、今知った!
ミシュアル : 今知ったよね……?
KP : そうですね、心当たりはありません。
ミシュアル : よし じゃあ『今知った』でGO!
KP : >団長:この件に対して心当たりがないか 《心理学》

◆【心理学】
・能動側:KPがシークレット/受動側:秘匿でオープン
 両成功時は出目がより低い方が勝ち。
・内容は結果に応じて受動側が決めるため
 能動側は明らかにしたい事を宣言すること。

ということで【心理学】を本来対抗で振ることになりますが
今は道化師の化粧をしていますか?
ヘデラ : してるかなと思います寝る時以外は常に位で…!
KP : 了解です。
では対抗自動成功になりますが、クリティカルチャンスで心理学振っておきますか?
ヘデラ : はーい!
ヘデラ : 僕がここで心理学を振ればいい感じでしょうか
KP : はい、どうぞ!
ヘデラ : CCB<=80 心理学
(1D100<=80) > 50 > 成功
ヘデラ : ドマンナカ
KP : えらい! では今知ったというのは事実ですし
小屋の物ではないが動物を殺めた事がある等のことは一切悟られないでしょう。
ヘデラ : やった!
ヘデラ : あ、あと
ヘデラ : 事前情報に、ユラに盗難された衣服の~ってありますけど、ユラって子はそういう危ないことって…今までにはないですよね…?
ヘデラ : いや、正直えすかれーとしませんかってそのええ怖いんですが
KP : 今までは無かったですが、エスカレートする可能性は否定できないでしょう。
ヘデラ : ですよねー!?
ヘデラ : まあメインは演技なんだけど!
ヘデラ : ちょっと考え語としてる…かなぁ
PL/ふりすけ : ちりんちりーん!
PL/ブルック : よばれた!
PLkurage : りんりんり~ん
ヘデラ : ちりんちりん!
KP : >ミシュアル・ヘデラ:どちらも「たった今知った」様子だ。
PL/ふりすけ : いっぱい処理させちゃった ありがとうございます!
アズハル・ハリド : ふむ…
KP : いえいえ!
アズハル・ハリド : 「夜中に怪しい人影を見たらすぐに連絡するように いいね」
ヘデラ : ちょっと困ったように眉を下げて、アズを一瞥、そのあと頷いたよ。
ミシュアル : 「~~~…~……」
「……へあ!?えっうん、……なんだっけ?」
ミシュアル : 「怪しい人影?うん、わかった…」
アズハル・ハリド : 「すまないね、こちらから聞かないと言い出しにくいかと思って。間違って鍵を壊してしまった、とか。そんなことがあったら言えないだろう?」
「ミシュアルは人の話をちゃんと聞くように」
PL/ふりすけ : くそ、みんな俺より出目がいい
PLkurage : 人の話を聞かないロール初めてかも そうじゃないかも
PL/ふりすけ : そうじゃないんかい
KP : では、引き続き話し合いは続いていくことでしょうが
本日一日目はお時間きたため一度セーブといたしましょうか。

話し合いの後の探索箇所のみ提示しておきますね。
PL/ふりすけ : 私はKPにいっぱい処理をさせました
了解です!
ヘデラ : あずをじっとみた。@x@
PLkurage : えっもうそんな時間なの!?
ヘデラ :
アズハル・ハリド : (じっと見つめ返す)
PL/ブルック : もうこんな時間!?
PLkurage : まだ体感11時ぐらいなんだけども
語り部 : ▼ 今後の探索箇所 

【 サーカステント内 】
 ・合同練習 (互いに助言し合おう!)
 ・経費削減 (無駄遣いはないかな?)

【 市街地 】
 ・広告を出す    (ポスター貼りをしよう!)
 ・世間の流行を知る (お買い物してみよう!)


【 探索パート 】

現在時刻は午前であり、昼までにテント内の敷地を探索することが出来るだろう。
午前にサーカステント内、午後は外出しての探索行動となる。
サーカス団としてのチームワークを深めるためにも、全員でまとまって動くべきだろう。
その他シナリオ本文に記載されていないような案があればKP判断で採用する。

(※その際は随時KPが改変する形となる。
  他の場所で手に入る情報を開示することもあるだろう。楽しく、自由に!)

基本の流れとしては、まずはサーカス団経営立て直しイベントをし
その後その場所での探索が可能となる。
PL/ふりすけ : わかる まだ11時半とかだよ
けみかえる : きづいたら1時でした びっくりですね
PL/ふりすけ : はい探索箇所決まりました
PLkurage : 当てよっか 世間の流行を知る でしょ
PL/ふりすけ : ぶぶー、はずれ!
PLkurage : おっかいっものっ
PLkurage : えーーーー!?!!?Booooooooo!!!!
PL/ブルック : 経費削減???
PL/ふりすけ : はい(はい)
PL/ブルック : えぇ〜〜〜〜〜ン せちがらい
アズハル・ハリド : (頭を抱える)
PLkurage : 致し方なし
ヘデラ : ふふ
ミシュアル : (こっそり買ったお菓子やおもちゃを隠す)
ヘデラ : がんばろうね、皆
ヘデラ : wwwwwwwww
PL/ブルック : 買ってるwwwwwこら〜〜
アズハル・ハリド : 無駄遣いはしないように(隠し場所を見ながら)
PL/ブルック : がんばろう...!おー....!
けみかえる : そも午前はサーカステント内の探索ですから2択ですね……ふふ……
PL/ふりすけ : がんばりたい(がんばれない)
ミシュアル : このおもちゃはサッダームのちからをどうにか制御するためにだね
ミシュアル : こう、これを風で浮かせたりして、れんしゅうを、だね
KP : 言い訳をかんがえている……
PL/ふりすけ : (出目)
ヘデラ : 出目はお祈りだ!
PL/ブルック : 身内疑うのいやすぎるがへデラ君が袋をひきずっていってたのめちゃ気になるよ〜〜〜ん....
けみかえる : 気にする間もなくいろいろ起こっちゃいましたからね……
ヘデラ : 最近よく1Cでます
PL/ふりすけ : 助けて
PL/ふりすけ : 私だけポイントない
KP : 一日目 セーブ。
本日はお疲れ様でした。
ヘデラ : ナデナデ
PLkurage : 明日ポイント増えるってフラグだよ
PL/ふりすけ : ポイント増えてくれ たのむ
PL/ふりすけ : お疲れ様でしたぁ…
PL/ブルック : 増えますように...!!!
PLkurage : おつかぇさまっしたーー!明日もよろしくおねがいします!
PLkurage : おやすみ…!
PL/ふりすけ : 明日こそ出目をよくするゾッ!
ヘデラ : がーんばれ!
ヘデラ : ぼくもがんばろーーー
けみかえる : お疲れ様でした! 明日もよろしくお願いいたします!
PL/ブルック : お疲れ様でした...!明日もよろしくお願いします!
PLkurage : メモ
そういやみんな(PCたち)歳はいくつですか!?!?聞けそうなら聞きたい
ミシュアル : choice だんちょの尊厳を知っちゃった 尊厳は守られた

(choice だんちょの尊厳を知っちゃった 尊厳は守られた) > だんちょの尊厳を知っちゃった
ミシュアル : choice 事故で知っちゃった(見てはいない) 現場を見てしまった (choice 事故で知っちゃった

(見てはいない) 現場を見てしまった) > 事故で知っちゃった(見てはいない)
けみかえる : 出目がいいか、はたまたそうとしか答えようがないか……
は判別つきませんわね……
KP :  
PL/ふりすけ : デメカス・ハリドは29歳です
アズハル・ハリド : CCB<=95  出目カスチェック
(1D100<=95) > 39 > 成功
アズハル・ハリド : 今日は調子が良さそうかな?
ミシュアル : ということはオレはだんちょが14歳のときの子か……
アズハル・ハリド : 産んでないよ?
PLkurage : 1d100 こんばんわ度

(1D100) > 64
PLkurage : 64ばんわ
PL/ふりすけ : 1d100 こんばんは度

(1D100) > 13
PL/ふりすけ : 13こんばんは
PLkurage : 13こんばんわか…手ごわいな…
PL/ふりすけ : ふふ、この13こんばんはを越えられるものはいない…(?)
PLkurage : やつは四ばんわ王の中でも中堅
PL/ふりすけ : 最強は一体
PL/ブルック : 1d100

(1D100) > 11
PL/ブルック : 超えちゃったな...
PLkurage : 上には上が…
PL/ブルック : 11こんばんは...!
PLkurage : 11こんばんわ!
PL/ふりすけ : 越えられてしまった…だと!?
PL/ふりすけ : 13こんばんは!
PL/ブルック : " 私 は 最 強 "
わくわく待機!!!!
PL/ふりすけ : 5d100

(5D100) > 212[37,30,38,83,24] > 212
PLkurage : 最弱の称号はも ら い ま し た
けみかえる : こんばんは! お疲れ様です!
PL/ふりすけ : こんばんは~!お疲れ様です!
PLkurage : こんばんわん!
けみかえる : 1d100 ばんは……?

(1D100) > 71
PLkurage : KPに最弱を超されてしまった
PL/ふりすけ : 71ばんはだ
けみかえる : へへっ……KPはほどよく弱いほうがいい(まけおしみ)
PL/ブルック : PLはKPにかてない 出目がよわいくらいがちょうどよい(したり顔
PL/ブルック : すーりすーり...こんばんは!
PL/ふりすけ : 全てを理解してしまった こんばんは~!
けみかえる : あんまり良すぎるとうっかり殺しかねないですしね!
おしゃおしゃー!
けみかえる : 枝折さんがまだかな ほなごゆるりと
PLkurage : カンカンしてき申した
PLkurage : 存在確認してきました!!!
けみかえる : ありがた士
ヘデラ : おくれました!!!!かじしてました!!!
けみかえる : こんばんは! お疲れ様です!
PLkurage : 家事えらし こんばんわ!
PL/ふりすけ : 家事しててえらい!!
PL/ふりすけ : 鍛冶
けみかえる : !? ふふ?!??
ヘデラ : とけいみてやばってなってぴゃっともどってきました
けみかえる : 鍛冶 火事 家事
ヘデラ : すみませんorz
PLkurage :
けみかえる : いえいえ……! 生活第一! 大丈夫ですか?
PL/ふりすけ : なんて?
けみかえる : なになになに
PL/ブルック : なんて?
ヘデラ : @w@
ヘデラ : 一瞬で消えた
PLkurage : 誤字を直そうとして誤字ったって書こうとして誤字った もうだめだ
PL/ふりすけ : うける
PL/ブルック : せつない
PLkurage : かなC
けみかえる : 三段構えだった
ヘデラ : よちよち
ヘデラ : 本日もよろしくお願いします!!!!
PLkurage : うえーんっ
PL/ふりすけ : よろしくお願いします!!
PLkurage : よろしくです!!
けみかえる : ではご準備よろしければ今日もぬるっと始めていきましょうか!
よろしくお願いいたします!
ヘデラ : あ、あとぺんらへでらありがとうございます…!はえてた…!
PL/ブルック : よろしくお願いしまーす!
PLkurage : ふふっ 増やしました!
PL/ふりすけ : これでペンラフル・サーリヤの完成だ
ヘデラ : 平和!(?)
PLkurage : 愛の物語だもの 平和が一番ですわよ
KP : 「不辜のサァカス ナイフノモツレ」 二日目
語り部 : 前回は全員で団長テントに集まり、今後の方針について話し合いを始めたところまででした。
ナーディから動物たちの現状を聴き、不審人物に注意をするようにとのまとめが入りましたね。
PLkurage : 経費削減からでしたっけっか
PL/ふりすけ : 経費がヤヴァイ
KP : ▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲

〔 経費削減 〕 場所:HO1のテント

▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲
PL/ブルック : まずは経費を浮かそう…!
ヘデラ : まあ…サーカスというか生き物扱うところって…大変よね
ヘデラ : ご飯とか諸経費が…
PL/ブルック : 猛獣のご飯代がやばそう。。。
ヘデラ : ね…
PLkurage : 生き物だもの ふふ
ヘデラ : 昨日実は、処分方法聞かれた時に、猛獣のごはんにしてしまえばと思ってたなっていう…雑談の裏話()
けみかえる : 猛獣のご飯! なるほど……
ヘデラ : でももしいってたら、ちょっと危うかったかもなので…結果オーライ…!
語り部 : そうですね……バレやすかったかもしれません。
ミシュアル : 『今からだいじなおはなしあいだからな、サッダームは大人しくしてろよ!』こそこそ
語り部 : くるくる……ちいさなつむじ風。
ミシュアル : あっこら!あぶないって!めっ
語り部 : ぴた……
ミシュアル : よしよし…
アズハル・ハリド : まずは話し合いからしようか
アズハル・ハリド : 「……さて ナーディの話してくれた件とはまた別に重要な話がある」
アズハル・ハリド : 「正直に言おう 資金がない」
ミシュアル : シンプルだ…
アズハル・ハリド : 「このままでは経営が立ち行かなくなってしまうだろう。一部の経費を削減する必要があるということだ」
ヘデラ : 「おやおや」
ナーディ : 「経費。……無駄をなくす、ということか」
ミシュアル : ひざかかえておとなしく聞いてる…!
アズハル・ハリド : 「そうだ、趣向品等は特に削る必要がある」
ミシュアル : CCB<={POW}*5 POW*5、おとなしくできるか判定
ミシュアル : あれ?
語り部 : あら……
ヘデラ : 「えぇ~」不満げ!
アズハル・ハリド : 「だぁ~め~だ! 贅沢をすれば今度は食事が取れなくなるぞ」
ミシュアル : 「! それはやだ!」
ナーディ : 「それは命にかかわる」
ヘデラ : 「はぁい」
ミシュアル : CCB<=13*5 POW*5、おとなしくできるか判定(再挑戦)
(1D100<=65) > 51 > 成功
ミシュアル : おとなしくできる…!
アズハル・ハリド : 「当然、動物たちの食費を削るわけにもいかない。そんなことをすれば彼らの命に関わるし、パフォーマンスも落ちる。それでは本末転倒だし、そんなさもしい想いもさせたくない」
ナーディ : 「そのとおりだ団長。彼らにくるしい思いはさせられない」
ベイザ : 「にゃあ〜〜ん」ベイザもそう思います
アズハル・ハリド : 「そうだろうそうだろう」ベイザの鳴き声に返事をしている
PL/ふりすけ : 食事で苦しんだことがある団長的にはそんなことさせたくな
PL/ふりすけ : かわいい
PLkurage : ベイザもちゃんと話し合いに参加してる かわいい
ヘデラ : にゃあん!
PL/ブルック : 合いの手挟むねこ!
ベイザ : なぉん...!
語り部 : あなたたちは、このサーカス団の経営を見直すことにした。
アズハルのテントにある、木製の甕の中に入っていた経費に関わる書類を床に広げる。
KP : そうですね……そのように議題を提示するなら……
全員、《経理*5》または《知識》をどうぞ。
経理初期値:10
ヘデラ : ふさふさの羽をふりふり
PL/ふりすけ : 経理!?
PLkurage : 経理ィ~~!?
ミシュアル : CCB<=55 知識
(1D100<=55) > 64 > 失敗
ミシュアル : CCB<=10*5 経理*5
(1D100<=50) > 22 > 成功
ミシュアル : あっ!成功!
アズハル・ハリド : CCB<=10*5 経理×5
(1D100<=50) > 92 > 失敗
PL/ふりすけ : デメカス・ハリド
アズハル・ハリド : CCB<=99 知識
(1D100<=99) > 15 > スペシャル
アズハル・ハリド : 俺は頭がいいからな(デメカス・ハリド)
ヘデラ : あ、確認なのですが
ヘデラ : 基本的に判定は個別の方がいいですか?(これからも含めて一度ちゃんと聞いておきたい
PL/ふりすけ : これは私が秘匿で勝手にふってるだけです
PLkurage : 私もまだなんとなく技能値を隠しときたいなってぐらいで…!
KP : 能力値とか技能値とかを隠したいなあということであれば秘匿でどうぞ!
必ず秘匿で振っていただきたい技能に関しては、秘匿タブでご案内するので今回のような技能は自由です。
ヘデラ : はあい!
ヘデラ : CCB<=95 知識
(1D100<=95) > 48 > 成功
PL/ふりすけ : かしこちゃんだ!
ナーディ : CCB<=10*5 経理とは?
(1D100<=50) > 38 > 成功
ヘデラ : えらい
PL/ふりすけ : 天才だらけかよ
PL/ブルック : 経理わかるんか〜〜!へデラくんもえらい...!
PL/ふりすけ : なーちゃん、餌の管理してるから分かる説。
PLkurage : お気づきになられましたか 天才たちの集いだということに
語り部 : あなたたちはアズハルに言われた通り、サーカス団の運営に関する問題点を発見することができる。
原因として、売上高が少ないこと、原価や管理費に少ない収入を割いていることがあげられる。
特に設備維持費の欄の赤字が目立っている。
このサーカス団における設備維持といえば、猛獣たちの管理があげられるだろう。
KP : この事に関して、先程の技能成功者は……今回は全員ですね。
さらに《心理学》(オープン) または《知識》が可能です。
ヘデラ : やっぱり猛獣ちゃん…
ナーディ : ナーディ、これくらいの計算はわかる
アズハル・ハリド : CCB<=85 心理学
(1D100<=85) > 39 > 成功
ミシュアル : CCB<=75 心理学
(1D100<=75) > 97 > 致命的失敗
ミシュアル : おっと
ミシュアル : CCB<=55 知識
(1D100<=55) > 46 > 成功
KP : !?
アズハル・ハリド : 流石ナーディだ 偉いぞ(えあーなでなで)
アズハル・ハリド : おい
PL/ふりすけ : サーカス団のお荷物になってるのよ
ミシュアル : はい
ミシュアル : はい
PL/ふりすけ : その差分大好きだから次の発言それでしてほしい
PL/ブルック : お荷物になってる...
ナーディ : CCB<=60 知識
(1D100<=60) > 27 > 成功
ヘデラ : CCB<=95 知識
(1D100<=95) > 59 > 成功
KP : ・ファンブル
 CP進呈・即時確定1d6成長
 (ファンブル隠しを行わない場合)HP or SAN -1

<ファンブル隠し>
 1dその場にいるPC数(当人含むDEX順)を振り
 指名されたPCがいずれか一度だけ振れる
 【芸術(サァカス系技能)】or【隠す】or【DEX *3】
 の出目次第でファンブル相殺が可能。
・クリティカル→成功扱い/成功→通常失敗
・失敗→ファンブル(そのまま)
・ファンブル→指名されたPCもファンブル処理
 (ファンブル隠しのファンブル隠しは不可)
ミシュアル : 隠さずに受け入れよう この出目
KP : では心理学の即時確定1d6成長をどうぞ。
ミシュアル : 1d6 成長

(1D6) > 5
ミシュアル : やったーーーー!!!
ミシュアル : オレはっ……幣サーカス団のっ……お荷物ですっ……!!
ヘデラ : Fったあ!?
system : [ 語り部 ] HO3 : 21 → 24
PL/ブルック : ファンブってらぁ!
ヘデラ : あれ何気に初めて?
PL/ブルック : ナーディのとこが増えてる?
ミシュアル : うん ファンブル初めて
PL/ブルック : おめでとう!初ファンブル!
PL/ふりすけ : ファンブル一番槍だ
system : [ 語り部 ] HO3 : 24 → 21
system : [ 語り部 ] HO2 : 5 → 8
PLkurage : ひゃっほ~~~~~!!!やった~~~~~~!!!
無様一番乗りピース
PL/ふりすけ : デメカス・ハリドより先って
PL/ふりすけ : 恥て
ミシュアル : 相当の恥かも(ダンチョをゆびさす)
PL/ふりすけ : (指をへし折る)
ミシュアル : choice HP SAN

(choice HP SAN) > SAN
ミシュアル : SANが減るぞ!!なんだろ、うっかりつむじ風出してヒヤっとしたかな?
ヘデラ : 扱いの差…というかアサドでは、扱い良かった…のよね多分??普通に不満出してたし…
語り部 : それはもちろん、アサドは高級サァカスですから、待遇の良さは段違いでしょう。

▼『アサド』

老若男女に大人気のサーカス団。
サーカス団といえば人々は皆アサドを思い浮かべるだろう。
4000人は入るだろうかという大きなテントに赤い幕と大きな黒いライオンの顔の入り口がトレードマークだ。
演劇内容に関しては一切の口外が禁止されている。
それでも風の噂で広まってしまうもので、あなたたちは聞いたことがあるだろう。
「観客参加型のパフォーマンスである」と。

あなたは比較的裕福な家庭で生まれた子供である。
このご時世に両親ともに健在で、帰る家がある子供はとても恵まれた存在だった。
そんなあなたはある日、両親に連れられてアサドのサーカスを見に行った。
それ以来アサドのサーカスに魅入られてしまったあなたは、家を出てサーカス団に弟子入りした。
サーカス団では入団試験があったが、緊張しすぎてその当時のことはよく覚えていない。
ただ合格したときに、飛び跳ねて喜んだことは覚えている。
あなたは自分が「アサドの団員」であることに誇りを持っている。
ヘデラ : そう、比較的裕福な家庭で生まれたってことはやっぱり、ひもじいとか嫌だよね!お仕事中とはいえ
語り部 : そうですね、大人気のサァカス団ですから、それなりに裕福な暮らしをしていたことでしょう。
あなた自身の資産もいくらかは持ってきているはずですが……
それはあなたの為に使うべき、アサドからのお給金でしょうね。
ヘデラ : ですね、これからなくなるサーカスに必要なものじゃあない。うんうん
PL/ふりすけ : はっ KP!スペシャルです!けみぽください!!
KP : 2P!
system : [ 語り部 ] HO1 : 0 → 2
PL/ブルック : あれ、だんちょ!
PL/ブルック : だんちょのぽいんよが増えてる!スペった?
PL/ふりすけ : 脱デメカス・ハリドです
PL/ブルック : おめでとう🎉
ヘデラ : やったね!
語り部 : ではあなたたちは猛獣使いのパフォーマンスが、このサーカス団の中では人気がある演目であることを知っている。
ナーディは師匠が去ってからも懸命に練習を続けており、公演に穴をあけるようなことにはなっていない。
削減できるような場所はどこにもないように思えた。

動物小屋、あるいは団員テントや生活テントも見て回るのが良いだろうか、と思う。
KP : また、《アイデア》も可能です。
PL/ブルック : ナーディの努力の賜物で動物たちの売り捌きを回避!
語り部 : 一人でもよく頑張っている……!
ナーディ : うん。ナーディ、この一月、すごくがんばった。師匠の腕がよかったおかげだ。
ミシュアル : CCB<=75 アイデア
(1D100<=75) > 27 > 成功
ミシュアル : 頭は回るよ!!
アズハル・ハリド : CCB<=80 アイデア
(1D100<=80) > 14 > スペシャル
PL/ふりすけ : 出目がいい とても
語り部 : あら!
KP : 2P!
system : [ 語り部 ] HO1 : 2 → 4
PL/ふりすけ : やっちゃーー!!
ヘデラ : CCB<=80 アイデア
(1D100<=80) > 80 > 成功
ナーディ : CCB<=65 アイデア
(1D100<=65) > 38 > 成功
ヘデラ : あぶな
PL/ブルック : ピタリ賞!
ミシュアル : もしかしてダンチョ、オレの出目吸った?
PL/ブルック : おやおやおや!だんちょ!スペシャルが重なってる!
PL/ふりすけ : へっへっへっへっへ
PL/ふりすけ : 脱デメカス・ハリドです!!!
PL/ふりすけ : ちがうよ これ吸われ続けてた出目だよ
ヘデラ : え、かえしてー><。。
PL/ブルック : ちゅっちゅっちゅ...
PLkurage : ぢゅーーーっ
語り部 : ではあなたたちは、猛獣用のエサの質を下げる……のは良くないと結論付けたが
檻や鎖、首輪などの設備をもっと安価なものにする、などの対策案を思いつく。
語り部 : あなたは対策案を思いつきはした。
確かにある程度の経費は浮くかもしれないが
今朝の猛獣たちの状態を鑑みて、得策ではないと考えられる。
何故か鍵が開けられていたことも、あなたにとっては懸念材料だろう。
アズハル・ハリド : 「さて、見てもらったら分かる通りだ。設備はなるべく安価な物にしていく必要があると思うが…」
ナーディ : 「…そうすれば確かに経費は浮く。でも不安はある。錠前も壊されていたし、みんな警戒している…」
アズハル・ハリド : 「確かに、先の事件があったばかりで難しい話だ…やはり何か削れる物がないか実際に見て回った方が良いな」
ヘデラ : 「うん、それは確かに…逃げ出したりしたらそれこそ…大惨事だ」
ヘデラ : このHOどこまで他のHOと打ち解けるか…悩みますねぇ
ヘデラ : コウイウノダイスキ!
語り部 : ふふふ……アウェイで暗躍、どきどきしますよね
ミシュアル : そうだな、もしあれだったら~~~
うっかり出ちゃったつむじ風をごまかそうとして地面に顔面ダイブしようか
語り部 :
ミシュアル : じゃあその横ではオレがなぜか地面に顔面ダイブしてる
話は聞いてる!
ヘデラ : なんて…?
アズハル・ハリド : 「では、集客面に意識をやるとしようか。近々公演があるのは皆知っているだr ミシュアル?」
ナーディ : 「ミシュアル、なぜ地面と接吻している…?」
ミシュアル : あっごめん!!!ありがとうございます!!!勝手にダイブしちゃった
ミシュアル : SAN-1しときました!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
語り部 : 団長テントの中を小さなつむじ風が吹き抜けて、出入り口の幕を僅かにはためかせた。
ミシュアル : 「ずっ、ずっこけた…!!!へいき、はなしつづけて!!!」
ミシュアル : ヒューールルル……
PL/ブルック : お荷物顔wwwwww
PL/ふりすけ : 笑っちゃった やっぱいいよこの差分
KP : 【 サーカステント内 探索可能箇所詳細 】
・動物小屋  (HO3の個別導入とほぼ同じ内容の情報)
・生活テント (昼食がとれる)
・団員テント (現状全員未探索)
・団長テント (現在地。ポスター作りが可能)

※合同練習はサーカステント
アズハル・ハリド : 「不調か?」心配そうな顔
ミシュアル : 「ふちょうじゃ!!ない!!よ!!!」
ダンチョの腹に飛びついてターンエンド!!!
ヘデラ : ww
PLkurage : いいでしょこの差分
PL/ブルック : 戻ったwww
アズハル・ハリド : 「ふぐっ!! …さ、て………次の話だが…………」腹でミシュアルを受け止めつつ話を続ける
ヘデラ : アズもかわいい~!
PL/ブルック : かわいい 親子してる
けみかえる : かわいいね……お腹ダイブは地味にくるしそう
アズハル・ハリド : 同じ大きさの男を腹で受け止めるのは キツイ
アズハル・ハリド : 「次の公演についてだが…人員不足でもある」
PLkurage : このサーカス詰み一歩手前まできてるな?
けみかえる : ギリギリなんよ
アズハル・ハリド : 「”師匠”が居なくなったせいで、元より少なかった団員がまた一人減ってしまった。これもまたゆゆしき事態だ」
PL/ブルック : 誰が辞めてもやばい
ミシュアル : だんちょのおなかのおと聞きながらおはなし聞いてる
ヘデラ : 新人さんです(*'▽')
ミシュアル : キュー…コロロ…
アズハル・ハリド : 「団員の件もなんとかする必要がある。そしてまた一つ悪い知らせだ」
けみかえる : 廃部寸前の部活に近い
ヘデラ : やだあw
PLkurage : 新人のヘデラくんがほんとに貴重だ
アズハル・ハリド : 「次の公演、場所と公演日がアサドサーカス団と被ってしまっている。このままでは集客も望めない」
ミシュアル : アサドサーカス団 知らんの出てきたそす
PL/ブルック : おっと ライバルですかな..........
ヘデラ : 「そうなんだ?」
ヘデラ : わはは、かぶってるー!
ミシュアル : 「わるいことだらけじゃん!うーーっ」
お腹に顔うずめてぐりぐりぐりー…
ナーディ : ナーディたちはアサドサーカスについて知ってるか?
PL/ブルック : 人気サーカス団なんだろうな...!
アズハル・ハリド : 「アサドはヘデラが居た団だろう。何か教えてはくれないか?」
ヘデラ : おっと振られた
PL/ブルック : そうなんだ!
PL/ふりすけ : そうなんだ
PLkurage : 移籍してきたの?
PL/ブルック : 落ち目のサーカスにかい?
PL/ブルック : 落ち目っていうな
ヘデラ : セルフ突込みぃ!
PL/ふりすけ : 落ち目って言わないで
PL/ふりすけ : 言わないで(めそめそめそ)
PL/ブルック : ごめん...........
KP : そうですね……ではヘデラ以外は《知識》でしょうか。
ヘデラ : なでなで
ヘデラ : まあちょっと、ね
PL/ふりすけ : めそ…めそ…
語り部 : 団長にはアサドから来たことは知られてますからねえ。
アズハル・ハリド : CCB<=99 知識
(1D100<=99) > 48 > 成功
ナーディ : CCB<=60 知識
(1D100<=60) > 3 > 決定的成功/スペシャル
PLkurage : これから上昇するもん!!
PLkurage : おわっ
ヘデラ : めっちゃ知ってる
PL/ふりすけ : 天才?
ナーディ : ヤッラ!(やった)
KP : 5P!
PL/ふりすけ : 完璧に知ってる
PL/ふりすけ : かわいい やっら
ミシュアル : CCB<=55 知識
(1D100<=55) > 20 > 成功
ミシュアル : あっ知ってるぞ えらい!
system : [ 語り部 ] HO3 : 21 → 26
PLkurage : やっら!
PL/ブルック : 掛け声のような言葉!
ヘデラ : うーん
ヘデラ : これ、移籍理由は聞かれてはいない?のかな
ヘデラ : 適当に移籍の理由としやすいの、人間関係なんだけど問題ないですかね
語り部 : そうですね、移籍理由は「ヘデラの個人的な理由」とだけ伝えられているようですので
どのように理由付けされても大丈夫でしょう。
KP : ナーディは初期値でない任意の技能ひとつの1/1d10即時成長をどうぞ。

そして全員、次のようなことを知っている。
語り部 : ▼『アサド』

老若男女に大人気のサーカス団。
サーカス団といえば人々は皆アサドを思い浮かべるだろう。
4000人は入るだろうかという大きなテントに赤い幕と大きな黒いライオンの顔の入り口がトレードマークだ。
演劇内容に関しては一切の口外が禁止されている。
それでも風の噂で広まってしまうもので、あなたたちは聞いたことがあるだろう。
「観客参加型のパフォーマンスである」と。
PL/ブルック : さっき団長の出目吸ったからかも...
PLkurage : 何っ 観客参加型の
ヘデラ : こく
PL/ふりすけ : なんと
ナーディ : CCB<=86+1 芸術(テイム)成長
(1D100<=87) > 9 > スペシャル
KP : 出目が良い……!
ミシュアル : 「オレ知ってる!お客さんも一緒にステージに出るやつでしょ!」
アズハル・ハリド : 「詳しい内容は口外禁止とのことだが…どのようなことをするか話せるか?」
PL/ブルック : 一切の口外が禁止されている...!?
PL/ふりすけ : 大丈夫?怪しい儀式とかしてない?
ナーディ : 「ナーディも気になる」
PLkurage : ネタバレ厳禁で感想はふせったーにしなきゃだめなやつじゃん
PL/ブルック : wwwwwwwwwww
ヘデラ : wwwwwwww
PL/ふりすけ : 中で卓してるってコト!?
ヘデラ : 草w
PL/ブルック : ネタバレしなくても雰囲気バレはする
PLkurage : ちゃんとふせったー使わなきゃだめじゃん!って学級会がおきるんだ
新参はネタバレ厳禁って知らないから…
ヘデラ : はなせますかね!?うーん、それは秘密だからってことで断るしかないかなぁ
語り部 : ▼『アサドサーカスの公演の内容』

アサドの公演には人材、資材が惜しみなく使われている。
有り余る予算を投じて最高のエンターテインメントを披露する。
ジャグラーも猛獣使いもどれもトップレベルの演技を見せるが、肝心なのはそこではない。
観客参加型、とはよく言ったものだ。
アサドのサァカスは、観客を「the Bloody Dil」の生贄に捧げている。
特に子供を中心として。
しかし稀に、団長に気に入られた子供は、アサドの団員としてスカウトされる場合もある。


……特に後半は話せるわけがありませんね……。
ヘデラ : ですよねぇ…
ナーディ : (安定した鞭さばきとパフォーマンスをみせる)
ヘデラ : 「うーーん。」
ヘデラ : 「喧嘩別れとはいえ、それは言えないかなぁ」
ヘデラ : 「気になるなら御観劇をって、いう」
PL/ふりすけ : 400人越えのメンバーで NPCとKPを団員が演じてる大規模参加型卓かもしれない
PL/ブルック : 喧嘩別れ...!?そ、それもきになるなぁ...!
PLkurage : 喧嘩!?
PLkurage : そりゃもうコンペティションなんよ
KP : ふせったー!?
ヘデラ : 400人超えの卓は…
ヘデラ : 「ごめんね?」こてん、と首をかしげて見せた
アズハル・ハリド : 本当に喧嘩別れなのかは分からんがまあ
PL/ブルック : あざとい
PL/ふりすけ : あざとい
PL/ふりすけ : かわいい
PLkurage : あざと!いいね
ヘデラ : 「ただ、そうだな。技量は確かにトップレベル…とだけ」
ヘデラ : あとね、ここで振られると思ってなかったんだよ!
ヘデラ : (PLがばたばたしてた
PL/ふりすけ : せやろな
PL/ブルック : ふふふwww(秘匿でKPにねはほる
けみかえる : にこ………… 情報盛りだくさんですからね……事前から……
ミシュアル : 「そんなん、前のウチだってすごかっ、 ……」
ナーディ : 「…?」
アズハル・ハリド : 「………………」
ミシュアル : 「………」
だんちょにもっかい抱きついてだまる…
ヘデラ : 「……?」
ミシュアル : オレが壊したんだよな、それを…
ミシュアル : オレが壊しちゃったんだよたぶんさ~~~~~~~~!!!!ううっ…
KP : よちち……
PLkurage : もしかしなくとも胃痛HOカモ……楽しくなってきた
けみかえる : いえ~~い!!
PLkurage : いぇ~~~!!👌
ナーディ : ナーディがきた頃からすでに、傾いてはいたからな…
語り部 : そうですね……
アズハル・ハリド : 「さて、そんな大規模サァカス団と張り合おうというのだ。何かしら策を練らねばならない」
アズハル・ハリド : 「そうだな…告知をする必要もあるだろう」
アズハル・ハリド : 「とりあえずは、告知用のポスターでも作って経費削減できそうな物を検討しつつ、市街地にでも向かおうじゃないか」
ナーディ : ぴく....
天災などがあったせいと聞いていたが、アズハルとミシュアルしか知らない事情があるのだろうか。
語り部 : 彼らの様子からはそのようなことが察せられてもいいかもしれませんね。
ヘデラ : 「はぁい…」DEXがあれなのであんまり器用じゃなさそうなのでいやーなかおしてる!
KP : ▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲

〔 ポスター作り 〕 場所:HO1のテント

▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲
アズハル・ハリド : 俺からはポスター作製と経費削減の為の団員テント巡り、それから再度動物小屋を調べて昼食をとってから市街地へ
というのを提案しておこう
PLkurage : これってもしかして落ち目サーカス団を立て直す施設育成ゲー?
PL/ブルック : ふふ、ミニゲームだ!
PL/ふりすけ : そんな期限ぎりぎりのアトリエみたいな
ヘデラ :
KP : 午前の内に練習もしておこうね
ヘデラ : はい!
ナーディ : 異論はないぞ。
ミシュアル : さんせー!(抱きついてダンチョのかみのけぴるぴるしながら)
ヘデラ : 問題ないよ
アズハル・ハリド : 食事をとってから市街地に行く 絶対にだ
アズハル・ハリド : 少しでも腹をすかせてから行ってみろ 何か食べたくなるぞ
ヘデラ : あ、そういう
ミシュアル : 市街地は外せないのか
ミシュアル : ハッ……
ナーディ : ミシュアルの食欲は躾けられない。
アズハル・ハリド : 躾けてくれ
ミシュアル : 育ち盛りのオトコ舐めるな~~~!!
ナーディ : いいのか?(鞭を取り出す
ヘデラ : 「ええっとポスターだっけ」
KP : では全員改めて、団長テントに《目星》をどうぞ。
アズハル・ハリド : CCB<=65 目星
(1D100<=65) > 7 > スペシャル
PL/ふりすけ : ほまに出目が!!
KP : えら! 2P!
ミシュアル : CCB<=65 目星
(1D100<=65) > 14 > 成功
ミシュアル : 成功だよ!今日なんかすごく出目いいかも
KP : いいぞ~~!
ナーディ : CCB<=70+10 目星
(1D100<=80) > 60 > 成功
ヘデラ : CCB<=80 目星
(1D100<=80) > 30 > 成功
PL/ふりすけ : 着実にかせいでいる
system : [ 語り部 ] HO1 : 4 → 6
ミシュアル : ひぅっ!?
ヘデラ : 逸れがちの調教というので
ヘデラ : ダイジョブ…?
アズハル・ハリド : 怪我はさせないでやっておくれ
ナーディ : (逸れそうになったら鞭を巻き付けて引き寄せる)
ヘデラ : 平和だった!
ミシュアル : ぎゃん!誰かとめろよーーーーーーーー!!
ナーディ : 連行...
PL/ふりすけ : 平和だ
アズハル・ハリド : そのまま頼む
PLkurage : 俺たちの危惧しているやつじゃなかった 平和
ヘデラ : やらかしたらベシンかと…
語り部 : テント内を捜索すれば、以前製作したものだろうか、古びたポスターの余りが数枚あることに気が付く。
しかし、状態が良いとは言えないものばかりだ。
色も褪せてしまっているため
このままこのポスターを飾ったところで、他のポスターに埋もれてしまうことは明らかだろう。
このポスターを再利用するためには、いくらか手を施す必要がある。
KP : ポスターには《アイデア》をどうぞ。
アズハル・ハリド : CCB<=80 アイデア
(1D100<=80) > 78 > 成功
アズハル・ハリド : ふふ 高くてよかった
語り部 : ではあなたは、ポスターに描かれている人間のうち
布を被っているように描かれているひとりの人物に目が行った。
あなたはその人物の顔に、見覚えがあるように思える。
しかしどこで見たものだったか、思い出すことは出来ない。
KP : ※KP情報:ポスターに描かれている人物について
以前このサーカス団に務めていた時の師匠。
彼はヘビ人間であるため非常に長い時間を生きており
探索者たちが生まれる前に一度、このサーカスに所属していた。
PCが詳細を気にするようであれば、布を被っているように描かれているように思える。
その他は経年劣化なのか絵の描写なのか汚れなのか分からない部分が多いため、判断に難しい、と説明すること
アズハル・ハリド : …?
KP : ★イベント ポスター作り
自分たちの言葉でサーカス団の紹介をしよう。
どういったサーカス団なのか、メンバー紹介など。
また、《DEX*5》などを振って自由にデコレーションできる。
KP : ★イベント ポスター作り
(※クライマックスシーンのアスランのセリフで読み上げるため、確実に発生させること)
ナーディ : やらかしたらこうだ(ほっぺた引き伸ばしの刑
PL/ふりすけ : かわいい
ミシュアル : うに~~~~っ!!(抗議)
ミシュアル : 「あっこれ使えそう!…つかえそ?」
ポスターもってきて聞いてみる
アズハル・ハリド : 「手を加える必要はあるな…」
アズハル・ハリド : 「………………?」ポスターを眺めながら首を傾げている
ナーディ : 「すん、すん……団長?」ポスターの少しかびたにおいを嗅いでる。
ヘデラ : 「こういうのは得意じゃないから…」そっと誰かに押し付けようとする。
ミシュアル : 「もちょっと足したいね!”みんなおいでよ、シルク・ヌジューム・サーリヤ!たのしいよ!”…とか?」
ミシュアル : 「?? なんかポスターについてる?」
アズハル・ハリド : 「どこかでこの人を見たような…?いや、気のせいだろう」ポスターに描かれている人を眺めながら一つ頷いた
PLkurage : うちの団員も団長もかわいいがすぎるが
KP : 《目星》+《アイデア》の複合ロールをどうぞ。
CBRB(80,65)ですね。
ナーディ : CBRB(80,65) 《目星》+《アイデア》
(1d100<=80,65) > 97[致命的失敗,致命的失敗] > 失敗
PL/ブルック : あっ!!!!!!!
KP : あら……
KP : ・ファンブル
 CP進呈・即時確定1d6成長
 (ファンブル隠しを行わない場合)HP or SAN -1

<ファンブル隠し>
 1dその場にいるPC数(当人含むDEX順)を振り
 指名されたPCがいずれか一度だけ振れる
 【芸術(サァカス系技能)】or【隠す】or【DEX *3】
 の出目次第でファンブル相殺が可能。
・クリティカル→成功扱い/成功→通常失敗
・失敗→ファンブル(そのまま)
・ファンブル→指名されたPCもファンブル処理
 (ファンブル隠しのファンブル隠しは不可)


もしくはポイント消費でお振り直し、ですね。
PL/ブルック : HP-1で...!
ミシュアル : 「ひと??」
ポスターみてみるよ なになに?
アズハル・ハリド : 「こら、嗅ぐんじゃない 腹を痛めるぞ(?)」ナーディをたしなめている
ヘデラ : 誰だろうな~ってアズの視線の先を追うかな
語り部 : 処理中につきちょっとおまちくださいね~
PLkurage : ハッ 処理中になってる
PL/ふりすけ : 待った!
PL/ブルック : ファンブル2番槍
PLkurage : 何っ
PL/ふりすけ : そんな
PLkurage : 誉!?
PL/ふりすけ : >>誉<<
PLkurage : ファンブルは誉
KP : ふむ……では目星の1d6成長をどうぞ。
そうですね……メインを受けてもう一度《アイデア》をどうぞ。
ナーディ : CCB<=65 アイデア
(1D100<=65) > 2 > 決定的成功/スペシャル
ナーディ : ??
KP : !?
ナーディ : 1d6 目星

(1D6) > 3
KP : 初期値でない任意の技能の1/1d10成長もどうぞ…!
KP : えーと3+5の8P!
system : [ 語り部 ] HO3 : 26 → 34
ナーディ : CCB<=60 応急手当成長
(1D100<=60) > 23 > 成功
語り部 : あなたは、そのポスターに描かれている人物のひとり……アズハルが示した人物に見覚えがある。
完全にそうだとは断言できないが、隅の方に描かれている、ローブを纏った長身の人物──
これは、師匠ではないだろうか?

師匠が以前サーカス団に所属していたという話は聞いたことが無かった。
師匠は自分のことを話さない人だったが
それにしてもこのサーカス団に以前入団していたという話くらいはされてもいいのではないだろうか。
道理で、身を預ける当てとしてこのサーカス団があったわけだと合点がいく。

古びてぼやけた、その師匠らしき人物が描かれた絵を見つめる。
そうしていると、あなたは、自分の知らない師匠の一面が存在しているのかもしれない──
というような考えがどうしても頭に浮かんで離れなかった。
語り部 :  
PL/ブルック : そしてFBの直後にCT
PLkurage : ええ!?!?
PL/ふりすけ : デメアレだーー!!
PLkurage : 嵐が吹き荒れている……
PLkurage : わあ!出目がまるで三年前みたい!(秘匿開示)
ナーディ : ナーディに話していない、ナーディの知らない師匠の……
語り部 : 夢にまで見た師匠の、昔の絵姿かもしれないものをはっきりと見てしまい
にわかに寂しさがこみあげてくる。
KP : SAN-1にしておきましょうか……
ナーディ : う゛〜〜〜...
語り部 : アズハルはポスターに描かれている人間のうち
布を被っているように描かれているひとりの人物を示しているだろう。
語り部 : お待たせしました
PLkurage : 嵐を呼ぶ モーレツ!シルク・ヌジューム・サーリヤの逆襲
PLkurage : おかえりなさい!!
PL/ふりすけ : 呼ばないで
PL/ふりすけ : お疲れ様です!
ナーディ : 「……」じっとくいいるようにその人物を眺める。
PLkurage : !!! おめめ…
ナーディ : 「師匠……?」
けみかえる : わあ~~見開いたらより綺麗……
PL/ふりすけ : おめめ きれいだね
PL/ブルック : えへへ...ガラス玉のようなお目目...
PLkurage : 瞳孔きゅっとしてるのいいね…
ミシュアル : 嵐を呼んだのは?
俺俺俺~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!
けみかえる : 真夏のjamboree~~~~~~
ミシュアル : タオル回さなきゃ
けみかえる : カスモツフェスだった……
アズハル・ハリド : 「師匠?この人が?」きょと、とした顔でポスターの人物を眺めている
ミシュアル : 「ししょー…」
絵のひと、にてる?
語り部 : 経年劣化なのか絵の描写なのか汚れなのか分からない部分が多いため、判断に難しいが
言われてみれば長身に描かれており、このくらいの背丈ではあろうと思う。
ヘデラ : ごめん固まって再起動してきた
PL/ブルック : お帰りなさい!
ヘデラ : 自分のタブクリックしても全く反応しなくて焦った…
PLkurage : おや!おかえりなさい!
ヘデラ : ただいま!
PL/ふりすけ : おっと おかえりなさい!
けみかえる : おかえりなさいませ! はわわ……!
アズハル・ハリド : 確かに団に入るよりも前に見た事がある。あるが…
アズハル・ハリド : やはりあの人と関係があったのか…
ミシュアル : 「ビスビス、これししょー? …とっとく?描きなおさないで」
語り部 : そうですね……

▼「師匠」
あなたは師匠のことをサーカス団に入団するよりももっと前に見かけたことがある。
それは、前団長ウムトと話しているのを見かけたからだった。
二人は何やら話し込んでいるようだったが、何を話していたのかまでは聞き取ることが出来なかった。
随分と昔の事であったため、記憶も朧気である。
「前団長と知人なのか」と本人に直接聞いてみてもかわされるばかりだった。

また、彼が失踪する前に「ナーディを頼む」という話をされたことがある。
まさか失踪するとは思っていなかったので、その時はあまり気に留めていなかった。
ミシュアル : ししょーがいた頃のポシターなのかなあ これ
ヘデラ : 新人さんなので、ししょーってなってもあまりのれない…このあうぇーかんたのしい!
ミシュアル : ハッ 補足をいれねば
ヘデラ : えらい!
語り部 : 入れ替わるように入団してきましたからね……
はっ、センパイ!
ヘデラ : せんぱい!
PL/ブルック : 先輩の補足!
ナーディ : 「……それは団長に任せる。ただ、だいぶ驚いた。師匠が昔このサーカスにいたとは知らなかったからな」
アズハル・ハリド : 何故うやむやにしたんだ、師匠は
アズハル・ハリド : 「……そうだな」しばらく考え込んで
PL/ブルック : は、もしかしてアズハル団長に嘘をついてたって、こういうこと...?
アズハル・ハリド : 「一枚だけこのまま取っておこうか。流石に全て取っておくのは経営難だから無理だが、一枚ぐらいなら良いだろう」
ナーディ : 「……ん」こく、と頷く。
ミシュアル : 「じゃ、これあげる。……あ!えっと、ししょーってえっと、ナーディのおししょーさん!!まえにここにいたけど、なんか…なんか?いなくなっちゃった」
語り部 : ▼アズハル・ハリド
あなたは師匠とアズハルが二人きりで話しているのをみたことがある。
二人とは距離があり、詳しくは聞き取ることが出来なかった。
しかしあなたには気づいたことがある。
それは師匠と親しいあなただから気づけたのかもしれない。
師匠はアズハルに何かを問われ、否定しているように見えた。
その時の師匠は「嘘をついている顔」をしていた。

推測するに……そのようにも考えられるかもしれませんね。
ヘデラ : 「なるほど。ナーディの、という事は猛獣使い?」
ミシュアル : 「そう!もーじゅー!そんでなんでいなくなったかはわかんない!でもししょーはすごいいっぱいいろんなの知ってて、だからみんなししょーってゆってた!」
ナーディ : 「ナーディと三年前にこのサーカスに来た。でもつい1ヶ月前、いきなりいなくなったんだ……」
語り部 : ▼「師匠」
師匠はナーディとばかり共に行動していた。
だから当然のことなのかもしれないが、あなたにはあまり師匠の印象がない。
同じサーカス団に勤めていた時期があるとは思えないほど、会話した記憶が薄い。
ミシュアル : だよね!オレもよくしらないひとってかんじのおもってる!
PLkurage : ミシュアルフィルターを通すとこうなる
PLkurage : このフィルター通すロール前もやったかもしれねえ…
ナーディ : 「ちょうど、へデラと入れ違いだ。師匠はすごいんだぞ」自慢げ。
PL/ふりすけ : 自慢気 かわいい
PLkurage : ナーディちゃんの補足ありがてえ…!!!
ナーディ : ミシュアル、説明たすかる。
ミシュアル : ナーディきたのが一年前なんだな…ししょーといっしょで…
KP : はっ ナーディと師匠が入団したのは三年前ですね
ヘデラ : 行方不明割とマジ最近…っていう
ミシュアル : さんねんまえだった!!!
PL/ブルック : はっ!
PL/ふりすけ : 三年前にね…
PL/ふりすけ : 三年前 ウ”っ!!!!!!!!!!!!
PLkurage : 三年前か!!
ヘデラ : 「僕の方がすごい」ふんす
PL/ふりすけ : かわいい
PLkurage : ドヤ顔してる かわちい
KP : 三年前! 例の事故よりは後!
PL/ブルック : ありがとうございます!!
KP : 事故の後! だからナーディちゃんは事故のことはよくわからない!
PL/ブルック : ふふ かわいいね...
けみかえる : ふふ かわいい……
アズハル・ハリド : 「どうだろう、分からないぞ。なんせ彼は来てすぐに猛獣たちを手なずけてしまったからな」
ミシュアル : じゃ事故が起きて、オレとだんちょとあとちょっとだけが生き残って
ナーディきて、ししょーきて、そんでししょーと入れ違いにヘデラがきた、ってことか
ミシュアル : 事故のことはオレとだんちょしか知らないんじゃん!!!
KP : そうだよ
ミシュアル : うにぃーーーーーーーーーっ まじ!?!?
まじか~~~~~
アズハル・ハリド : 知っているのは俺とミシュアル、それからセナとジャンの4人だけだからな
セナ : 俺たちもその場には居なかったから、詳細までは知らない……(じっ……
アズハル・ハリド : 詳しくは俺以外は知らない ミシュアルも気絶していた
ナーディ : 「へデラもすごいが、師匠のほうがすごい」ゆずらない
PL/ブルック : 子供同士の意地の張り合いになってる
ミシュアル : 「うーん……どっちもおんなじぐらい!」
ミシュアル : よし じべたに座ってポスターぐりぐり描き始めてよっと DEXふっていい?
ジャン : 俺とセナは不在にしてて助かったけど、詳しいことは知らねえからな~
ミシュアル : うぃーーーーーーー・・・・・・・・
だんちょ、なんか知ってそ~~~~~~~・・・・・・・
ミシュアル : オレがもっとわるいやつだったらだんちょに口封じしてた
KP : 《DEX*5》どうぞ。
ポスターに実際に書く文言は処理上は一旦後回しにして、次回の宿題にしましょう。
アズハル・ハリド : CCB<=(11*5) DEX倍数
(1D100<=55) > 17 > 成功
アズハル・ハリド : なかなかうまくできた
KP : 画才アル・ハリドさんだ
アズハル・ハリド : 見事な何かを描いたぞ
ミシュアル : よーし 秘匿で振ってくる!
ミシュアル : CCB<=15*5 DEX*5
(1D100<=75) > 12 > スペシャル
ミシュアル : あっ出目が良いぞ!?
KP : ほう! 2Pだ!
ミシュアル : やったーーーー!
ナーディ : CCB<=(18*5) DEX倍数
(1D100<=90) > 16 > スペシャル
KP : 2P!
system : [ 語り部 ] HO2 : 8 → 10
system : [ 語り部 ] HO3 : 34 → 36
ミシュアル : ぐーーりぐりぐり ぺたぺたっ ジーーッ ベリリッ
KP : それぞれを描き合いっこしてもいいんだよ。
みんな上手いな……
ヘデラ : すまほ!でいったん!なんか不調…
けみかえる : あらら、大変……! ごゆっくりで!
ナーディ : choice 師匠に教わった 天賦の才

(choice 師匠に教わった 天賦の才) > 師匠に教わった
ヘデラ : CCB<=50 でっくす!
(1D100<=50) > 61 > 失敗
ヘデラ : あ、下手ですねわかります
語り部 : はわわ……やる気が出なかったのかも……
ヘデラ : かも!しれない!
アズハル・ハリド : choice[HO1,HO2,HO3,HO4,動物たち]

(choice[HO1,HO2,HO3,HO4,動物たち]) > HO1
PL/ふりすけ : 何故自分を描いた?
アタハン : (旅の途中木の枝を持たせ、手を添えて砂に絵を描く……)ぐりぐり……
ナーディ : 師匠に教わったように描く。色褪せたところに絵の具を足して、繊細な模様を描いて、まだらにならないように塗り重ねる。
ミシュアル : 自画像?
ヘデラ : 僕は下手でした
ヘデラ : むいてないんだよって言ってる()
アズハル・ハリド : (見事な自画像を描く)
ヘデラ : 苦虫クシャッ
PL/ふりすけ : 苦虫くしゃ すき
PL/ブルック : ふふ 苦虫をかみつぶしている
けみかえる : 若干癇癪おこしかけてるのかわいい
ミシュアル : オレの担当してるのはほとんど褪せてて見えないから、上からいろんな色を使ってぐりぐり!って好きに描いてる!
色使いはすっごい自由だけど、意外とうまいなって思うかも(スペ感)
ナーディ : choice[HO2,HO4,動物たち]

(choice[HO2,HO4,動物たち]) > HO2
ミシュアル : choice[HO3,HO4,動物たち]

(choice[HO3,HO4,動物たち]) > HO3
アズハル・ハリド : 苦虫を食べているヘデラの絵を上手いこと誤魔化すように絵を描いている
けみかえる : かきあいっこ!! なかよし
PL/ふりすけ : なかよしちゃん! かわいい
ヘデラ : 仲良しだ!
ヘデラ : いや、うん。失敗しました…へへ
ナーディ : ミシュアルを描く。アクロバティックに宙を舞ってるところを…
PL/ふりすけ : うまい
PL/ブルック : ふふ....かわいい...
ミシュアル : 目の前にいるからナーディ描いちゃおっと
真ん中におっきく描いて、周りに模様みたいにどうぶつたち
ナーディ : 師匠と何度も絵を描いた…初めて見た風景や動物の絵、星座をかたどった絵、ナーディと師匠の絵…
ヘデラ : なんだろう、絵をかけない中身がキャラクターにまで!かいてもらってる!
語り部 : あなた達はそれぞれの個性を発揮しながらお互いの絵を描き合い
練った文章を添えてポスターの手直しをする。

シルク・ヌジューム・サーリヤの顔とも言えるアズハル・ハリドを本人が描いたものは自画像ながらよく特徴を捉えているし
ミシュアルとナーディがお互いを描き合ったものは、
平生それぞれの芸をよく見合っているからこそ、アクロバティックかつダイナミックな構図になる。
ヘデラは、もしかしたらこのような自前のポスター作りは初めてだったのかもしれない。
苦戦しながらも、アズハルの補助を受けながら一枚完成させられた。

古いポスターは見違えるように目を引くものになるだろう。
PL/ふりすけ : かわいい
ヘデラ : わーい、手伝ってもらった!
PL/ふりすけ : 慣れてない たしかに400人いたら宣伝担当が全部やってそうだもんね
ヘデラ : というか描写から失敗僕だけぇ!の気配を
PL/ブルック : えらい!!!!
PLkurage : おあーー!!描写が寄り添ってる…
けみかえる : そうねポスター ヘデラくんは作った事ないかなって……
PL/ブルック : 描写...好き...
ミシュアル : 「よっしゃ!きれーにできたね~」
みんなの絵を見てまんぞく!な顔してる
ヘデラ : 「……ありがとう」
PL/ブルック : かわいい...
PLkurage : あったかい手作りポスター おれたち 家族…
ミシュアル : でもその家族たちを殺しちゃって今も苦しめてるのは俺(闇)
KP : 自分も苦しんでいるしね……
ミシュアル : オレのはじごうじとく……
ハッ オレはそんなあたまのよさそうな言葉をしっているのか…!?
ナーディ : 「いいのができたな。へデラもミシュアルもがんばった」
アズハル・ハリド : 「うん、素晴らしい出来だ 何、知らない事はこれから学んでいけばいいだけさ」
アズハル・ハリド : あの人もそう言ってた…
ウムト : 『失敗するってこたあその分まだまだ伸びしろがあるってこった!』
アズハル・ハリド : ウムトさん……………………
KP : 自己/他己紹介とかもよかったら次回とかその次とかまでくらいに考えてくれたらこう
あれをあれしてあれできるので……
PLkurage : いいの!?やったーーー!!
ヘデラ : なるほど!?
PL/ブルック : やった〜〜〜〜!
ミシュアル : 「あとはこれ外にぺたぺたするんだよね?もう行く?」
アズハル・ハリド : 「いや、ついでに必要な物も買いに行く必要がある。それの割り出しの為に色々と見て回ろうじゃないか」
ヘデラ : 「りょーかい。」
ミシュアル : 「あーいっ」
ナーディ : 「わかった」
PL/ふりすけ : え”-----ん”!!!! なんでいなくなっちゃったの……………………
PL/ふりすけ : どぼぢで どぼぢで
けみかえる : ウムトさんにはサァカスを、師匠にはナーディちゃんを 何もかも任されてしまう団長
PL/ふりすけ : どぼぢでぞんなごどずるの
PL/ふりすけ : おれがなにじだっでいu (秘匿を見る)
PL/ふりすけ : 俺が黒幕です
けみかえる : はい。その意気です。
PL/ふりすけ : 俺がすべてやりました この団を存続させる為なら何でもやります
KP : 秘匿タブにでも投げていただけたら! 数日内ならいつでも大丈夫です
PL/ふりすけ : 自己他己紹介!
PLkurage : なんかテンプレあった方が書きやすいだろうか
ヘデラ : と思う!
ヘデラ : じゃあお出かけー!かな!
ミシュアル : テント巡り~!
ヘデラ : あっ!
KP : 【 サーカステント内 探索可能箇所詳細 】
・動物小屋  (HO3の個別導入とほぼ同じ内容の情報)
・生活テント (昼食がとれる)
・団員テント (現状全員未探索)
・団長テント (済)

※合同練習はサーカステント
KP : <サァカス紹介>

<団長:アズハル・ハリド>

<曲芸師:ミシュアル>

<猛獣使い:ナーディ>

<道化師:ヘデラ>

アズハル・ハリド : 団員テントを見て回ろうか
KP : こんな感じ……?
実際はそれぞれ見ていい感じにつなげあわせようかと思います。
PL/ふりすけ : ありがたし…!
PLkurage : おあ!ありがとございます!!
PL/ブルック : ありがとうございます!サーカスの紹介と、各団員の紹介...
けみかえる : ほなまず右眼をね(三年前)
アズハル・ハリド : それでもダメなら次は右足を差し出す覚悟だよ
アズハル・ハリド : 足ならまだステージに立てる
語り部 : あなたたちは団長のテントから一番近い、団員テントに足を運ぶだろう。
外を歩いていると、生活テントからはセナが昼食の下拵えをしているらしき、
野菜類を切る小刻みなリズムが小さく耳をくすぐった。
KP : ▲▼▲▼▲▼  団員用テント  ▲▼▲▼▲▼
語り部 : 団員用テントはサーカステントの次に広いテントである。
団員が自由に休憩できるスペースがあり、ミシュアルとナーディはここで寝泊まりしている。
二人の性格にもよるが、たまにアズハルやヘデラも一緒に雑魚寝したりするかもしれない。
公演練習用の小道具などの雑多なものがあちらこちらに置かれている。
KP : 団員テント 探索箇所 [ 小道具入れ / 寝具 ]
アズハル・ハリド : 雑魚寝 俺はしたことがあるだろうな
ヘデラ : 僕はしなそうだなぁ
アズハル・ハリド : 1d100 頻度%

(1D100) > 15
KP : すくない
ヘデラ : ひくい!
アズハル・ハリド : 15%の確率で
PL/ブルック : ひくい!
アズハル・ハリド : 普段は経営のことを考えているせいで夜更かししてしまって…
ミシュアル : 「オレたちのテントもみる?」
ここなんか足りないもんあるかなーって小道具入れの方を見に行ってみよう
ヘデラ : ふんふん、普段はこっちには来ないから物珍しそうに見てる。
僕も小道具入れから行こうかな、なんとなく!
セナ : 団長は寝ろ
ミシュアル : ダンチョが寝てない期間が続くと強制的にオレのホールドがダンチョを襲う
アズハル・ハリド : 寝ない
アズハル・ハリド : なら寝具を見てみようか
ナーディ : ナーディも小道具を確認しよう。
PL/ふりすけ : 基本対立型なのに団長がノーガードすぎる 皆の事を信じてるよムーヴが
けみかえる : やさしいね……
PL/ふりすけ : 優しさで縊り殺す(!?)
KP : では小道具入れから
語り部 : ■小道具入れ
 
小道具入れの中には使い古されたクラブやボール、カードなど様々な物が入っていた。
どれも古い物ばかりで今更使う気にはならないが、このサーカス団の歴史を感じられるだろう。
KP : 《目星》をどうぞ。
ミシュアル : CCB<=65 目星
(1D100<=65) > 10 > スペシャル
ミシュアル : え!?出目いいな~~~!!
KP : おお! 2P!
system : [ 語り部 ] HO2 : 10 → 12
ミシュアル : やった~~~!!
ヘデラ : そういうときはこう…(手刀とか、きゅっと締める仕草)
ヘデラ : CCB<=80 目星
(1D100<=80) > 42 > 成功
ミシュアル : いいこときいちゃったね ねっ だんちょ
ナーディ : CCB<=70+13 目星
(1D100<=83) > 1 > 決定的成功/スペシャル
アズハル・ハリド : こーら
PL/ふりすけ : 天才ちゃん?
PLkurage : え!?!?すごい!!!
PL/ブルック : !?!?
KP : ! 10Pと目星の1/1d10即時成長をどうぞ。
system : [ 語り部 ] HO3 : 36 → 46
ナーディ : CCB<=70+13 目星成長
(1D100<=83) > 38 > 成功
けみかえる : ポイントがひとりだけものすごいことに
PLkurage : 稀代の曲芸師、ミシュアル。
軽快に宙を舞う様はまるで空を切るミミズク。
軽やかな身のこなしはまるで砂漠を駆けるオオカミ。
彼の技をひとたび目にすれば、あなたはサーカスのなんたるかを知ることとなる。
今宵、最高のステージをあなたに!
PLkurage : こんなかな
ヘデラ : えげつない量…
PL/ブルック : エンド分岐、変えられるようになってしまった
PL/ふりすけ : 早すぎる……………………
語り部 : ミシュアル、ナーディ、ヘデラは、古びた物の中で比較的新しいようなまとまった紙類を見つける。
ざっと目を通せば誰かの手記の様な物が、二つ見つかった。
ヘデラ : ふむ…
PLkurage : これで全生還も夢じゃない
語り部 : ▼ 『サーカス団の歴史』

三年前の自然災害で、団員の殆どが亡くなった。
生き残った者の中で、前団長と親しくしていたアズハルが団長の座についた。
その後、アズハルはこのサーカスを驚異的なスピードで復興させることに成功した。
以前ほどの人気はないものの、サーカス団として運営し直すまでに大した歳月はかからなかった。
若く、人手も資金も足りなかっただろうに、よほどのカリスマ性を持ち合わせているのだろうか。
もっとこのサーカス団のことが知りたい。

このサーカス団について、驚くべき情報が手に入った。
なんと前団長であるウムト氏はあの、
~~~~~~~~~~~~~~

──手記はここで破り取られている。
KP : ※サーカス団について調べようとした誰かの手記。
 特に誰ということはない。
 後に続く文章は『大人気サーカス団の団長と深い親交があった』
ヘデラ : どうなるんだろうな〜にっこにこ
ミシュアル : 「オレたちもねー、このへんあんま見ないんだー。古いのばっかだし」
ごそごそ…
語り部 : ▼ 『観客の盛り上がりを逃がさないために』

観客の盛り上がりを逃がさないためには、プログラムの構成が肝心だ。
サーカスはその舞台設計や観客の安全面の配慮から
どうしても猛獣のパフォーマンスをしたあとは安全柵の片付けの時間が生まれちまう。
せっかく感動して興奮が最高潮になってるってのにシラけちまう。
どうしたら、この片付けの時間を無くせるのか……。
急がせるのも限界がある。
順番を並び替えるのも本質的な解決になってねえ。
ああーーー(以下ぐしゃぐしゃとした線が綴られている)
 
汚い走り書きのような文字で書かれている。
語り部 : この汚く歪んだ字は、見間違えるはずもない。
前団長であるウムトの字であることが分かる。
彼らしい手記だ、と懐かしく感じることだろう。
確かに彼が団長の間は、どうにか盛り上がりを維持したまま
できるだけ観客の待機時間を減らせるような工夫について何度も話し合った記憶がある。
しかし安全面に関して妥協することも無かったため、この議論はいつも難航していた。
ミシュアル : いーーーーーーーーーっ
ヘデラ :
KP : この手記を読んだ方は《アイデア》をどうぞ。
ミシュアル : CCB<=75 アイデア
(1D100<=75) > 96 > 致命的失敗
ミシュアル : 何っ
KP : !?
PL/ふりすけ : あの
PL/ふりすけ : 早い ファンブルが
PL/ブルック : おやおや...
ヘデラ : CCB<=80 アイデア
(1D100<=80) > 5 > 決定的成功/スペシャル
ナーディ : CCB<=65 アイデア
(1D100<=65) > 61 > 成功
ミシュアル : 動揺してつむじ風おこします!!!!
KP : お、おお、まってね……
ミシュアル : おっし 待ちます
ヘデラ : ふふ
KP : !!
PL/ふりすけ : 出目の荒れすさまじくない????
ミシュアル : 俺はっ!!!幣サーカス団の!!!お荷物でェす!!!!
PL/ふりすけ : 今度はミシュアルくんの出目吸ってるの????
PL/ブルック : 出目が凄まじいことになってる...!
ヘデラ : ちゅうちゅう
PL/ふりすけ : 声出して笑った
PL/ブルック : あれ、ミシュアルくんがお荷物顔に!?
PL/ブルック : ちゅうちゅうしちゃったか..
ミシュアル : ちゅうちゅうされてる オレってほら愛され末っ子アイドルだから
KP : ・ファンブル
 CP進呈・即時確定1d6成長
 (ファンブル隠しを行わない場合)HP or SAN -1

<ファンブル隠し>
 1dその場にいるPC数(当人含むDEX順)を振り
 指名されたPCがいずれか一度だけ振れる
 【芸術(サァカス系技能)】or【隠す】or【DEX *3】
 の出目次第でファンブル相殺が可能。
・クリティカル→成功扱い/成功→通常失敗
・失敗→ファンブル(そのまま)
・ファンブル→指名されたPCもファンブル処理
 (ファンブル隠しのファンブル隠しは不可)
ミシュアル : ファンブルは隠しません!!!
KP : ヘデラに5P! 初期値でない任意の技能1/1d10成長をどうぞ。
ヘデラ : はーい!
system : [ 語り部 ] HO4 : 12 → 17
system : [ 語り部 ] HO2 : 12 → 15
PL/ブルック : これ、二つ目はジャンの...?
KP : おもろ…… でもそうですね、ヘデラくんがクリティカル出してるから相殺かな。
初期値でない任意の技能の1d6成長をどうぞ。
ミシュアル : えっいいんですか せっかくならちょっとだけ受けたいきもちもあります
ミシュアル : とりあえず技能成長!隠すを成長させましょう
ミシュアル : 1d6

(1D6) > 5
ミシュアル : よしよし
KP : なるほど……? ただ風はね、起こしすぎると危ないから……
ミシュアル : ハッ……それなら大人しく相殺を受けます!!
PLkurage : (窮地に立ちたいPL)(立ってはいけない)
ヘデラ : 分析で成長チャレ!します!
ヘデラ : CCB<=57 精神分析
(1D100<=57) > 74 > 失敗
ヘデラ :
ヘデラ : 1d10

(1D10) > 6
ヘデラ : 六割さん超えました!
KP : いい成長!
語り部 : ではナーディとヘデラは
安全柵の片づけをしながら、別のパフォーマンスを行えばいいのではないかと思いつく。
片付けと並行してパフォーマンスを行う事で
観客の集中を途切れさせないようにすることができるのではないだろうか。
PL/ブルック : 安全柵か...透明なバリアを魔術か何かで張れればいいのにね...
けみかえる : まじゅつ……! 確かにそれなら見映えもよいですね……
KP : 小道具入れの情報は以上です。
PL/ブルック : ほほう...
PL/ふりすけ : ほほうほう…?
ナーディ : 「…柵の片づけ、急いでも時間がかかる。たしかに」
ヘデラ : 「プログラムの順番、調整したらいいんじゃない?」
ナーディ : 「……?…ああ、そうか。柵の片付けをしながら、次の演目をやる?」
PL/ブルック : へデラくんの発想のはやさに少し遅れをとってる感
ヘデラ : 「うん。」
PL/ふりすけ : やはり手馴れている
ヘデラ : ナーディ先輩かわいいので◯
PL/ふりすけ : 一方ミシュアルくんは地面とキスしていた
ナーディ : 「なぁん…なるほど。よく思いついたなへデラ。ミシュアルもいい案だと思うだろ」
語り部 : あなたはウムトの文字を見て、というよりもウムトの事を思い出していると、自分でも驚くほど酷く動揺してしまう。
アズハルがもし一緒に小道具入れを見ていたならば、いち早くあなたの異変に気が付き
そして気遣ってくることだろう。
そこまで想像が飛躍してしまい、罪悪感に苛まれる。
KP : SAN-1 ……でどう?
ミシュアル : なんてこと……最高です!!ありがとう、受けます!!
ヘデラ : またぁ!?
ミシュアル : chu...
PL/ブルック : またぁ!
アズハル・ハリド : 腹を壊すぞ…?
けみかえる : TLで話題にあがってた地面ペロペロおじさんの呪いかしら……
ヘデラ : 「うん、そうでしょう?」とか言ってるそばで…?
ミシュアル : 話しかけられてるけど、なんだか眼中にないっぽい。めっけた紙切れ持って青い顔をしてる…。
PL/ブルック : おやおや???
ヘデラ : おや?
PL/ふりすけ : Earth peropero ozisan──
PL/ふりすけ : ではない
PL/ブルック : やばおじさん
けみかえる : ミシュアルくんも、アスペロおじさんには動揺するから……
PL/ふりすけ : アスペロおじさんはでも人を呪ったりしないから(?)
ミシュアル : 「ちが、アーシュ…べつに、なんでもない」
ミシュアル : 「………じゃない!ナーディごめん!なんでもない!」
ミシュアル : よし、SANへらしました!
けみかえる : はい!
PL/ふりすけ : アーシュ
PL/ふりすけ : 誰だその男
PL/ふりすけ : おいミシュアルくんに何してやがるてめえ 許さんぞ
けみかえる : アズハルさんのことでは?(ちょい前のTLちら)
PL/ふりすけ : 俺か!!
ナーディ : 「ミシュアル?大丈夫かおまえ。顔色わるかったぞ」
ミシュアル : 「なっ、なんでもないよお!!ハラへってるだけ!!だいじょぶだ!!」いーーっ!の顔
PL/ふりすけ : そんな顔されるような事したっけ!?
けみかえる : ちょっとおもしろかった っふふ……
PL/ふりすけ : びっくりしちゃった え、俺一体何を…?
語り部 : そのようなやり取りが繰り広げられている傍ら、一方でアズハルは寝具を見ているだろう。
ミシュアル : 実際はだんちょは近くにはいないんだよね?そこまで想像しちゃっただけで
アズハル・ハリド : CCB<=85 聞き耳 きづ…
(1D100<=85) > 59 > 成功
アズハル・ハリド : いた
語り部 : ■ 寝具

寝具はミシュアルとナーディが現在使っている物と、セナとジャンが来た時用の物が外に出されている。
それ以外の寝具は仕舞われているが
客用の物と、そして既にいなくなった師匠が使用していた物が何組か余っている。
KP : 《目星》をどうぞ。
アズハル・ハリド : CCB<=65 目星
(1D100<=65) > 96 > 致命的失敗
アズハル・ハリド : ……………………
KP :
アズハル・ハリド : すまない俺はとても目が悪いんだ(ファンブル顔)
ミシュアル : 貴重なオレの動揺が見れたってコト!
ミシュアル : そんな髪型してっから だんちょ
KP : ・ファンブル
 CP進呈・即時確定1d6成長
 (ファンブル隠しを行わない場合)HP or SAN -1

<ファンブル隠し>
 1dその場にいるPC数(当人含むDEX順)を振り
 指名されたPCがいずれか一度だけ振れる
 【芸術(サァカス系技能)】or【隠す】or【DEX *3】
 の出目次第でファンブル相殺が可能。
・クリティカル→成功扱い/成功→通常失敗
・失敗→ファンブル(そのまま)
・ファンブル→指名されたPCもファンブル処理
 (ファンブル隠しのファンブル隠しは不可)
ヘデラ : メタだと、ファンブルでSANって思ったけど、貴重な…!なにかあったな!きゅぴん
ヘデラ : なんか言ってくれれば手伝いに行くよ…
system : [ 語り部 ] HO1 : 6 → 9
アズハル・ハリド : ううむ しないでいいかな
PL/ブルック : ファンブル??????????????
アズハル・ハリド : 俺はとても目が悪いんだ(ファンブル)
PLkurage : 目が悪い(頷)
PLkurage : そんな髪型してっから……
ヘデラ : なてなで
ヘデラ : ほら、ヘアピンでもつけて(前髪!)
アズハル・ハリド : いらない(ぺいっ)
ナーディ : こら!
ヘデラ : アズが反抗期だ!
KP : では目星の1d6成長をどうぞ!(上限79まで)
アズハル・ハリド : 1d6

(1D6) > 6
KP : えらい
アズハル・ハリド : 少しは全盛期に戻ったか
語り部 : 平生ならばあなたでもそうそう聞くことはない
ミシュアルが悲痛にあなたを幼い頃の呼び方で「アーシュ」と呼ぶ声に気を取られてしまう。
KP : SAN-1
アズハル・ハリド : SAN85→84
アズハル・ハリド : 「……ミシュアル、大丈夫か?」寝具の探索を切り上げてミシュアルの方を見に行く
語り部 : テント内にはいるから聞こえている可能性はありますね
ミシュアル : ははーーーん??
PL/ブルック : あ!ミシュアルくんの様子を真っ先にきづかうがゆえの..
ファンブルに誘引されたかのようだ...!
PLkurage : ファ ヒッ ありがてえ
PL/ふりすけ : ミシュアルくんのファンブルに共鳴した…ってコト!?
けみかえる : そうかも……
ミシュアル : choice だんちょには素直にする なんか…かくしちゃう…

(choice だんちょには素直にする なんか…かくしちゃう…) > なんか…かくしちゃう…
けみかえる : あら~~
ヘデラ : 「そっちは?アズ」確認したらそっち行けるかな!
ミシュアル : 「えっ、だんちょ、いいって…だいじょぶだよぉ。ほんとにお腹すいてるだけだもん」
みつあみいじいじ…
アズハル・ハリド : 「特に気になる物はなかったが…如何せん俺はほら、目が悪くて」みつあみをいじいじしているミシュアルの頭を撫でている
PL/ふりすけ : アルビノは目が悪い
ナーディ : 「あーしゅって言ってたぞ」
ナーディ : じゃあ、ナーディはへデラと寝具の方みにいこう。
ミシュアルと団長をふたりきりにしてやろう…
ミシュアル : なでなでは享受!へへ…
KP : 寝具を見に行く方は《目星》をどうぞ。
アズハル・ハリド : (わしゃわしゃわしゃわしゃ)
ヘデラ : CCB<=80 目星
(1D100<=80) > 38 > 成功
ナーディ : CCB<=70+14 目星
(1D100<=84) > 54 > 成功
ヘデラ : 安定してる…
ミシュアル : じゃ、だんちょはオレが”観客の盛り上がりを~”の紙をにぎってるのわかっていいよ。
ついでに見せる!
KP : えらい!
PL/ふりすけ : えれえ
PLkurage : ありがて~~~~!!!えらし
アズハル・ハリド : ついでに見ているしついでにアイデアも振る
語り部 : 『観客の盛り上がりを逃がさないために』の紙を見て気付く。

この汚く歪んだ字は、見間違えるはずもない。
前団長であるウムトの字であることが分かる。
彼らしい手記だ、と懐かしく感じることだろう。
確かに彼が団長の間は、どうにか盛り上がりを維持したまま
できるだけ観客の待機時間を減らせるような工夫について何度も話し合った記憶がある。
しかし安全面に関して妥協することも無かったため、この議論はいつも難航していた。
アズハル・ハリド : CCB<=80 アイデア けみぽくれのダイスロール
(1D100<=80) > 49 > 成功
アズハル・ハリド : ダメだった
KP : あ! ラッキーナンバーだ。
アズハル・ハリド : 本当だ
KP : 4P!
アズハル・ハリド : 振り得というやつだな
system : [ 語り部 ] HO1 : 9 → 13
ミシュアル : アーシュならこの字がだんちょー…ウムトのやつだってわかるんだろうな
そんでそれ見て顔青くしてたのバレるんだろうなーーー!
語り部 : 安全柵の片づけをしながら、別のパフォーマンスを行えばいいのではないかと思いつく。
片付けと並行してパフォーマンスを行う事で
観客の集中を途切れさせないようにすることができるのではないだろうか。

また、ミシュアルはこの紙を見てから動揺し始めたことに気付いていいだろう。
PLkurage : さては出目を吸ったな?
アズハル・ハリド : 「あ」驚いた顔で紙を手に取ってしげしげと眺めている
アズハル・ハリド : これを見て…?
ミシュアル : 「………」
アーシュのかおちらってみて、目ぇそらして三つ編みいじいじ…
アズハル・ハリド : ウムトさんの字だと気づいて…?
語り部 : 具体的に何によってかまでは見ていないので分からないでしょう。
アズハル・ハリド : ううむ…心理学…いや具体性がないな
語り部 : ナーディとヘデラは薄くひび割れた欠片のようなものが落ちているのを発見する。
欠片は非常に小さく、小指の爪ほどの大きさしかない。
傾ければ角度によって光を反射して、どこか興味を惹かれる色合いをしている。
KP : ※師匠の鱗
KP : 《アイデア》 をどうぞ。
PLkurage : うろこ?
KP : 《アイデア/2》をどうぞ。
PL/ふりすけ : 爬虫類か魚類の鱗みたい
ナーディ : CCB<=65 アイデア
(1D100<=65) > 34 > 成功
ヘデラ : CCB<=80/2 アイデア
(1D100<=40) > 20 > 成功
ヘデラ : よし!(๑•̀ㅂ•́)و✧
ヘデラ : うーん
PLkurage : うろこのある動物なんていたか~~~……!?
あるいはオレのうろこがばれちったかも(嘘)
語り部 : あなたはこの欠片もとい、鱗に見覚えがある。
時々師匠の厚い皮膚が剥がれ落ちてしまうことがあった。
ここまで小さいものではなかったが、似ていると感じる。
語り部 : あなたはつい最近、どこかでこの欠片を目にしたような気がする。
ヘデラ : 良し。脱げー!
PL/ふりすけ : 犬の鱗がはがれたか?
ヘデラ : あー
早朝の…?
ナーディ : 師匠の剥がれた肌に似てる……まだ残っていたのか。
ヘデラ : いぬのうろこ
ヘデラ : つい最近って言うと…
語り部 : そうかもしれませんね……
ヘデラ : うん
ナーディ : 「……師匠のものだ」欠片を拾って懐にしまう。
PL/ブルック : 犬?
PL/ふりすけ : 師匠の鱗!?
PLkurage : 師匠の!?
ナーディ : しまいしまい...
ヘデラ : 「え?」
PL/ふりすけ : 支障に鱗が…
ヘデラ : アクセサリーとか?
PL/ふりすけ : 支障
PL/ふりすけ : 師匠
ヘデラ : そうそれ、えっと
ヘデラ : 師匠になれてなかったね…
ミシュアル : アーシュにだけ聞こえる小声で「前のだんちょーのだよね、これ…」って
そういうのは大丈夫?
KP : 可能です。そこからこそこそ話すならタブを分けるでもいいですがひとまず伝えてきますね。
ミシュアル : あーい!
会話が続きそうならタブわけよう ちょっとだけ伝書鳩おねがいします…!
語り部 : ミシュアルは、あなたにだけ聞こえる小声で「前のだんちょーのだよね、これ……」と呟く。
アズハル・ハリド : 黙って頷いてる
語り部 : アズハルはあなたの声に黙って頷いた。
ミシュアル : じゃあ、この紙はだんちょに渡しとく
ぐいって無言でおしつけて、そんでぎゅーってだきついて、離れる
ミシュアル : そんなもんで応酬がなければターンエンド!
語り部 : 頷いたのを見止めるや、ミシュアルはあなたにその紙をぐい……と無言でおしつけた。
そしてぎゅっと力強く抱き着いた後、離れることだろう。
アズハル・ハリド : ミシュアル…
ナーディ : choice 誤魔化す ごまかさない

(choice 誤魔化す ごまかさない) > 誤魔化す
ナーディ : 「……うん。師匠がかわいがってた蛇の」
けみかえる : はっ……そういうことか! ごまかした……!
ヘデラ : バレたらやばい♥
語り部 : やばいですね~
ヘデラ : 「あぁ、なるほど」
PLkurage : へびのうろこ・・・・・・・・・・・
PL/ふりすけ : 蛇の…
ナーディ : うそをついてしまった...
ナーディ : 師匠以外の人間と関わるようになってから、師匠の肌がみんなと違うことを知った。
だれかに話したら、師匠が変に思われるかもしれない。…
語り部 : 確かにあなたにも多くを語らない、師匠の秘密をそうやすやすと話すわけにはいきませんものね。
ヘデラ : 🐍
ミシュアル : ~>゜)~~~
ナーディ : 「ん……団長、ミシュアルは大丈夫か」
けみかえる : 雑談欄がにわかににょろにょろしている
PL/ブルック : ~>゜)~~~
アズハル・ハリド : 「ああ、落ち着いたみたいだ」
KP : ターンエンドかな! 無言の応酬……
ミシュアル : 「んー……もうへいき…」
アーシュにぎゅーってしてたけど、はなれて…もどってくる
ミシュアル : オレとアーシュ母さんの間にはもはや言葉はいらぬってことよ
KP : 団員テントの情報は以上です。
ヘデラ : はーい!
KP : 【 サーカステント内 探索可能箇所詳細 】
・動物小屋  (HO3の個別導入とほぼ同じ内容の情報)
・生活テント (昼食がとれる)
・団員テント (済)
・団長テント (済)

※合同練習(未)はサーカステント
ミシュアル : あい!
ミシュアル : 次は動物小屋だっけ?
PL/ブルック : あまえんぼかわいい
PL/ふりすけ : 情報の取り逃しがない えらいぞ
KP : 補い合っている! とてもえらい
ミシュアル : ママにあまえるばぶちゃんのメンタルかも
アズハル・ハリド : ああ 様子を見に行こう
KP : ▲▼▲▼▲▼▲  動物小屋  ▼▲▼▲▼▲▼
PLkurage : さて、くだんの動物小屋…
PL/ブルック : ▼アズハル・ハリド
3年前の災害で壊滅状態になっていたサーカス団を立て直した。全団長のウムトと懇意にしていた。
ウムトについては詳細不明
語り部 : 動物たちが管理されている檻と
猛獣使いのパフォーマンスに関係する小道具や掃除道具などが仕舞われている。
清潔に保たれているようで、動物たちがストレスを溜めないような配置になっている。
KP : 動物小屋 探索箇所 [ 檻 / 道具入れ / 庭 ]
PL/ふりすけ : さっきから思ってたんですけど
PL/ふりすけ : 背景がかわいい
ヘデラ : 若いなぁって見てる
PL/ふりすけ : ヘデラくんもそこまで歳行ってないでしょ絶対
PLkurage : 背景可愛い わかりゅ
けみかえる : シナリオ同梱の前景たち! とてもかわいい
ナーディ : まずは檻を確認する。
アズハル・ハリド : 俺も檻を確認しよう
PLkurage : シナリオについてきてるの!?
ヘデラ : ばぶちゃんじゃない…!っていう!
PL/ブルック : ライオンたちも象もいる!
ヘデラ : 道具入れ、見ようかな
ミシュアル : じゃあいっしょに道具入れ!
ヘデラ : きゃっきゃ!
サイリウム=フル・ハリド : かわいい
PL/ブルック : かわいい
サイリウム=フル・ハリド : CCB<=85  オタ芸
(1D100<=85) > 20 > 成功
サイリウム=フル・ハリド : ブンッ!!!
ヘデラ : 実は若くないんだ、フフ!
ヘデラ : 色々バレたときのRPたのしみ!
けみかえる : にじうごさい! この四人の中では二番目に最年長!
ヘデラ : 道化ですゆえ!目的のためならば、スムーズになるよう仮面をかぶるのです!
語り部 : ■檻
 
ゾウやライオンをはじめとした動物から、
ウサギや犬などの小動物まで幅広い種類の動物たちが休んでいる。
檻は、種類ごとに分けられ、分別されている。

昨晩見かけた時よりも、動物の数が減っているような気がする。
ナーディの言う通り、ウサギが一匹死んだからであろう。
ヘデラ : ほんとうに
ヘデラ : サイリウムは外さない、アズ
サイリウム=フル・ハリド : 絶対に外さない 完璧に踊ってみせる
サイリウム=フル・ハリド : オタ芸を
ミシュアリウム・フルーマン : CCB<=84 芸術:オタ芸
(1D100<=84) > 34 > 成功
PL/ブルック : オタ芸は外さない
ミシュアリウム・フルーマン : ブゥン!!!!!
サイリウム=フル・ハリド : その調子だ(?)
語り部 : ■道具入れ
動物たちのエサや清掃道具、鞭やロープなどの小道具が仕舞われている。
KP : 昨日見つけた本はナーディさんが回収してここにはないということでよろしいですか?
PL/ブルック : はい...!
KP : 了解です!
放置してある場合はここで《目星》成功者に例の本を開示する形になりました。
KP : (※師匠の荷物であり、鍵はシミアの体内にある)
ミシュアル : 「ナーディ、ちゃんとしてるねー」
オレかたづけ苦手だからえらいなーっておもいながら見て回ってるよ
ナーディ : 「道具、使ったら元あった場所に返す。当たり前だぞ」
アズハル・ハリド : 「そうだな、当たり前の事だぞミシュアル」
ミシュアル : 「うーーっ、みみがいたい~~!」
語り部 : また、道具入れの付近で見慣れない小さな檻を発見する。
檻には錠前が付けられており、開く様子はない。
檻の中身は黒い布で覆われているようで、様子は分からない。
KP : 檻、道具入れの情報は以上です。
ベイザ : 「なぁん」かしゃかしゃと檻にちょっかいを出している
ミシュアル : じたじた~~ってあばれて、ついでにちっちゃい檻も…みる?
ミシュアル : 「? なにこの檻、なんかぬのかかってる」
ミシュアリウム・フルーマン : (サイリウムを投げ出しどうぶつたちと遊びに行く)
サイリウム=フル・ハリド : こらっ!!!!
アズハル・ハリド : 「ん?これは…中には誰が入っているんだ?」檻を見てからナーディの方を見る
ベイザ : 檻の中に入れられた、黒い布で包まれたなにかをてしてし...
ヘデラ : おや?
ナーディ : 「ナーディには鍵が開けられないから、中になにがあるのかはわからない」
語り部 : 転がしたり動かしたりしても、特別何か音がするということはない。
アズハル・ハリド : 「空?」檻は持ち上げられそう?
ミシュアル : ネコチャンいっしょについてくる かわちい
PL/ふりすけ : ねこち かわち
PL/ブルック : はじめてみるかおだ!かわいい団長
語り部 : 持ち上げることは容易だが、どう動かしても布以外を見ることは叶わないだろう。
PL/ふりすけ : きょとがお・ハリドです
PLkurage : 興味津々みたいな顔だ!いいね
けみかえる : まんまるきらきらおめめ!
ミシュアル : なんだァ……?
ヘデラ : ふむぅ
アズハル・ハリド : 「んん…?」耳を当ててみたりして中の気配を探ったりしている
アズハル・ハリド : わからん
PL/ブルック : よくわからない...
ミシュアル : choice まだ興味を保ってる 飽きてねことあそんでる

(choice まだ興味を保ってる 飽きてねことあそんでる) > 飽きてねことあそんでる
けみかえる : よくわからないことがわかった
アズハル・ハリド : choice 戻した 持ち出した

(choice 戻した 持ち出した) > 持ち出した
ミシュアル : じべたに転がってベイザとあそんでる(あきた)
PL/ふりすけ : 何故?
ベイザ : ごろ、ごろ...(腹を見せてなでろのポーズ)
PL/ふりすけ : かわいい
ベイザ : ごろごろごろ…
ミシュアル :
ミシュアル : わーしゃわしゃわしゃーっ
アズハル・ハリド : 「何処かに鍵でも転がっていないだろうか…」とりあえず持ち歩こうとしてみる
ヘデラ : 鍵はどこだー!
語り部 : 若く見られた方が何かとお得
ヘデラ : 単純に子供だと思ってもらいたい
あと、二面性キャラ大好き
語り部 : 鍵は小屋内をくまなく探し回ってもそれらしきものは見つからない。
檻を持ち出すことにも特に制限は無さそうだ。
アズハル・ハリド : 後でテントの中を改めてみるか…団長は師匠とかかわりがあったようだからな
ナーディ : 「もしかしたら師匠のものかもしれない。鍵、見つかったら開けてみたいぞ」
ミシュアル : 「みゃーおみゃお、ベイザー、かぎもってないー?」ごろごろ~…
アズハル・ハリド : 「とりあえず、今夜あたり探してみるとしよう。見つけたら直ぐに伝えるよ」
ベイザ : 「ゔるにゃぁ?」もってない
アズハル・ハリド : 1d100 ネコ語

(1D100) > 93
アズハル・ハリド : CCB<=93 ネコ語
(1D100<=93) > 23 > 成功
アズハル・ハリド : 持っていないらしい(バッチリ理解した)
PL/ブルック : !?かなりわかる...
PL/ふりすけ : 猫なの?お前
ミシュアル : 93!?
語り部 : また、動物小屋の裏手にある庭には、病死などをしてしまった動物を埋葬するスペースが設けられている。
あなた達は動物小屋を出た際にそちらも見ることだろう。
PLkurage : ネコでしょ だんちょは
PL/ふりすけ : 猫だったかぁ…
KP : ■庭
PLkurage : おにわ!
PL/ふりすけ : おにわ! みんなのお墓…
PL/ブルック : 件の庭!
語り部 : あなたが今朝ウサギを埋葬した小さな墓がある。
ナーディ : もう一度家族のために祈ろう…
KP : 《アイデア》をどうぞ
アズハル・ハリド : CCB<=80 アイデア
(1D100<=80) > 81 > 失敗
アズハル・ハリド : …っと
アズハル・ハリド : イチタリナイお化け退散をしたほうが良さそうだな…
PL/ふりすけ : けみぽ5P使って出目を1下げたいですぅ…
KP : お! はーい!
system : [ 語り部 ] HO1 : 13 → 8
語り部 : 動物小屋のすぐそばに小さな墓が建てられていることが分かる。
ナーディが今朝埋葬したものだろう。
PL/ふりすけ : これはお前気付くべきだわ
KP : 《アイデア》をどうぞ
ミシュアル : CCB<=75 アイデア
(1D100<=75) > 85 > 失敗
ミシュアル : え!?!?
ミシュアル : ここでこれはきっついぞ 振り直し…はできるんだったか
ミシュアル : 8P消費で振り直し…!!!したい!!!
KP : 8Pでそのままの振り直しが可能です。
ミシュアル : よし!ふりなおします!!
ミシュアル : 10d100

(10D100) > 507[40,47,27,44,27,95,98,41,41,47] > 507
system : [ 語り部 ] HO2 : 15 → 7
ミシュアル : CCB<=75 アイデア
(1D100<=75) > 6 > スペシャル
ミシュアル : ちょっともどってきた!
system : [ 語り部 ] HO2 : 7 → 9
KP : 2P!
語り部 : 動物小屋のすぐそばに小さな墓が建てられていることが分かる。
ナーディが今朝埋葬したものだろう。

そしてあなたは地面に対して、掘り返されているような印象を受ける。
一度そう思いついてしまうと、今度は近くの地面の隆起が足跡のように思えてくる。
思い過ごしかもしれないが、誰か外部から人がやって来たような印象を受けた。
ミシュアル : なにっ
KP : 《目星》をどうぞ。
ヘデラ : CCB<=80 目星
(1D100<=80) > 37 > 成功
語り部 : 動物小屋のすぐそばに小さな墓が建てられていることが分かる。
ナーディが今朝埋葬したものだろう。
ヘデラ : 了解です
PLkurage : さてはいちたりなかったね?
PL/ふりすけ : うん(うん)
ヘデラ : 素直!
PL/ブルック : みんなのポイントがへったり増えたり
KP : それぞれ秘匿を送りました。
庭の情報は以上です。
ミシュアル : 足跡を追える?追跡かな、それは
KP : そうですね……足跡のように思えるだけで、たどることは難しそうです。
ミシュアル : じゃあそのへんふらふらするにとどめよっと!
ミシュアル : 「……?」
じめんのうえの何かをおっかけて一人でふらふら…と
ヘデラ : 「ミシュ?」どこいくのー?
ナーディ : 「?」ミシュアルを追いかける
アズハル・ハリド : 「こら、そっちには何もないぞ」とりあえず追いかけよう
ミシュアル : 「あるよ!あしあと!ほらこことかこことか、あっちも!」
地面をゆびさしてみせる
語り部 : ミシュアルにそう言われてみるならば、掘り返されているような印象を受ける。
一度そう思いついてしまうと、今度は近くの地面の隆起が足跡のように思えてくる。
思い過ごしかもしれないが、誰か外部から人がやって来たような印象を受けた。
ヘデラ : んんん
ヘデラ : なんか色々心当たりがあるようなないよなで!
PCはポーカーフェイスだけど!!
語り部 : そうですね、しかしあなたは動物小屋周辺には今のところこれまで近づいていません。
それでも外部から来た人、となると思い当たる人物は……いますね。
ヘデラ : そうなんですよ。ゴミを持ってきた人とか、ユラさんとか…
ミシュアル : 「なんかね、外からきたみたいなかんじの。こっちほっかえされてて、そんであるいて~…って」
アズハル・ハリド : 「……荒らした後か?」しゃがんで地面を見ている
語り部 : これはあなたが今朝見つけた掘り返した跡と同じものだ。
ナーディ : 「外から入ってきて、師匠と二人で作った墓を掘り返した不届者の…」たどってみようとする。
語り部 : その場にある跡が足跡のように思えるだけで、たどることは難しそうだ。
アズハル・ハリド : 「ふむ…」
アズハル・ハリド : 今夜あたり張っておくか…
KP : 寝て♡
アズハル・ハリド : 寝ない♡
PL/ふりすけ : 寝ろ ポケスリやらせんぞ
KP : あらゆる技能値にデバフをかけるぞ
PL/ふりすけ : そうだぞ 寝ろ
アズハル・ハリド : 何故二人がかりで…?
KP : 公演が近いから。
タイムテーブルみて! 夜 個別 HO1って書いてあるから!
アズハル・ハリド : くっ…
ミシュアル : 「ビスビス、どっからきてるかわかる?オレわかんなくって…」
ナーディ : 「……」苛立だしげに地面をふみ、首を横に振る。
ナーディ : あれからかわりはない。これ以上の痕跡は見つけられない
語り部 : あなたが埋葬を終え離れて以降は誰もここを訪れていない、ということでもあるだろう。
ミシュアル : 「わかんないか~…。でも、外のヤツってことはわかった…わかった?のかな」
ナーディ : 「ん……」こくりとうなずく。
アズハル・ハリド : 「張り込むか?いやまだあの人の荷物も満足に整理できていないし…柵…いや、資金が…」ぶつぶつぶつぶつ
アズハル・ハリド : ……………………今は考えても無駄か
KP : やることが……やることが多い……!
アズハル・ハリド : これだから黒幕は困る
語り部 : 動物小屋を離れれば、昼食を煮炊きするいい匂いが漂ってくる。
あとひと踏ん張りして午前の間に本日の練習を済ませるか
あるいは昼食をとってから本日の練習をおこなうことになるだろう。
ミシュアル : れんしゅーは午前にする?このままばーって
ナーディ : そうしようか。
ヘデラ : おっけ!
アズハル・ハリド : 練習をしてから食事としようか 腹が重いと動きが鈍る
ミシュアル : 特訓に参加しよう!
PL/ふりすけ : ヴっ!!!(音ゲーの悪夢)
PL/ブルック : ステージ!
PL/ふりすけ : 頭の中にノーツがっ!!!
KP : はっ ツ○ステの民に……
PL/ふりすけ : しゃん…しゃん…しゃん…
PLkurage : へへんっ 無傷ーっ
語り部 : あなた達は練習場所であり本番の舞台でもあるサーカステントへと向かう。
KP : ▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲

【 サーカステント 】

〔 合同練習 〕 場所:サーカステント

▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲
ヘデラ : 音ゲーだめで…てへ
PL/ふりすけ : やめろーーっ!!手が!手が勝手にノーツを叩く!!!
PL/ふりすけ : (別にやめなくていいです)
語り部 : あなたたちは互いに自分のパフォーマンスを見せあうことにした。
ここでは2ペアに分かれてもらい、交互にパフォーマンスを見て、助言し合う。
ミシュアル : おっ だれとペアくもっかな!
ヘデラ : だれでも!いいよ!
アズハル・ハリド : 賽で決めようか 高いのと低いので
ヘデラ : はーい
KP : ★<HO2 秘匿> ※まだ酒を飲んでいない場合
語り部 : 練習とは言え、舞台に立つ。自分の演技を他人に見られることになる。
あなたがそう考えた瞬間にどっと汗が吹き出し、呼吸が乱れる。
不安で不安でたまらない。
自分が今ここでミスをしたら、団長は自分のことをどう思うだろうか。他の団員は。
師匠がいなくて寂しい思いをしながらも舞台に立っているナーディは?
ここには来たばかりだが、実力と人気のあるヘデラは?
このサーカス団が苦しいのは全て自分のせいではないだろうか。

思考を制御することが出来なくなり、気が付けばあなたは縋りつくようにあの小瓶の蓋を開け
荒々しい動作で自分の口へ流し込む。
ミシュアル : えっ
語り部 : あなたはファルマコから貰った酒に口をつけた。
舌の上を転がり喉から胃へと伝っていく。
どうやら度数が強いようで、喉がひりつき、アルコール特有の締め上げるような熱さを感じる。
そんな脈動のような熱さが通り過ぎると、口に残るのは仄かな甘みと馥郁(ふくいく)とした香気だけだ。
今まで飲んだどの酒よりも、豊かで、まろやかで、上等なものだった。
 瞬間、アルコールがあなたの体内で駆け回る。
頬は上気し、どこからともなく自信のようなものが湧いてくる。

──酷く好い気分だ。
世界とは、人間とは、宇宙とは善たるものである。
すべては己の快楽のために存在し、頭を悩ませる必要など、芥子粒ほども無かったのだ。
あなたが瞳を閉じれば、会場内の視線は全てあなたに降り注がれ
満員の観客たちによる万雷の拍手をシャワーのように浴びている姿が思い浮かんでくる。
KP : あなたは、次に判定する技能の成功率が確定で95%になる。
ミシュアル : えっ
KP : はい
ヘデラ : ふってもよいですか!
KP : どうぞ! 1d100かな
アズハル・ハリド : 1d100

(1D100) > 94
アズハル・ハリド : はい
ヘデラ : 1d100

(1D100) > 30
ミシュアル : 1d100

(1D100) > 6
PL/ふりすけ : デメカス・ハリドです
ヘデラ : おおー
PLkurage : おっ ナーディちゃん?
けみかえる : ブルックさんとナーディちゃんが……
PL/ふりすけ : もしや ねおち
ヘデラ : おっと!
PLkurage : 気付いたら12時過ぎてるもんな!?
PL/ふりすけ : 突然落ちたかネット回線が悪いか…?
ヘデラ : 時間が早い
PLkurage : ちょっと待ってみよう
PL/ふりすけ : なんでもうこんな時間なんですか?
ヘデラ : あーでも数分前ですし、重たいかなぁ?
けみかえる : はやいですねえ……
ミシュアル : せめて物陰に隠れて、飲んでるところは見られないように…。
飲んだら身体がかーって熱くなって、なんでもできるみたいに思えてきた。すごい、すごいよこの小瓶!
KP : すごいねえ
PL/ふりすけ : 重いのかもしれない 今のうちにお手洗い行ってこよう
PL/ブルック : ツイステの音ゲー むずい
けみかえる : いってらっしゃいませ!
PL/ブルック : おわ!わいふぁいがちぎれてました
PLkurage : オカエリ!!
けみかえる : はわわ わいふぁいちゃんくっついた おかえりなさいませ!
PL/ブルック : すみません!もっと早くに気づくべきだった
PL/ふりすけ : わいふぁいがちぎれてた! 治ってよかった
PLkurage : 無事帰れてよかった~!
ナーディ : 1d100

(1D100) > 13
KP : <組み分け>
アズハル/ヘデラ
ミシュアル/ナーディ
KP :  
KP : それでは、それぞれ任意の《芸術》技能で判定をどうぞ。
ミシュアル : よっし よろしくナーディ!
ナーディ : よろしくな、ミシュアル
アズハル・ハリド : choice[見せる,見せない] もう一つの芸術技能

(choice[見せる,見せない]) > 見せない
PL/ふりすけ : 出し惜しむ
PL/ふりすけ : いや俺はでもお前はここで見せるタイプだと思うぞ
KP : 負担掛かるから……
PL/ふりすけ : それはそう(負担がかかる)
PL/ふりすけ : 四肢ちぎれんねんぞ!!
KP : 負担がかかるとみんなにバレる のでね
PL/ふりすけ : うん…
KP : ミシュアルは確定95%
ミシュアル : ここは表でふろっかな へへ
KP : お!
ナーディ : CCB<=86+2 芸術(テイム)
(1D100<=88) > 14 > スペシャル
KP : ナーディは2P!
ミシュアル : CCB<=95 芸術:アクロバット
(1D100<=95) > 45 > 成功
ヘデラ : CCB<=85 芸術(演奏)
(1D100<=85) > 93 > 失敗
ヘデラ : 嘘だろ!?
ヘデラ : えーん
アズハル・ハリド : CCB<=85 芸術(ナイフ投げ)
(1D100<=85) > 28 > 成功
ミシュアル : ロールプレイできる隙間があったらテンションおかしいさまをロールしよっと
ミシュアル : 飛んで跳ねてくるくる回って、前にナーディに見せた大技よりもっと大胆に!
ヘデラ : ぐす
PL/ブルック : へデラちゃん!? これは珍しい...やつ...!
PL/ブルック : よちよち...
KP : なんとなんと……
PL/ふりすけ : よちち…
ヘデラ : これは多分本人ショックですね!?
PLkurage : よーしよしよし……出目こわかったねえ……
PL/ふりすけ : 正直ショック受けてるヘデラくんおせr
ミシュアル : やべえ このテンションだとヘデラのこと煽っちゃうかも
PLkurage : わかりゅ
ナーディ : うん。本番に響かないといいが。
団長のフォロー次第?
PL/ブルック : (団長のハードルをあげていく...)
ヘデラ : 「………」自分でもびっくりしてる…
ヘデラ : 盛大に音外したかも
アズハル・ハリド : 「………………腹が減ったか」
ヘデラ : 僕が、こんなところで失敗なんて!!!
語り部 : アズハルは使い古された的を舞台袖から引っ張り出してきて
これまた使い古されたナイフを数本、片手に構える。
的を睨む目は、片方しか見えずとも真剣だ。
それに合わせてヘデラが演奏をするが、楽器の調子が悪いのか、いつものような美しい音色が奏でられない。

それでもアズハルは冷静に、一本ずつ右手に持ち、狙いすまして軽い手首のスナップで投げた。
それはほとんど的の中央に近い位置に、重い音を立てて刺さるだろう。
そうして次々に放たれるナイフが、踊るように的に吸い込まれていく。
PLkurage : おおーーーー!!!即興描写だ!?!?
PL/ふりすけ : 描写~~!!
PL/ふりすけ : 天才
ヘデラ : すごい!
ヘデラ : そしてその、こういう描写のところことごとくしっぱいで
ヘデラ : 「いえ、すみません、外しました」ぐぬぬぬぬ
アズハル・ハリド : 「楽器の確認を忘れていたようだな…後でコレを整備する為の道具も買いに行こうか」最後のノールックで的をナイフで射貫く
ヘデラ : はわわ
PL/ブルック : あにゃ〜〜....!
アズハル・ハリド : ぐわーっと
アズハル・ハリド : かわいい
ヘデラ : ほかすごく、出目安定してるんですよ!?
PL/ブルック : 本番でっ 本番でいい出目を出せばいいのだ〜〜...!!!
PLkurage : むしろ練習で悪い出目を出し切ったとだね!
ヘデラ : はーい!!!
ナーディ : 実際に動物を連れてくるわけにいかないが、柵の設置、演目のおさらいはしていく。柵越しであっても客席に最も見えやすい位置を意識しながら…
ナーディ : 「!! いい調子だ。ミシュアル。この間みせてもらった時より、ぐわーっと…そう、大胆に舞えてるぞ」
語り部 : ナーディは頭の中で動物たちの動きをシミュレートした。
目の前に居なくとも、彼らの動きはあなたの指示次第で手足を動かすよりも容易く分かるだろう。
彼女が目を閉じて、指示をする素振りをするだけでも
観ている側までもが姿勢を正してしまうような所作の美しさに目を奪われる。
PL/ふりすけ : 麗しのナーディちゃん
ヘデラ : 美人さん!
PL/ブルック : 団長がかっこいいことをしている...!
PL/ブルック : 描写、感謝.........
アズハル・ハリド : (スコン、と的の中心に当ててステージから降りる)
語り部 : そしてミシュアルは、ここ最近の不調が嘘のようにダイナミックで怖いもの知らずの動きをしてみせた。

舞台からしっかりと垂れ下がる布を駆使してするすると高所に上がり
そのままそこからジャンプする勢いのまま宙返りを二回繰り返す。
最近ははじめのひと跳ねすら恐ろしく、宙返りなど夢のまた夢であったが
くるくると細身の体が勢いよく宙を転がり、最後には綺麗に両足をつけて着地をすることができるだろう。
興奮からか、逆さになる事で頭に多少血が昇るからか頬は紅潮し、ライトに照らされた汗が散り輝く。
ミシュアル : 「ははっ!!今日のオレさいきょーだから!!なんだってできるよ!!ほら、ほーら!!みんな見ててよ、最後の大技っ、だーーー!!!あはは、だいせーいこーう!!」
語り部 : ミシュアルのパフォーマンスは技術的に何ら問題がないように思える。
彼に足りないのは自信だったのかもしれない。
PL/ブルック : えっち...
PL/ふりすけ : 描写~~~!!
PLkurage : マジ!?!?!??うれしい~~~~~~~~~~~!!!!
ヘデラ : ふむふむ
PL/ふりすけ : そうミシュアルくんの差分 上気しててえっちだなって思ってました
PL/ブルック : 最高の仕上がりのミシュアルちゃんだ〜!
ミシュアル : ごめんよ ドーピングなんだこれは
アズハル・ハリド : ぱちぱちと客席から拍手をしている
ナーディ : へデラと思いついた通り、その間に柵を片付けよう。客が見惚れている間に、退屈な作業は終わらせてしまう。
KP : ペアのうち成功者に対し、《説得/2》、《信用/2》または《言いくるめ/2》で激励ができる。
ペアのうち失敗者に対しては《目星》 / 《アイデア》で課題点を的確に見つけて、助言ができる。
アズハル・ハリド : >>目星<<
アズハル・ハリド : CCB<=65+6 目星
(1D100<=71) > 52 > 成功
ミシュアル : 「みーーんなオレに大注目だーー!!世界の中心はオレだぞーー!!がおーーっ!!」
いっちばん高いところで大声で吠えてやる!成功だ~~~!!!
アズハル・ハリド : やはり団員たちのことをよく見ている
ナーディ : CCB<=80/2 信用
(1D100<=40) > 17 > 成功
ヘデラ : すごいテンション!
ミシュアル : 躁なんだよなあ
PL/ふりすけ : 天才!
ヘデラ : CCB<=15/2 説得
(1D100<=7) > 8 > 失敗
ヘデラ : あのーーーー?!??!
ヘデラ : ごめん、アズ。それどころじゃなかったみたいだ…
PL/ふりすけ : 惜しすぎ
語り部 : あなたの「団長」に見られていたなら……厳しいお仕置きが待っていたかもしれませんね。
それもまた、あなたにとっては嬉しいことかもしれませんが。
ヘデラ : 僕だけを見てくれるなら!ね!
でもここにはいないし…
ミシュアル : CCB<=15/2 信用?
(1D100<=7) > 14 > 失敗
ミシュアル : あっしっぱい オレいま自分しか見えてない
KP : いちたりない……! いちたりない魔神退散もできる(5P消費)けど……そうね……
PL/ブルック : おしいすぎ...
ヘデラ : 失敗でそれどころでないのは美味しいので…!
ナーディ : 「そうだミシュアル。今お前が一番星だ!」声を張り上げて鼓舞する。
ミシュアル : 「は、はは、ナーディもいいぞーー!!」
手をぶんぶん振ってるけど、ナーディの応援まであたまがまわってないみたい(失敗顔)
PL/ブルック : ナーディがわざわざ「今」はとつけたのは、下に見ているのではなく自分も負けないぞという気概のあらわれです!
PLkurage : えっーー!?!?ライバルじゃん……最高のやつじゃん!!!
PL/ふりすけ : なーちゃんかわいい
KP : ではナーディは本セッション内に限り、ミシュアルの《芸術》技能判定に+1d6。
アズハルは本セッション内に限り、ヘデラの《芸術》技能判定に+1d10。
アズハル・ハリド : 1d10振ればいいんだな
アズハル・ハリド : 1d10 

(1D10) > 7
KP : 良い補正!
ナーディ : 1d6

(1D6) > 4
アズハル・ハリド : 「ああ、ヘデラ。カーヌーンの弦が緩んでいる。錆びてもいるな…これのせいで音が出なかったようだ」ちなみに俺の目星は成功した
ヘデラ : 「あ、あぁ、そうか。それなら…」手入れをこう、ろくろ
KP : いいぞ~~!!
PL/ふりすけ : これが団長クオリティ
ミシュアル : やったーーーーーーー!!!
PL/ブルック : いいライバル...に...なりたいっ...!
PL/ブルック : 団長さすが〜〜!
PL/ブルック : ろくろかわいい
ヘデラ : 団長補正欲しければ、ポイント使いますが…!どうしよう、もらってしまったなら返したいような
PL/ふりすけ : やや、団長的にはどっちでもOKです!
ミシュアル : くるくるってとびおりて、ナーディに飛びついて、どーん!って!
ぐりぐりぐり~~ってほおずりしてまた自主練習にもどる!!
PL/ふりすけ : そして勝手にカーヌーンを使っていることにしてしまった
アラブ音楽の伝統楽器です お琴みたいなやつ
PL/ふりすけ : かわいい
けみかえる : ヘデラくんは楽器……いろいろできる! のでなんでもあり!
ナーディ : 「なぁあ゛〜〜〜!」抗議
ナーディ : ずれかけた頭巾をなおしなおし、クシャクシャになった髪をけづくろい...
PL/ふりすけ : かわいい
ヘデラ : あり!
PL/ふりすけ : ありだった!
ミシュアル : 抱きついたナーディだけ「息が異常にあがっててハイテンションすぎる?」って気付いていいかも
アイデア成功したら(?)
けみかえる : なるほど……?
PLkurage : そんな感じの提案はアリ~~~…ですかね……!?
KP : いいですよ! 
あと聞き耳成功でアルコール臭を感じ取るかも……
PLkurage : ほあ!!いいですね~~~
けみかえる : かわいいねえ……
PL/ふりすけ : けづくろいしてる かわいい
ベイザ : 「ぺろぺろ」毛繕いお手伝い
PL/ふりすけ : なでぃち…
PLkurage : かわいい けづくろいかわいい
PL/ふりすけ : お手伝いかわいい
PLkurage : なでぃち かわちぃ
ヘデラ : ごめん今一瞬タブ間違えた、でも見てないから!!
PL/ふりすけ : 見てないならセーフ
PL/ブルック : 抗議のこえ...
ヘデラ : ねこちゃん×2!とかうとうとしてたら…!
PLkurage : なんだこの提案は 秘匿を隠す気がないのか私は
そうかも…
アズハル・ハリド : 「さて、腹を空かせたら…あとは食事だな」
KP : ここで《アイデア》と《聞き耳》をどうぞ(それぞれ別情報)
ナーディ : CCB<=65 アイデア
(1D100<=65) > 34 > 成功
ナーディ : CCB<=80 聞き耳
(1D100<=80) > 65 > 成功
語り部 : ミシュアルに抱き着かれた時に感じたことがある。

まず、彼はどんなに大胆な動きをしてもこの程度の練習では息が上がる事はないはずであるにもかかわらず
息が異常にあがっており異様に高揚しているように感じる。
その理由を辿るなら、嗅覚の鋭敏なあなたは彼の呼気から強いアルコールの匂いを感じ取るだろう。
ナーディ : くちゃい。それに熱かった……これはアルコール……?
PLkurage : ネコチャンかわいい いっしょにけづくろい
ヘデラ : にゃーん🐈‍⬛
PL/ふりすけ : にゃーん🐱🐱
アズハル・ハリド : べいーん…(チューニングを聞いてる)
アズハル・ハリド : べぃーん↑
ミシュアル : しばらく自主的に飛んで跳ねてくるくるしてるけど、呼ばれたらもどる!!…たぶん!
アズハル・ハリド : 回収したナイフを手の中でくるくると回しながら道具箱にしまっている
ヘデラ : こっちも、音程整えたら行くよ!
ナーディ : 「……?」首を傾げてミシュアルの周りをくるくるする。
ミシュアル : 「??」
ナーディ : 「おまえ、酒飲んだか?」
PL/ふりすけ : よっぱらり???
ミシュアル : よし 顔に出たかどうかPOWしてみよう
ミシュアル : CCB<=13*3 POW*3
(1D100<=39) > 7 > スペシャル
ミシュアル : 隠してるわ えら
KP : 出てない……!
KP : フレーバーなので残念ながらCPはなしで……!
ミシュアル : いいよ!フレーバーだから!
ミシュアル : 「えーっ、のんでなーい!」
PL/ふりすけ : そういや 世の中には勝手に体の中でアルコールを作ってしまう病気があるんだったか
いやあれは糖を取ったら作ってしまう体質だから違うけど
ヘデラ : おやおや
ナーディ : 「いつもより息上がってる。アルコールのにおいした……」くんくん...
ナーディ : 「ほんとに飲んでないか?」心理学したいぞ。初期値だ。
PL/ブルック : 初期値です(便乗を待つ顔)
アズハル・ハリド : 「今のは本当か?」ついでに見に来たし便乗もする
PL/ブルック : ありがてえです
KP : SCCB<=5 【ナーディの心理学】
(1D100<=5) > 9 > 失敗
ミシュアル : 「ないもーん!!酒はダメってしってっし!!」
ぶーっ
アズハル・ハリド : どちらかと言えば医学か?
PLkurage : やった!おもしろくなってきた!
PL/ブルック : 本当に飲んでなかったらなんで酔っ払ってしまってるのか気になる
KP : SCCB<=85 【アズハルの心理学】
(1D100<=85) > 28 > 成功
ミシュアル : 飲んでます(秘匿大の字)
KP : アズハルは成功。対抗する場合は心理学をどうぞ。
ミシュアル : おっ せっかくだし対抗して隠したい
ミシュアル : CCB<=80 心理学(+5)
(1D100<=80) > 71 > 成功
ミシュアル : 隠せた~~~!!!
ヘデラ : というかこの世界観、未成年の感覚ある?お酒…
PL/ブルック : あやふや...
PL/ふりすけ : まず酒自体むこうってあんまよろしくないんでないかしら…?
いやそれは教徒だけか
PL/ブルック : なるほどなぁ..
PLkurage : そう 宗教的に飲酒はダメ!
死後の世界にいけば飲めるんだって
PL/ふりすけ : うんやっぱ酒自体よろしくないみたい
ヘデラ : あ、そっかなるほど
KP : ◆【心理学】
・能動側:KPがシークレット/受動側:秘匿でオープン
 両成功時は出目がより低い方が勝ち。

アズハルのが出目が低かったので、隠せてないですね……
ミシュアル : わはは!!バレて~~ら!!
それもまたヨシ
PL/ふりすけ : 宗教がなくても酔ったらやらかすからよろしくない!という認識らしい
PL/ふりすけ : 教徒的には五大罪の一つ
PL/ブルック : 厳しい💦
ミシュアル : 飲みました~~~~~!!!ほんのちょっとだけだけど~~~~~~!!!
語り部 : ではミシュアルはああ言うが酒を飲み酔っぱらっているようだ。
アズハル・ハリド : ……………………
PL/ふりすけ : (ふぁんぶった?)
けみかえる : んにゃ! そんなことはないです
アズハル・ハリド : 「ミシュアル、俺の目を見て言いなさい」
ヘデラ : 親!!
語り部 : ミシュアルはへらへらしており、逆に読めなかった。
ナーディ : 嘘ついてもいそうだし、嘘ついてもなさそうだ。つまり、わからない。
PL/ブルック : ありがとうございます!
ミシュアル : 「……う、…うーーっ……」
PL/ブルック : おやだ!
PL/ブルック : 嘘をついている味?
けみかえる : トルコあたりが比較的緩めだからそのへんの想定なのかもしれませんね……
アズハル・ハリド : 「ミーシューアールー?」
PL/ふりすけ : なるほど…?
PL/ブルック : やや緩い ふむふむ
ミシュアル : 「………だっ、おっ、……オレだってほんとは手ぇだしたくなかったもん……」
PL/ふりすけ : チガッタ!悪い子
ヘデラ : あ、飲んでるのかぁ…
けみかえる : クリファンはポイント加算でバレますわね……これね
PL/ふりすけ : (確かに)
ミシュアル : 「でもっだ、だって!!なんかっ、すっごい不安になって!!そんできっ、気付いたら手がかってに!!わるくないもん!!わるっ……うっ……」
けみかえる : あーんかわいいね
アズハル・ハリド : 「はぁ……………………」大きくため息をついた
ミシュアル : おこられが発生した!!!!!
ミシュアル : 「……でも、オレじぶんで買ったんじゃないよ。もらった、これ。おまもりだって」
アズハル・ハリド : 「誰から?」
ミシュアル : しまった誰だっけ なまえ
ファルマコ : ファルマコだよ。
ミシュアル : ファルマコ!!
PL/ブルック : おまもり
PL/ブルック : よく知らない人からもらったもの飲んじゃいけません!!!
ヘデラ : まあ、年齢考えても考えなくても説教案件
ミシュアル : 「なんか、ファンってゆってたひと……」
ヘデラ : ふぁんかぁ…
PL/ブルック : いちばんだめなやつ!!!!
PL/ブルック : だめなやつだよぉー!!
PL/ブルック : (別シの傷?がうずく)
PL/ふりすけ : 違ったから調べたけれど 炭水化物をとったら腸で発酵させちゃう病気だった
腸発酵症候群
けみかえる : へえ……! ほんのり聞いたことがありますが 腸で発酵するんですね……
PL/ふりすけ : ですです なんかどっかで発酵させちゃうことしか覚えてなかった
アズハル・ハリド : 「変な人から変な物を受け取ったんだな」
アズハル・ハリド : 「まだ残っているか?見せなさい」
ミシュアル : 「ヘンなひとじゃないよ!!ファルマコってなまえゆってた!!」
ミシュアル : 「うーー……」
影でこっそり飲んで捨てたから、それをしょげしょげひろってくる…
ヘデラ : お名前発覚!!
ヘデラ : しかも飲んだの、直近!か!
PL/ブルック : ファルマコ?誰よその男
語り部 : 一口分しかないので中身はもうないですね。
アズハル・ハリド : 「没収」没収した瓶を眺めている
ミシュアル : ほんとーにちっちゃい小瓶で、中身はひとくちぶんしか入ってない。
それもさっきのんじゃったからからっぽだよ。
ミシュアル : 一口であの効能?やばいね…
ミシュアル : でもよく考えたらショットのやつってほぼ一口瓶かあ 濃いやつだったみたいだし
PL/ブルック : なんか一口分しかないのがこわいよう
アズハル・ハリド : 誰だその不届きな男
ヘデラ : ふふ
KP : ★<一口サイズの小瓶>

ミシュアルのファンを名乗る『ファルマコ』という人物に渡されたという酒。 
飲み干されており一滴も残っていない。
瓶にはラベルが貼られており、掠れた字で「Mead」と書かれている。
アズハル・ハリド : ナイフの餌食にするぞ
PL/ブルック : 蜂蜜酒..
PL/ふりすけ : 蜂蜜酒
ヘデラ : ふふ
PLkurage : (頷)
ヘデラ : 笑うしかない
PLkurage : でしょ でしょでしょ
ヘデラ : PCはしらんけど!!
PL/ふりすけ : それ金色してなかった?
PLkurage : うわ~~~~~~~!!ってなったよ!!みたときさあ!!
いろ?わからんちん
PL/ふりすけ : わからんちんちん!!
PLkurage : ちんちん
アズハル・ハリド : すん、と匂いをかいでる
KP : 「Mead」についての知識があるか判定するならば
《英語》または《知識/3》をどうぞ。
アズハル・ハリド : CCB<=99/3 知識
(1D100<=33) > 27 > 成功
アズハル・ハリド : 知っていた
ナーディ : CCB<=60/3 知識
(1D100<=20) > 77 > 失敗
ナーディ : わからんちん
PL/ブルック : ちんちん..
ヘデラ : CCB<=95/3 知識
(1D100<=31) > 11 > 成功
PL/ふりすけ : 天才がいるぞ
ヘデラ : 褒めて!!!!
PLkurage : 知識すごない!?!?
PL/ブルック : しってる!!!えらい!!!!!
PL/ブルック : てんさいだ
アズハル・ハリド : 偉いぞヘデラ
ヘデラ : やったね
ミシュアル : しゅげーーー!!!
ナーディ : 知ってるのかへデラ。すごいな
アズハル・ハリド : (ヘデラが知っているならヘデラに説明させてやろうの顔)
ミシュアル : しってんの!?
ヘデラ : しってた!
語り部 : ではアズハルとヘデラは、これが欧州の言語であり、
『蜂蜜酒』という意味合いがあることを知っている。
ヘデラ : にこ
PLkurage : そう 違法に酔っぱらってたから立ち絵の頬を紅潮させてました
ヘデラ : せいかい!!!
PLkurage : 二人知ってた!!いいね
ヘデラ : 「『蜂蜜酒』…?」
KP : 匂いをかぐなら……《聞き耳/2》かな。
アズハル・ハリド : 「蜂蜜を使った酒か」
ミシュアル : すんすん…
アズハル・ハリド : CCB<=85/2 聞き耳
(1D100<=42) > 36 > 成功
アズハル・ハリド : すん…
ミシュアル : CCB<=75/2 聞き耳
(1D100<=37) > 31 > 成功
ミシュアル : 成功だ~~~!!!!
ヘデラ : でもその、シーオーシーのはちみつしゅは
PLkurage : うん そうなの そうなのよ
ヘデラ : ふつうじゃない、へでらしらんけど
ナーディ : くんくん...
PL/ふりすけ : 金色なら大丈夫だから 大丈夫だから
PLkurage : そうなのよ~~~~~~~~~~~っ
ナーディ : CCB<=80/2 聞き耳
(1D100<=40) > 58 > 失敗
語り部 : 匂いは芳醇。味もきっと美味であろうことが分かる。
PL/ふりすけ : 黄金のやつじゃん~~~~~
ナーディ : 酒の匂いはあまり好かない(ぷい
ヘデラ : CCB<=80/2 聞き耳
(1D100<=40) > 1 > 決定的成功/スペシャル
PL/ブルック : えらい!!!
PLkurage : 1!?!?!?
ヘデラ : うん
PL/ふりすけ : 天才の出目じゃん
語り部 : 色は黄金、匂いは芳醇。味は美味な黄金の蜂蜜酒であったことが思い出せるだろう。
もう一度飲みたくなってくる。
PL/ふりすけ : ずっと天才の出目じゃん?
ヘデラ : 頭抱え
PL/ブルック : 天才だ...
ヘデラ : こうはんのでめがこわい???!!
KP : !? 10CP!
KP : 聞き耳1/1d10即時成長をどうぞ。
ヘデラ : CCB<=80 聞き耳
(1D100<=80) > 22 > 成功
system : [ 語り部 ] HO4 : 17 → 27
ヘデラ : 1!
語り部 : 匂いは芳醇。味もきっと美味であろうことが想像に難くない。
アズハル・ハリド : 「美味かったか?これは」
ミシュアル : 「……めーっちゃ、おいしかった…。あまくってふしぎなあじで、また欲しいもん…」
PL/ブルック : ちゅーどくになってもうてる
ヘデラ : 「……」中毒?って感じで、じっと見た
ヘデラ : ね!
アズハル・ハリド : 「だろうな、匂いだけで上等だと分かる」
ミシュアル : 「なんか、飲んだらねー…すごい、なんでもできるぞー!ってなって…じっさい、すっごい動けた…」
語り部 : アルコールの匂いはあまり好まないのかもしれない。
少し遠巻きに鼻を鳴らしてもよく分からなかった。
ミシュアル : 「ま、また失敗しないかーって、……そーゆーのかんがえちゃだめってナーディもゆってたけど、でも、考えちゃってだめで、どんどんぐるぐるしてさ~…。そーゆーのがこう、ないなったってゆうか…」
ヘデラ : なんだろう、世界観の宗教よりやばめなところにいるので、お酒なんかに中毒っ?て思ってるのかな
語り部 : 確かに……もっと素敵なものがありますものね。
ヘデラ : にこ!
アズハル・ハリド : 「そうか…」
PL/ブルック : スランプだぁ.....
アズハル・ハリド : 「今ので自信はついたか?」
ヘデラ : リアルでも酒に溺れるってありますし
ミシュアル : 自信ついた?まだふあん?
語り部 : あの高揚感は、手放したくないと思えども徐々に抜けていく。
酔いが醒めていくのと同じことだろう。
PL/ブルック : ちょっとした麻薬みたいで心配ですけど!ちょっとだけならいい薬になるって信じたいな...
PL/ふりすけ : 子供に酒は刺激が強すぎるッピ
ヘデラ : まあ、今回はアウトな気がするッピ
ミシュアル : 「……なんか、あれがあればうまくいくー、みたいにおもってる…」
PL/ブルック : おぼれちゃだめだよ〜〜!
アズハル・ハリド : 「お前ならなくても十分できるさ、ミシュアル」
PLkurage : スリーアウトでバッターチェンジ案件なんだよなあ
PL/ふりすけ : あっ!ちみ!
ナーディ : 「そうだ。そんなのなくてもできる」
PL/ブルック : かきまちた!
PL/ふりすけ : かわち~~~!!
ミシュアル : 「うー……うん…。…」
だんちょの持ってるビン見てそわそわしてるけど、取りにいこうとは~…し、しない…
けみかえる : やった~~~!! かわいい!!!
PLkurage : ちみだ!?!?かわい~~~~!!!
PLkurage : みんなに見つかってなかったら酒に溺れるところだったよ
ヘデラ : 悪魔の囁き「もう中身ないもんね」

ッテコト!?
PLkurage : ッテコト!
ヘデラ : わはは!
けみかえる : ふふ……
アズハル・ハリド : 「さて、食事としようか」瓶をしまって生活テントに向かおうとする
アズハル・ハリド : 「……俺はそういうゲン担ぎみたいなことは嫌いなんだ」
けみかえる : あやあ~~……
PL/ふりすけ : でも悪魔には縋るんだよね 嫌いなことだろうと団の為ならやる
アズハル・ハリド : 本当に散々な目に遭ったからな…宗教は嫌いだ
けみかえる : そうなんですよね~ 嫌な事でもやります 団長だもの
ミシュアル : しょげーっとしながらついてく…しょぼ・・・
ミシュアル : もう手は出したくないなーーー!!!
ミシュアル : でも知ってんだよ、頭ではそう思ってても身体が酒を求めてンだ
オレぁもうこれが無きゃ不安で不安でいらんねえんだっ…
ヘデラ : おっとでは、明日ご飯からかな?
語り部 : アズハルが声を掛ければ、誰からともなく腹の虫が騒ぎ出す者もいるかもしれない。
サーカステントの幕をくぐれば、生活テントから食事のいい匂いが漂ってくる。
あなた達は空腹のままに、その匂いに誘われるように生活テントへと向かうだろう。
PL/ブルック : ごはん!
PL/ふりすけ : ごっはん!ごっはん!
KP : といったところで、二日目はセーブといたします。
本日は遅くまでお疲れ様でした。
ミシュアル : choice ごはんはべつ! しょげ…

(choice ごはんはべつ! しょげ…) > しょげ…
PL/ふりすけ : お疲れ様でした~~!
KP : 次回はお昼ご飯から! お疲れ様でした~~!
PL/ブルック : お疲れ様でした〜!次回、ごはんからだ〜!
KP : はわわ しょげてる……
アズハル・ハリド : (懐にしまいこむ)
PLkurage : おつかれさまでした~~~!!しょげっ
ヘデラ : 中毒者にならないでね…?
KP : 酒カスの人格が──
ミシュアル : そこには路地裏で酒瓶を片手にうずくまるオレの姿が
ミシュアル : だんちょ…?そこにいるのはだんちょなの…?あはは、懐かしいなあ…
ごめん、オレもう目がよくみえなくってさー…もーちょっとちかづいてもいい?
KP : アズハルに言いつけちゃおーっと……
KP : 数年後の姿なんだよね……
PL/ブルック : きをたしかに!!!
アズハル・ハリド : 俺は飲まない
アズハル・ハリド : そしてミシュアルには禁酒させる
ヘデラ : 内部崩壊は構わないんだけど〜〜!!!
語り部 : ふふ……逆に芸に成功されてしまいますからね……
ヘデラ : そうなんですよ、なのできんしゅのほうこうで!
けみかえる : 目を光らせておかないとですね! にこ……
PLkurage : これからは中毒者の人格があらわれる…ってコト!
PL/ブルック : 遅くまでお疲れ様でした〜〜!
また明日もよろしくお願いします!
PLkurage : 明日もよろしくおねがいします!今日はおやすみ…!!!
ヘデラ : おやすみなさーい!
PL/ふりすけ : おやすみなさいませ!
KP : お疲れ様でした~おやすみなさいませ!
PLkurage : 1d100 今日のこんばんわ

(1D100) > 8
PLkurage : 8ばんわ 勝利です
ヘデラ : こんばんは~
ヘデラ : 1d100

(1D100) > 27
ヘデラ : 普通
PL/ふりすけ : 1d100 今日のこんばんは

(1D100) > 87
PL/ふりすけ : ふっ 87ばんはです
PLkurage : 観測!👉👉
PLkurage : 今日はねえ出目いいかも ふふっ
ミシュアル : 良出目祈願差分!
PL/ブルック : 1d100 こんばんは!

(1D100) > 73
PL/ブルック : 73ばんわ!
PLkurage : 観測!👉
PL/ふりすけ : こんばんは!
PLkurage : こんばん!
PLkurage : 今日はなにを聞こうかなっ みんな好きな食べ物ある?きゃっきゃ
PLkurage : この時代のごはんってなに……?
PL/ふりすけ : なんだろう……………………
PL/ふりすけ : ふかした芋?
PL/ブルック :
PLkurage : デーツってあるかな あの ほしがきみたいなやつ
PL/ふりすけ : デーツはありそう
ヘデラ : あれってあじどんななんです?くろいやつ
ヘデラ : ですよね
けみかえる : 1d100 ばんは!

(1D100) > 36
PLkurage : ほしがきとかあんこみたいです!
PLkurage : 観測!👉
PL/ふりすけ : 全員いる! こんばんは!
PL/ふりすけ : ヨーグルトとか?
PL/ブルック : ばんわです!
PLkurage : よ~ぐるち おいしそう
けみかえる : ありそう〜
PL/ふりすけ : トルコの料理みてる 羊とかヤギのチーズとかヨーグルトとか?
PL/ブルック : 中東、やっぱスパイスのイメージ強い〜 シルクロード..
PL/ふりすけ : 羊飼いのサラダっていうのもあるらしい チョバン・サラタス
PL/ふりすけ : あとケバブ
PLkurage : あとはなんだ…?豆…?ひよこまめ
けみかえる : ではでは……皆様お揃いのようですので、メインでもごはんをね!
PL/ふりすけ : https://www.meiji.co.jp/meiji-shokuiku/worldculture/turkey/
このサイトみとります
PL/ふりすけ : あい!
PLkurage : はぁーい!!
ヘデラ : はあい!
PL/ブルック : はぁい!
けみかえる : 本日もよろしくお願いいたします!
PLkurage : よーし がんばっちゃうぞ よろしくおねがいしまぁす!
ヘデラ : 出目頑張りましょう()
PL/ブルック : がんばろう!!!
PL/ふりすけ : 出目……………………
PL/ふりすけ : ううーーーーっ みんなに生きて欲しい PvPシナリオなのに
PL/ふりすけ : いや欲を言うなら皆一緒に死んでほしい(まろびでる欲望)
KP : 闇の欲望が……
PL/ふりすけ : 黒幕に光などない
PL/ふりすけ : 悪役のエンディングは死のみ……………………
KP : 「不辜のサァカス ナイフノモツレ」三日目
ミシュアル : ひっそり致命差分消し…!適当な箇所で出して攪乱していくぞ!
ナーディ : ナーディ、ドルマ好き。掴んで食べても手汚れない。
PL/ふりすけ : みんなで料理を作ろうのノーツが見える
PLkurage : あっ背景めっちゃおいしそうなやつだ!こんな感じか~~~ いいねいいね
ヘデラ : ww
PL/ブルック : ちゅっちゅ...
ヘデラ : 黒こげ―!
PL/ふりすけ : カレー!!
PL/ブルック : www ほんとだ BGMが料理を手伝おう
ミシュアル : オレなんだろ 食べでがあるやつならなんでも好き!!
KP : ▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲

【昼食】 場所:生活テント

▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲
KP : ★フレーバーRPイベント
語り部 : 生活テントの方へ向かうと、セナが大鍋をかき混ぜているところだった。
細い腕でぐるぐると掻き混ぜ、一口すくって味をみている。
あなたたちが近づいてきたのに気が付くと、声を掛けてくる。
セナ : 「……何? お腹空いたの?
 じゃあもう少し待つか、待てないんだったら、少し手伝って」
ミシュアル : そういや怒られが発生してしょんぼりーぬしてんだった 忘れてた
ヘデラ : そうだった
PL/ふりすけ : ひよこ豆のペーストを食べよう
KP : 《任意の料理系技能》または《DEX*5》または《APP*5》で
セナを手伝うことが可能です。
ヘデラ : 僕は手伝いません!!!!!!!
ヘデラ : 多分…下手…
KP : 勢いがすごい ふふふ……
ヘデラ : DEXに自信がない
アズハル・ハリド : ヘデラなら大丈夫だ いけるいける
KP : APPがあるよ! でもそもそも作らないか
アズハル・ハリド : 手伝おう………
ナーディ : ナーディ手伝うぞ。手伝ったほうがなぜかうまくなるからだ。
アズハル・ハリド : 皆で作った方が料理は楽しいしおいしいものだよ
ヘデラ : ガンバレガンバレ~
ミシュアル : えっじゃあ オレの顔見てやる気出して?
アズハル・ハリド : CCB<=(11*5) APP倍数
(1D100<=55) > 66 > 失敗
アズハル・ハリド : はい。
ナーディ : CCB<=(18*5) DEX倍数
(1D100<=90) > 81 > 成功
ミシュアル : CCB<=12*5 APP*5
(1D100<=60) > 7 > スペシャル
KP : 2P!
PL/ブルック : すばらしく顔がいい
アズハル・ハリド : CCB<=5 制作:料理
(1D100<=5) > 39 > 失敗
ヘデラ : えら!!!っていうかはやい、ナーディ
ミシュアル : っしゃ!!
アズハル・ハリド : 嘘だ 惜しい
system : [ 語り部 ] HO2 : 9 → 11
アズハル・ハリド : CCB<=(11*5) DEX倍数
(1D100<=55) > 48 > 成功
アズハル・ハリド : 大人しく器用さを振りかざせばよかった
KP : 器用ではあった!
ミシュアル : ナーディはっや!?!?
PL/ふりすけ : そう 昨日からはyyyyyっやいなぁ………って思ってた
ミシュアル : 野生動物のそれだ…
ヘデラ : 上手に できました~!
ナーディ : しゅばばばばば (猫パンチに引けを取らない手早さ
PL/ふりすけ : はやい上にかわいい
ヘデラ : まあ、料理なんて僕がしなくても、感(DEX低いのは本当だけど
PLkurage : かわいい上に速い
セナ : 「団長やナーディはいつも率先して手伝ってくれるな。
 第一線に立たせるには心許ないけど」
ヘデラ : 厨の第一線かな
語り部 : いつも通り基本的に辛口な評価が目立つセナだが
ミシュアルの手際には少し驚いたように目を丸くさせる。
PLkurage : 厨の最前線はセナ!
ナーディ : 「師匠の手伝いもよくしてた。ナーディにとっては当たり前だ。誰かと料理を作るの」気にするなの意かもしれない。
PL/ふりすけ : 勝手にキッチンに触るな団長
アズハル・ハリド : 「皮をむく程度しかできなくて申し訳ないけれどね」
ミシュアル : choice てつだいでキゲンよくなった それはそれ、これはこれ

(choice てつだいでキゲンよくなった それはそれ、これはこれ) > てつだいでキゲンよくなった
PL/ブルック : かわいい
ミシュアル : キゲン戻ったわ
PL/ふりすけ : かわいい
アタハン : CCB<=(14*5) 【DEX】
(1D100<=70) > 50 > 成功
PLkurage : かわいい フォローしている
PL/ブルック : 皮むくのいちばんめんどいからやってもらえるとすごく助かるんだよな
セナ : 「へえ、ミシュアル……練習したのか?
 こういうこともできるんだな。上手くなったじゃないか」
セナ : 「師匠か……確かにあの人も手伝わせたらそこそこの出来だったな。
 なるほどナーディのそれは師匠譲りか」
ミシュアル : choice こっそり練習してた まぐれ!

(choice こっそり練習してた まぐれ!) > こっそり練習してた
PL/ブルック : 自主的に練習を?えらい!!!!!
PL/ふりすけ : えらい!!!
セナ : 「団長のナイフ遣いは投げる以外にも役に立っているようじゃないか」
ミシュアル : 「えっ?えへー、ひみつ!」
じつはこっそりおてつだいのれんしゅーしてたわけだ!成果をハッキできてうれしい、るるんっ
アズハル・ハリド : 「ナイフは元々投げる物ではないからねぇ?」
ナーディ : なぁん♪(師匠を褒められて鼻が高い顔)
ミシュアル : もしかしたら皮をむかれたりしたイモが放置されてたことが何度かあったかもしれない
PL/ふりすけ : かわいい
セナ : 師匠は……裏でDEXを振らせたら成功したもんでな
PLkurage : か~~~~わいいね~~~~よちよちよちよちよち
セナ : (なんだこのイモは……俺が剥いたのではなさそうだが)気にせず鍋にぽい
ヘデラ : www
PL/ふりすけ : 気にして
PL/ブルック : 師匠にできないことはないんじゃないだろうか(ぜんちぜんのうか?)
PL/ふりすけ : 師匠はぜんちぜんのうかもしれない
PLkurage : ししょーってすげーひとだったんだ
PL/ブルック : 俺氏、今までセナくんをセナちゃんだと思ってたことが発覚(?)
PL/ふりすけ : 逆にウムトさんは料理そこまで出来なさそう
セナ : 「それはそうだ。……さ、消費担当のヘデラも配膳くらいはやってくれ」
鍋の中身をよそいながら声をかける
PL/ふりすけ : セナくん…
PL/ふりすけ : 消費担当
ヘデラ : 「む……」サッサと座ろうとしているのがばれた…!仕方がない、配ぜん位なら…
PLkurage : ちゃんに見えるよね かわいい
PL/ふりすけ : かわいい クソガキちゃんだ
ヘデラ : てくてく、配ぜんしよう
PLkurage : 消費担当かわいい ふふ
PL/ブルック : ふふ 消費
PL/ブルック : 配膳はしてくれる えらいぞ
セナ : 「ふん……新人だろうと俺は容赦なく働かせるからな。
 だがまあ普段から鍛えているなら落とすこともないだろう?」
ヘデラ : 「当然だよ」
ヘデラ : まーダイスは降らんがな!信用できにゃい…
PL/ふりすけ : そこでSTRふって
PL/ふりすけ : 失敗して(願望)
ヘデラ : STRか
PLkurage : STR!STR!
KP : 失敗を願われている……
ヘデラ : CCB<=45 STR*5
(1D100<=45) > 62 > 失敗
ヘデラ : きいぱぁ…
KP : おわわ……そうだった ピーキーな能力値……
ヘデラ : 頭と顔!なんです!!!!
KP : 笑ってごまかす(APP)か《隠す》か!
ヘデラ : CCB<=70 APP!!!
(1D100<=70) > 59 > 成功
ヘデラ : wwwwwwww
KP : えらい
ヘデラ : (*'▽')✨✨
セナ : 「…………」
そう言いつつはらはら見ている
PLkurage : あっ さては成功だな!?
ヘデラ : とかいいつつもよたよたってた…
ヘデラ : 失敗したんだよ!!!!!
PLkurage : wwwwwwwwwwwwww
PL/ふりすけ : 失敗してた!!!
PL/ふりすけ : かわいい
セナ : 笑ってごまかされた
ヘデラ : 笑顔!
セナ : 「……怪我はしてくれるなよ」
ヘデラ : にこ!(ごまかす!
PL/ふりすけ : にこ!(かわいい)
PL/ブルック : かわいい
ヘデラ : お、落としてないはず大丈夫大丈夫 よたよた
PL/ブルック : あ!ちび団長!
PLkurage : かわちい
PLkurage : あ!?ほんとだ!?
PL/ふりすけ : RTAした
PLkurage : ちびがどんどこ増えてる いいぞ
PL/ブルック : やったーかわいい!!!!
PL/ブルック : よたよたへデラくん かわいい
セナ : 最悪こぼしてもいいから、つまづいて足を捻ったり転んですりむいたりするなと言ってるんだ(はらはら……
PL/ふりすけ : シルク・ちみーず・サーリヤ
PL/ふりすけ : かわいい
ヘデラ : セナまま!?
PL/ふりすけ : セナはママだった…?
PLkurage : セナくんママかも
けみかえる : ちみはるハリドさん! かわいい!!
ヘデラ : 配ぜんしました…!!多分大丈夫大丈夫
PL/ふりすけ : マスコットだ(?)
セナ : ふん……演者が舞台に立てなくなったら全員おまんまの食い上げだからな
PL/ふりすけ : それはそう
ミシュアル : それはそう
PL/ブルック : それはそう!!
語り部 : セナはほっと息をつく。なんだかんだで上機嫌そうだ。
出来上がった料理を次々に器に盛っていくだろう。
PLkurage : そうなんだよ!!!
PL/ブルック : 過保護み...かわいいね
PL/ふりすけ : 上機嫌だ かわいい
語り部 : 【 料理例 】

・キョフテ:トルコ風ミニハンバーグ
・ギュヴェッチ:トルコ風白身魚の蒸し煮
・マントゥ:トルコ風水餃子
PLkurage : あっ!!キョフテとマントゥはしってるやつだ!!
PL/ブルック : いいね!!!!!!
PL/ふりすけ : お腹すいてきちゃった
語り部 : ・キョフテ
羊肉のひき肉を玉ねぎ、パセリ、スパイスと共に練り、一口大のハンバーグ状にしたもの。
スパイスの香味がよく効いており
直火で焼いて凝縮された肉の旨味と食感を堪能することができる。
トマトベースの辛味ソースをお好みでつけることで
さわやかな辛さが口直しとなり、また違う味わいを引き出すだろう。

・ギュヴェッチ
白身魚に塩コショウを振り、玉ねぎやジャガイモ、
マッシュルームやピーマンなどと一緒に土鍋の中に重ねて入れる。
そこにローリエと各種調味料を加え、蒸し煮にしたもの。
煮汁には魚と野菜の旨味がつまっており、ダシの効いた味がする。

・マントゥ
スパイスで味をつけた羊肉と砕いたひよこ豆を混ぜ合わせたものを
小麦粉を練って作られた生地で包んで蒸し
刻みニンニクを混ぜたヨーグルトソースを上からかけたもの。
皮の柔らかさと中の羊肉から溢れる肉汁に
香り高くさっぱりとした酸味のあるソースが絡まり絶妙な味だ。
ヘデラ : めしてろですね!
PL/ブルック : 羊と牛の合い挽きハンバーグ!
ヘデラ : きっちり描写ありだあ
PLkurage : ひえーー!?おいしそーー…!?!?
PL/ふりすけ : おなかすいちゃった…
PLkurage : やーっべはらへったぁ…
PL/ブルック : すごくすごくおいしそう....
けみかえる : カスモツのためにトルコ料理店行きました
シナリオ付属描写+食レポ込みです……へへ
ナーディ : choice 魚 肉

(choice 魚 肉) > 魚
ヘデラ : ひょえ
PL/ふりすけ : はえーー!! すごい
ヘデラ : choice 🐟 🍖

(choice 🐟 🍖) > 🐟
アズハル・ハリド : choice 魚 肉

(choice 魚 肉) > 肉
アズハル・ハリド : choice キョフテ マントゥ

(choice キョフテ マントゥ) > マントゥ
PLkurage : すっご!!?あっそういや行ったっていってしましたね!?
ミシュアル : 「わーい!うまそー!はらへった~!」
ミシュアル : 自分の定位置(アーシュのよこ)にお座りしよう
ナーディ : 「みんな席についたな。早く食べよう、早く」香ばしいギュヴェッチに目を輝かせている。
ヘデラ : ちょこん
PLkurage : cute
けみかえる : おさかな! ねこちゃんみがある かわいい
PL/ブルック : このために...!!いいなぁ...食べてみたい...!
アズハル・ハリド : 「よし、ではいただこうか」
PL/ふりすけ : 日本以外は基本いただきますはしない…
PL/ブルック : 肉好きそうだけど魚も好きそうだなって...魚好き 猫だけに!
PL/ふりすけ : ネケチ!
PLkurage : はっ いただきますをするところだった
セナ : 「どうぞ。よく噛んで食べるんだぞ」
PL/ブルック : 日本人のたましいがいただきますって言っちゃう
PL/ふりすけ : ここは日本ではない…
ミシュアル : 肉肉肉~!
ヘデラ : いただきます、わかる
ヘデラ : 上品に食べてると思われる。もぐもぐ…?
PLkurage : いただきますが刷り込まれている日本人をさらすところだった…
ミシュアル : 食べ方?たぶんとっちらかってる…!!
アズハル・ハリド : 1d100 お上品度

(1D100) > 97
ミシュアル : でもたぶん手食だよね?しょうにあってる
PL/ふりすけ : お前は貴族か何かか?
けみかえる : びっくりするほどめちゃくちゃお上品
ナーディ : 皿を引き寄せて、もぐもぐと噛み締めて食べてる。
ヘデラ : ww
PL/ふりすけ : すんげ~~~優雅に上品に食うじゃん
ヘデラ : 1d100 味の評価

(1D100) > 90
ヘデラ : お、高得点
ナーディ : 「Maşallah (おいしい)!」
アズハル・ハリド : 優雅に食事をしている
PLkurage : あっかわいい♡♡♡♡♡♡♡
PL/ふりすけ : 元孤児:とは
KP : これだから孤児は……とは言わせねえよと?
PL/ふりすけ : 孤児だからと下にみられないように身に着けた所作………
PL/ふりすけ : かわいい!
セナ : 「そうか。それなら夜も腹空かせてくるんだな」
PL/ブルック : みんなお優雅だ!
KP : おいしかった! よかった!
PL/ブルック : Maşallah (マッシャッラー)
どんな場合にでも使える万能なトルコの褒め言葉
意味としては「素晴らしい」
PL/ふりすけ : おべんきょ なりました
PLkurage : まっしゃーらー!
けみかえる : ナーディちゃんのトルコ語講座!
ヘデラ : 「おいしかった、ごちそうさま」キチント
ヘデラ : うーんw
PL/ブルック : どうやら中東系(ざっくりとしたくくり)の人は、あんまり褒めたりほめられたりを避けるようだ...人の妬みが災難を引き起こすと信じられているため...
セナ : 「ああ。綺麗に完食したな」
PLkurage : へえーん!?!?なるほど……!?
PL/ふりすけ : うへぇ……
PLkurage : めっちゃ褒めちゃった へへっ
ヘデラ : うあー
PL/ブルック : しかし我々日本人なので!
ナザールボンジュウの存在意義と結びついてておもろいなぁと思いました
アズハル・ハリド : 「これで午後もよく働けそうだ」
セナ : 「お互いにな」
ミシュアル : おなかいっぱいになったんで上機嫌で自分のみつあみ増やしたりしてる るんるんっ
ヘデラ : ニホンジン!
PL/ふりすけ : そう、我々は日本人なのである
けみかえる : アラビアンな舞台、というだけだから……!
PL/ふりすけ : ごちそうさま!!おいしかったです!!!めるしーーーー!!
PLkurage : 逃れられない日本人の気質がよ~~!!ふふっ
ヘデラ : ついいっちゃうー!
ナーディ : 「午後からは街に出るのだったな。よし、働いて腹をすかそう」
ヘデラ : 機嫌治ったなぁって、ミシュを見てる じっ
ミシュアル : 「?? なんかついてる??」>ヘデラ
ヘデラ : 「目と鼻と口…?」
ミシュアル : 「それじゃふつーのかおじゃん!」
ミシュアル : ヘデラに寄ってって頬むにーっと……
ミシュアル : choice しようとしてやめる する

(choice しようとしてやめる する) > しようとしてやめる
ミシュアル : しようとして、手を引っ込める
ヘデラ : されなかった…!
けみかえる : やめた!
PL/ブルック : しなかった!
セナ : 「そうか、出かけるのか。
 公演近いしあまり遅くなるなよ」
PL/ふりすけ : しなかった!
ミシュアル : まだ新人との距離をはかってる
語り部 : セナは使い終えた調理器具や空になった皿からてきぱきと片付けを済ませつつ
合間に自身も食事をとって、あなた達を見送るだろう。
PLkurage : セナくんいそがしい~~~…!!!炊事場のひと…
アズハル・ハリド : 「むしろ公演が近いから告知用のポスターを貼りに行くだけだよ」片づけを手伝ってから向かう準備をしよう
セナ : それが俺の仕事だからな(かちゃかちゃ……
PL/ふりすけ : いそがしいそがしね………
ヘデラ : 何だろう、おとなしくしてるのってその、下にタトゥーはいってるから、あんまり雑にやって見られるのはいや
ヘデラ : なのでムニってのはちょっと警戒しました!
ヘデラ : はぁい!
語り部 : めいめい食事とその片付けを済ませ、出かける準備をするだろう。
完成したポスターを持って、あなたたちは街広場へと繰り出す。
ミシュアル : よっしゃ うごくぞ!
PL/ブルック : ごはんもりもりたべた!
PLkurage : セナくんAPP18
PL/ブルック : 絵がいいなぁ〜〜!
PL/ブルック : セナくんめちゃ顔いいのに裏方
PLkurage : 19歳……おにいちゃん……
KP : ▲▼▲▼▲▼▲ 市 街 地 ▼▲▼▲▼▲▼
語り部 : 大勢の人で賑わっている市街地である。
自分たちのサーカステントからは少し距離があるが、街の方はいつも活気があり、
朝晩問わずに人の往来がある。
お祭り好きな性分の人々が多いためか、サーカスはここら一体では最も人気の高い娯楽だと言える。
KP : 市街地 探索箇所 〔 広場 / 露店街 〕
PL/ふりすけ : 顔がいい
ナーディ : ナーディより一個上だ
ミシュアル : ナーディ18さい!!!
PL/ふりすけ : ミシュアルくんが最年少で最年長はアズ………?
PLkurage : かな???
PL/ふりすけ : ヘデラくんは(ガン見)
ヘデラ : ヘデラ年齢不詳って感じでも大丈夫でしたか?
KP : 年齢不詳でも大丈夫ですよ! 伝えてない可能性はあるでしょうし
PLkurage : ナーディちゃんAPP6!?!?!?嘘だろもっとある
PL/ブルック : 6だよん!
ナーディ : 「人がうじゃうじゃだ。団長、どこに貼ればいちばん人がみると思う?」そう言いつつ広場をきょろきょろ見渡す。
ミシュアル : 「どこがいちばん見てもらえっかなー」一緒に広場へ!
アズハル・ハリド : 「やはり人が一番多い所だろう」広場だな
KP : ■ 広告を出す ― 場所:広場
語り部 : 先ほど制作したポスターを持って、あなたたちは広場へと赴く。
ポスターを貼るには、人通りが多く、目に留まるような場所に貼らなければいけない。
既に他のサーカスや露店に関するポスターやチラシなども多く貼られているため
空きスペースを見つけ出すことは難しいかもしれない。
PLkurage : この世の中はまちがっている・・・・・・・・・・・・・・・・
PL/ふりすけ : 絶対もっとある顔してるよ
PL/ブルック : へデラくんは、SIZ9 APP14かな?
PL/ふりすけ : いや逆に美人すぎて低く感じるのかもしれない
PLkurage : それかもしれん
KP : 《アイデア》+《目星》-20 の複合ロールをどうぞ。
CBRB(アイデア,目星-20の値) ですね。
ヘデラ : はーい!
ヘデラ : CBRB(80,60) きょろきょろ
(1d100<=80,60) > 55[成功,成功] > 成功
ヘデラ : よし!
ナーディ : CBRB(65,64)
(1d100<=65,64) > 17[成功,成功] > 成功
ミシュアル : CBRB(75,45)
(1d100<=75,45) > 38[成功,成功] > 成功
ミシュアル : あっ!?今日出目いいな!?
アズハル・ハリド :
アズハル・ハリド : CBRB(80,51)
(1d100<=80,51) > 7[スペシャル,スペシャル] > 成功
PL/ふりすけ : !?
KP : お! 2P!
PL/ふりすけ : やっちゃー!!
system : [ 語り部 ] HO1 : 8 → 10
PLkurage : ヘデラくんちっちゃいね!?いいねいいね
ヘデラ : ちまっ
ミシュアル : 見下ろせる へへっ
PL/ふりすけ : アズが飛びぬけて年上説
PL/ふりすけ : 29だもん
語り部 : では全員、ポスターとポスターの合間、絶妙な隙間を発見することが出来る。
あなたたちはそこに、無事先ほど作成したばかりの
自分たちのサーカス団のポスターを貼ることが出来るだろう。

ごつごつとした無機質な石壁の上に貼られたポスターは
手元で見るよりも一層鮮やかで、公演が間近に迫っていることを改めて実感させる。
PL/ブルック : 壮年男性!
PL/ふりすけ : ほら、団長だから(?)
PL/ブルック : 年上の威厳!
KP : 最年長のお兄さん!
PLkurage : ママ!!
アズハル・ハリド : おーよしよし
ミシュアル : かーちゃーーん!!(飛びつき)
アズハル・ハリド : わしゃわしゃわしゃわしゃ
ミシュアル : ぐりぐりぐりぐりっ ぷはっ
PLkurage : これを親子と言わずしてなんという
PL/ふりすけ : やはり親子
PLkurage : 親子だよ
ミシュアル : 「っしゃ!ここがいちばん目立つ!👍」
ぺたぺたっと
アズハル・ハリド : 「これなら人目を引くだろう」
ヘデラ : 「そうだね、よく見てもらえそうだ」
ナーディ : 「ああ。いちばん映えてる」
KP : さて、ポスターを貼り終えたあなた達は、否が応でも一枚のポスターが目に入る。
ポスターやチラシの中でも最も数が多く、目立っているのは『アサド』のポスターだ。
意識して見てみれば、あちらこちらにアサドのポスターが所狭しと並べられている。
KP : 「アサド」とはアズハルたちからも聞いている通り、あなたたちとは別のサーカス団の名称だ。
ヘデラが元々所属していたこともあなたたちは知っているだろう。
規模が大きく非常に人気が高い、今流行りのサーカス団だと知っている。
この辺り一帯でもサーカス団といえば「アサド」だと皆答えるだろう。
自分たちではなく。
PLkurage : くそっ アサドのやつら調子に乗りやがってっ!
KP : ▼ アサドのポスター
予算の余裕があるのか、美しい印刷がされたポスターが2種類貼られていた。
どうせ公演が終われば捨ててしまうものだと言うのに、ふんだんに装飾が施されている。
それを見てみれば、やはり公演日が自分たちと被っていることに気が付けるだろう。
それぞれ、更に詳しく見ることもできる。
PL/ふりすけ : そういえばアサドってどのくらい前から有名になったんですか
PL/ふりすけ : 3年前ですか(威嚇)
KP : いや、もっと前からですかね……
PL/ふりすけ : くっ 大手
KP : 短く見積もっても10年くらい前からかな……
PL/ふりすけ : 短く見積もってかぁ………
PL/ブルック : うーん 物量!
PL/ふりすけ : クソッ ゆるせねえ
PL/ブルック : 大手企業vs中小企業
PLkurage : 中小どころか零細かもしれねえ
ヘデラ : なんか一瞬で現代風味にww
ヘデラ : 詳しく見てみようかな?
語り部 : 〇 1種類目

大きくライオンの絵が描かれた赤の眩しい美しいポスター。
走り書きのような字でコピーライティングが書かれている。

『私は人からあまりにも恐ろしいのでそのサーカス団を見に行ってはならないと警告されたことも覚えていた。
 しかし、その評判が却って私を決断させた。
 私は家を出て、夜中に全員が恐怖に呻き、一方向に向かって歩いていく群衆を見た。
 私は彼らに加わって、偉大で、曖昧模糊とした
 形容できないアサドのサーカス団を一目見ることを恐れながら熱望していた!』
PL/ふりすけ : 個人経営
PL/ブルック : うちは老舗だ!歴史と伝統では負けてない!
PL/ふりすけ : 何この笛吹男みたいなポスター
PLkurage : あやしすぎる
PL/ふりすけ : いやあの アサドがもっと大きくなるためにうちのサーカス団潰そうとして災害を起こしたとか
PL/ふりすけ : ありそうだなって……………………
語り部 : 〇 2種類目

『Kizil elma』と大きく文字を中心にデザインされているポスター。
シンプルな文字中心のデザインは、賑やかな街の中ではかえってよく目立っているように思えた。
KP : 二種類目のポスターに対して
・《目星》
・《歴史》または《知識/2》
をそれぞれ振ることができます(並列技能は同情報)
PLkurage : くっ デザイン力ははるかに上…
アズハル・ハリド : CCB<=65+6 目星
(1D100<=71) > 100 > 致命的失敗
アズハル・ハリド :
KP : わあ
PL/ふりすけ : 【俺は100を出しました】
ミシュアル : CCB<=65 目星
(1D100<=65) > 93 > 失敗
ミシュアル : CCB<=55/2 知識
(1D100<=27) > 80 > 失敗
ミシュアル : なーんもわからん!!
KP : まっかっか…
ナーディ : CCB<=70+14 目星
(1D100<=84) > 50 > 成功
ナーディ : CCB<=60/2 知識
(1D100<=30) > 20 > 成功
ヘデラ : 両方やります!ぶんぶん
ヘデラ : CCB<=80 目星
(1D100<=80) > 79 > 成功
ヘデラ : CCB<=95/2 知識
(1D100<=47) > 30 > 成功
KP : 10Pと目星即時1d6成長(上限79)をどうぞ……?
アズハル・ハリド : 1d6

(1D6) > 2
アズハル・ハリド : どういうことだ……………………
system : [ 語り部 ] HO1 : 10 → 20
ヘデラ : なーでぃとはいたっち
ナーディ : たっち!
ヘデラ : ンン
PL/ふりすけ : KAWAII
ヘデラ : 増えた…
PLkurage : かわいい~~~・・・・・・・・・・・!!!!!!!
PL/ブルック : 誘い文句があざとい こんな奴らに負けたくない(ギリ
PL/ブルック : 仮にもへデラくんの元鞘を言いたい放題であるこのPL
ミシュアル : 「くそーっ、あいつら数だけはいっぱいあるんだもんなーっ」
ぷんすこしながら見てる(失敗顔)
ミシュアル : じだんだだんだんっ 足元にわずかにつむじ風がひゅるる…
ヘデラ : 「まあ、そうだね」
ミシュアル : 「ん?あっごめん…前にいたとこだったんだよな、たしか…」
PL/ふりすけ : CCB<=20 歴史
(1D100<=20) > 80 > 失敗
PL/ふりすけ : CCB<=99/2 知識
(1D100<=49) > 3 > 決定的成功/スペシャル
PL/ふりすけ :
PL/ふりすけ : まって PCコマにかえのわすれた
KP : ?? 5Pと……そうね、歴史の1/1d10成長かな……
PL/ふりすけ : わ、わぁ
system : [ 語り部 ] HO1 : 20 → 25
アズハル・ハリド : CCB<=20 歴史
(1D100<=20) > 61 > 失敗
アズハル・ハリド : 1d10

(1D10) > 6
アズハル・ハリド : ふえた すごく
KP : かしこくなった
KP : 歴史も一応初期値チャレンジできるよ!
ミシュアル : え~~!?成功しちゃうよぜったい~~~!
ミシュアル : CCB<=5 まさかまさか~~!?
(1D100<=5) > 54 > 失敗
ミシュアル : よっしゃ!
ミシュアル : あれ?20か
KP : 歴史は初期値20! だけど失敗だね……残念
ミシュアル : あっはっは!じだんだでつむじ風(バレない程度)しとこ!
ヘデラ : というかだんちょ…?
ヘデラ : 大丈夫出目?
PL/ふりすけ : ココフォリア粉砕した
ヘデラ : ひょえ…
PL/ブルック : 出目がやばいでち でもポイントは貯まってる
ファンブル隠ししよ??
PL/ふりすけ : クリティカルもした
PL/ふりすけ : ココフォリア粉砕した
ヘデラ : やばいでち
PL/ブルック : えらい
PL/ふりすけ : (沙汰を待つ)
KP : 自己相殺ってことで……?
PL/ふりすけ : むしろプラスだったな(?)
ナーディ : 「でも喧嘩別れしたって言ってた。なんで?」
ヘデラ : 「言いたくない」拗ねたように膨れて見せる。
ヘデラ : ・3・
PL/ブルック : かわいい ごめんね でもかわいい
PL/ふりすけ : かわいい
語り部 : ではナーディとヘデラは二種類目のポスターをじっくりと観察していると
文字を中心としている中に紛れ込まされるようにして
リンゴの絵がデザインされていることが分かる。
ヘデラ : りんご…?なんでだろ
ナーディ : 「む、秘密か………ん?」りんごに首をひねる
PLkurage : さてはあざといな??
PL/ふりすけ : あっぽう!
PLkurage : りんご?????
ヘデラ : 唐突でよくわからんな、なんだろう
PLkurage : 知恵の実かあ~~~!?!?宗教が違うわ
語り部 : さらにアズハル、ナーディ、ヘデラは『Kizil elma』という言葉について、次のことを知っている。
語り部 : ▼『Kizil elma』

直訳すると「赤い林檎」。
転じて「自分が手に入れたい物、念願のもの」という意味がある。
オスマン帝国をスレイマン一世が治めていた時代では、西欧(ウィーン)を指していた。
PL/ブルック : へぇ〜〜〜〜...
PLkurage : 手に入れたいもの……
PL/ふりすけ : 宗教が違うわね 手に入れたいもの………
ヘデラ : ほえー
PL/ふりすけ : ライオンっていうとニャルを思い出して威嚇してしまうな………
黒いライオン
KP : アサドのとは別で、他のポスターに対しても《目星》を振ることができます。
ヘデラ : CCB<=80 目星 きょろきょろ
(1D100<=80) > 4 > 決定的成功/スペシャル
ナーディ : CCB<=70+14 目星
(1D100<=84) > 95 > 失敗
ヘデラ :
アズハル・ハリド : CCB<=65+8 目星
(1D100<=73) > 56 > 成功
ミシュアル : CCB<=65 目星
(1D100<=65) > 15 > 成功
PLkurage : あっやった!
PL/ブルック : !!!
PLkurage : いいねいいね~~~~!!
PL/ふりすけ : 出目がえらすぎ
PL/ブルック : クリティカルだ!!!出目がえらい
けみかえる : じゃらじゃらしておる
PL/ふりすけ : 出目強者だ…
KP : ヘデラは5Pと目星の1/1d10成長!
system : [ 語り部 ] HO4 : 27 → 32
ヘデラ : CCB<=80 目星
(1D100<=80) > 86 > 失敗
ヘデラ :
けみかえる : えらい!
PL/ブルック : えらい!!
PLkurage : 成長じゃんやった~~~!!
ヘデラ : 1d10 せいちょう

(1D10) > 1
ヘデラ : ^^
ヘデラ : (´;ω;`)ウッ…
PL/ブルック : ンー!
けみかえる : あやや…
PL/ブルック : よちち....
PLkurage : その1がのちのち命を救うんだぞ
PL/ふりすけ : ようかい1足りないが消えるんだ………
ヘデラ : 成長1ばっかりー!
KP : その1が何かを変える……!
語り部 : ではアズハル、ミシュアル、ヘデラは、歪な文字で書かれている古びたチラシを見つける。
多くのポスターやチラシの中に埋もれているが
その力任せに殴り書かれたような文字の勢いに、思わず目がひかれてしまう。
語り部 : ▼ 動物愛護についてのチラシ

サーカス団は動物を虐待している。
人間もまた動物と同様生き物なのだ。
我々は平等である。
仲間を見世物にするなんてありえない!
我々の王である獅子を解放せよ!

サーカス反対! サーカス反対! サーカス反対!
KP : ※黒いライオンとの戦闘がエンド分岐に関わることの示唆
PL/ブルック : あっ
PLkurage : あっ
PL/ふりすけ : うっわ
PL/ブルック : またそういうこといって!
ヘデラ : ナーディが見つけなかったのは…ふふってなるなこれ
ナーディ : 知らん(ぷい
PL/ふりすけ : 一緒に食い扶ちを稼いでる家族ですぅー!
ミシュアル : choice 怒る 無視 ナーディの目を逸らす

(choice 怒る 無視 ナーディの目を逸らす) > 無視
PL/ブルック : 本能が(出目が)避けてる
ヘデラ : 「………」ちらっとナーディの方を見るけど気づいてないなら言わなくていっか、と特に何も言わないよ。
ミシュアル : みないもん そんなの しらないっ
アズハル・ハリド : choice 呆れる 呆れ顔すらしないレベルの無関心

(choice 呆れる 呆れ顔すらしないレベルの無関心) > 呆れる
アズハル・ハリド : 暇な人もいるものだなぁという顔をしつつ無視
PLkurage : 見ないふりをするのだけは得意だからな…(??)
PLkurage : いやどうだろう 向き合ってはいるか!!自分なりに
KP : 使い分けてるのかな?
PLkurage : 難しいねえ……
ナーディ : アサドは何かを欲しがってるのか...?>ポスターに対してのひとりごと
KP : そうかもしれない……
KP : ふむふむ、ナーディちゃんには共有しない感じかな。
PL/ブルック : ふふ、みんな気にしない あいしてる...
PL/ブルック : おっ、なんかあるんかな...
PL/ふりすけ : なんかあるかもしれない
アズハル・ハリド : 「つまらない人というのはどこにでもいるものだ」はぁ、とため息をついてる
PL/ふりすけ : 気になるなら今ので気付いてみるといいゾ(小声)
ヘデラ : 「いいんじゃないかな、気にしなくて」
KP : ふふふ 上手い誘導
ナーディ : 「?どうした」みんなが見てた方をみるか。
ミシュアル : 「あっ!ナーディみないほうがいいやつ!!」
とおせんぼするけど絶望的体格差!!!
KP : ポスターを見た段階で、《アイデア》をどうぞ。
ナーディ : CCB<=65 アイデア
(1D100<=65) > 23 > 成功
ナーディ : じゃあ、見えちゃうぞ
ミシュアル : 見えちゃうよーーー!!!
PL/ブルック : 善意の通せんぼうが!
PL/ふりすけ : みえちゃうぞ(かわいい)
PL/ふりすけ : みえちゃう(かわいい)
ヘデラ : むりだみえちゃうねー!
語り部 : あなたは、こういった動物愛護に過激な人々と遭遇したことがあるのを思い出す。
彼らは自分たちが動物とともに芸を披露しているという事実だけで、問答無用で差別をしてきた。
罵倒されるだけならまだマシな方だった。
各地を旅する中で、ゴミや石を投げつけられたこともある。

そんな時あなたはいつだって師匠の温かい腕の中にいた。
師匠はいつも、何よりもあなたを守ることを優先していた。
あなたは師匠が表立って彼らに反抗しているような姿を見かけたことはない。
KP : ※HO3の前だから。+中にはナス=ホルタースの崇拝者も混ざっていたため
ナーディ : どうして師匠は声をあげなかったのだろう。……
PL/ブルック : かわいいにゃ!
PLkurage : どれぐらい差だかわからんが胸の辺りに顔がぼふってなりそう
PL/ふりすけ : もっと下かもしれない 胸より下
PL/ふりすけ : みぞおちのあたり
PLkurage : 10と16だもんな・・・・・・・・・
ヘデラ : ぼふ
ナーディ : 「……」少し物思いに耽っている。文字を真剣に読んでいる様子はない。
ナーディ : 「なぁ……こういう連中はよくいる。睨まれるのも石を投げられるのも慣れたぞ」
ヘデラ : 大人!
ナーディ : 「あいつらナーディたちのことをなんもわかってない。だから気にしないぞ」
PLkurage : いいーーーーーっ 慣れちゃいけないやつなんだよお!!!!
PL/ふりすけ : やらなきゃ(使命感)
PL/ふりすけ : ケサナキャ………アイツラ………(物騒)(過激派)(殺意)
ミシュアル : 「ううー…でもやなきもちにはなるじゃん…。そんなのやだ、ナーディがんばってんだろ、すっごい」
胸の辺りにぽふっと……(諦)
ナーディ : 師匠がナーディを守ってくれた。でも師匠は、自分に危害を加える人間に反撃しなかったし、声を荒げたりもしなかった。
それもナーディを守るためなのか。
アズハル・ハリド : 「ああいうのは構ったら逆効果だ、放っておくに限る」ポスターを見なかったことにして無視する
KP : 最後に、ポスターを掲示するための壁に対しても《目星》を振ることができます。
ナーディ : 「うん…その通りだな。ナーディ気にしてないから、大丈夫だぞミシュアル」すり、と頭を撫でて、ポスターから視線を逸らす。
ナーディ : 気にしてないとは言ったが、師匠に危害をくわえた人間は反省してほしいとおもってる。
KP : ほんとにね……
ナーディ : うん。動物をきずつけるなと言っている人間が、平気で人にゴミや石や尖った声をなげつけて苦しめるのはおかしい。
ナーディ : CCB<=70+14 目星
(1D100<=84) > 65 > 成功
ヘデラ : いっぱい目星…いきまーす!
ヘデラ : CCB<=81 目星いちふえたやつ!!
(1D100<=81) > 31 > 成功
アズハル・ハリド : CCB<=65+8 目星
(1D100<=73) > 32 > 成功
アズハル・ハリド : 今日は調子がいいな
KP : いい出目!
ミシュアル : CCB<=65 目星
(1D100<=65) > 36 > 成功
ミシュアル : よーしよしよしよし
語り部 : ではあなたたちは、何やらチラシがはがされたような跡を見つける。
端の方に紙の欠片が残されているため、丁寧に撤去されたというわけでもなさそうだ。
KP : 成功した全員、さらに《アイデア》をどうぞ。
ミシュアル : CCB<=75 アイデア
(1D100<=75) > 4 > 決定的成功/スペシャル
PLkurage : やったーーーーーーーーーーー!!!!!!!!
PLkurage : 褒められて伸びたかも
KP : えらい。5Pと初期値でない任意の技能の1/1d10成長をあげようね。
system : [ 語り部 ] HO2 : 11 → 16
ミシュアル : 目星あげる!!
ミシュアル : CCB<=65 目星
(1D100<=65) > 4 > 決定的成功/スペシャル
ミシュアル : え?
system : [ 語り部 ] HO4 : 32 → 34
ミシュアル : こ これはもういちど…?
KP : おお…… いや、成功扱いなので1成長ですね……
ミシュアル : あっいや!もう一度5Pと成長が発生するのかな!?って!
KP : 申し訳ない……! 成長のクリファンは計上してません
ミシュアル : おっし!りょうかいです!
アズハル・ハリド : CCB<=80 アイデア
(1D100<=80) > 86 > 失敗
PL/ふりすけ : 途端にこれだよ
PL/ふりすけ : お前のINTは飾りか?
ナーディ : CCB<=65 アイデア
(1D100<=65) > 56 > 成功
ヘデラ : CCB<=80 アイデア
(1D100<=80) > 12 > スペシャル
KP : ヘデラは2P!
PL/ふりすけ : ヘデラくんの出目がとてもよろしい
PL/ふりすけ : そしてクリティカルも出ている
PL/ブルック : てんさいだ!
ヘデラ : いえい!
PL/ふりすけ : 失敗したのは団長だけです(クソデメ・ハリド)
ヘデラ : 嫌でもほんと、この子出目安定してる…
ヘデラ : ちゅっちゅ(deme
PL/ふりすけ : 吸われている………
PL/ブルック : ちゅっちゅっちゅ
PLkurage : ぢゅっぢゅっぢゅ
PLkurage : 実は2連クリティカルを出したの 成長判定で
PL/ブルック : えらい!?
PL/ふりすけ : 無駄クリティコー………
PL/ふりすけ : 吸わないで♡
語り部 : ではあなたたちは、ここはお尋ね者のチラシが貼られている場所だったような気がする、と思う。
しかし肝心のチラシははがされたのか飛ばされたのか、この場所にはもう貼られていないようだ。
ヘデラ : 「………?」首をかしげた、誰のガーとかはわからないよね
語り部 : また、ミシュアルが剥がされた跡をよく見て見れば、人為的に剥がされたもののように感じる。
風によって飛ばされたということは考えにくそうだ。
剥がした人物はよほど急いでいたのか、乱暴に引き剥がされたような印象を受ける。
語り部 : また、ヘデラが剥がされた跡をよく見て見れば、人為的に剥がされたもののように感じる。
風によって飛ばされたということは考えにくそうだ。
剥がした人物はよほど急いでいたのか、乱暴に引き剥がされたような印象を受ける。
ヘデラ : ふむ…?誰かが不都合あるから剥がした、のだろうけど…
KP : (スペシャル情報でした!)
KP : ※窃盗を繰り返すジャンのチラシが貼ってあったが、本人によって剥がされている。
 何か技能を判定しても、ここにどんなチラシが掲載されていたかを思い出すことはできない
アズハル・ハリド : 「ん?ポスターがはがされているな。何があったんだったか………」分からんの顔
ミシュアル : 「すっげー慌ててたっぽいねぇ。剥がしてったヤツ」
ナーディ : 「慌ててた?」わからんの顔
PL/ふりすけ : アイドルが見える(かわいい)
PL/ブルック : アイドルだ
ミシュアル : 最強で無敵のアイドル☆彡
ヘデラ : 頼むからアル中アイドルにはならないでね…!
KP : 最強は2連でクリティカルも出す
ミシュアル : 「うん。わーって慌てて剥がしたみたいな跡じゃない?これ」
アズハル・ハリド : 「そんな急いで剥がす必要もないだろうに………」
アズハル・ハリド : ←他のサーカス団の妨害でもした痕跡か?と思っている
ミシュアル : 「ねーっ。もーちょいきれいに…するヒマなかったんかなぁ」
残ったはしっこをカリカリしてよっと
KP : 広場の情報は以上です。
アズハル・ハリド : 「まあいい、構う必要もないだろう。そんな事よりも買い出しに行こうか」
ミシュアル : 「あーいっ!」わっくわく!
PLkurage : いよいよ露店街だ!!!ひゃっほう!!!
PLkurage : 妨害
PL/ふりすけ : こいつ実はアイデア失敗してて
ヘデラ : ははw
PL/ブルック : んふ お尋ね者本人だったりして?
KP : ■ 世間の流行を知る ― 場所:露店街
語り部 : あなたたちは、世間の流行を把握するため
あるいは単にほしいものや必要なものを見繕うために露店街へと繰り出した。
美味しそうな軽食の露店が並んでおり、香ばしい香りはあなたの食欲をそそるかもしれない。
多くの人でごった返している。
PLkurage : 本人が剥がしてった ふふっ
アズハル・ハリド : 食べたらダメだぞ
PLkurage : 誰だ~~~!?!?
PL/ふりすけ : 一体だれが
アズハル・ハリド : あの人も探そう いないか………?
アズハル・ハリド : いないか……………………(落胆)
アズハル・ハリド : 探そう 探せるなら
語り部 : お、探しますか。
語り部 : あなたは気づけば酒が売られていないか、目で探してしまっていた。
あの味をもう一度味わいたい。
KP : 《POW*3》をどうぞ。
ミシュアル : シナリオから酒クズロールを推奨されている
ミシュアル : CCB<=13*3 POW*3
(1D100<=39) > 19 > 成功
ミシュアル : ダメってゆあれたもん!!探さないし!!
語り部 : では、実際に行動に出てしまうことはないだろう。
ヘデラ : ふむ
ヘデラ : あ!そうだ!
ヘデラ : 明日以降もお外出れるタイミングってありますかね
ヘデラ : (出かける前に言い忘れたのであれですが、楽器屋さん的な…
ヘデラ : 駄目ならあるかだけでも探したいなと!
KP : 楽器屋さん! 探せます!
ヘデラ : 探したいです!
語り部 : ちなみにひとりで探しますか? 誰かに声をかけていきます?
ヘデラ : 1人でかな~
語り部 : その場合離れていくなあというのが全員に伝わりますが大丈夫です?
ヘデラ : あー
ヘデラ : でも、誰かついてこられるのも嫌なんですよね…うーん
ヘデラ : 隠れるは持ってきてない…!
ヘデラ : 隠すはあるけどお…
ヘデラ : いいや、ひとりでふらっとしてくる!で!ばれてもいいです!
語り部 : 了解です!
語り部 : では、あなたは楽器……
特にフルートを扱っていそうな楽器屋がないか捜索することになる。

アサドにいた頃はアサドが贔屓にしている専属の楽器店を利用していたため
風や砂埃が平気で楽器の中に入りそうな状態で店先に出している楽器店なんて訪れたことも無かった。
KP : 楽器屋を探す場合《目星》をどうぞ。
ヘデラ : CCB<=81 目星
(1D100<=81) > 20 > 成功
ヘデラ : よしよしよし
ヘデラ : ソロで出目が偉い!!!!!!!!
語り部 : では露店街の中に小さくはあるが
楽器を専門的に扱っている店を見つけることが出来る。

やはり自分が知っているものと比較すれば何もかもの規模が小さいが
今はここで話を聞いてみる他ないだろう。
ヘデラ : はあい
ヘデラ : フルートは…持ってきてはいませんか…思いついたのがさっきなので、事前申請しておりません…!
KP : 持っていて大丈夫です! 市街地に出るってなったらそうなので……
ヘデラ : やったー!
ヘデラ : じゃあ、しれっと行ってみたいです
語り部 : あなたはフルートを取り出す。
それは美しい光沢を放っており装飾も施されている見事なものだった。
 
しかし、あなたのフルートを店主に見せても
見たことがない種類らしく、対応したコルクは扱っていないと話される。
他のフルート用のコルクでいいなら売ってやる、と持ちかけられるだろう。
語り部 : さらに、あなたは相場よりも高い値段で持ちかけられていることが分かって良いだろう。
ヘデラ : 「………」むか
KP : 定価以下で購入したい場合は《値切り》など任意の技能で判定する必要がある。
ヘデラ : 見た目もそうだし…その…舐められていそうですよね
ヘデラ : 値切り物理(こぶし)しかないですね…
ヘデラ : 「………高すぎる」
語り部 : あなたが低く言い放つと
店主は親切そうに話を持ちかけてくる。
店主 : 「やや、まあ待てって。
 もう少しよく見せてくれたら何かわかるかも知れねえ」
語り部 : フルートを渡しますか?
ヘデラ : 「いい、別の店を探す」絶対いや!
KP : では、渡さない場合……
《幸運》をどうぞ。
ヘデラ : CCB<=80 幸運
(1D100<=80) > 56 > 成功
ヘデラ : いやこれは…うーん
店主 : 「だぁっ、つべこべいいから貸せっ……あ、あれ?」
ヘデラ : ここで幸運かぁ…渡しても面白かったかもだけど…ムムン
ヘデラ : 「なに」
語り部 : 業を煮やした店主がヘデラのフルートに手を伸ばすが
その手は空を切る。
語り部 : 嫌な予感を察知したあなたは咄嗟にフルートを隠すことができるだろう。
ヘデラ : 「人のものに手を出してはいけない、そんなこともわからないのかな?」ササ
店主 : 「えっ、い、いやあ……
 ちょっとその、見たことないくらい豪華だから、吹いてみたいなー……って思っただけだよ」
へたくそなくちぶえを吹いている
KP : ※フルートは、HO4の体内にあるコルク以外のものを装着しても正しい音程は出ない。
 また、装着していない状態でも音を出すことは可能。
ヘデラ : 渡さなくてよかった…!
ヘデラ : 「………」ぷいっとして、店から出ようかな。ダメなら用事はない…(´;ω;`)ウッ…
語り部 : あなたは露店街の人通りの多い場所へ戻ることだろう。
アズハル・ハリド : きょろきょろと辺りを見まわしている
語り部 : おひとりで探します?
アズハル・ハリド : 探せるなら一人で………
語り部 : ウムトがこの辺りにいなかったかどうかを、聞き込みすることが出来る。
その辺にいたモブーチョ・ウニンからウムトの話を聞き出すには
何かしら彼の手伝いをしてやる必要がありそうだ。
アズハル・ハリド : ふぅむ………?
ミシュアル : 「……」
ちょっときょろきょろして、ナーディをちら、と…
ナーディ : 「?」
ミシュアル : 「オレまたどっかいっちゃいそうだから、ナーディつかまえといてくれる?」
ミシュアル : 仲間をたよるのだ こういうときは
PLkurage : 3年前の事故を起こした本人で、それで自分の居場所を壊滅に追いやってて
最近はスランプで調子まで崩してて、なんもうまくいかなくて
酒に逃げる要素がそろいまくってんですよね…
ミシュアル : 酒に逃げる要素バリバリだけどオレは健全…健全?な15歳、そんなものに逃げるわけにはいかねーーー!!!
PL/ふりすけ : えらい かわいい
PL/ふりすけ : 100億点
ミシュアル : 自主的に自首していくスタイル
ヘデラ : 鞭で…?()
PL/ふりすけ : 首根っこを
PL/ふりすけ : 首輪
ナーディ : 「ん゛〜、なぁ、わかった…」
鞭をとりだし、ミシュアルの腰にくくりつける。
ミシュアル : 「あんがとっ。これでへーきだ」ふんすっ
KP : S1d4

(1D4) > 1
KP : ちょっと裏であれそれしているのでメインは待ってね
PL/ブルック : はーい
PL/ふりすけ : ならぬハーネス あい!
PL/ブルック : ガシッ
ヘデラ : 賛否両論子供のハーネス!
ヘデラ : 子供(間違ってない)などと思った
PLkurage : 最年少ではあるのでこどもロールがはかどるぜ
KP : 【 話を聞くためのダイス 】
1:STR、CON、DEX、SIZ…………肉体労働あるいは細かい作業、高所での作業
アズハル・ハリド : (己の貧弱なフィジカルを見る)
アズハル・ハリド : CON………?
アズハル・ハリド : 体だけは丈夫なんだ 腐ったものを食べても生きてこれたくらいには(突然の闇)
アズハル・ハリド : CCB<=(15*5) CON倍数
(1D100<=75) > 1 > 決定的成功/スペシャル
KP : !!
PL/ふりすけ :
PL/ふりすけ : ほまに丈夫じゃん
KP : 10Pと初期値でない任意の技能の1/1d10成長をどうぞ!
アズハル・ハリド : ううーーーむ……………………
system : [ 語り部 ] HO1 : 25 → 35
PL/ふりすけ : 隠すがいいです
アズハル・ハリド : CCB<=45 隠す
(1D100<=45) > 100 > 致命的失敗
アズハル・ハリド :
アズハル・ハリド : 1d10

(1D10) > 1
アズハル・ハリド :
語り部 : わあ おお?
PL/ふりすけ : ??????
PL/ふりすけ : この100ってけみぽ増えるんですか(ごね)
KP : ふえないです ごめんに
PL/ふりすけ : 今祓っただけだから 今祓っただけだから
町人A : 「それで……ウムト? あんたが探し求めているソイツかどうかは知らねえけど
 最近確かにやけに目立つような大柄の男が二人で歩いてるのを見たな。
 二人とも背が高かったよ」
KP : さらに《幸運》をどうぞ。
アズハル・ハリド : 「大柄な男が………?」師匠とウムトさんか?
アズハル・ハリド : CCB<=85 幸運
(1D100<=85) > 6 > スペシャル
KP : 2P!
PL/ふりすけ : 本当にはらった
system : [ 語り部 ] HO1 : 35 → 37
町人A : 「声がでかいもんだから、話声が聞こえてきたよ。
 なんでも、『家族のためなんだ』みたいなことを話してたか?
 部分的にしか聞き取れなかったけど、出稼ぎで家でもしばらく空けてんのかなって思ったよハハハ」
アズハル・ハリド : 「ふうん………?どのあたりでよく見かけた、とかはないか?」
町人A : 「よく見かける、も何も、その一回限りだったからな……」
アズハル・ハリド : 「そうか…どのあたりに?」
町人A : 市街地のどこかその辺を示す
KP : 町人が知っているのはこれくらいのようです。
アズハル・ハリド : あのへん(特に情報はない)
アズハル・ハリド : 「ありがとう」
町人A : 「おう、探してる人が見つかるといいな」
KP : 《幸運》をどうぞ。
ナーディ : CCB<=80 幸運
(1D100<=80) > 31 > 成功
語り部 : ではあなたはミシュアルを括り付けて歩き出した時、人混みの中で誰かに強くぶつかる。
ぶつかってきた人物を一目見ようと振り返っても雑踏に紛れて見当はつかない。
特に怪我をしたわけでもないが、あなたは首を傾げるだろう。
KP : 《聞き耳》をどうぞ。
ナーディ : CCB<=80 聞き耳
(1D100<=80) > 14 > スペシャル
KP : 2P!
system : [ 語り部 ] HO3 : 46 → 48
ナーディ : 「ミシュアル、目を離すとすぐ消える。……?」誰かにぶつかられて体を揺らす
語り部 : 「……すまない」
という声が聞こえてきた気がした。
自分に向けて放たれた言葉かどうかは分からないが、聞き取りやすい中性的な声だった。
ナーディ : 「…?」聞き覚えはない…?
KP : 聞き覚えは……ないでしょうね。
PLkurage : 増えてるね!?めっちゃ増えてるね!?
PL/ブルック : !?団長がクリティカルを...!?
PL/ふりすけ : 1が出た
ヘデラ : なんですと…!
PLkurage : えらち
ヘデラ : おおお
ヘデラ : えら!
PLkurage : ナーディちゃんにぶつかったふとどきものがいるときいて
PL/ふりすけ :
PL/ふりすけ : あの
PL/ふりすけ : 1出たんですよ もう一度ダイス振ったんですよ
PL/ふりすけ : 100出たんですよ
PLkurage : うける
PLkurage : なにて???
ヘデラ : だんちょう、あれてるだけだ
PL/ふりすけ : 成長判定でファンブルしただけですぅー
PLkurage : それは勝ち出目じゃない!?
PL/ブルック : 勝ち!
PL/ブルック : 荒れ方がはんぱじゃない
ヘデラ : えら!
ミシュアル : 「きになるものがいっぱいなの!気になったらとまんないし!」
いーーっ
ミシュアル : 「? だれかぶつかった?人いっぱいだからきぃつけてね」
ナーディ : 「ああ。謝られた」
PL/ふりすけ : 出目払いしてる
PL/ブルック : じゃかじゃかたまってる!
PL/ふりすけ : 謝られた
PLkurage : あやまられたの?
ミシュアル : 「へーっ、りちぎだなあ」
PL/ブルック : 謝られた(うなずき)
ナーディ : 「謝らないやつも多い」何か取られたりはしてないか確認はしよう。
語り部 : ざっと確認したところ、盗まれたものはなさそうだ。
ナーディ : 本当にぶつかっただけだった
ミシュアル : 1d100 自制できた⇔そこかしこ興味がうつりまくる

(1D100) > 75
ミシュアル : ぜんぜん自制できてねぇーーーーー!!
PL/ふりすけ : ハーネス大活躍じゃん
ミシュアル : ハーネス提案しといてよかった 一瞬で迷子になる自信がある
ミシュアル : そんで一人になったらぜったいお酒探す自信がある このPOWはみんなでいるからこその成功かもしれない
アズハル・ハリド : 所でヘデラは?
アズハル・ハリド : あの二人は目立つから場所が分かるが………(とびぬけて大きいナーディを見る)
KP : そうですね……アズハルさんは離れていたので……《アイデア/2》かな
アズハル・ハリド : CCB<=80/2 アイデア
(1D100<=40) > 60 > 失敗
アズハル・ハリド : おれはかしこくないので
語り部 : では聞き込みから戻ってみると、ナーディとミシュアルは一緒にいるが
いつの間にかヘデラはいなくなっていることが分かる。
どの方向に行ったかまでは分からなさそうだ。
PL/ブルック : ふふ
PL/ブルック : 自分から提案できてえらい
ミシュアル : えへーーっ つかまえといてね
アズハル・ハリド : 振り直そうか…
アズハル・ハリド : 8P消費してもう一度だけチャレンジしてみよう 40はほら、結構成功する(そうか?)
KP : そうですね……無理に振り直す必要はないのですが、どうぞ
アズハル・ハリド : CCB<=80/2 アイデア 折角だし………?
(1D100<=40) > 20 > 成功
アズハル・ハリド : 成功したぞ(何故)
語り部 : では露店街のこじんまりとした店に入っていったようだと分かっていいだろう。
アズハル・ハリド : ほうほう どんな店だ?
語り部 : 近寄って見るなら、楽器店のようだ。
アズハル・ハリド : あぁ………(察し)
PL/ふりすけ : アズ「楽器を調整する為の道具を買っているだけか」
PL「怪しいよ!尾行しな!?」
PL/ふりすけ : いう事を聞かないアズ 帰りました
KP : そうですね、ナーディも《アイデア/2》をどうぞ。
ナーディ : CCB<=65/2 アイデア
(1D100<=32) > 77 > 失敗
語り部 : では、いつのまにかアズハルもヘデラも近くに居ないことはわかっていいだろう。
どちらへ行ったのかまでは分からない。
KP : そうですね、ミシュアルも《アイデア/2》をどうぞ。
ミシュアル : え!?
ミシュアル : CCB<=75/2 アイデア
(1D100<=37) > 42 > 失敗
ミシュアル : 惜しい
ミシュアル : えーっこれ これ どーしよー……振り直し……
語り部 : では、いつのまにかアズハルもヘデラも近くに居ないことはわかっていいだろう。
どちらへ行ったのかまでは分からない。
ミシュアル : え!?
ミシュアル : ナーディは近くに居る!?
ミシュアル : いまオレひとりになったらあぶねよーーー!?!?!?
語り部 : ナーディは流石に、物理的に離れられなさそうだ。
ミシュアル : ナーディに寄り添うしかない…鞭をじぶんでもしっかりにぎっとく
ミシュアル : これはメインで行動してもいい……?
KP : 【HO1】



【HO3】
※ファルマコによってアタハンの首飾りを渡されるイベント


【HO4】
《幸運》
失敗 →
店主に「いいから貸せって!」と言われ、強引にフルートを奪われる。
そして
「俺は昔フルート奏者だったんだよ…。
 こんな上等な奴は初めて見たぜ。どれどれ……」
と言い、舌なめずりをすると、フルートへと口をつける。

あなたの脳裏に嫌な予感が過って、店主の男へ手を伸ばす。
あなたが彼を捉えるよりも早く、男はそれに口をつけた。

(※フルートNTRイベントを回避できた場合は、別のフルート用のコルクを購入したり、他の買い物ができたりする)

★イベント 男がフルートを演奏する
 
「コルクが無くたってな、音は出んだよ。
 そんなことも知らなかったのか?兄(姉)ちゃん」

そう言うと嬉しそうに男はフルートに口をつける。
そして大きく息を吸い込み、フルートへと吹き込んだ。
男も恐らくあなたも、二人が予想していたようなフルートの美しい音は聞こえてこなかった。
その代わり、間の抜けた空気の漏れるような音が辺りに響いて、それで終わりだった。

あなたが「何がフルート奏者だ」という視線で男を見れば
男だったものはフルートを持ったまま一切の動きを停止している。
それどころか、みるみるうちに体は萎びていき、フルートを持つ指すらも枯れ木のようにひしゃげ、潰れていく。
男の突然の豹変に、多少なりとも動揺してしまうだろう。
SANc 0/1d2
 
《DEX*4》
 成功 →
フルートが床へ落ちる前に受け止めることが出来る。
 失敗 →
萎びた男の手から落下していったフルートが、薄汚い地面へ着地した。
あなたの手は寸前で空を切っただろう。
任意のSANc 0/1
語り部 : では気が付くといつのまにかミシュアルとナーディだけになっていたが、まずアズハルがどこかから戻ってきて
同じ方向からヘデラも戻ってくるだろう。
アズハル・ハリド : ついでに何か買っておこう 何か
アズハル・ハリド : ポケットマネーで全員にお守りとか…?
アズハル・ハリド : (そんな金はない)
PL/ふりすけ : くそう、資金難 くそう
PL/ふりすけ : 私物を売っぱらって何か買ったりとか
語り部 : あなたが見たお守りはとてもたかそうだ……
アズハル・ハリド : 諦めた
ミシュアル : 「あれっ、だんちょ?ヘデラ?どこーー!?ねーー!!」
ナーディの手綱をにぎりながらきょろきょろするよ!もどってよかった…
ミシュアル : 「どこいってたのー!!」
ナーディ : 「やっと戻ってきた。どこに行ってたんだ?」
ナーディ : 二人ともそれぞれ用事があったのだろうか
PL/ブルック : かわいい 分離不安だ
ヘデラ : うーんw
PLkurage : 飼い主がいなくなるとずっと鳴いてる
PL/ふりすけ : かわいい
ヘデラ : 首輪とか、いる…?
PLkurage : もどってくるまでナーディのよこでずっと喚いてたとおもうと
ミシュアル : choice だんちょのやつならほしい きになるからやだ!

(choice だんちょのやつならほしい きになるからやだ!) > だんちょのやつならほしい
ミシュアル : えっ
ベイザ : 一緒ににゃわにゃわ言ってた
ヘデラ : ひゅう
PL/ブルック : へぇ〜〜
アズハル・ハリド : 「ミシュアルだけというのもなんだと思ってお守りの露店を見ていたのだが、その………」たかかった とても
アズハル・ハリド : はぁ……………………
語り部 : 日によってはもっと安い店が出ているかもしれない。
それまで少ない金はとっておくが吉だろう。
ミシュアル : わんわんわーーん!!
PL/ふりすけ : アズの首輪?
PL/ブルック : とてもたかかった
PL/ブルック : 飾り紐とか...
PL/ふりすけ : ミシュアルくんは支配されたいのかい?
PL/ふりすけ : ふぅん………
ヘデラ : どこで探したもんかな、とため息をついています。うん
ヘデラ : 楽器のパーツ…ウーンウーン
ヘデラ : もどりますみんなのとこ…
ヘデラ : (´・ω・`)、かえります…トコトコ
語り部 : 今のところ、めぼしい楽器店は見つかりそうにない。
渋々戻ることになるだろう。
ミシュアル : 「おまもり見にいってたの?」
自分のもらったやつをちらっと ごはんのときにいじってた三つ編みにいっしょにつけてるかも
アズハル・ハリド : 「諦めるしかなかったがな」
ミシュアル : 「そっかー…。いいものもらっちゃったんだなぁ」いじいじ…
PL/ふりすけ : 支配の悪魔になるしかないな(?)
PLkurage : だんちょがくれるならだいたいなんでも嬉しそうだな
PL/ふりすけ : だんちょがくれたふかふかの毛布とか?
PLkurage : 安心毛布じゃん!!!
PLkurage : もしかしてこの立ち絵で持ってる謎布も…?
PL/ふりすけ : って………コト!?
PLkurage : やっぱ親子だわ
PL/ブルック : 安心毛布だったんだぁ...
ナーディ : 「そうか……まだナザール(悪魔)避けのお守りはあるから、ナーディは大丈夫だぞ」
PL/ふりすけ : 悪魔よけ ふふ………
PL/ふりすけ : 避けられちゃう 団長が 悪しきものなので
KP : ふふ……
PLkurage : もしかして親子的な情愛っていうよりやや依存気味なのか…?
多感な時期に不安が強いことが多く起きてしまったがために親のような立ち位置のひとに……
KP : お互い、あの事故で自分以外の唯一の生き残りですからね……
PLkurage : ですねえ…ふふっ
合点がいったかもしれない それなら「失敗して失望されたくない」ってきもちが強いのもしっかり頷ける
もちろんサーカス全体のために自分が成功してお客を集めたいってきもちもあるだろうけれども
PLkurage : ちいさい時からサーカスにいて「承認されてここにいていいという安心を得られる」と「芸で賞賛を得る」が繋がってるから、だから失敗を恐れるきもちが強い…
PLkurage : もちろんそれだけじゃないと思うけれども、やっぱり自分を構成する要素の中の「サーカスの芸」ってやつがすごく大きな位置を占めてるから、それで評価を得られないのはなんというか すごくメンタルに響くんだろう…
ナーディ : 「へデラも用事?は終わったか」
ヘデラ : 「……いや、まぁ」歯切れ悪く、不機嫌というか、不満というかそんな顔をしています
ヘデラ : むう、って感じ!
アズハル・ハリド : 「見つからなかったのか?欲しい物」
PL/ブルック : あらら?ご機嫌が悪くなってる...!
PL/ふりすけ : むう!(かわいい)
ヘデラ : 「それもあるし、足元を見られるし、触られそうになった」
ヘデラ : 嘘はついてない(何に触られそうに、など!)
KP : うんうん……嘘はついてない
PL/ふりすけ : 殺そう
PL/ブルック : さいあく!!!ころそう
PLkurage : さわられ?!!?
ヘデラ : こく
ナーディ : choice わかる わからない さわられそうになった

(choice わかる わからない さわられそうになった) > わかる
PLkurage : ころすしかねえな…
アズハル・ハリド : choice 殺そう 殺そう 殺そう 殺そう 埋めよう

(choice 殺そう 殺そう 殺そう 殺そう 埋めよう) > 殺そう
PL/ブルック : 殺意マシマシ
ヘデラ : 殺意が!?
KP : 過激派
PL/ブルック : 一個だけ既に行為が完了している
ヘデラ : うめうめ
PL/ブルック : ふーん.....
ナーディ : 「む……ゆるせないな。相手の顔みたか?」
ヘデラ : 「楽器屋の店員、だけど…」
アズハル・ハリド : 「まあまて、ここは穏便に」
アズハル・ハリド : 「暴力で解決しよう」冗談だ
PL/ブルック : 穏便に暴力でwwwww
ヘデラ : 穏便とは!!!
ナーディ : 楽器屋、行けるか?
PL/ふりすけ : まどろっこしいな、暴力で解決しようぜ
PL/ブルック : モンペムーブをかけていく
ミシュアル : KP
触られ、ってのでアーシュのほうちょっとみる 心理学でだいじょうぶそうか分かる?
KP : アズハルさんが大丈夫そうかってことですかね?
ミシュアル : そうそう!ひどい目にあったってことはオレは知ってるみたいだし、そーゆーかんじの話へいきかなって 心配するかんじで…
KP : SCCB<=85 【ミシュアルの心理学】
(1D100<=85) > 1 > 決定的成功/スペシャル
ヘデラ : 「大丈夫、避けた。それに」
ヘデラ : 「騒ぎになったら、客が来なくなるかもしれない」
PL/ふりすけ : まあ普通に暴力は冗談でs
PL/ふりすけ : ヒプっちまおうかなって 精神暴力
アズハル・ハリド : 「冗談だ、少し話をしようと思っただけだとも」
ヘデラ : 「ならいいけれど」
ヘデラ : という感じだよ!僕は!
PLkurage : モンペだーーーっ
アズハル・ハリド : カゾク イジメル ユルサナイ
PL/ブルック : ちょくちょくふんだりけったりなへデラくん...
KP : >ミシュアルより【心理学】
ヘデラが「触られた」という話を受けて、アズハルさんも酷い目に遭ったことがあると知っているが大丈夫そうなのかとのことです。
1クリなのでまず対抗には勝てません。どう答えますか。
アズハル・ハリド : 内心めっちゃキレてるなって思われるんでなかろうか 許せん 普通に
KP : 10Pだねえ……
KP : 心理学の1/1d10成長をどうぞ!
PLkurage : え!?!?
system : [ 語り部 ] HO2 : 16 → 26
ミシュアル : CCB<=80 心理学(+5)
(1D100<=80) > 12 > スペシャル
KP : KPをあがめてね(1クリ)
ミシュアル : KPすごーーーーい!!!ありがとーーーー!!!!ちゅっちゅっちゅっちゅ♡♡♡♡♡♡
ミシュアル : 心理学81!!
PL/ブルック : ほにゃ、ミシュアルくんのカウンターが...!
ヘデラ : おお?
ミシュアル : えっへん
PL/ふりすけ : 出目が荒れている
語り部 : >アズハル
内心非常に腹を立てているということがわかる。
自分がひどい目に遭ったからか否かを問わず、普通に許せないようだ。
ミシュアル : そりゃそうか!ありがと!
ミシュアル : やなこと思い出してかなしくなってないかなーってのが心配だったんだ
ふつうに怒ってるならオレもいっしょ!
KP : では、全員ひとまず落ち着いたところで《聞き耳》をどうぞ。
アズハル・ハリド : CCB<=85 聞き耳
(1D100<=85) > 52 > 成功
アズハル・ハリド : 目が悪い分耳がいい
ヘデラ : CCB<=81 聞き耳
(1D100<=81) > 65 > 成功
ナーディ : CCB<=80 聞き耳
(1D100<=80) > 32 > 成功
ミシュアル : CCB<=75 聞き耳
(1D100<=75) > 95 > 失敗
ミシュアル : おっほ KPの出目見習って!
KP : はわわ
PL/ブルック : ?????
PL/ふりすけ : お?
PLkurage : なにがおきるんだ…!?
語り部 : アズハル、ナーディ、ヘデラは、街行く人々が何かしらを噂しているのが微かに聞き取れる。
雑踏に紛れて、誰が話をしているのかまでは分からない。
KP : ここで、《聞き耳》に成功したPCたちは
噂話を聞くための<盗み聞きダイス>を判定することが出来る。
ヘデラ : 曲がー!!
PL/ブルック : ほう!?
PL/ふりすけ : 盗み聞き!
PLkurage : 何!?おもしろそうなミニゲーム始まったぞ
PLkurage : 失敗しちゃったからがんばれーーー!!応援してる!!
KP : 〈 盗み聞きダイス 〉  ※被った場合は振り直しが可能
《聞き耳》成功者は1d5をどうぞ。
アズハル・ハリド : 1d5

(1D5) > 3
ヘデラ : 1d5

(1D5) > 2
ナーディ : 1d5

(1D5) > 4
PL/ふりすけ : 真ん中どーん!!
PL/ブルック : おやおや 楽しそうなことが...
ミシュアル : みんなが聞き耳を立てている間に きれいなガラス細工の出店に興味がうつっちゃってる
ミシュアル : 連番だ!
PL/ブルック : かわいい
PL/ふりすけ : かわいい
KP : それではHO順に。
KP : 3 子供の誘拐事件の多発について
PL/ふりすけ : ほまにハーメルンの笛吹みたいに
PLkurage : ほんまやね じみてきた
語り部 : アズハルは次のような話を聞く。
町のマダム : 「最近、子供の誘拐事件が多発してなぁい?」
町のマダム : 「アタクシもう不安で不安で……。
 いつうちの子がさらわれちゃうんじゃないかって思うと、気が気じゃなくてござぁますね!」
町のマダム : 「うちの子、アタクシに似て顔も可愛らしいし
 旦那に似て勉強もできるし、非の打ち所がないでござぁましょう?」
町のマダム : 「ええ? そりゃ、昔っから子供がいなくなることはよくありましたけど……」
町のマダム : 「やあね、治安が悪くって。
 アァタの子も、きっと攫われたら、もう二度と会えないでござぁますわよ」
KP : ※アサドによるもの。
 HO1とHO4以外はアサドによって誘拐されたことのある子供である。
 この街は治安が元々悪いが、それにしてもアサドがきてからの治安の悪化は著しい
PLkurage : マダムがマダムマダムしてる
PL/ふりすけ : しれっと子供自慢が
PL/ブルック : あ!みたことある立ち絵の人だ!!!ふふ
あーたって言い方いいな
PL/ふりすけ : あぁた!
KP : 黒柳○子かな……
PL/ブルック : サーカスは〜〜動物虐待だけじゃなく人攫いの噂とかもあるね
PL/ブルック : ふふ
PL/ふりすけ : あるねぇ………
PLkurage : えっへっへ~~~
語り部 : 一方ナーディは次のような話を聞く。
KP : 4 天気について
PL/ふりすけ : 天気
PL/ふりすけ : ヴォッ
PLkurage : ひっ 天気
PLkurage : そわ…
PL/ブルック : お天気!
町の老人 : 「最近天気が悪くって……腰が痛くてかなわないのう」
PL/ブルック : ああ、気圧が...
PLkurage : お天気~~!!
PL/ふりすけ : お天気!
町の老人 : 「え? すっかり晴れてるじゃないかってぇ……?
 ばかもん、感じないのか、お前さんは!」
町の老人 : 「あの雲の形を見んしゃい。
 もうすぐここには嵐が来る……」
町の老人 : 「三年前の悲劇が繰り返されるんじゃあ……」
語り部 : 空を見てみるのであれば、雲一つない、晴れ間である。
PL/ふりすけ : 吐いた
PL/ふりすけ : なんで? ずっと狙われてるの?
PL/ふりすけ : やだーーーーーーーーーーー!!!!!!
PL/ふりすけ : 蝙蝠!おい!蝙蝠!!
コウモリ : しーーーーーーん……
PL/ふりすけ : お”い”!!!!!!!!!!!
PL/ふりすけ : 何とかしろ!!!!!!!!!
PLkurage : ぎゃーーーーーーーー!!!!!!!!!!自主正気度チェックしたい
KP : お、おお……? これを共有されたなら……かな
PLkurage : 共有されたら自主正気度チェックしましゅ
PL/ブルック : え!?やだ〜〜〜〜!!!?
PLkurage : 雲など無いが・・・・
PL/ふりすけ : おじいちゃんの知恵袋………?
ナーディ : 雲、ない
PL/ブルック : 何かが見えているのか?
PLkurage : おじいちゃん、あれは雲じゃなくて巨大な蜘蛛だよ
PL/ふりすけ : それはそれでやばいんよ
ヘデラ : それはそれで嫌では???
ヘデラ : ね!
PL/ブルック : 雲のかたちをした神格...か何かが見えていますか、おじいさん...?
町の老人 : 嵐が来るんじゃあ……
語り部 : そしてヘデラは次のような話を耳にする。
町人C : 「露店街からちょっと離れたところ……
 あの奥に、店主がいるのみたことねえのに、ずっと構えてる店があるだろ?」
町人C : 「あそこ、タイミングが良ければケバブを出してくれるらしいんだが、それがうまいのなんので」
町人C : 「え? 俺は食べたことあるのかって?」
町人C : 「先輩の奥さんのお兄さんの経営してる会社の従業員の妹の旦那さんがすれ違った人が話してたことらしいから
 詳しいことは分かんねえけどな!」
PL/ふりすけ : それはもう他人
PLkurage : あっうまいケバブ屋の話だ!
PL/ふりすけ : ケバブ食べたい
ヘデラ : 平和だね??
PLkurage : わたしの友達と友達のあなたみたいな関係よりもっと遠いな
KP : 聞こえてきた話は以上です。
これらの話をそれぞれかくしかで共有されますか?
アズハル・ハリド : 折角だ、共有しよう
ヘデラ : 皆が聞きたいなら問題ないよ
ヘデラ : ケバブの話は聞きたい?ならふぅんってかんじでつたえるよ!
PL/ふりすけ : けばぶたべたい(中の人の食欲)
ヘデラ : ふふ!
ヘデラ : おにく!
KP : 肉!!!!
ミシュアル : おにくう!!!たべりゅ!!!
PL/ふりすけ : それ大丈夫?人の肉じゃないよね?
KP : すぐ疑う
PL/ふりすけ : あ、でも人の肉は不味いから大丈夫か
ミシュアル : 自主正気度チェックのおじかんだ…
ミシュアル : 天気のこと聞いたらとても食べられる精神状態じゃなくなりそうだから…
ヘデラ : 「ケバブやさんかぁ。」って感じで伝えた!平和!
ミシュアル : ケバブの話でいそいそ戻ってくる なになに??
ヘデラ : 「評判の店があるらしいよ」
アズハル・ハリド : 「一人で行こうとするなよ、最近子供の誘拐事件が増えているらいしからな」
ミシュアル : 「えっそうなの?」
ヘデラ : 「子供」ミシュを見た。
ミシュアル : 「こっちみんなー!!」
ナーディ : 「………」公演を控えている時に縁起のよくない話だ。でも伝えたほうがいいだろうな。
ヘデラ : ニコっと笑って何も言わない!ふふ!かわいいな
ミシュアル : ざわざわ…ざわ…
KP : まってね……(すてい、すてい……
ミシュアル : ゆっくりでいいよ…ゆっくりでいいよ…
アズハル・ハリド : CCB<=(17*5) POW倍数 天気の話で動揺なんてし
(1D100<=85) > 81 > 成功
アズハル・ハリド : ない ギリギリ
PL/ふりすけ : かなりきている
語り部 : どうにかどうにか……
ナーディ : 「もうすぐ、3年前のような嵐がくる……かもしれない。風の噂だが」
KP :
KP : ★<秘匿 HO2>
※この会話を聞いていた(又は共有された)場合のみ
語り部 : あなたの頭がズキリと痛む。

確かに現在は雲一つない青空が広がっているが
あなたにはナーディの語る老人の話を笑って流すことはできなかった。
彼らが言うように、嵐の気配を感じているからだ。
それも、自身から巻き起こるものを。
KP : SANc 0/1
ミシュアル : はい………
ミシュアル : CCB<=63 SANチェック
(1D100<=63) > 23 > 成功
ミシュアル : ちょっとどきっとするだけで済んだ!!!
KP : えらい! 実は共有されたら確定で描写が来るのでした
ミシュアル : えへへーー そうだよなあ そうだよなあ
ええーーーん!!!ありがとうーーー!!!
ミシュアル : choice 誰かに近寄る ひとりでいたい

(choice 誰かに近寄る ひとりでいたい) > 誰かに近寄る
ミシュアル : 1d3

(1D3) > 2
ヘデラ : ごめん、kp3年前の話って僕は知りませんよね?
ヘデラ : どうでしたっけ
KP : 三年前の事は知りませんね
ヘデラ : 情報で出た、歴史、が三年前ってくらい?
KP : そうですね、三年前の自然災害で団員たちがほとんど死傷したことは見つけました。
シルク・ヌジューム・サーリヤの事はそもそも最近知ったのだと思います。
ヘデラ : 了解です…!ふんわりよくわからないかおしておこ
アズハル・ハリド : 「3年前のような嵐…」
アズハル・ハリド : 「そうか」
PL/ふりすけ : やっぱ蝙蝠に頼るしかないんじゃ
PL/ふりすけ : (足を見る)
アズハル・ハリド : 足の一本程度で団が守れるなら安い
ミシュアル : 「ふーん……」
ミシュアル : すすっとアーシュのとこに寄ってこう ぴと…
アズハル・ハリド : 「対策をした方がいいだろう、アレは生半可な嵐ではないからな」
アズハル・ハリド : 「まあでも、この天気だ。公演日には嵐は来ないだろうさ、きっと」
PL/ブルック : 嵐😭
ミシュアル : choice 言う 言わないでおく…

(choice 言う 言わないでおく…) > 言う
ミシュアル : 言う かあ…
ヘデラ : 「アズ、それはふらg…」
アズハル・ハリド : 「うるさい、来ない物は来ない」
PLkurage : これが台風レベルの……とかだったら、テントで受けるとしたら相当かもしれない
PL/ふりすけ : みんなで小屋に逃げ込むしかない
ヘデラ : 自然災害はだめっすね…うん
ヘデラ : COCは不自然災害もあるだろうし…
アズハル・ハリド : アレは完全に不自然災害だが
PLkurage : 不自然災害
PL/ふりすけ : 不自然災害
ヘデラ : 魔法的な…?エイエイ
ミシュアル : じゃあ、アーシュの袖を引いて小声で「嵐くる、オレわかるよ」ってだけ伝えます
ナーディ : 「確かに、空には雲一つない。心配しなくてもいいかもな」
あの老人は何を見ていたというのだろう。
ヘデラ : 深刻さがよくわからない、といった感じでちょっと首をかしげた
語り部 : あなたの傍に寄ってきたミシュアルは、あなたにだけ聞こえるほどの小声で
「嵐くる、オレわかるよ」とささやくだろう。
アズハル・ハリド : 「………………そうか」小さく返事をして背中をさすってやる
KP : 伝えました!
PLkurage : ありがとうございます!!
語り部 : 「………………そうか」
と、小さく返事をして、アズハルはあなたの背中をさすってくるだろう。
ミシュアル : うれしい なでなでを受けてターンエンド!
アズハル・ハリド : 「何とかしないとな………」
PLkurage : CoCならあり得るんだよなあ…
ヘデラ : ソウナンデスヨネ…
PL/ふりすけ : イエス!天候を操る!
PLkurage : 神格が来ても天気が崩れるんだよな~~~~!!!
PLkurage : こわやこわや…
ヘデラ : こわこわ
KP : 不自然災害 それはそう
PL/ふりすけ : 突然団の周りにだけ竜巻ができたようなイメージです 不自然災害
KP : 局地的な災害(ていのいい表現)
PL/ふりすけ : くそう ゆるせねえ
PL/ふりすけ : 術者ぁ………!
ナーディ :
ナーディ : 「3年前、このサーカス団は災害でたくさんの団員を失った。心配にもなるだろう」へデラに耳打ちして共有しておく。
PL/ブルック : 打ちつつ、この情報へデラくんも見てたかもなと思うPLであった
ヘデラ : なるほど、瞬きひとつ。ナーディありがとう!
PLkurage : 『サーカス団の歴史』のやつ…!
ヘデラ : 一応三年前にってのはあった気が…する!
KP : <盗み聞きダイス のこり>

1 大人気サーカス団「アサド」について
「……あのアサドが、明後日この近くで公演するらしいぜ。
 何でも、今までの公演の中でも一番気合が入っているんだとか。
 チケット争奪戦がすごいもんで、もう毎日、この辺りは行列よ。
 当日券もあるらしいけど、当日なんて歩けないんじゃねえか?
 でもアサドのチケットってのがまた酷くって、並んだから買えるってワケじゃないらしい。
 サーカスを鑑賞する"資格"があるかどうか、見極めてんだってよ。
 そういえば明日、この近くでチケット販売するらしいぜ」

「じゃあ、――様の姿を一目見れるってこと?」
「なんだよ、お前も――のファンかよ」
「当たり前でしょ!……」
  
《聞き耳/2》 → 男女が「ギョクハン」という名前を出していたのが聞き取れる。



5 長身の男が先日この辺りで揉めていた件について
「聞いてよ! この前、彼氏と別れちゃって、もうアタシサイテーな気分でさ、飲み歩いてたの!
 未成年だって? 関係ないじゃん。
 エ、そんなことまだ律儀に守ってんの? ウケる~。
 それでさそれでさ、フラフラになって、もう全部どーでもいいやーって気分でこの辺歩いてたの!
 そしたらすごいデッカい声聞こえてきて!
 もう、ビックリしてちょっと漏らしちゃった。アハハ。
 で、怖かったけどちょっと気になる気持ちもあって覗きにいったら
 背が高くて汚い布を被って顔隠してる男が、ケンカしてんの。
 マジチョーこわくて。しかも相手もまた背でっかいの。
 一人がもう一人の腕掴んで、どっかいっちゃってさ。
 もう、二人のケンカ聞いてるだけで酔いも冷めちゃって、まっすぐ家帰っちゃった」

  (※ウムトとアタハンによるもの。その後アタハンはアサドによって殺害される)
ナーディ : 「ケバブ屋、いってみるか?」空気を変えるようにいう。
アズハル・ハリド : 「ああ、行こうか。折角だ、開いているかもしれない」
アズハル・ハリド : 何とかしないと もう二度と失う訳には
語り部 : あなたたちがそのようにして街を歩きながらケバブ屋を探していると、下世話な声が耳に飛び込んでくる。
雑踏にかき消されることがないほどの大きな声は、二人の男が会話しているものらしかった。
ヘデラ : おっとお!?
PL/ブルック : ?????
PL/ふりすけ : ???
PLkurage : 下世話な話!?なんだなんだ
PL/ブルック : 次々と何かがおこる!
PL/ふりすけ : イベントまみれだ!
ワルイード・クチガ : 「この辺の賑やかな通りじゃなくてよ、あの奥にきったねえテントがあんだろ?
 あれ、どうにかなんねーのかな」
ワルイード・クチガ : 「お前知ってる? あれがなにか」
PLkurage : わっ 口悪そうな名前
PL/ブルック : ワルイード・クチガwwwww
ワルイード・クチガ : 「……え? サァカス団なの? 嘘だろ?
 不法占拠だと思ってた」
ワルイード・クチガ : 「小汚ねーテントだしどうせ誰も客なんか来ねえんだから
 さっさとどいてくれればいいのによォ!」
PL/ふりすけ : 殺そう
PL/ブルック : この作者さんのこういうネーミングセンス好き
PLkurage : 殺そう
PL/ふりすけ : なあ 今スグ殺して口を塞ごう
ヘデラ : わははw
PLkurage : わっ 口悪そうな名前
クーチワ・ルスギル : 「だからとっとと──って話だっただろ?
 言っても聞かねーだろうからよォ、行動で分からせてやるしかねーだろ」
語り部 : 下卑た笑い声が辺りに響いた。
いくら彼らの話し声が大きいものだとはいえ、全てを聞き取ることは難しかった。
KP : 《聞き耳》をどうぞ。
PL/ブルック : ほう????
PL/ふりすけ : ワルイード クチが
ヘデラ : 名前www
PL/ブルック : まさかうちらのことではないでしょうね
ミシュアル : CCB<=75 聞き耳
(1D100<=75) > 53 > 成功
PLkurage : やった!!!
ヘデラ : CCB<=81 聞き耳
(1D100<=81) > 36 > 成功
ナーディ : CCB<=80 聞き耳
(1D100<=80) > 8 > スペシャル
アズハル・ハリド : CCB<=85 聞き耳
(1D100<=85) > 68 > 成功
KP : ナーディは2P!
system : [ 語り部 ] HO3 : 48 → 50
KP : (ふふ……これはKPがつけましたの札をさげる)
PLkurage : なんと!!
PL/ブルック : そうなんだ!?wwwww 本家かと思った...
ヘデラ : wwww
PLkurage : あっなーちゃんがいい出目を出してる!?
PL/ブルック : そういう名前のモブキャラNPCが他シにいるんだな...
PL/ふりすけ : そうなんだ!?
PLkurage : 笑っちゃった 分かりやすくていいぞ!
KP : シナリオだと何故か日本人名だったので……ちょっとアラビアンにしました
PL/ブルック : えっ
PL/ふりすけ : 何故か日本人名笑っちゃった
クーチワ・ルスギル : 「だからとっとと "殴り込み" に行っちまおうって話だっただろ?
 言っても聞かねーだろうからよォ、行動で分からせてやるしかねーだろ」
語り部 : そのように、一人の男が話していたのを聞き取ることが出来る。
PLkurage : wwwwwwwwwwここはニポンだった…?
PL/ブルック : くちわるすぎる その口塞ぐぞ(石で)
ヘデラ : ひいひいw
ミシュアル : 1d100 わかっちまう⇔誰のこと?

(1D100) > 88
PL/ふりすけ : 二度と口を開けなくしてやろう
ミシュアル : ???誰のことゆってんのあいつら
ヘデラ : なぐりこみとはおだやかじゃないな?
PL/ブルック : 小汚いテント?そんなテントに住んでないもん
PL/ふりすけ : かわいいテントだもん!思い出のつまった!
PLkurage : おれらの思い出のテントなら話はわかる!!!
PL/ふりすけ : いっぱい思い出つまってるもん! ここミシュアルくんが落書きしたとこ!(捏造)
PLkurage : しそう するわ
PL/ふりすけ : こっちはヘイザちゃんが爪とぎした柱!(捏造)
ミシュアル : 聞こえてはいたけど、クチわるいなーってぐらいしかまだ思ってない
ナーディ : そいつらに話しかけられそうか?
KP : 秘匿を送りました。
ベイザ : かりかりかりっ
PLkurage : おきゃわ
PL/ふりすけ : これは団長の臭いがしみついたベッド!(なんか違う)
ベイザ : すりすり...(においづけ)
PL/ふりすけ : かわいい
ヘデラ : ねこお!
PL/ブルック : いいにおいしそう
PL/ブルック : メスお兄さんのにおい...
ミシュアル : なんかあまいにおいすんだよね、だんちょのベッド
PL/ふりすけ : しそう ほんのり甘くて香の香ばしい香りのするベッド
PL/ふりすけ : 白檀とバニラの香りしてないかしら
PL/ブルック : すごい秘匿走ってる
PL/ふりすけ : 大忙しだ 大忙しだ
PLkurage : KPがんばれっ…
KP : うん……
KP : 男たちに対して《目星》をどうぞ。
ヘデラ : あ、僕だった!
ヘデラ : CCB<=81 目星
(1D100<=81) > 67 > 成功
語り部 : 男たちの体には自分と同じタトゥーがあることが分かる。
あなたは彼らとの面識はないが、二人は「the Bloody Dil」の信者だと理解するだろう。
向こうはこちらに面識がないような素振りをしていたが、真意の程は分からない。

あなたがアスランの任務でこのサーカス団に移籍してきたことは
アスラン本人とその周囲の者ごく一部しか知らないことだからだ。
ヘデラ : 品がない!!!!!!!!
ヘデラ : ん-、とりあえずかかわらんどこ…
語り部 : 知らんふりが一番ですねえ
ヘデラ : ですね、ちょっと遠巻きに見てます
KP : 男たちとは少し距離があるため
追いかける、話を聞くなどしたい場合は《追跡》または《DEX*3》等を振ることが出来る。
成功すれば、掴みかかる、呼び止めることくらいは出来るだろう。
PL/ふりすけ : もしかしてだけど、夜中に来たあのクチワルイーズを焼き払うイベントが発生したりとk
KP : >>焼き払う<<
アズハル・ハリド : 焼き払うしかない 敵は全部
アズハル・ハリド : 俺がここを守る
アズハル・ハリド : 喩え外道悪魔と罵られようともだ
PLkurage : 俺らのナーディちゃんにDEXで勝てると思うのかァ~~~~!?!?アァン!?!?
PL/ふりすけ : 勝てるわけねえよなぁ~~~~!!
PLkurage : そうだそうだ!!!
語り部 : 追いかけたい人はみんな振れますよ~
アズハル・ハリド : 「やはり外は”におう”な」
アズハル・ハリド : 「帰ろうか」
ミシュアル : あっはっはっはっは あ~~~っはっはっはっはっは
ナーディ : CCB<=10 追跡
(1D100<=10) > 81 > 失敗
ヘデラ : 皆が行くなら、憑いていくそぶりはするけど全力ではおいません、ので判定はいらないかな…?
KP : そうですね! いらないです
ヘデラ : @w@
ナーディ : CCB<=(18*3) DEX倍数
(1D100<=54) > 72 > 失敗
アズハル・ハリド : 戻ったら動物たちの小屋の鍵をなんとかしないとだな いや外から焼かれたら困る
やはりやつらが来たらとっとと焼き殺すしかない
PL/ブルック : 勝てんかったわ!
PLkurage : 残念……!!!そういうひもある
PL/ふりすけ : そんな………
PL/ふりすけ : 人が邪魔過ぎてなーちゃんがつまった?
KP : おしい…… ほかにはいいかな?
ナーディ : しゃーーっ
アズハル・ハリド : 俺はいい
アズハル・ハリド : 戻って害虫駆除の作戦も練って 嵐の対策もしなければ
KP : やることが……やることが多い……(デイリー)
PL/ふりすけ : 気分は犯人たちの事件棒
PL/ふりすけ : やはり暴力……………………!暴力は全てを解決する……………………!
ミシュアル : 「? ナーディあいつらきになったの?おーい!!」
ミシュアル : CCB<=10 追跡
(1D100<=10) > 84 > 失敗
ミシュアル : CCB<=15*3 DEX*3
(1D100<=45) > 17 > 成功
KP : お! えらい!
ミシュアル : おっかけてつかまえる!
ミシュアル : やった~~~!!!
語り部 : ミシュアルは男たちに追いつくことができるだろう。
ミシュアル : 「なあー!!なあおっさん!!なにはなしてたのーー??」
クーチワ・ルスギル : 「……あ? 誰だてめえ。
 ガキはママの語る千夜一夜物語でも聞いてな」
ミシュアル : 凸れた!!!
PL/ふりすけ : 千夜一夜物語 ふふ………
ミシュアル : 「はーー!?ガキじゃねーーし!!おまえだってくちわるいじゃんか!!さっきの聞こえてたぞ!!」
ミシュアル : 凸ったはいいけどなにしていいんかわかんない!!(??)
ワルイード・クチガ : 「はあ……? てめえには関係ねえだろすっこんでろ」
ナーディ : 合流してもよさそうか...?
ミシュアル : まさかうちのこと話してるなんて思ってないから…
PL/ふりすけ : ぎゃんぎゃんかわいい
PL/ブルック : かわいい...
ミシュアル : 「えっ!?そうかも!!でもなんかやだ!!」
PL/ふりすけ : なんかやだ かわいい
ミシュアル : 引っ張ってこられたなーちゃんとかは合流できそうか…?
ミシュアル : レスバ即敗退
ヘデラ : ついてっていいならついてきます…!が、多分遅い
語り部 : このようにミシュアルが話しているなら
人ごみに遮られつつも追いかけようとしていたナーディも追いつけていいだろう。
クーチワ・ルスギル : 「やだっつわれても、てめえに話すことなんざねえよ」
ミシュアル : 「それもそうかも」
ヘデラ : すなお…!
ナーディ : 「さっきの話、聞かせてもらえないか? 小汚いテントに殴り込みにいくとか」じゃあ追いついて会話にまざろう
ミシュアル : レスバに弱い…
クーチワ・ルスギル : >>それもそうかも<<
PL/ふりすけ : レスバよわよわだ
ヘデラ : 可愛いって思っちゃったよ!!!!
PL/ブルック : レスバに弱い かわいい
ミシュアル : 「あっナーディだ」元鞘に戻ろう
PL/ブルック : うちを襲う予定なら、ここで考えを改めさせることはできないにしても、襲撃計画とか聞き出したら対策できるかな...とおもってる
ワルイード・クチガ : 「なんだなんだ次から次へとよぉ。
 ガキ共に聞かせてやるような事は何ひとつねえっての」
PLkurage : チンピラ殴って情報聞きだすぞ!!(?)
けみかえる : ちなみにこのまま戦闘になるか
悪態をつかせつつ小物っぽく去らせるかのどちらかになります
PL/ふりすけ : こんな所で殴り合いはまずい 不祥事
けみかえる : 特に何も吐いてくれない
PL/ブルック : なるほど〜
PLkurage : そうなのー!?!?悪態つかせるだけでおわらせよっか
PLkurage : (喧嘩をしたいPL)(戦闘技能皆無)
ヘデラ : かよわいかわいい!
ナーディ : 「そうか」
ナーディ : 「こんなに人がいるところでそんな話するのはやめたほうがいい。みんな聞いてるからな」
ナーディ : 「誰がおまえたちのことを憲兵に突き出すかわからないぞ」
KP : (今日に限らず芸術:アクロバットを投擲のかわりにしてもいいよ)
ミシュアル : えっそうなの!?投擲絶対当たるじゃん やったーー!!
PL/ブルック : じゃあ説教をしてさろう!
PL/ふりすけ : かっこいいぞなーちゃん!
ヘデラ : いいぞいいぞー!
ミシュアル : 「そっ、そーだそーだ!! そーなの?」
PL/ふりすけ : 団長の中ではもう焼くか焼くか焼くか蝙蝠に供物としてくれてやるの選択しかない
PL/ふりすけ : なんかの黒魔術にはつかえるやろ人間は(黒幕並感)
ミシュアル : 衝動のままに凸ってよくわからんうちに負けてきたボーイになっちまったぜ
たのちい
ヘデラ : www
PL/ふりすけ : かわいい
ヘデラ : とろとろしててついていけてないヘデラです、どーも
ミシュアル : なーちゃんがいなかったら路地裏に引きずり込まれて
ミシュアル : やだーー!!ってカンシャクと共に引き起こされる《旋風》70%…
クーチワ・ルスギル : 「はん! 話をしてただけでとっ捕まえられるってか?
 おおこわ。とっとと帰って戸締りしとかねえとだなぁ! ギャハハ」
アズハル・ハリド : それはそうなる前に俺が止めに行く
ミシュアル : それもそっか!
ワルイード・クチガ : 「ねむてえお説教はおしまいかぁ?
 用がねえならついてくんじゃねえぞ、鬱陶しい」
語り部 : 男たちは手でしっしっとあなたたちを払うような動作をして、
人ごみに紛れるように立ち去っていくだろう。
ミシュアル : 「いーだ!いいもん!いこナーディ!」
ナーディ : 「……そうだな」ため息をついて戻る。
ヘデラ : 「……なんか疲れたね」
ヘデラ : 何もないなら帰宅(帰テント?)
ミシュアル : 「あいつらすっげーくちわるかった!」戻って報告
アズハル・ハリド : 「お疲れ様、品の無いショーに付き合わされて災難だったな」
ベイザ : 「み〜...」アズハル団長の肩から、離れていたナーディの肩に乗り移る。
語り部 : あなたたちは各々どこか釈然としない気持ちと疲労感を抱えつつ
改めて帰路につくことになるだろう。
PLkurage : かわいい
ベイザ : (勝手に団長の肩にいた)
アズハル・ハリド : (喉のあたりを撫でながら待っていた)
ヘデラ : にゃん
KP : ▲▼▲▼▲▼▲  夕 食  ▼▲▼▲▼▲▼
語り部 : あなたたちがテントの幕をくぐれば、空腹を増長させるような、出来立ての料理のいい匂いが立ち込めてくる。
奥の方で忙しそうにしているセナがあなたたちに気づいて、ぱたぱたとこちらへ近づいて来るのが見える。
PLkurage : ママのごはん!!!
セナ : 「……おかえり、お疲れ様。
 ……ご飯作っといたよ」
語り部 : そうぶっきらぼうに言いつつも、あなたたちの帰りを迎えてくれる。
ヘデラ : 完全にママ枠!
PL/ブルック : まま...
ヘデラ : でもアズもママ枠?
PL/ふりすけ : ママのあったかごはんだ………
PL/ふりすけ : パパになります
ヘデラ :
ミシュアル : 「すっげーひといっぱいいた!!おまもりは高くて楽器屋でたいへんなめにあったんだって!!」
アズハル・ハリド : 「ただいま。夕食も楽しくなりそうだ」
ヘデラ : 「ただいま」楽器屋の件に関しては苦笑するかな
ミシュアル : 「そんで口悪くって襲撃ーとかって!あとケバブ!」
セナ : 「そう。色々あったんだな……
 ほかには何も見つからなかったか」
KP : ※これは主にウムトに関して問うているが
 ウムトに関係してない返事をしても「そう」とだけ答える
ミシュアル : 今日の総括 たのしかった!
ヘデラ : そっか、よかったね
セナ : 楽しかったのなら良かったな……
PL/ブルック : かわいい..
ナーディ : 「うまいケバブ屋があったらしい。あとは最近は子供が攫われる事件が多い、とか。噂で聞いた」
セナ : 「……そうか」
ナーディ : (団長が)
アズハル・ハリド : (俺が聞いた)
アズハル・ハリド : 「嵐が来る、備えた方がいい」
ミシュアル : 頷く
セナ : 「嵐、か……。
 明日が本番前最後の設営になるから、ジャンあたりにも周知した方が良いだろうな」
アズハル・ハリド : 「だな…」
ミシュアル : ちょっとだけ物陰に行って、サッダームの様子をうかがってみよう
みんなの近くにはいるけど!
ミシュアル : 「お前またなんかあばれるつもり?わかんないけどさー…今度はそんなことさせねえぞ、こんだけ話したんだからちょっとはいうこときいてよな」
語り部 : 特に何事もなく落ち着いている様子だ。
ミシュアル : 「でもさあ、こんだけ経ってもおまえのことわっかんないんだよな~…。結局なんなんだろーな」
語り部 : ただ静かに佇んでいるだけだろう。
ミシュアル : 「たまには発散した方がよかったんかなー…。なあ、アーシュさ、やっとここまでサーカスのこと復活させてくれたんだよ。ヘデラもナーディもいるし、今度あんなことになったらオレほんとにやだよー…」
ミシュアル : 「だからさー……。……なんかへんじしてよー……」
ミシュアル : 「もーやだ!おまえのことわっかんない!!」ぷんぷん!!
語り部 : それは くす、と笑ったような気がした。それが何を意図するのかは分からない。
ミシュアル : 「オレだってやればできるんだからな!!おまえのこと抑えてみせるんだからな!!このはなしおわり!!」
語り部 : 小さなつむじ風はくるりとあなたの踝を撫でて、また大人しくなった。
アズハル・ハリド : 「さて、とりあえずは食事にしようか」配膳を手伝おう
セナ : 「ああ、何だかんだで動き回ったんだろう。
 とっとと食って早く休みな」
ヘデラ : わーい、ごはんだ~
語り部 : セナは話しながらも手早く配膳をして、席に着くよう促すだろう。
温かく美味しい食事はあなたたちを癒してくれる。
決して豪勢なものではないが、貧しいなりにどうにか
栄養バランスや満足感を感じさせるための工夫がよく凝らされている。
KP : HP or SANが1回復する。
どちらにするかは任意で決定して良い。
ミシュアル : SANにしとこ!
アズハル・ハリド : SANにしておこう
ヘデラ : 減ってない場合は+1成りますか?
KP : HPの場合上限は超えませんが、SANの場合は初期値を超えても大丈夫です。
ヘデラ : はーい!
ナーディ : あったかい食事は気がほぐれる...(SANにします)
ナーディ : SAN73→74
PL/ブルック : SAN回復ありがた〜〜🙏
KP : ★ 食事中イベント
語り部 : さて、食事を進めていく中
セナは、ミシュアルの器が空になっているのを見ると、無言でおかわりをよそってくれる。
ミシュアル : いいの?やったー!
アズハル・ハリド : たくさんお食べ
PLkurage : 嬉しくて泣いちゃった…
ヘデラ : いっぱいたべるきみがすき
ミシュアル : 「…セナのぶんある?」
いちおうきいとく
セナ : 「俺の心配をするくらいなら自分の心配をしな。大丈夫だから。
 ……たくさん食べた方がいい」
PL/ブルック : やさしい...
PL/ふりすけ : ママ………
ミシュアル : 「んー…。そいじゃ、もらっとくね」
おさらもらっておかわりたべる!おいしいな~…
語り部 : おかわりも食べきれば、セナはお玉を持ちながら
セナ : 「もう……元気か?」
語り部 : と尋ねる。
あなたが首を横に振るならば、今すぐにでも追加のおかわりをよそおうという勢いだ。
PLkurage : ママやさしいよ~~……
PL/ふりすけ : ママぁーーーー!!
ヘデラ : めっちゃ世話焼きママだ
PL/ブルック : せわやきまま いとおしい....
ミシュアル : 「セナ? ……オレだいじょぶだよ。ちゃんとげんきだよ」
PLkurage : 泣き崩れてる 優しい世界
PL/ふりすけ : 優しい世界……………………
ヘデラ : 平和だなぁ…モグモグ(特に感傷なし
語り部 : そうですね……これから壊れゆくものたちですね
ヘデラ : PLとしてはみんなかわいい!!!!なんですけどねw
ヘデラ : どうしてもHO的に個別で独白が増える…!
KP : PLとPCの乖離! ふふふ……仕方ないですね
セナ : 「そう。……遠慮なく食べろよ」
ミシュアル : なんかやっぱ元気ないことバレてるな~~~……!!!だめだ、オレがちゃんとみんなのことげんきにしないとだよ!!
PL/ふりすけ : アズが来たときもこんな感じでご飯を出してもらったんだろうな………
セナが出してくれたわけじゃないけど
セナ : 俺もまた、ウムトと同じようなやり方で、しかしお前たちとは違うやり方で
あの人のくれたものを周りにやっているだけだ
アズハル・ハリド : セナ………
PLkurage : こんなにあったかい おれたちの家
PL/ふりすけ : ここが俺たちのあったかハウス
PLkurage : 襲撃なんておきないさ そんな そんなまさかね
語り部 : セナはミシュアルをはじめ、あなた達全体の様子をしっかりと見ながら
的確におかわりをよそったり、食べ終えた皿から片付けたりと
真心のこもった給仕をしてくれるだろう。
PL/ブルック : 守りたい この小さな居場所を...
PLkurage : ううう あったかい あったかいよ……
PL/ふりすけ : ここ実家
ナーディ : 「家族って、こんな感じなのかな」
その様子を見守りながらゆっくり食べている。
アズハル・ハリド : 「ここで一緒に過ごしているんだ、もう家族のようなものだろう」
ミシュアル : セナも少ない生き残りだもんな、ずっと知ってるし
ミシュアル : オレこのあったかいサーカスのことまた壊したくない……
ミシュアル : また壊したくない……
PLkurage : ん゛あ゛ぁ
セナ : 団長ほどではないが、何年一緒に居ると思っているんだ。
……不調くらいは分かる。
ミシュアル : セナ、あんがとね ずっと一緒にいて、いっぱい支えてくれて
セナ : ふん……礼をするつもりなら舞台での働きで返すんだな
ミシュアル : みてろよーー!!最高のステージお届けすっからな~~!!
ナーディ : 「ふぅん。そうか、そうか。…大事だな」
ナーディ : 団長とミシュアルは特に親子か年の離れたきょうだいみたいだ。
ナーディ : ナーディにとっての師匠みたいな、他の人間と違う特別な存在と、絆…
ナーディ : 外の人間が何をいってきても、それが守るべき全てなのかもしれない。
KP : たくさん考えている……
PL/ふりすけ : ダンイン ファミリー
PL/ふりすけ : ミンナ マモル………
ミシュアル : 「家族…。うん、家族。へへっ」
あったかいなーってしながら、ヘデラの方にも寄ってくよ
ヘデラ : 「ん?」もぐ
ミシュアル : 「おまえもだぞー、ちびちびヘデラ。もううちの子だかんな」
PL/ふりすけ : あんたももううちのこよ!
ヘデラ : 「ちびじゃない」あたまぎゅうううってうえからおさえてやろう!
PL/ふりすけ : かわちい
KP : ちびちびヘデラ かわいい呼び方
ヘデラ : ※実際チビです
KP : どんぐりの背比べ
ミシュアル : 「いでーーっ!あはは!」
ヘデラ : www
PL/ふりすけ : かわいい
PL/ふりすけ : 1しか変わらないんだよな………
ヘデラ : 「ふふ、ありがとう?」ちょっとだけ照れた感じで笑うかな、まっすぐだね、ミシュ!
PLkurage : ううっ あったけえ いつまでもここにいたい
PL/ブルック : にゃーーー かわいいにゃあ...
PL/ふりすけ : かわいいあったかい空間だ……………………ううっ
ヘデラ : ごめん全部演技なんだスマナイスマナイ>PLへ!!!!!!!
KP : ふふ、アウェイに一人で大変な立ち位置……
PLkurage : ほんとにPvPになるんかこれ なるんかこれ
PLkurage : (背中に包丁を隠すエモート)
語り部 : 時折笑い合う声をテント内に響かせながら
穏やかな食事の時間は過ぎていく。
PL/ふりすけ : (にこ)
ベイザ : なぁ〜ん(へデラの膝にのってくる。)
ミシュアル : なるとしたらオレが敵になるんだあ~~~…いい~~~…
でも今だけは家族のあったかさ感じてたいよぉ…!!!!!!!
ミシュアル : だって明らかに あきらかに オレのHO……ううっ……
PL/ふりすけ : う”う”---!! マモル ミンナ
どんな手を使ってでも……………………
ヘデラ :
ヘデラ : ね、ねこはどこらへんがいいんだっけか…
ヘデラ : おろ、おろ
アズハル・ハリド : 顎のあたりとか
ヘデラ : おそるおそるなでてみる
ナーディ : ナーディに家族はいないからわからないが、師匠は血縁以外の共同体でも家族になれる、と言っていたきがする。
ここがそうなのかもしれないと思う
KP : ▲▼▲▼▲▼▲ 夜 の 行 動 ▼▲▼▲▼▲▼

PCの行動が特になければ、それぞれのテントでそれぞれ就寝することができる。
(個別処理に移ります)

サーカス団の敷地内であれば探索することも可能。
(※現段階で追加開示される情報はないため、取りこぼしの情報などを回収するといいだろう)
(※現状サーカステント内での取りこぼしもないです)
KP : 全体で話しておくことや
少人数で話しておきたいことがなければ
HO1から順に個別処理に移ります。
PL/ふりすけ : 個別処理が色々あるんだろうな………
ミシュアル : オレはとくにないかも!
アズハル・ハリド : 俺も構わない
ヘデラ : 大丈夫です!
ナーディ : 大丈夫だ
ベイザ : ぐるぐるぐる...すりぃ...(にゅい、と首を伸ばして撫でる手に頭をすりつける)
アズハル・ハリド : ベイザにもすっかり気に入られたな
PLkurage : んいぃぃ……自ら撫でられに行くネコチャン…
KP : では、お時間が近づいているため
三日目は少し早いですがセーブといたしましょう。

次回はHO1の個別処理から進めてまいります。
本日もお疲れ様でした。
PLkurage : おつかれさまでしたあ!!!
やさしいせかい…
PL/ふりすけ : お疲れ様でした!
ヘデラ : おつかれさまでしたー!
PL/ブルック : 個別処理のお時間だ...!
お疲れ様でしたー!
PL/ふりすけ : 私は一応居残りできますが……
けみかえる : お……何時くらいまで……?
ヘデラ : 金曜日なので一応僕も平気
PL/ふりすけ : インフィニティ 嘘です、KPの負担も考えると2時まで?
PL/ブルック : あたいはっ..明日仕事っ...!
おさきにおねんねさせていただきます!
おやすみなさいませ...!
ヘデラ : おやすみなさ!
PL/ふりすけ : 色々聞くことあるので結構かかる気がします みんなは寝て!
KP : ふむふむ。それなら少なくとも区切りのいいところまでいけるかも!
じゃあHO1だけ進めちゃおうかな……?
ヘデラ : 了解!がんばってー!
PL/ふりすけ : あいっ!
PL/ふりすけ : お三方おやすみなさいませ~!
KP : 次回はHO2からか、HO1の途中からかになると思います!
PLkurage : あたしは明日仕事なので残念ながらここでアデュー
お先に失礼いたす…!
けみかえる : おやすみなさいませ!
KP : では、三日目おかわりタイム。
HO1の個別処理を進めてまいります。
アズハル・ハリド : よろしく
KP : ではいろいろあるかもしれない個別処理!
アズハル・ハリド : 忙しい夜になりそうだ
KP : ▲▼▲▼▲▼ HO1 アズハル 秘匿 ▼▲▼▲▼▲

一日目夜 ― 団長テント
KP : ★秘匿行動 HO1 部屋の中の異変 + 使い魔と話す
KP : 早速ですが
自分のテントに戻ったタイミングで、《目星》または《アイデア》をどうぞ。
アズハル・ハリド : CCB<=80 アイデア
(1D100<=80) > 31 > 成功
語り部 : あなたは自分のテントに違和感を覚えた。
今朝方ここを出て行ったときとは何かが違うような気がする。
その違和感の正体をうまく言い当てられないまま、首を傾げながらも
あなたは就寝、あるいはその準備等をしようとする。
アズハル・ハリド : 「……?」首を傾げながら中を見まわしている
アズハル・ハリド : とりあえずもう一度手帳を開けられないか確認してみるか
アズハル・ハリド : それから確か目星も失敗していたか………
KP : ああそうですね、最初の《目星》は古いポスターを見つけられるかの判定でした。
今日貼りに行ったものですね。

手帳については再度《幸運》+《アイデア》の組み合わせロールをどうぞ。
CBRB(85,80)ですね。
アズハル・ハリド : ああ、そうだったのか なら問題ないな
アズハル・ハリド : CBRB(85,80)
(1d100<=85,80) > 69[成功,成功] > 成功
PL/ふりすけ : いいぞぉ
KP : えらい!
語り部 : では、手帳には鍵がかけられているようで、やはり中を読むことは出来ない。
しかし、次のようなことをふと思い出すだろう。
語り部 :  
語り部 : ▼ ウムトとの記憶
あなたは何かしらの用事があって――あるいは用事がなくたっていい。
彼の顔を見に来たのかもしれない――この団長用テントを度々訪れたことがある。
その際、書き物なんて滅多にしているところを見たことがないあのウムトが
机に向かって何事かを記しているのを見たことがある。
気になってそれについて尋ねてみたことがあったが
「ガキに見せるもんじゃねえよ」と笑われたことがあるのを思い出す。
当時あなたはまだ文字の読み書きに自信が無かったために、読み取ることは出来なかった。

あなたがもし拗ねた様子を見せるのであれば
あるいは文字に興味を示すならば、彼は分かりづらい説明でどうにか読み書きを教えてくれただろう。
あなたの記す文字からは、未だにウムトと同じ癖っぽさが抜けていないのかもしれない。
PL/ふりすけ : い”い”----!!!
アズハル・ハリド : (もしかして、あの時書いていたのはこれか………?)
アズハル・ハリド : そうだ、資金と本をしまった場所を確認しておこう
誰かが入ったのだとしたら盗まれているかもしれない
アズハル・ハリド : それは困る
語り部 : 資金と魔術書の在り処を確かめる。
特に荒らされていたり、盗まれていたりといったことはないだろう。
アズハル・ハリド : 無くして困る物は特になくなっていないか…
KP : 現状、取りこぼしはなく、特にほかのイベントフラグも立っていない状態なので
就寝したところでイベントが起きます。
アズハル・ハリド : なら寝るか
語り部 : テント内の唯一の明かりであるランタンを消す。
テントの布地の隙間から月明りがあなたの頬を照らした。
心地よい虫の鳴き声と、微かな月明り。
疲れ切ったあなたの体はゆっくりと眠りにつこうとしていた。
語り部 : 夜更かしが常のあなただが、今日ばかりは耐えがたい眠気に襲われたのだ。
語り部 :  
語り部 : 静かなテント内に聞こえるのは呼吸音だけ。
語り部 : 呼吸音。空気の揺れる音。
何度も何度も。だんだんと近く。
語り部 :  
語り部 : それはゆっくりと微睡みはじめているあなたの意識を不快に刺激した。
“それ”は就寝前に似つかわしくない、激しい呼吸音だった。
語り部 : まるで酷く興奮しているかのように。
荒々しい獣のようなソレはゆっくりとあなたに近づいていた。
語り部 :  
語り部 : ──何かがおかしい。
語り部 : あなたが驚いて目を開けると同時に、背後から野犬があなたに向かって飛びかかってきた。
KP : 《回避/2》をどうぞ。
アズハル・ハリド : CCB<=82/2 回避
(1D100<=41) > 30 > 成功
語り部 : あなたは既の所で、身を捩ってそれを避けることができた。
しかし、腕を掠めたようで、二の腕あたりにじんわりとした痛みと熱さを感じる。
野犬は、あなたが先ほどまで眠っていた場所へ狂ったように噛みついている。
アズハル・ハリド : 「!?」腕を庇いながら野犬を見ている
KP : ※【1d3R】以内に押しのけることが出来なかった場合、野犬に強姦されることになる。
押し倒されていなかったとしても、昏倒状態になった場合は睡眠姦されることになる。
押しのける / 撃退するには《STR対抗》に成功するか、野犬にダメージを5点以上与える必要がある。
(※攻撃以外の技能に関しては、HO1がロストしかけた場合に判定するなど、難易度調整に使うこと)
KP : 野犬を撃退するには《STR対抗》に成功するか
野犬にいくつかダメージを与える必要がある。
アズハル・ハリド : ナイフは倉庫の中にしまっている筈だから使えない、STR対抗………犬とか?
KP : はい。
そして野犬の方が早いため野犬が先に行動します。
KP : 大型の野犬 (狂犬病罹患)
STR12 CON 13 SIZ9 POW10 DEX14 HP11
CCB<=28 回避
CCB<=45 噛みつき
1d6 ダメージ
CCB<=75 聞き耳
CCB<=90 興味のあるものを嗅ぎつける
KP : ▲▼▲▼▲▼▲ 戦闘開始  ▼▲▼▲▼▲▼
~1R~
野犬のターン。
大型の野犬 : SCCB<=45 噛みつき
(1D100<=45) > 72 > 失敗
語り部 : 寝具を噛み締めていた野犬がこちらへ向かってくるが
半狂乱の野犬を前に、あなたは今度こそ冷静にそれを避けきることができるだろう。
KP : アズハルのターン。
アズハル・ハリド : 「………仕方ない。本当はやりたくないんだがな、疲れるから」焼き払うしかあるまい
KP : やきはらう なるほど。
《火花と炎のシャワー》ですね。どうぞ。
アズハル・ハリド : CCB<=85 火花と炎のシャワー
(1D100<=85) > 12 > スペシャル
KP : 2P!
system : [ 語り部 ] HO1 : 37 → 39
KP : 野犬の回避
大型の野犬 : CCB<=28 回避
(1D100<=28) > 24 > 成功
KP : うわあ
アズハル・ハリド : こいつ手ごわいな
語り部 : それはポテンシャルというよりも、炎を恐れる獣の本能としてだろう。
あなたの手から冒涜的に迸る火花を野犬は避けてしまう。
アズハル・ハリド : 「チッ、やはり犬は素早いな」
語り部 : あなたは疲れた体にさらなる負担を感じつつ、炎を制御する。
KP : ~2R~
野犬のターン。
大型の野犬 : SCCB<=45 噛みつき
(1D100<=45) > 53 > 失敗
語り部 : しかしあなた自身をも恐れ始めているからか、野犬はあなたに近寄ることができない。
KP : アズハルのターン。
アズハル・ハリド : もう一度
アズハル・ハリド : CCB<=85 火花と炎のシャワー
(1D100<=85) > 42 > 成功
大型の野犬 : CCB<=28 回避
(1D100<=28) > 80 > 失敗
PL/ふりすけ : デメヨシ・ハリド
KP : ダメージロールをどうぞ!
1d10ダメージ+1d6のCON喪失
アズハル・ハリド : 1d10+1d6

(1D10+1D6) > 4[4]+1[1] > 5
アズハル・ハリド : 「さっさと森に帰るんだな」威嚇するように炎を向ける
KP : あっ かっこいい!
PL/ふりすけ : 折角なので用意しました へへ………(こっそりおひろめ)
KP : やったー!
PL/ふりすけ : でもダメージ的に殺める気はないみたいだ……
KP : Schoice[あくまでダメージ5点,CONマイナスも含む]

(choice[あくまでダメージ5点,CONマイナスも含む]) > CONマイナスも含む
語り部 : あなたの左手が、熱された鉄のように煌々と輝き、火花がまっすぐに野犬へと迸る。
今度こそ奴にも逃れることはできない。

野犬は情けない声をあげると、足を引きずりながらテントの外へ逃げ出していった。
KP : ▲▼▲▼▲▼▲ 戦闘終了  ▼▲▼▲▼▲▼
お疲れ様でした。
コウモリ : 「キャッハッハ! フ、フフ……!」
コウモリ : 「面白いモノが見れたネ~! 可哀そうに。
 ねえ、イヌに襲われるのってどんな気持ち?」
アズハル・ハリド : 「………………はぁ」
語り部 : 普段であれば羽音すらもたてない、監視ことコウモリが口を開いた。
アズハル・ハリド : 「珍しいな、お前が口を開くとは」
アズハル・ハリド : 「つまらないことを言う為だけに話しかけてきたのか?」
コウモリ : 「はァ~……ホント、びっくりしちゃった。
 きみはもーっとびっくりしただろうケド!」
語り部 : コウモリはひとしきり笑うと、あなたの表情を伺うように顔の目の前まで飛び立ってくる。
コウモリ : 「とっても面白い話をしに来たに決まってるだロ?
 あのね、今日は代償を貰いに来たヨ」
コウモリ : 「前はどこだっケ? 次はどこを僕にくれるノ?
 目? 足? 手? それとも一気に心臓? 好きなところを選んでネ!」
コウモリ : 「それとも、僕も君の貞操とか尊厳を貰ってあげた方がいいのかナ?」
KP : ※KP情報
目か四肢しか取り立てにはならない。
しかし、PCが【貞操】を望むのであれば、コウモリは笑ってそれを受け入れる。
アズハル・ハリド : 「その不快な口を閉じろ」
コウモリ : 「ンー? 誰に向かって言ってんノ?
 僕と君しかいないはずだけどナ」
アズハル・ハリド : 「ならこの言葉を放った相手は一匹だけになる 良かったな、下衆な脳でも理解ができて」
コウモリ : 「ふぅん、誰のお陰でこうして此処までサァカスを建て直せたのか分かってない子だネ。
 それともキツい徴収をご所望ってことかナ?」
アズハル・ハリド : 「ああ、神も悪魔も魔術も、何もかも忌まわしくてたまらない………」
アズハル・ハリド : 「………くれてやる、右足だ。その程度でサァカス団を守れるのなら…」
アズハル・ハリド : 「嫌いな神にだって縋ってやる」
アズハル・ハリド : 「………もうすぐ嵐がくる」
アズハル・ハリド : 「もう片方の足も差し出せば、嵐から皆を…この団を守ってくれるか?」
コウモリ : 「右脚! 右脚! キャッキャッ!
 右眼の次は右脚カ~。片方ばっかりってアンバランスじゃないノ?」
コウモリ : 「別にいいケド」
コウモリ : 「……ってか、それって『追加のお願い』ってコトかナ?
 じゃあ、徴収が終わったら仕方ないから詳しく話してあげようネ~」
アズハル・ハリド : 「………………ありがとう」ベッドに腰かけて大人しく徴収を受け入れる
コウモリ : 「キャハッ、僕ってば優しいナ~~」
語り部 : コウモリは軽い口調で羽ばたき、あなたが差し出した患部──右脚へと群がった。
みるみるうちに黒い羽で覆われていく。
やがてコウモリがあなたの傍を離れた次の瞬間には、その器官はきれいさっぱり無くなっていた。

痛みは伴わない。
それでも、今まで持ち合わせていた部位を一瞬にして失ってしまったことに
KP : SANc 1/1d3
アズハル・ハリド : CCB<=85 SANチェック
(1D100<=85) > 94 > 失敗
アズハル・ハリド : 1d3

(1D3) > 1
コウモリ : 「……さて、良いかナ? 改めて契約内容を確かめてほしいんだケド……
 『サァカスの再建』のために、君は最終的に君の全てを捧げないといけない決まりだヨ」
コウモリ : 「だから、新しいお願いがあるなら
 ちゃんと新しい"代償"を支払ってもらわないとなんだよネ」
アズハル・ハリド : 「構わない。何を差し出せばいい?」
コウモリ : 「そう、このお願いの取り立てが全部すんだら、君は死んじゃうんだよネ。残念。
 だから……君じゃなくて他の人を犠牲にする手もあるヨ」
コウモリ : 「僕は何も、君にこだわってるワケじゃないんダ。
 人だったら誰でもいいんダヨ。勿論健康な身体であることは必須だけどネ」
コウモリ : 「そうそう……彼もそうしたヨ?
 君の前の団長サン。彼は自分の代わりに他の人間を差し出しタ」
アズハル・ハリド : 「………………は?」
アズハル・ハリド : 「まさか、あの人がそんなことするわけないだろう。何を言っているんだ」
コウモリ : 「キャハハ! 僕がきみに嘘つくメリットなんてないんだから真実に決まってるだロ。
 こうして言ってなかったことはあるかもしれないケド」
コウモリ : 「あっ、ちなみに前団長サンのお願いについては企業秘密だヨ♡
 当然だよネ~。きみだって周りに黙ってるくらいなんだからサ」
KP : ※ウムトの願い:「家族(団員)の食い扶持に困らず、ずっとサァカスができること」。
 彼が想定していた方向とは真逆の形で叶えられることになってしまった。
アズハル・ハリド : 「あ、あ………」違う、そうだ 考えてみれば分かることだ、あの人の部屋にこの本があったという時点で……
アズハル・ハリド : 「だれ、を?」
コウモリ : 「ちょっと、脳みそまでは今日は徴収してないんだケド?
 企業秘密だっつってんだロ」
コウモリ : 「……ねえ、きみだって本当はまだ死にたくないんじゃないノ?」
コウモリ : 「サァカスのみんなのことが心配だよネ~?
 死なせたくないよネ~」
コウモリ : 「それこそ、きみの代わりに誰かを犠牲にして
 今のお願いでいずれなくなった体を元に戻すようにしておく~なんてのもありだヨ」
コウモリ : 「ま、『嵐から守る』と『復活する』のふたつなもんだから
 二人分代償が必要だけどネ! キャハハハ!」
アズハル・ハリド : 「ふたり」
PL/ふりすけ : 本当になっちゃった 本当になっちゃった!
アズハル・ハリド : 「………いつまでに用意すればいい」
コウモリ : 「キャハハッ、本当にやる気なノ? エ~君ってば野蛮~!
 そりゃあ君がくたばっちまうまでにサ。死人に口無し、自明の理だネ」
アズハル・ハリド : 「傷物でもいいのか?」
アズハル・ハリド : 「生きて四肢さえあれば」
コウモリ : 「キズモノ……どの程度かにもよるナ。
 僕、なるべく元々の怪我無く健康体がイイ~♡」
アズハル・ハリド : 「一人で仕留める必要があるからなぁ……善処しよう」
コウモリ : 「……マ、まだ詰まってる愚かな脳をクルクル回転させて精々考えるがいいヨ」
語り部 : ある程度会話をすると、「じゃあ僕はこれデ」と言ってコウモリは静かになる。
また、物言わぬただのコウモリになった。
以降あなたが話しかけたとしても応じることは無い。
アズハル・ハリド : 「はは、最悪な話を聞いてしまったな」
アズハル・ハリド : 「丁度、消しておかなければならない敵が2匹ほどいたか」
アズハル・ハリド : 「二匹確保できれば……団を守る為に使える」
アズハル・ハリド : あの輩どもを一人で消さなければならないわけか 忙しくなりそうだ
語り部 : あなたは思案を巡らせつつも、随分と軽くなった右半身を引いて
再度眠りに就くことになる。
どの道今日あなたに出来る事は、ただ眠って体を休めることだけだ。
KP : 右脚を欠損:DEX-2(永続的)
アズハル・ハリド : 回避も下がってしまったな
アズハル・ハリド : DEX11→9
回避82→78
KP : そうですね、自動的に……
KP : ▲▼▲▼▲▼ HO1 アズハル 秘匿 終了 ▼▲▼▲▼▲
PL/ふりすけ : 嬉しい ありがとうございました
KP : 次回お待ちいただいている間、【待機部屋】にて
一日目の成長ロールをお願いいたします。
PL/ふりすけ : こんな 私ばっか気持ちよくなっていいんですか
了解しました!
KP : みんなできもちよくなろうね……(?)
成長ルールは待機部屋にのっけておきますが、ご不明な点があればいつでも呼び出してください!
PL/ふりすけ : みんなでハッピーになるしかねえ
PL/ふりすけ : 団を攻撃してくるやつら全員供物にしてやる
PL/ふりすけ : この優しい揺り籠は俺が守る……………………
PL/ふりすけ : どんな手を使ってでも………
KP : がんばれ がんばれ……
コウモリの言う通りなら、ウムトさんと同じ道を辿るのね……
アズハル・ハリド : ここを守る為ならなんだってやる
アズハル・ハリド : だって今日実際に市街地で見てしまったじゃないか
外には敵しかいないって
KP : ふふ、そっか…………
居場所ですもんね……
アズハル・ハリド : 俺にとってはこの世界が全てだ
KP : 本当にやることが多いですね……
そして脚が無くなった事が十中八九翌日バレます。頑張ってください!
本日はひとまずここまでで……お疲れ様でした!
PL/ふりすけ : 問題はバレること ありがとうございました!おやすみなさい!!
けみかえる : 待機時間に成長しつつ言い訳を考えておこう!
おやすみなさいませ!
PLkurage : 枝折さんへ
ミニキャラ描かせてもらったので、キャラ立ち絵の上んとこに置いてあります
よろしければお好きにお使いください!!!!!!!!
PLkurage : 1d100 パーフェクトこんばんわ教室

(1D100) > 64
PLkurage : 二度目の64ばんわ
PL/ブルック : しゅたりん!!!こんばんは...!!!
PL/ブルック : 1d100

(1D100) > 38
PL/ブルック : 38ばんわ!
PLkurage : 観測~!👉
PLkurage : 今日は個人行動からか……
PL/ふりすけ : 1d100 ばんは

(1D100) > 82
PL/ふりすけ : 82ばんは!
PLkurage : 観測!👉
けみかえる : 1d100 ばんはー!

(1D100) > 10
PLkurage : 観測ぅ♡👉
PL/ふりすけ : 4人………居る! こんばんば!
PLkurage : 個別処理どうなるんだろう…どきどきするう…
けみかえる : ちみちゃん! かわいい!
PLkurage : ちみ!!揃え…ました!!
けみかえる : やったあ~~~!!
ヘデラ : とりあえず帰宅だけしました!!!!!!ごめん!!!
ヘデラ : なさい!!!!!!!!!
ヘデラ : 地下鉄乗り遅れちゃってすまないすまない…
PL/ふりすけ : おかえりなさい!!!!!!!
PLkurage : おかえりなさーーー!!
上にも書いたのですがちみを増やしたので好きにしてください!!
PL/ブルック : おかえりなさい!!
PL/ふりすけ : 地下鉄って乗り遅れるものなんですよ 知ってましたか?
ヘデラ : ちみ
ヘデラ : かわいい!
PL/ブルック : ちみ実装!!!かわいい....!!!
PL/ふりすけ : みんなちみがいる!かわいい
けみかえる : おかえりなさいませ!! いえいえ個別処理からなので大丈夫ですよ~~
ゆっくり待機しつつ、お待ちの方は待機部屋で一日目の成長をお願いいたします~
PL/ふりすけ : うっへへへへへ はーい!
PL/ブルック : はぁい!
PLkurage : 応援してて 生きて帰るから
PL/ふりすけ : がんばって
PL/ふりすけ : chu
KP : 「不辜のサァカス ナイフノモツレ」四日目
HO2の個別処理から。
PLkurage : kiss thank you
ヘデラ : ちゅ
PLkurage : kiss thank you!
ヘデラ : きいてままん
ヘデラ : せいちょうろーるでくりてぃかる
ヘデラ : orz
PLkurage : oh 可哀想に…
PLkurage : 成長は無効なんでしたっけっかね
ヘデラ : このこでめがおかちい
ヘデラ : きいてry
ヘデラ : 成長でファンブル
ヘデラ : 初ファンブルかもしれない…
PLkurage : それは重畳なのでは!?
ヘデラ : それで技能90超えましてよ
PLkurage : えらーーー!!
PL/ふりすけ : 成長判定であらぶっている人がいる……………………
PL/ブルック : えらい!
私も成長でFBしました!
PL/ブルック : 初ファンブルが成長、すばらしい..
PL/ふりすけ : 成長判定ではらっててえらい!
ミシュアル : さ~~~て 何があるかな わくわくしてきたぞ
KP : わくわく夜の個別処理!
ミシュアル : きゃっきゃ!
ミシュアル : 隙があったらまたサッダームと対談してえな~~ へへっ
してる暇あるかな(恐怖)
PL/ブルック : 1日目 成長3回目の判定でテイムが99になったので、SAN回復2d6→5回復しました
PL/ブルック : テイムは95にして4Pを目星に振ります。
あと3回分振ります
KP : えらい! 了解です
PL/ブルック : 成長5回目までで目星を90に成長させて、SANを8回復しました!(SAN87・不定を87に更新)
PL/ブルック : 回避76でストップ!
KP : ▲▼▲▼▲▼ HO2 ミシュアル 秘匿 ▼▲▼▲▼▲

一日目夜 ― 団員テント
KP :  
KP : ※HO1が戦闘中に声を上げたり、犯されている間悲鳴をあげた場合
 HO2は《聞き耳》を判定することが出来る。
 成功した場合、HO1のものであることが分かる。
KP : ではまず、テントに戻って少ししたところで、《聞き耳》をどうぞ。
ミシュアル : CCB<=75 聞き耳
(1D100<=75) > 27 > 成功
ミシュアル : オレって天才だから成功させちゃうんだよね ブイ
KP : えらい!
ミシュアル : イェイ!
語り部 : では、どこかから男性の息を吞む音や炎がぱちぱちと燃える音が聞こえてくるが
どこからかまではわからなかった。
ミシュアル : 今ってオレ一人?なんだよね。ナーディもいなくって。
語り部 : そうですね、ひとりです。
ミシュアル : ど~~しよ なんか昼間へんなやつらがへんなことゆってたんだよね…
ちょっとだけ外に様子見に行っていい?
ミシュアル : あぶなくなったらすぐ戻るから!!
語り部 : 夜。月明りがあなたの頬を照らす。
心地よい虫の鳴き声と、微かな光を頼りに、外へ出ようとする。
KP : ■ ファルマコからの呼びかけ
ファルマコ : 「……ミシュアル。聴こえるかい?」
語り部 : どこからか声が掛けられる。
それはあなたの耳からではなく、脳内に直接響き渡った。
KP : SANc 0/1
ミシュアル : あれ?この声?え??
ミシュアル : 脳????????????
ミシュアル : CCB<=64 SANチェック
(1D100<=64) > 9 > スペシャル
KP : 脳なのでSANcでしたが……2P!
ミシュアル : よし
system : [ 語り部 ] HO2 : 26 → 28
ファルマコ : 「やあ。こんばんは。今日は良い夜だね」
ファルマコ : 「そのまま真っ直ぐ、茂みの方へ進んでくれないかい?
 きみと話がしたいんだ」
ミシュアル : 「え!?えっと、ファルマコ!?どっ、なにっ、ちかくにいないのになんか聞こえる!!?」
ミシュアル : えーー!?!?いっ…いってみる……
語り部 : その声は、たしかにファルマコのものだった。
語り部 : そうしてあなたが言う通りにすれば、そこにはファルマコの姿がある。
暗闇に紛れるようにして、人気の少ない茂みの中に立っている。
あなたを見つけると、呼び立てるようなジェスチャーをした。

あなたは、ファルマコの姿を一目みた瞬間に、あの「酒」の匂いを感じ取ってしまう。
KP : 《POW*3》をどうぞ。
ミシュアル : 「……ねー、あれなんだったの!?なんかっ…ダメなやつっぽかったんだけど!!」
ミシュアル : CCB<=13*3 POW*3
(1D100<=39) > 68 > 失敗
ミシュアル : あっ
ミシュアル : だれもいないとすぐこうなりゅ・・・・・・・
KP : ああ…
ミシュアル : たしゅけてだれか・・・・・・・・
KP : ちょっとまってね
ミシュアル : ずけずけ近寄ってって、覚えのあるにおいが鼻をつんってついて…
ぜったいだめなのに、あの味が口の中にひろがってきて…
語り部 : 衝動を抑えることが出来ず、あなたはファルマコへと飛びかかってしまう。
あなたの頭の中は、『酒があるのなら寄越せ』という強い依存で満たされていた。
ミシュアル : うっそだろ
語り部 : しかしファルマコは軽々とあなたを躱し、微笑んでみせた。
ファルマコ : 「落ち着きなさい」
ミシュアル : 「なあ、なあって!!あれなんなの!?まだあるの!?ちょっ…っとよけんなよ!!」
PLkurage : やだよ~~~~~~~~!!!!!!!!たすけて~~~~~~~~~!!!!!!!!酒クズに落ちたくねえよお~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!
KP : パソコンが……少しおまちください!
PLkurage : おあ!?ゆっくり……!
PLkurage : そいだらこの間にちょっと飲み物だけおかわりしてきます🍵
KP : はい!
PLkurage : ただいま~!
KP : おかえりなさいませ!
ファルマコ : 「……やはり、きみにとっては必要な物だっただろう。
 ファンとしてきみに貢献できてるようで、何よりだよ」
ファルマコ : 「……はい」
語り部 : そういうと、ファルマコは懐から小瓶を取り出した。
喉から手が出るほど欲しかった、あの酒だ。
あなたはここで、もう一口分、あの酒を入手することが出来る。
ミシュアル : 「ひ、ひつようなんかじゃっ……ちが……」
ミシュアル : だめだ、団長にも怒られるしナーディにもあきれられる。ヘデラだってこんなので成功するオレのこと望んでないよ!!
ないのに、ないのに…やなのに、……受け取っちゃうんだよ、何故か…。
ミシュアル : 「ち、ちがう…オレ、オレはっ……ううっ……」
ミシュアル : もしかしてここで開けて飲んだりしたくなりそう……?
語り部 : 今はどうにか耐えられるが
公演までにこの一口など、簡単に飲み切ってしまうのではないかと恐れすら覚えるだろう。
ファルマコ : 「きみは分からないかもしれないが、これは非常に貴重な酒だ」
ファルマコ : 「公演を成功させるだけでなく、様々なことを可能にする素晴らしい酒だからな」
ミシュアル : 「……このお酒こわいよ。なんでこんなちっちゃくってちょっとしかないのに……あんなにすごく、なんでもできる気になれるわけ?お酒ってそーゆーもんなの……?」
ファルマコ : 「すべての酒がそうだとは限らない」
ファルマコ : 「きみのファンだからこそこうやって渡すことが出来るが
 その価値がどれほどのものかきみには理解できないだろう」
ミシュアル : 「……」
いわれるとその通りすぎてなんも反ろんできない…
ミシュアル : 「っでも、でもアーシュはだめってゆってた!アーシュは今の団長だし、いうこときかなきゃなんだよ!っ…もってたら、またつかっちゃうよ……」
ファルマコ : 「しかし、練習は上手くいったんだろう?
 上手くいくのに使わせないだなんていささか意地悪じゃないか」
ミシュアル : 「ううっ……。だ、団長だってかんがえてんだよ…。な、なんか使っちゃいけないりゆう…」
ファルマコ : 「それでは公演まで、足りないだろう?」
ミシュアル : 「え……」
ファルマコ : 「……だが、私はきみのファンだ。
 だから特別に、ある条件をこなしてくれれば、与えてやっても良い」
ミシュアル : 「……」
喉が鳴る。瓶を握る手に熱がこもって、汗が垂れてくる…。
ミシュアル : 「……な、……なに……?」
ファルマコ : 「それは、あるモノを入手することだ」
PLkurage : (土下座)
PL/ブルック : ???
PL/ふりすけ : ???
ミシュアル : なになになに!?!?
ファルマコ : 「きみの仲間のヘデラは、楽器を持っているだろう? 素敵な……
 フルートといったかな。私は楽器には疎くて」
ファルマコ : 「その楽器を奪って、私に渡してほしい。
 そこまで難しいことではないだろう」
ミシュアル : 「……」
ヘデラ、いくつか持ってそうだけど…そのフルートってやつはわかる?
PLkurage : い゛いいいいいいいい゛
PL/しおり : なにをした???
PLkurage : 土下座案件を…
PL/しおり : がんばえー??@W@;
PL/ブルック : (お荷物にはなってない)
PL/ふりすけ : がんばえー!!
PL/ふりすけ : いけるいける がんばれがんばれ
PLkurage : ほにってそういうことなんだなってのを理解しました
俺は俺はおれは 楽しくなってきました
PL/ふりすけ : あっ!気持ちよくなってる人二人目!
PLkurage : このプレス機にかけられて潰される感覚、きらいじゃない
PL/しおり : スリスリ
PL/ふりすけ : 脳みそくちゅくちゅ系ではなかった
PL/しおり : ダンガ□ンパ!
PL/ブルック : ダン●ンロンパ!
PL/ブルック : (プレス機の上にちょこんと腰掛ける)
PL/しおり : いや最近、pixivで読んでたから…
PL/しおり : ガシャン
KP : dngnrnp!
語り部 : そうですね、知っていていいでしょう。
ヘデラが演奏しているところは見た事ないかもしれないが
ほかのモブ演奏隊などが吹いているのを見た事があるかもしれない。
ミシュアル : 「………そ、………それ、だけで……いいの?」
ファルマコ : 「ああ、しかしほかの楽器ではいけない。
 彼のものでなくてはいけないよ」
ファルマコ : 「楽器なんて金さえ貯めればいくらでも買い直すことは出来る。
 きみが私から酒を貰い、公演を大成功させ、不調の原因もいずれ取り去れば、楽器を買うくらいの金なんて簡単に貯まるさ」
ミシュアル : 「………ひ、…ひとの、もの…持ってくのはだめって……ゆって、……」
ミシュアル : 「でも、っ……うう……そっ……お、あ……あとで、返せばい、……いいんだ、よね……」
ミシュアル : 喉がきょうれつに乾く。これを、これをもう一度じゃなくて、何度ももらえる…。
だめなのに、だめって考えがどんどんあの金色に塗りつぶされてくみたいで。自分のあたま、じゃないみたいに…。
KP : ※ファルマコの言葉がいちいち皮肉っぽかったり棘があるように感じられるのは
 悪意あってのことではなく、人とコミュニケーションをとる機会がほとんど無に等しく
 単純にコミュ力が著しく低いためである。
 そんな風に話したら誤解されちゃうよ~ということに気が付けない、気の回らない人物だ。

※ファルマコがHO2に詳細な事情を伝えられないのには様々な理由があるが
 その内の一つに『HO2の公演を成功させてあげたい』も含まれている。
 そのためにHO4との対立煽りを回避したい狙いがあり、要領を得ないような話し方になっている。
ミシュアル : 「…………くれるって、やくそく……ぜったいだよ。……お、……オレが成功しなきゃ、……しなきゃ、みんな……ごはん、たべれなくなる、か、から……」
ミシュアル : 「別に、べつにこれ、これが欲しいわけじゃない…そうじゃないけど、そうじゃないけど…」
ミシュアル : 肩がひどく震えるけど、やっとの思いで首を縦にふる。
口からはどんどん言いわけが出てくる…。
ファルマコ : 「ああ、人を殺せと言うわけでもないんだ。なに、簡単なことだろう?」
PLkurage : こいつ!!!!!!こいつこいつこいつ!!!!!!!!!!
PLkurage : 戦犯HO……
ミシュアル : 「でっ、でもそれだけだから!!それでっ…ほんとにおわり…」
ファルマコ : 「もちろん、きみが約束を守ってくれるなら
 私が約束をたがうことはないさ」
ファルマコ : 「……そうだね」
ファルマコ : 「きみがそれでいいなら」
ファルマコ : 「……それでは、健闘を祈るよ」
語り部 : 用件を伝えると、ファルマコは立ち去ろうとする。
ミシュアル : 「………」
瓶をにぎりしめて…そうだ…
ミシュアル : 「……そっ、その…フルート、どこにもってけばいい?いつまで、とか…」
ファルマコ : 「ああ、そうだ……公演までには必要だろうからね。
 明晩、また来るよ」
ファルマコ : 「それから言い忘れていたけど、酒を飲んだ直後ならきみと私は意思の疎通ができる。
 何か用があればそうやって呼び出してくれても構わないよ」
ミシュアル : 「えっ……」
ミシュアル : ふ ふしぎなおさけだな……
ミシュアル : 「……わかった……。……じゃあね、ファルマコ」
語り部 : ファルマコは頷き、今度こそその場から立ち去るだろう。
語り部 :  
語り部 : ★ 追加目標 - HO2
 
ヘデラのフルートを奪い、ファルマコへと渡す。
そして報酬に更なる酒を渡してもらう。
PLkurage : もうお酒ほしくないです!!!!!!!!!!!!!!!!
ミシュアル : やだほしい
ミシュアル : ううっ 追加目標できちゃった…
PLkurage : 胃をねじきられる……たのぢい……!
PL/ふりすけ : あっ!ドM!
PL/しおり : つんつん
PLkurage : まじで戦犯HOじゃないですか 怖い 楽しくなってきました
PLkurage : ビクンビクン
PL/しおり : ベシン
PLkurage : あ゛ひぃ!♡
PL/しおり : wwww
PL/ブルック : がんばれっ がんばれっ!
PL/ブルック : 正座我慢しているかのような反応
PL/しおり : しびれた指先をツンツン…?
PL/ふりすけ : 拷問なのよね
PLkurage : ひぎぃ!!
語り部 : ファルマコが去る頃には、どこかから聞こえてきた声も音ももう聞こえなくなっていた。

あなたは呆然と暫く立ち尽くしていたかもしれないが
ぬるい夜風が、幼き日の団長の腕のように
あるいはあなたも知らぬ母の腕のように眠気を誘ってくる。

ふらふらと、テントに戻り、改めて眠りに就くことになるだろう。
ミシュアル : アーシュのくれた掛け布…は、今日は…使わない…。
他の人の使ってるやつを引きずり出してきてつかう。なんか、アーシュに今は見られたくない…。
瓶をにぎって寝る…。
語り部 : あなたにとってはいつもと違う、よそよそしく感じる匂いが
逆に今日はあなたを安心させるかもしれない。
KP : ▲▼▲▼▲▼ HO2 ミシュアル 秘匿 終了 ▼▲▼▲▼▲

HO3、HO4の処理が終わるまで
今しばらくお待ちくださいませ。
PLkurage : あい……!!
PLkurage : 終わりました あらかじめ胃をねじ切らせといてよかった
PL/ふりすけ : あらかじめ切っておいた胃
PL/しおり : おつです~!
PL/しおり : 胃の煮込み
PL/ブルック : お疲れ様です〜!!!
KP : 大変お待たせいたしました。
HO3・HO4の個別処理を同時に行います。
PL/しおり : どうじだっていってきます!
PL/ブルック : 既に切られている
PL/ふりすけ : いってらっしゃい!
PLkurage : いっでらっじゃい!!
ナーディ : 行ってくる
PL/しおり : ちょこん
ヘデラ : じゃなかったこっちこっち
KP : 待機部屋のご質問ですが、演奏でも大丈夫です!
特に上限は設けていないので
ヘデラ : はい!
ヘデラ : 12上がっちゃったので分析を安定レベルまで上げてもいいかなと…思いまして!
ヘデラ : 精神分析に12+して75にします…!
KP : はい、ありがとうございます!
KP : ▲▼▲▼▲▼ HO3 ナーディ 秘匿 ▼▲▼▲▼▲
語り部 : あなたは今朝の事が気がかりになって、動物小屋の方へ向かうだろう。
KP : 《聞き耳-20》をどうぞ。
KP : (マイナス補正は距離を考慮してのこと)
ナーディ : CCB<=80-20 聞き耳
(1D100<=60) > 54 > 成功
語り部 : では、どこかから炎がぱちぱちと燃える音が聞こえてくるが
どこからかまではわからなかった。

もしそちらの様子を見に行こうとするのであれば、あなたに向かって吠える声が聞こえる。
動物小屋の中からだ。
ナーディ : 「!エメル、アスリ…?」動物小屋へ向かう
語り部 : なお、小屋の施錠を確認するのであれば、きちんと閉められていることが分かる。
特に脱走している動物もいない。
あなたは胸をなでおろすことだろう。
ナーディ : ではどうしてナーディを呼ぶ声が聞こえたのだろう。注意深く小屋の様子を確認する。
KP : ◆ 動物小屋 探索

《生物学》または《信用》をどうぞ。
ナーディ : CCB<=80 信用
(1D100<=80) > 88 > 失敗
ナーディ : CCB<=1 生物学
(1D100<=1) > 2 > 失敗
ナーディ : ! 
KP : !!! おしい……! いちたりない魔神を消す……?
ナーディ : 5P消費して魔神を消す!
system : [ 語り部 ] HO3 : 50 → 45
KP : じゃあこれはポイントあげられませんが
生物学の初期値成功+1/1d10即時成長をどうぞ。
ナーディ : CCB<=1 生物学成長
(1D100<=1) > 96 > 致命的失敗
ナーディ : ??????
ナーディ : 1d10 成長

(1D10) > 5
KP : わあ
KP : さらに初期値成功の1d10も可能です!
ナーディ : 生物学 チョト ワカル
ナーディ : 1d10 初期値成功分

(1D10) > 1
ナーディ : ちま...
語り部 : ではあなたは、今朝のようなことは何もないが、動物たちのストレスが溜まっているように感じた。
普段よりも気が短く、集中力に欠けているような様子が伺える。
あなたは二日後の公演に些かの不安を覚えることになるかもしれない。
ナーディ : 昨日のようなことがあったからか、気が立っているのか。それは仕方ない。
仕方ないが…この状態で舞台に立つのは不安が残る。
イアン : 「ワンッ!! ワンワンワンッ!!!」
語り部 : そんな時、あなたに激しく吠える動物がいた。
彼はあなたとは仲が良く、このサーカス団に移ってすぐに友達になった、犬のイアンだ。
先ほど吠えていた声も、イアンのものだったように思う。
 
イアンに激しく吠えられたことなどなかったあなたは困惑するかもしれない。
ナーディ : 「……イアン?どうした?」イアンの元に向かう。なぜ吠えられているのか理由を探りたい。
KP : イアンに対して、《生物学》または《芸術(テイム)》または《心理学》が可能です。
ナーディ : CCB<=1+6 生物学
(1D100<=7) > 23 > 失敗
ナーディ : CCB<=86+9 芸術(テイム)
(1D100<=95) > 24 > 成功
語り部 : ではあなたは、イアンの吠えが怒りによるものではなく
喜びに近い興奮状態であることが分かる。
KP : 《信用》をどうぞ。
ナーディ : CCB<=80 信用
(1D100<=80) > 70 > 成功
イアン : 「へっへっへっへっ…… わん!! わんわん!!!」
語り部 : あなたは、イアンがあなた自身ではなく、あなたの衣類の懐にむかって吠えていることが分かる。
イアンはしきりにあなたの衣類を嗅ぎまわり、そして吠える。
イアン : 「すんすんすんすん……わん!! わわん!!」
ナーディ : 「どうしたんだ、そんなに興奮して…?」懐を確認してみる。何か入れていた、あるいは布地に何か付着しているか…?
語り部 : あなたが懐を漁ってみれば、中から紐に通された小さな首飾りのようなものがでてくる。
あなたの持ち物ではない。
となると、今日街へ出た時か、団員の誰かに押し付けられた物だろうか。

──それとも、もしかしたら、あの場所に師匠がいたのかもしれない。
あなたはそんな現実離れした希望的観測を、頭の隅に浮かべてしまった。
ナーディ : 「ナーディのものじゃない……師匠…?…すん、すん…」イアンのように鼻先を近づけて匂いを確かめてみる。
語り部 : 特に匂いは感じない。
流石に師匠の匂いも感じ取ることはできなかった。
KP : 《芸術(テイム)》をどうぞ。
ナーディ : しゅん..
ナーディ : CCB<=86+9 芸術(テイム)
(1D100<=95) > 5 > 決定的成功/スペシャル
KP : ! 5Pとテイムの1/1d10成長をどうぞ!
system : [ 語り部 ] HO3 : 45 → 50
PL/ブルック : テイムは95で頭打ちにしているが、他の技能を成長させるのはありですか...?
KP : テイムの技能値で振って、余った値に振るのはOKです
PL/ブルック : 了解しました!FBチェック!
ナーディ : CCB<=86+9 芸術(テイム)
(1D100<=95) > 75 > 成功
KP : では1成長どれかに振れます!
ナーディ : 信用に1
PL/ブルック : あい!
語り部 : あなたは必死にイアンに言い聞かせ、その鼻へと首飾りを押し当てた。
イアンはやがて周囲を嗅ぎまわりながら歩き始める。

師匠の匂いを、彼がこの場に居た形跡を探していく。
確かに以前、師匠はここにいたのだ。
イアン : 「すんすんすん…… わふぁん!」
ナーディ : 「イアン…頼む…」その後をついていく。
語り部 : しばらく歩いていくと、やがて物置テントの前へと到着する。
あなたにとってはあまり馴染みのない場所だ。
確か現在は、ヘデラが使用しているらしい。
KP : ▲▼▲▼▲▼ HO4 ヘデラ 秘匿 ▼▲▼▲▼▲
語り部 : あなたがテントへと戻ると、そこには既に先客がいた。
ユラ : 「おかえり……」
ヘデラ : 「………!?」
ヘデラ : いや、素でびっくりしている、何かしてた?警戒して様子を見るよ
ユラ : 「ここが、ヘデラのテント? 信じられない……。
 アサドじゃあ猛獣たちでももっとマシなところで寝てたよ」
ユラ : 「ねえ、こんなところで、何してるの……?
 こんなところ、ヘデラには似合わないよ」
ヘデラ : PL「なんで?」
PLkurage : うふふ 面白くなってきましたね
PL/ふりすけ : カスモツ始まったか
PLkurage : カスモツって 何
ヘデラ : いや普通にびっくりしたというか…
PLkurage : 何!?
PL/ブルック : ええっ
PL/ふりすけ : 一体何が??
語り部 : あなたは彼が、自分がアサドのピエロとしてはじめて舞台に立った頃から
ずっとあなたを応援してきたファンであるユラだと知っている。
ヘデラ : う、うん…
ユラ : 「ユラはヘデラを待ってたんだよ。
 ううん、ずっと待ってる。ヘデラの帰りをずうっとね」
語り部 : ユラはあなたのテントの中に座り込み、あなたを待っていたようだ。
長い前髪の隙間から見える瞳はどこを見ているのか分からない。
アサドにいた頃はこんな風に薄気味悪い奴ではなかったはずだが
自分が移籍すると同時に少し雰囲気が変わってしまったようだ。
 
ユラは膝に抱えた何かをしきりに撫でているようだったが
辺りが暗いのもあって、何かまでは判別がつかない。
ヘデラ : ふむ…
ヘデラ : 「どうして、ここに?」めっちゃ警戒、言葉を選んでいる…
ユラ : 「それはこっちのセリフだよ」
ユラ : 「……ねえ、今からでもまだ間に合うよ。
 ヘデラのことだから、何か事情があったんだよね」
ユラ : 「僕を裏切ったこと、許してあげる。
 だから、アサドに戻ろう? ね?」
ヘデラ : え、あのね
ヘデラ : 怖いんだよね…?こういうタイプって、逆上したら怖くない????で
ヘデラ : 「……いいえ、帰りません。」まだ
ユラ : 「なんで、そんなこと言うの……。
 アサドに居た時はあんなに優しくしてくれてたじゃん」
ヘデラ : 「それは…」いや、だとしても客としてでしょう?????って言いたい!言えない!!!
ユラ : 「どうして、ねえ。ヘデラおかしいよ。
 俺があんなにアピールしてるのに、全然反応してくれないし」
語り部 : ユラは、しきりに撫でていた何かを強く握り上げる。
ぶちぶちという繊維が引き切れるような音が狭いテント内に響いた。
ヘデラ : 確認したい、見えない?なにもってるのこのこ
ユラ : 「ねえ、ねえ何で? 好きって言ってくれたじゃん……!
 一番のファンだって教えてくれたじゃん!」
語り部 : 感情が昂るにしたがって何度も手を「それ」に打ち付ける。
PL/ブルック : ふーん、おもしれぇ出目
PLkurage : BGMがおそろしいことになってるよ!?
PL/ふりすけ : 一体何が………!?
ユラ : 「目が合ったじゃん!!!
 舞台にいるヘデラと、客席の一番前にいる私、目が合ってたじゃん!!」
ヘデラ : うーんwwww
語り部 : その度に辺りに何かが飛び散り、テント内に模様を描き出していった。
ユラ : 「教えてよ!!! 教えて!!! 教えろ!!!!!!!」
ヘデラ : 流石に騒がれるのはつたない、近づいて止められる?
語り部 : 繰り返される行為に耐え切れなかった「それ」は
ついに皮膚が裂けて、中身が辺りにぶちまけられた。
KP : SANc 0/1
ヘデラ : CCB<=81 SAN
(1D100<=81) > 50 > 成功
ヘデラ : 大丈夫、大丈夫
語り部 : 血に塗れたユラは、引きつった笑いを浮かべ、毛と肉のついた手をあなたへと伸ばす。
ユラ : 「……っぁあ、……っはは……。ははははは…………」
ヘデラ : 「だとしても、今はだめなんだよ…!」
ヘデラ : 「それに、動物たちを襲ったのは君?」
ヘデラ : アピールって、君かい?な気分だよ…
PL/ブルック : オーバープロットしてるが...!?
PL/しおり : ええ?
PLkurage : 何何~~!?
ヘデラ : よくわかんなぁい…
PL/ふりすけ : 大変なことになっちまったな………
PLkurage : 送り出したけみポイントが帰ってきたな
ヘデラ : 有効活用してる…?
語り部 : その時、テントの外から犬の鳴き声が聞こえてくる。
犬は狂ったように吠えている。
ヘデラ : まって、このひといるのまずない!?!?
ヘデラ : というかまずぶちまけられたのって何ですか!?!?確認!
KP : ※HO4が特にどこかへ移動したりしているわけではない場合
 ここでHO3とHO4は鉢会うことになる。
ヘデラ : オダヤカナッタBGM
PL/ブルック : えっ
ヘデラ : え?
PLkurage : え??
PL/ふりすけ : え???
語り部 : そしてそれを追いかけるようにして、誰か、人の声も聞こえる。
恐らくこれは――ナーディの声だ。
ナーディ : 「……へデラのテントに?」
ナーディ : 「この中なのか、イアン?」
イアン : 「わんわんわんわんわんわん!!!! わんわんわんわんっっ!!!!!」
語り部 : イアンはテントの前までやってくると、激しく吠え出し、酷く興奮し出した。
今にも噛みつかんばかりの勢いでテント内へと駆け出していく。
彼を止めるにせよ、師匠の手掛かりを探すにせよ
イアンを追うようにしてあなたも、テントへ向かって行くことになるだろう。
ナーディ : 「待って!イアン!」ともかく、一緒に向かおう。
KP : ぶちまけられたものには……《目星》をどうぞ。
ヘデラ : うーわ
ヘデラ : CCB<=81 目星
(1D100<=81) > 42 > 成功
語り部 : ではユラが乱暴に扱ったものが、野良猫の死体であることが分かる。
元々息絶えてはいたのだろうが、繰り返し打ち付けられたユラの拳によって
死体は皮が捲れ、中の肉が覗いてしまっている。

その中に、紙のようなものが入っているのが見えた。
あなたはそれが、アスランからの連絡であることを理解する。

ナーディが中に入って来るまでにもう時間はないだろう。
それまでにあなたができる行動は一つだけである。
ヘデラ : ………
KP : (行動例:紙をとって隠す、猫の死体を隠す、ユラを宥める、など。
 紙を隠す程度であれば(小さいため)技能判定は必要ないが
 猫の死体を隠す場合は適切な技能判定を行うこと)
ヘデラ : わかった、じゃあ
ヘデラ : 「………僕は戻りません、出て行ってください!!」って、わざと大きな声で叫ぶ。
ヘデラ : 聞こえるように、ね(*'▽')q
KP : なるほどなるほど
ヘデラ : この姿形なら、弱弱しく演じる方が効果的
PL/ブルック : おかえりオバプロBGM
PLkurage : また不穏に
ヘデラ : ウーン
PL/ふりすけ : 一体何がおきて
語り部 : では、あなたがテントに向かう際
語り部 : 「………僕は戻りません、出て行ってください!!」

という切羽詰まった声がそのテントの中から聞こえてくる。
間違うはずもない、ヘデラの声だ。
ナーディ : 「へデラ…?」誰と話をしてるんだ?戻る?まさか…アサドの人間か?
PL/ブルック : あらあらあらあら
PL/ブルック : あらあらあらあらあらあらあらあら....
語り部 : あなたは切羽詰まった様子で叫ぶ。

──そのとき、テント内に犬が入り込んできた。
ヘデラ : このサーカスの?かな?知ってるいぬ?
PL/ふりすけ : あらあらあらぁ~~?
PLkurage : あっ口角あがってる顔してる
PL/ふりすけ : もしかしてだけど、この夜の処理ってみんなが順に気持ちよくなっていくやつ?
PL/ふりすけ : 夜だし(最低)
PL/ブルック : 最低!
PLkurage : 夜はきもちよくなるターン(最低)
PL/ふりすけ : 昼でも気持ちよくなっていいんだよ(最低)
PLkurage : 最低~~~!!
ヘデラ : 基本的に夜卓だからずっとry
PL/ふりすけ : 真理がきちゃったな
PLkurage : 真理じゃん…
PLkurage : 胃痛で気持ちいいどころじゃないよ!!!!!
天真爛漫でかわいい善のもので来ちゃったばっかりに……
PLkurage : ギリギリねじ切れてるけども初めてのHOで楽しい…へへっ…
PLkurage : 気持ちよくなれるよ そう この魔法のお酒で
ファルマコ : きみの頑張り次第だね
ミシュアル : ううっ こんなに胃が痛い戦犯初めてだよ おまえのせいだし!!!ファルマコのばか!!!
ミシュアル : ツラがいい!!!APP21!!!
ファルマコ : 私はAPP9 SIZ11だが……(困惑)
ミシュアル : うっそだあ こんなにツラがいいのに!?!?
ミシュアル : おまえがAPP9だったらオレAPP150ぐらいになるぞ!?(自意識高々)
ファルマコ : そうだな。舞台に立つ者はそれくらい輝いていてもおかしくない。
ミシュアル : ふっふん かわいくてさいきょーのアイドルだから!
KP : ▲▼▲▼▲▼ HO3 ナーディ 秘匿 一時中断 ▼▲▼▲▼▲

HO4処理の後、HO4と合流する形になります。
「HO3・HO4タブ」を作成いたしましたので、そちらへどうぞ。
ナーディ : わかった。
KP : ▲▼▲▼▲▼ HO4 ヘデラ 秘匿 一時中断 ▼▲▼▲▼▲

ここからはHO3との合流になります。
「HO3・HO4タブ」を作成いたしましたので、そちらへどうぞ。
ヘデラ : はあい
KP : 【 HO3とHO4の邂逅 】
ヘデラ : きたよ
ナーディ : うん…
ヘデラ : うん…
語り部 : ナーディがテント内に入ると、イアンが吠え、暴れているのが見える。
テント内をあちこち嗅ぎまわっては、興奮したように低い声で唸り続けている。

中にはヘデラとあなたの知らない、男性が座り込んでいた。
否、彼は息が荒く、興奮状態にあるのが見て取れる。
ナーディ : へデラが...?
ヘデラ : 「な、ナーディ…!」
顔色が悪いです。
語り部 : そしてテントの中はひどい有り様だった。
辺りには何かの血液が撒き散らされ、地面に模様を作っている。
そして男の足元には皮膚の引き裂かれた小さな獣が転がっており……

ナーディは一目見て、野良猫の死体であることが分かる。
元々息絶えてはいたのだろうが、繰り返し打ち付けられたのか
死体は皮が捲れ、中の肉が覗いてしまっている。
KP : ナーディはSANc 0/1
ナーディ : は?何やってんだ???
ナーディ : CCB<=87 SANチェック
(1D100<=87) > 60 > 成功
ユラ : 「ヘデラ!?!? 誰だよこいつら!
 なんで入ってきてんの!?」
イアン : 「わんわんわわわわわん!!!!」
ナーディ : 「お前こそだれだ?うちのサーカスに何の用だ」
KP : さて、ナーディはここで、興奮状態のイアンと知らない誰かを落ち着けるために
《芸術(テイム)》と《信用》にそれぞれ成功する必要がある。
ヘデラ : 「アサドの時の…」
ヘデラ : がんばえ!
ナーディ : CCB<=86+9 芸術(テイム)
(1D100<=95) > 26 > 成功
ナーディ : CCB<=80+1 信用
(1D100<=81) > 97 > 致命的失敗
KP : ワア
ヘデラ : Oh
ナーディ : FB隠しをしたい...
ヘデラ : ^^ってなった
PLkurage : あっとうとう枝折さんまで気持ちよくなっちゃったね
PL/ふりすけ : あっ!きもちよくなってる人!
PL/ブルック : 今日は信用の調子がよくないですねぇ〜〜...いろいろあって自信がゆらいできとるのかな
KP : まあこいつに限っては知らん人ですしね……
PL/ブルック : ふふ 確かに
PL/ブルック : HO3の信用、基本的に動物に通じる感じがする...
KP : 特にナーディちゃんはその傾向が強そうですね
ヘデラ : いや
ヘデラ : メイン見てればわかるやつ…
KP : 今のヘデラにFB隠しは難しいので……そうですね
自分で【芸術(サァカス系技能)】or【隠す】or【DEX *3】をどうぞ。
PLkurage : 何っ!?
PL/ふりすけ : 出目が暴れてる………ってコト!?
ヘデラ : ソンナトコ…
ナーディ : CCB<=86+9 芸術(テイム)
(1D100<=95) > 93 > 成功
PLkurage : はへえ…
PL/ブルック : 今日出目高いかも!
PLkurage : 何!?
KP : あと信用の即時確定1d6成長と3Pですね。
system : [ 語り部 ] HO3 : 50 → 53
ナーディ : 1d6 信用成長

(1D6) > 2
PL/ふりすけ : えらなーちゃん!
ミシュアル : オレ出目よかったから分けたげる えいえいっ
イアン : 「ハッハッハッハッ……ぐるるるる…………!」
語り部 : 興奮状態にあるらしいその人物は、イアンともみくちゃになっている。
長い爪が、イアンにの柔らかい皮に傷をつけたようで、辺りには血が飛び散っていた。
彼のものか、イアンのものか、もう判別もつけられない。
ただ、テント内は酷い様相だった。
KP : ナーディはSANc 0/1
ナーディ : CCB<=87 SANチェック
(1D100<=87) > 92 > 失敗
ヘデラ : 出目高いね、なーでぃ…
ナーディ : うん…
ヘデラ : 3連90代…
KP : おお……
ナーディ : ともかく、イアンを男から離したい…
ユラ : 「離せ、クソ犬……!」
PL/ふりすけ : (己のCP貯金を見て困惑する)
PL/ふりすけ : え ミシュアルくん今私より下なの?
ミシュアル : うん!!!!
PL/ふりすけ : >>うん<<
ミシュアル : 出目がいい(成功してればOK)
PL/ふりすけ : それはそう(成功してればいい)
PL/ふりすけ : アズも昨日の個別処理は出目よかったよ
ミシュアル : ほらこう みんなが出目いいからそれに便乗していければOK!って
ミシュアル : アーシュも出目いい!さいこうじゃん!
PL/ふりすけ : このままコツコツポイントためたい
PL/ふりすけ : 基本スペシャルでこつこつためてる
ミシュアル : ちりつもってやつだよ 貯めてこ貯めてこ
PL/ふりすけ : 目指せ100
ミシュアル : 100ありゃなんでもできる
PL/ふりすけ : 未来だって変えられる
ミシュアル : お願いだから100溜まってこの黄金酒への依存を断ち切らせて たすけて
ミシュアル : 助けてみんな~~~……やだよお~~~……へんなやつに目ぇつけられてる~~~~!!!!
語り部 : あなたがイアンを落ち着けさせようとすれば
酷い興奮状態にあった彼は、やがて落ち着きを取り戻し、対象から離れる。
しかし、警戒はそのままに、テント内の不審人物へ威嚇しているようだった。
KP : そしてここでヘデラは
《交渉技能》に成功することで、ユラを落ち着かせることが出来る。
ナーディ : 「イアン……すこし落ち着いたか? よし、よし」グルーミングして怪我の様子をみている。
ヘデラ : all初期値、説得で…!
ヘデラ : CCB<=15 説得
(1D100<=15) > 72 > 失敗
ヘデラ : ムリー!!!!!
KP : ほかの交渉技能も初期値チャレンジしてみて構いませんよ……!
ヘデラ : CCB<=5 言いくるめ
(1D100<=5) > 80 > 失敗
ヘデラ : ぜんぶやっちゃっていいですか…!?
KP : どうぞ!
KP : 値切りはさすがにだめだけど
ヘデラ : CCB<=15 信用
(1D100<=15) > 57 > 失敗
ヘデラ : 全滅ですorz
語り部 : では、イアンがユラから離れたのを見て、あなたもユラをなだめようと声を掛ける。
ヘデラ : 「だから、今は僕はここのピエロなんだ、何を言われても戻れないって、納得してよ…」(失敗してるので下手です)
ユラ : 「ふざけんな!! 適当な事言わないで!
 そんなの信じない! 今ここでユラにだけキスしてよ!!!!」
ユラ : 「そしたら信じてあげる。
 前みたいにずっと応援してあげるから。ね…………」
PL/ふりすけ : だから今一秒ごとにぃーーーー!!!
PL/ふりすけ : せかいーーせんーーーをーーーーこーーーーーえてーーーーーーー!!!
PLkurage : あっーーーーーーーーーーー!!!ネタがわかんねぇーーーーーーーーーーー!!!!
PL/ふりすけ : シュタインズゲート
PLkurage : 噂のシュタゲってやつか
ヘデラ : うーん出目
PL/ふりすけ : またデメアレ
PLkurage : 何!?出目が悪い!?
この出目ヨクナール神社に参拝なさい
ナーディ : 「は?なんだおまえ、アサドの人間じゃないのか?」思わず声を出すが、火に油かもしれないな。
ヘデラ : 「……この人は、僕の…ファンだよ」
ユラ : 「ちがう! 一番のファン!!」
ヘデラ : ちらっとナーディを見た後に、おっかなびっくりといった感じで近づいて、キスをするよ。
ヘデラ : もーーーー!
ナーディ : 「ファン…?…あ」
ナーディ : 「へデラがちゅー、してる」じっ...
ヘデラ : ナーディ!!!!そこかい!!!!って突っ込みを
PL/ブルック : へぇ〜〜〜〜〜〜ふぅ〜〜〜〜〜ん?HO4...
PL/ブルック : えへ...
PL/ふりすけ : なに!?!?!?!?
ヘデラ : いや、かわいいなttPLはおもた
PLkurage : どうしたの!?!?
PL/ブルック : 正直シコいとは思った(最低)
PLkurage : あっ口角あげてるな??
PL/ふりすけ : しこい
PL/ふりすけ : 早く知りたい 何がえっちだったんだ
ヘデラ : わはは
PL/ふりすけ : きになる(きになる)
PLkurage : ンぎになりゅ
語り部 : あなたがユラに唇を寄せれば、暫くした後呼吸が大人しくなる。
突然冷静になったかと思うと、立ち上がり、歩き出す。
ヘデラ : 「騒ぎになっちゃう、だから、帰って?ね?」
ヘデラ : ほ。
ユラ : 「また会おうね、ヘデラ」
ナーディ : 「………」色々つっこみたいが、へデラのおかげでようやく場が治ったのでおさえる。
ヘデラ : 「………」こわばった笑みを見せよう
語り部 : ユラは満足した様子で
何事もなかったかのようにそう言い残すと、テントから去って行った。
ナーディ : 「何だかよく知らんが、二度とくるなー!」
語り部 : そしてユラは去り際、テントに小さな紙を落としていくだろう。
ヘデラ : おや、なんだろう、と思いつつ
ヘデラ : 流石に出て行ったなら気が抜けてペタンって座りこむ…
語り部 : 小さな紙はアスランからの手紙であることがわかる。
ヘデラ : 回収…出来る…?
ヘデラ : (ナーディがいるのが非常にまずい
KP : 【隠す】or【DEX *3】で、上手く誤魔化せそうです。
ヘデラ : 隠します!
ヘデラ : CCB<=80 隠す
(1D100<=80) > 39 > 成功
ヘデラ : ヨチ
ヘデラ : なんか、適当な紙とすり替えられないかな
ヘデラ : (ナーディにあやしまれそう
ヘデラ : とられる前にー!
語り部 : なるほど、ではほかの紙にすり替えましょう。
ヘデラ : 絶対ナーディにみられちゃまずい気がするんだこの子が持ってきたってことは
ナーディ : 「?…イアン……あれをとってこい」イアンを撫でて宥めて、紙をとってきてもらえるだろうか…
ナーディ : 「…へデラ、疲れてるな。あれ、ほんとうにお前のファンか?」
ヘデラ : 「そう、だよ。いろんなひとがいるでしょう、ファンにも」
イアン : 「わん!」
ナーディ : 「そうか……人気者はつらいな。…ありがとうイアン。よしよし…」紙切れを受け取って、なでなで…
ヘデラ : おだやかおかえり!
PL/ふりすけ : 一体何をやっているんだ………
ヘデラ : 「でも、どうしてここに?びっくりした」
ヘデラ : ナーディがきたのにもびっくりしたようです!
ナーディ : 「師匠の匂いをたどってたら、イアンがここだと教えてくれた。そしたら急に走り出して、ここに飛び込んで行ってしまった」
ナーディ : 「驚かせてすまない。へデラ、怪我してないか」
ヘデラ : 「僕は大丈夫」
PL/ふりすけ : 今のうちにお手洗いすませてきます!
PLkurage : いっといれ!
PL/ふりすけ : 熊狩ってきました
PLkurage : 今夜は熊汁
PL/ふりすけ : 熊はうまい
PL/ふりすけ : オソマも入れて鍋にしよう
語り部 : イアンは舌を出して呼吸をしながら喜んでいる。
彼が拾った紙切れにはやや走り書きの荒い文字で
「ショウガは気つけや気分の悪い状態に効果的だそうだ。
 この薬は貴重なモンだから大事にしろよ。 ギョクハンより」
と書かれていた。
KP : ギョクハンからもらった薬の説明(薬学成功時の情報)にしておきました!
ヘデラ : ありがとうございます!
PLkurage : オソマおいしい!オソマおいしい!
脳みそに塩かけて食べていい?
PL/ふりすけ : お食べ
PL/ふりすけ : ちたたぷも作ろうね
PLkurage : これ PLのチタタプ おたべ
PL/ふりすけ : うめ………うめ………
ヘデラ : クラゲのちちたぷ?っておもってしまった
PL/ふりすけ : 普通においしそう
PL/ブルック : 磯のにおいがする
PLkurage : 火を通すとちぢむので生がおいしい
PL/ブルック : 著しく縮む
PL/ふりすけ : こりこりのまま食べよう
PL/ふりすけ : 酢とか
PLkurage : 酢をかけて食うとうまいぞ!
PL/ふりすけ : 傷口に酢を
PLkurage : そんなそんな 傷口なんてまだ無
PLkurage :
ある・・・・・・・・・・・・・・・
PL/ふりすけ : (おもむろに塩を取り出す)
PLkurage : (おもむろに皿の上によこたわる)
PL/ふりすけ : (塩を傷口にもみこむ)
ナーディ : 「それなら、よかった。……これ、さっきの厄介なファンの……ギョクハンってだれだ?」
ヘデラ : 「アサドの……ジャグラーだよ」
ナーディ : 「へデラの友達か?」
ヘデラ : 「たぶん…?」
語り部 : ちなみに……

▼『ギョクハン』

アサドの人気ジャグラー。
端整な顔立ちをしているため、女性人気が高い。
HO4とは年齢が近く、比較的親しい仲であっただろう。
勝負事やスリルが好きな度胸のあるやつだ。
あなたが日頃彼と些細な勝負(ゲームや観客のウケ具合など)をしているのであれば
負けず嫌いなようで負けると必ず「もう一回だ」と次を強請る。
あなたと同様、団長に心酔している。
ヘデラ : あ、だいじょうぶです!
ヘデラ : どうこたえようかで、ディスコにらめっこしつつ…でした!
KP : わ、ありがとうございます!
ヘデラ : なんか、故意に不和の種をまいているというかそうでないというか
ヘデラ : 嫌でも彼の突撃にはびっくりして、本当に
ナーディ : 「たぶんか。じゃあ友達じゃないかもしれないんだな……」
ヘデラ : 「かもしれない」
ヘデラ : 「助けてくれて、ありがとう」
KP : それは そう……
KP : そしてここで《目星》+《アイデア》の複合ロール
CBRB(目星,アイデア)をどうぞ。
ヘデラ : この感じだと下手になんかするより、帰らないの!って叫んだのが効果的であってほしい
ヘデラ : はあい
ヘデラ : CBRB(81,80)
(1d100<=81,80) > 12[スペシャル,スペシャル] > 成功
KP : えらい! 2P!
system : [ 語り部 ] HO4 : 34 → 36
ヘデラ : わーい!
PLkurage : あっ!スペの音!
PL/ふりすけ : 出目えらだ!
PLkurage : (悶絶)(悶絶)(悶絶)(悶絶)
ヘデラ : っ 唐辛子の粉
PL/ふりすけ : (一緒にもみこむ)
PLkurage : (大悶絶)
ナーディ : 「ん…へデラが困ってたら、助けるのは当たり前だ。へデラもこのサーカスで一緒に頑張ってるんだから」
ナーディ : 「…でも、へデラ……」少し心配そうに見つめる。
ヘデラ : 「?」
PLkurage : これもしかして待機部屋ですることでは?
PL/ふりすけ : そうかも
PLkurage : 行くか
語り部 : ナーディが手に首飾りを持っていることに気が付く。
以前まではそんなものは持っていなかったような気がする。
また、あなたはどこかでその飾りを見たことがあるような気がした……。
ヘデラ : ふむ
ナーディ : 「ほかに、困ってることとかないか。みんなに相談できてるか?」
ヘデラ : あーーー優しい
ヘデラ : いいこいいこ
ヘデラ : 「大丈夫、ちゃんとアズには話してる」
ナーディ : 「んな…よかった」ごろりと喉をならす。
KP : ふふ 入り混じっている
ヘデラ : とか言いつつですね、ナーディが持ってるもの?に視線をやる
ナーディ : メモか?
ヘデラ : 「首飾り…?」
ナーディ : 「ああ…いつの間にか、懐に入ってた。ナーディのじゃない。これに師匠のにおいがついているかもしれないんだ。イアンがとても喜んでいたから」
ヘデラ : 「そうなんだ」
ヘデラ : 「イアンも、ありがと」なでられる?君が連れてきてくれたんだよね、ナーディを
イアン : 「わふ! すんすんすん……
 ……きゅーん、きゅーん……」
撫でられるとヘデラの匂いを嗅ぎつつ嬉しそうに鳴く!
ヘデラ : 「ふふ」ゆるゆる撫でて…流石に立ち上がろう。
ヘデラ : 部屋片づけないと…
ナーディ : 「ふふん、イアンはかしこい。サーカスの人間かそうでないか、わかるんだ」とくいげ...
ナーディ : そうだな。めちゃくちゃにしてしまったテント、片付けよう。
ナーディ : 猫の死体も抱き上げて埋めてやろう。...
KP : ちなみにナーディが出て行けば、あなたは探索を続行することが出来る。
ヘデラ : 何かとられたりしてないか、調べたい…が帰ってくれない…!
ヘデラ : あ、やった!
ヘデラ : 「その子は、お願いしてもいい?あとは僕一人で何とかなるから」
ナーディ : なですり...
PL/ブルック : 雑談タブで拷問が繰り広げられてた
PLkurage : おいしい激辛チタタプになったぜ
PL/ふりすけ : おいしくなった
ナーディ : イアンが薙ぎ倒してしまったものはナーディもかたづけよう。飼い主の責任だ。
ナーディ : 「わかった。あとは任せた」
ヘデラ : 一応ですね、顔色悪い顔色を演じているというか
ヘデラ : 内心そんなにヘタレてないんだけど…!
語り部 : 弱ったふりで同情を誘いつつ、自分の都合よく物事を運んでいらっしゃる!
流石です
ヘデラ : よくやるキャラクターが、素で弱ったりなんだりするタイプのキャラでぇ…
ヘデラ : RPしやすいです()
ヘデラ : えらい
ヘデラ : 「……おやすみ、ふたりとも」見送る~
ナーディ : 「…ん、へデラも、おやすみ」
振り返って声をかえし、庭にむかう。
語り部 : ヘデラに見送られて、ナーディとイアンは動物小屋へと戻るだろう。
ナーディ : 結局、師匠のにおいのことはうやむやになってしまったな...
へデラも大丈夫だろうか。
ナーディ : (HO3タブへ戻っていく...?)
KP : はい! お二方の処理はこちらで以上です。
PL/ブルック : はぁい!お疲れ様でした!
ヘデラ : では、隠した紙を確認したいです…!なんだろ、あの子が持ってたの…
語り部 : ナーディがテントから出て行けば、ヘデラは回収した紙を確認することができる。
語り部 : ▼ アスランからの連絡
 
『やぁキャンデイ。調子はどうだい?
 きみのことだからいつだって絶好調だよね。
 きみのところのサァカス団、二日後に公演をやるそうじゃないか。
 きみも勿論出演するんだろう。

 きみはそこで、必ずミシュアルが曲芸をしているタイミングで、フルートを演奏しなさい。
 もう演奏したことがあるかな?
 きっとすごく疲れてしまうと思うから、あまり不用意に使わないようにね。
 失敗は許されないよ。
 勿論、失敗するだなんて思っていないけど。
 
 それじゃあ、よろしくね。
 帰ってきたら沢山甘いスイーツを私の手ずから食べさせてあげよう』
ヘデラ : 「!!!」お手紙!だ!
語り部 : 手紙はそこで終わったかと思っていたが、小さなメモも同封されていた。
走り書きの汚い字で書かれているようだが、あなたには読むことが出来ただろう。

▼ ギョクハンからのメモ
「露店街にあるケバブ屋には気をつけろ。
 あそこは反アサドで反the Bloody Dilだ。
 お前の顔が割れてるかもしれねえ。
 あと、薬も好き嫌いしないでちゃんと飲めよ」
KP : これを読んだあなたは即座に《CON*5》をどうぞ。
ヘデラ :
ヘデラ : CCB<=55 CON
(1D100<=55) > 89 > 失敗
ヘデラ : ガーン
語り部 : あなたは突然、強い吐き気、痺れ、頭痛、喉の渇きに襲われる。
ヘデラ : 「……、っ!…きゅ、に…なに…」頭を押さえて、ふらふら
ヘデラ :
ヘデラ : ギョクハンからもらった薬って効くのかな…?それくらいしか心当たりが…
ヘデラ : 「たしか…くすり……」荷物から薬を探す
KP : そうですね……ではその前に《アイデア》をどうぞ。
ヘデラ : CCB<=80 アイデア
(1D100<=80) > 53 > 成功
語り部 : 団長からきた連絡は全て飲み下さなければいけない決まりだ。
あなたは薬を探す前に、いつもの癖で無意識に、不調の中でも紙を即座にその場で咀嚼する。
ヘデラ : あ、そうだった
語り部 : あなたがそれを飲み下せば、症状は治まった。
今までにこんな症状に襲われたことはなく、また身に覚えもないだろう。
ヘデラ : 「…………、おちついた、いまの…」首をかしげた
語り部 : あなたはナーディと共に片付けて、粗方綺麗になったテントの寝床に横たわる。
獣の死骸の生々しい臭いがまだ少し辺りに漂っているが
儀式に動物を用いることもあるあなたにとっては
何より手紙の内容を読んだあなたにとっては些事だった。

脳裏に浮かぶのは鮮血のような、燃え盛る火柱のような赤髪。
彼の元へ帰る時は、そう遠くない。
KP : ▲▼▲▼▲▼ HO4 ヘデラ 秘匿 終了 ▼▲▼▲▼▲
お疲れ様でした。
ヘデラ : お疲れさまでした!
ナーディ : サーカスの家族ではないが、庭に新しく穴を掘って、猫を埋めてやろう。
こんなに痛めつけられて、かわいそうに…
語り部 : あなたは引き裂かれた猫の死体を少しでも綺麗に整え
動物小屋の裏にサァカスの動物たちと共に埋めることができるだろう。
ナーディ : あの男がやったのだろうか。なぜこんなことを…?
ナーディ : へデラの心労は心配だったが、詳しく経緯を聴きたい気もした。
しかし夜も遅い。おやすみも言った。
イアンの怪我も診て処置をし、早く眠ってしまおう。
語り部 : あなたは動物小屋でイアンの怪我の処置を適切に行い
ほかの動物たちの世話も改めて一通り済ませ、施錠とその確認も終えたところで
団員テントに戻り、体を休めることになる。
すでにミシュアルは眠っているようだ。
KP : ▲▼▲▼▲▼ HO3 ナーディ 秘匿 終了 ▼▲▼▲▼▲
お疲れ様でした。
ナーディ : くぁあ…お疲れ様。
ベイザ : ごろろ....(テントの中で既に眠っていた
イアン : わふん……すぴょー…………(檻の中で丸くなって眠る
PL/ブルック : きゃーわいい....
エメル : ごろろろろ......ふす.....ふすー…(寝息)
KP : かわいいちゃん博覧会……
PL/ブルック : ナーディの獣たちがこんなにかわいい
ヘデラ : おわったよーーー!
PLkurage : おつかれ~~~!!
PL/ふりすけ : お疲れ様~~!!
PL/ブルック : お疲れ〜〜!
PL/ふりすけ : みんなたいへんそうだなぁ
PL/ふりすけ : みんなたいへんそうだなぁ!?(しばらく放置のほ1)
KP : ▲▼▲▼▲▼   二 日 目   ▲▼▲▼▲▼

大変お待たせしております。
これより、二日目の個別処理に移ります。
対象者と順番は更新されたタイムテーブルのとおり、HO2、HO3、HO4です。

HO2以外の方はもうしばらくお待ちくださいませ。
PL/ブルック : お、個別がばらけてる!
ヘデラ : おっとお
PL/ブルック : がんばえKP!がんばえミシュアルくん!
PLkurage : がががんばってくりゅ
KP : 今度はひとりずつ! すぐ終わるのでミシュアルくんもさっと終わらせようね
PLkurage : はーい!!即レスをこころがける!!
KP : 海月さんは0時までですもんね、なるべく早めにすませます
PLkurage : え!?私は1時までOKです!!
PLkurage : 明日休みだからもうちょいいけてもOKではあります
KP : あれ? 火・土は0時までじゃなかったでしたっけ
なるほど、OKです!
PLkurage : あっまって ひづけまちがえてた
PLkurage : ごめんなさい!!!!!!!!明日日曜だ!?!?!?
KP : そうです!!!
PLkurage : ごめんなさい0時までだ 即レスします!!!
KP : はい!
ミシュアル : というわけで しゅたっ
KP : はーい! 俊敏に!
KP :  
KP : ▲▼▲▼▲▼   ミシュアル 秘匿 二 日 目 夢   ▲▼▲▼▲▼
ミシュアル : 夢???
ミシュアル : うわっ
ヘデラ : @@
ヘデラ : (BGMにびっくりしたなかのひと
KP : わっ ごめんなさい!
PL/ブルック : ふぁっ!
PL/ブルック : ステージだ..!
ヘデラ : あ、いえw
ヘデラ : 朝から元気だな(?)の!びっくり!
ミシュアル : えっへへ オレいつでも元気だよ!
語り部 : あなたは、サァカステントの中にいた。
客席はすべて埋まっており、ここ数年見られなかった満員御礼だ。
周囲の様子はぼやけて深く知ることが出来ないが
何か、自分に対して声をかけてくれていたような気がする。
ミシュアル : えっ!?すごくいい景色だ!!みんなオレに注目してるの??いいねいいね
語り部 : 緊張しながらも芸を披露しようとする。
会場内の視線が自分に集中している。
荒く短い呼吸が繰り返される。
落ち着けば、大丈夫だ。
いつも通りにやれば。
皆が、団長が教えてくれたみたいにやれば。
そう思い、あなたはボールを宙へ放る。
語り部 : 触り慣れた感触だ。
昔からこのサァカス団に置いてある、華やかなジャグラー用のボール。
上面には11の等しい面があり、下面には12の等しい面がある。
え?
自分はどうしてそんなことを知っているんだろうか。
面積は等しい形をしている。
それでは、上面と下面で面の数が違うのは、おかしい。
ミシュアル : ????
語り部 : そんなことは絶対に、
不可能

はずだ!
ミシュアル : ナニナニナニ!?
語り部 : なんだこれは。どこだ、ここは?
語り部 :  
語り部 : 笛の音が聞こえる。
美しい音色が、鼓膜を舐めあげ、脳を優しく撫でている。
しかしあなたはもう既にそれを宙に放ってしまった。
賽は投げられたのだ。
語り部 :  
語り部 : あなたは途端に何か、精神的な気力というものを奪われたような、虚しい気分に襲われる。
ゆっくりと視界に近づいてくる。
ボール。それを軽々と受け取って、また宙へと放る。
それを繰り返して、観客を喜ばせる。
なんて、素晴らしい、循環。環状線。
あなたの、生業。
語り部 :  
語り部 : 笛の音が聞こえる。
美しい音色が、鼓膜を舐め取り、脳みその皺一つ一つを撫で上げていく。
ボールを掴まなければ。また放らなければ。
語り部 :  
語り部 : ボール? こんなものが、ボールなのか。
違うだろうこれは。
ミシュアル : えっ!?!?
語り部 : ナーディの顔だろう。
ミシュアル : ??????????????????????????????????????????????????????????????
ミシュアル :
語り部 : 何を言っているんだ。
語り部 : 呆けたあなたはボールを掴むことが出来ない!
口を半開きにさせた間抜けなあなたの顔に、無慈悲にもそのボールは落ちてくる。
ミシュアル : 「あだっ!?」
語り部 : 鈍い音が辺りに響いた。
鋭い痛みが、衝撃があなたに走る。
ミシュアル : (-----まずい!!ステージなのに!!)
語り部 : ナーディの顔は嗤っているのだ。
語り部 : 違う。異なっている!
とても、超越している。
ミシュアル : なになになにーーーーーーーーーー!?!?!?!?!?!?え?
語り部 : 気がついた。
あなたはこの顔を見たことがあるだろ。
語り部 :  
語り部 : あの時嵐の中で目が合った。
ミシュアル : え!?!?
── : 「Great to see you again」
語り部 : 男の顔は嗤ったのだ。
語り部 : 嗚、そうか。
本能的に理解する。
語り部 : お前はアスランか。
ミシュアル : ええーーーーーーーー!??!!?!?!?!?!?

KP : ※このボールはKCp64<寄せ餌>である。
 これはサーカス公演日の予知夢に近い夢
語り部 :
……
…………
語り部 : 目が覚めたあなたは珠のような脂汗を全身にかいていた。
荒い呼吸が何度も繰り返され、冷静になるまでに多少の時間を要するだろう。
これは夢だと小声で呟き、自分に言い聞かせるかもしれない。
KP : SANc 1/1d4
ミシュアル : CCB<=64 SANチェック
(1D100<=64) > 65 > 失敗
KP : ああ
ミシュアル : 1d4

(1D4) > 3
ミシュアル : 納得の……
ミシュアル : 減らしました!
語り部 : また、あなたは酷い倦怠感を身体に覚えている。
KP : MP-1
ミシュアル : ええっ!?
ミシュアル : 減らしました~~~!!!
KP : はい!
KP : 朝の合流までにやりたいことや気になることがなければ、処理は以上です。
(もしくは此処で切って、明日の卓中でも大丈夫です!)
ミシュアル : 酒の小瓶を……紐でぐるぐるしてまた…こ、こんどは…服の下の腰にゆわえる…
首よりバレないとこ…
ミシュアル : 昨夜持って寝ちゃったけどナーディにバレてないかな…まあいいや…
あと、そういやヘデラのテントってどこなのかな
語り部 : 服の内側に酒の小瓶を念入りに隠した。
KP : ヘデラのテントの場所は
マップの「HO4テント」ですね! 動物小屋の隣
ミシュアル : あった!ごめん!めっけた!
よし…
ミシュアル : よし 確認できればそれでいい…
おわり!!!
KP : はい! またそうですね……ミシュアルが「誰」って夢で言ってるから……

夢の中でふと頭に浮かんだ『アスラン』という人物について気にする場合
語り部 : あなたはそんな人物を知らない。
知り合いにもいないし、聞いたこともない。
語り部 : と思うだろう。
ミシュアル : だよね……?しらん……
ミシュアル : ありがとう……
語り部 : 最後に、この悪夢について深く考え込むのであれば
任意で《アイデア》も振れます。
ミシュアル : ふる…
ミシュアル : CCB<=75 アイデア
(1D100<=75) > 88 > 失敗
ミシュアル : ええ!?!?
ミシュアル : なんだろ とりあえずこの結果でいく!!
KP : おお… 了解です。
ミシュアル : えっ どうしよう えっ
ミシュアル : ふ ふ ふりなおしたほうがいい…?
語り部 : しかし夢の中で確かに、前から知っていたかのように
パッと頭の中に浮かび上がってきたのだ。

それだけは分かる。
ミシュアル : 誰だよーーーーーーーー?!!?!?!?
KP : ▲▼▲▼▲▼   ミシュアル 秘匿 終了   ▲▼▲▼▲▼
お疲れ様でした。
ミシュアル : おつかれさまーーーーーーーーー!!!!

誰……
KP : だれだろう……
ともあれ少しお時間過ぎてしまいましたが、お疲れ様でした!
ミシュアル : あーい!!おつかれKP!!
PLkurage : よし終わり!!!
そしたら少し早めですが…すみませんおやすみなさい!!!
ヘデラ : おやすみなさーい!
KP : お疲れ様でした!
PL/ブルック : はっ お疲れ様でした!おやすみなさーい!!
KP : 大変お待たせいたしました。
もしお時間大丈夫そうであれば、引きつづきHO3の個別処理に移ります。
KP : ▲▼▲▼▲▼   ナーディ 二日目 朝   ▲▼▲▼▲▼
語り部 : 不快な水音。
断続的に続く、本能に身をゆだねた荒々しい音。
動物の喘ぎ声。
語り部 : こんなの誰も、望んでなんかいない。
律動している。動きを止めて。懇願している。
腰が揺れる、それに合わせて、髪が揺れる。
内腿を伝う、涙のような水滴。
何かが破れる音がした。
語り部 :  
語り部 : ナーディ自身の、尊厳とか、自己意識。
律動しているのは自分自身だ。
語り部 :  
語り部 : 犯されている。侵されて、いる。
体内で蠢いていたソレが、自分の腹を突き破って頭をだす。
 
それは、蛇だった。
痛い、痒い、狭い、寒い、冷たい、苦しい、暗い、真っ黒!
どうして、どうして。
語り部 :  
語り部 : 「「──さま」」
うるさい!
勝手に──するな。
語り部 :  
語り部 : ナーディは人間だ。
手を伸ばす。相変わらず空を切る。
掴めない。触れ合うことが、できない。
いつの日か、あなたの体温を忘れてしまうことが、何よりも恐ろしい。
語り部 :
……
…………
語り部 : あなたにとっては日常のような悪夢。
眠りにつくことは怖い。
それでも、師匠が手を握ってくれていれば、安心して眠れたのに。
語り部 : 手は空だ。冷たい朝だ。
小屋の天井のシミにさえ笑われているような気分になる。
分かっている。
語り部 : 今日も、自分は一人だ。
ナーディ : 「ぅ……師匠……」
語り部 : 夢でさえも、今日は逢うことができなかった。
いつかその声を、姿を、体温を忘れてしまうことが怖い。
毎日見るのに、全く慣れることがない。
ナーディ : 「おてて……握って…ナーディって呼んで、師匠……」
KP : 悪夢をみたことによるSAN減少 1d10。
ナーディ : 1d10 SAN減少

(1D10) > 7
KP : 大きいね……
この減少による一時的発狂はありません。
語り部 : 昨日は穏やかに眠れたと思っていたが
昨晩が特別なだけだったのか、いつも通りの悪夢だった。
語り部 :  
語り部 : あなたは普段よりも傷口の痒みを強く感じる。
そしていつものように師匠から渡されていた薬を塗ろうとして、気が付く。
薬を切らしてしまったのだ。
ナーディ : 「くすりが…もう、ない………」
語り部 : 今日一日程度なら持つかもしれないが
誰にいつ、どのようにして被害が及ぶか分からない。
語り部 : どうして自分はこんな身体でいるのか。
師匠はどこへ行ったのか。
あなたはそれを憂うばかりだろう。
KP : 集合までに身支度や動物の世話等以外で特別やりたい事がなければ、処理は以上です。
ナーディ : ……できるだけ傷から膿を取って、身支度と動物の世話をしよう。
ナーディ : それだけだな…
ナーディ : こんな体でも、毎日悪夢を見ても、今までナーディが生きてこられたのは師匠のおかげだ。それ以前の記憶なんてない。
師匠がそばにいなければ、ナーディは一人で生きていくことも満足にできないのかもしれない。……
語り部 : あなたはここに入団してから師匠が
「舞台に立つからには」と買い与えてくれた小さな鏡とにらめっこする。
丹念に右眼の膿を可能な限り取り除き、身なりを整えてから
いつものように動物小屋へ向かうだろう。

相変わらず動物たちはどこか落ち着かない様子だったが
昨日のように誰かが害されているということは無かった。
語り部 : そして滞りなく世話を済ませれば
やがて、団長テントへ集まる時間になるだろう。
KP : ▲▼▲▼▲▼   ナーディ 秘匿 終了   ▲▼▲▼▲▼
お疲れ様でした。
本日はここで終了となります。
PL/ブルック : ありがとうございました!夢の内容───
KP : はい、夢の内容…… 突然の……
PL/ブルック : 鏡、嬉しい...ちゃんと毎日みようね、自分の顔...
PL/ブルック : とつぜんのインモラルぅ......
好きですね〜〜〜〜....
KP : 鏡! いつも薬は師匠が塗ってくれてたのに、
今となっては自分でも薬を塗れるように……
とも残された物なのか、とか、弱気な時には考えてしまいそうですね……
PL/ブルック : うう〜〜...元々置いていこうと師匠は思っていたんだとか....
KP : 大変お待たせいたしました。
引きつづきHO4の個別処理に移ります。
本日四日目はこの処理で解散になるかと存じます。
PL/ふりすけ : おっ、お疲れ様です じゃあ私は寝ていい感じですか
ヘデラ : お、僕の番!はーい!
KP : はい! 時間配分読めなくて申し訳ございません……
HO1・HO3は自由解散で大丈夫です!
PL/ふりすけ : ではお先に失礼します!お疲れ様です!
KP : お疲れ様でした!
PL/ブルック : お疲れ様でした!では私もこれにて...!
おやすみなさいませ...!
KP : はっ お疲れ様でした!
KP : ▲▼▲▼▲▼   ヘデラ 二日目 朝   ▲▼▲▼▲▼
語り部 : 昨晩は酷い目に遭ったが、それでもあなたは綺麗にした部屋で眠りについた。

朝の話し合いのために出て行く前に、テント内を見渡す。
このテントは以前まで物置として使用されていたテントだそうだ。
あなたが何度か掃除をしたとはいえ
まだ整理し切れていない、物がうず高く積まれた部分がいくつもある。
KP : テントに対して 《目星/2》または《図書館》をどうぞ。
ヘデラ : CCB<=80 図書館
(1D100<=80) > 17 > 成功
語り部 : あなたは、興味深い内容の本を発見する。
過去ここに所属していた団員たちは、案外勉強熱心だったようだ。
ヘデラ : ほうほう
語り部 : ▼ 『イップスの克服の仕方』

向上心が強いアスリートほど、怪我をして休養期間が発生してしまった際、焦りから早く本調子へと戻ろうとするはずです。
その結果、オーバーワークと呼ばれる過度な練習を行ってしまいます。
しかし、そのような状況でむやみやたらに練習を重ねても、かえって力みやミスを生んでしまうだけです。
指導者は、本調子でないとアスリートが感じている時は
練習を重ねさせるのではなく、もっと根本的な原因究明に努めるべきでしょう。

また、アスリートの精神状態も考慮する必要があります。
一旦練習だけに励むことを止め、思考をリフレッシュさせることが大切です。
そして、落ち着いてから前線へと復帰させるべきでしょう。
すぐに舞台に立たせたり、ましてや重い責任や役職をアスリートに押し付けることは、推奨されません。
KP : なお、イップスとは1930年頃初出の概念だと調べたらありますが……
まあそういうこともある

この本に対して《アイデア》をどうぞ。
ヘデラ : ん-
ヘデラ : CCB<=80 アイデア そういうこともある
(1D100<=80) > 60 > 成功
ヘデラ : よし!
KP : えらい!
語り部 : この本を捏造することによって
ミシュアルへ最後に公演させるための交渉材料になるのではないかと思いつく。
ヘデラ : なるほど…?
KP : 《隠す》+《DEX*5》の複合ロールで書き換えることが可能です。
CBRB(隠す,DEX*5の値)ですね。
ヘデラ : デックスが死んでいる…がんばる!
ヘデラ : CBRB(80,50) ごそごそ
(1d100<=80,50) > 32[成功,成功] > 成功
ヘデラ : !!!
KP : 出目が良い!! えらい
ヘデラ : やったー!
語り部 : あなたは完璧な細工で本の文章を書き替えることが出来た。
また、任意の場所にさもありげなようにこの本を紛れ込ませることが出来る。
 
書き換え後はこのような内容である。
KP : ※望むのであれば、以下を参考に好きに改変しても構いません。
 その場合、書き換え後の文章をこちらのタブに投げていただけると助かります。
語り部 : ▼『イップスの克服の仕方』 ※書き替えられたあとの文章

向上心が強いアスリートほど、怪我をして休養期間が発生してしまった際、焦りから早く本調子へと戻ろうとするはずです。
その結果、オーバーワークと呼ばれる過度な練習を行ってしまいます。
しかし、そのような状況でむやみやたらに練習を重ねても、かえって力みやミスを生んでしまうだけです。
指導者は、本調子でないとアスリートが感じている時は
練習を重ねさせるのではなく、もっと根本的な原因究明に努めるべきでしょう。

また、アスリートの精神状態も考慮する必要があります。
不調の原因は自信不足からくる場合もあります。
ランナーであればアンカーなど、重要な役回りをあえて与えることで
周囲から期待されていることを実感し、前向きにその期待に応えようとすることで、克服されるケースも存在します。
ヘデラ : なるほど…ちょっと今ぱっと思いつかないので明日まででもいいですか!
KP : はい、大丈夫です!
どこに紛れさせたいかだけ決めておきましょうか。
なお、合流後はまず団長テントで一日目のように話し合いがあります。
ヘデラ : はーい、ええっと
ヘデラ : 他の場所ってもうみんな探索してますし、テントに会ったんだけどってことでここに置いておくのはありですか?
KP : それでも大丈夫です!
見せたいタイミングにメインでそのようにRPしてくだされば
書き換えた後の文章で全体には開示します。
ヘデラ : 普通にテントに会ったんだけど、でも良さそうな感じですね。
KP : そうですね、元倉庫なのでみんなが知らないものもあるかもしれない!
KP : そして、集合までに身支度等以外でほかに特別やりたい事がなければ、処理は以上です。
ヘデラ : ふむ、そうですね
ヘデラ : 今のところは大丈夫です!
KP : 承知いたしました。
 
▲▼▲▼▲▼   ヘデラ 秘匿 終了   ▲▼▲▼▲▼
お疲れ様でした。
次回は集合時間になりますので、明日はメインにて開始です。
ヘデラ : そして最後!おつかれさまでした!
KP : お疲れ様でした! おやすみなさいませ!
KP : 四日目セーブ。
次回は全員集合ですので、メインにて進行となります。
大変お待たせいたしました。
そして本日もお疲れ様でした!
ヘデラ : おやすみなさいませ~
けみかえる :  
PLkurage : 1d100 げんき?

(1D100) > 56
PLkurage : CCB<=56
(1D100<=56) > 91 > 失敗
PLkurage : (捻転)
アズハル・ハリド : 1d100 元気

(1D100) > 32
アズハル・ハリド : CCB<=32 元気
(1D100<=32) > 26 > 成功
アズハル・ハリド : 調子が良さそうだ
PLkurage : あっ出目いいな!?こんばんわ!
PL/ふりすけ : 昼にクソ出目全部はらってきたかも こんばんは!
PLkurage : おっ 重畳じゃん 本翅を楽しんでいてよかった!
PL/ふりすけ : へへ、楽しかったです
PL/ふりすけ : あんなかわいい後にカスモツを?
ヘデラ : d100 げんき?

(1D100) > 58
ヘデラ : ccb<=58
(1D100<=58) > 33 > 成功
ヘデラ : ふふん
PLkurage : あっこっちも成功!こんばんわ!
PLkurage : まだ23分なのにもう3人集まってるの優秀だ…
PL/ふりすけ : ヘデラくんも元気だ!こんばんは~!
ヘデラ : こんばんはー
PL/ふりすけ : 10分前集合
PLkurage : ずっと開きっぱなしなので実質24時間前集合
ヘデラ :
PL/ふりすけ : もう真正のアレ
PLkurage : 分刻みどころか秒刻みで次のカスモツが楽しみ…すぎて…
PLkurage : 楽しみ(胃痛)
PL/ふりすけ : (みんな大変そうだなぁの顔)
ヘデラ : ヘデラは…ナーディにみられちゃったからな(*ノノ
とか言っておいたほうがいい?
PLkurage : その言い方だとちょっとえっちに聞こえちゃいますよ(?????)
PL/ふりすけ : えっちなことしたんですか!?
PLkurage : ほいほに - ほさほよ
で対立する図式……ってコト…?このままいくと…
PL/ふりすけ : ヤダ…
PLkurage : 少なくともほよんとは対立…対立?するなあ…フルート…
PL/ふりすけ : ほ1はこんなにも温和なのに そんな
ヘデラ : こちょこちょ
PLkurage : 対立じゃないかも もしかしたらこの中に狼が混じってるタイプかも
PLkurage : そう 狼は この 私
PL/ふりすけ : あひひひひひ
PLkurage : こちょこちょっ
PL/ふりすけ : 人狼…ってコト!?
PLkurage : って……コト!!
PLkurage : カスモツ人狼
PL/ブルック : しゅた...こんばんは!
PLkurage : 観測!こんばんわ~!
PL/ふりすけ : こんばんは~!
PL/ブルック : へデラくんの、見ちゃったなぁ〜〜 ニチャ!
PLkurage : わー!にちゃにちゃしてりゅ
PL/ブルック : とか、いっとこ♪ ほさほよ匂わせ(?
ヘデラ : w
PL/ふりすけ : ヘデラくんのえっちな姿を見ちゃったなーちゃん
PLkurage : ほさほよ匂わせだぁ~~~~!!!
だんちょと匂わせイチャしとくか……
PL/ふりすけ : いちゃ…
ヘデラ : てれてれ
けみかえる : こんばんは! お待たせいたしました……!
PL/ふりすけ : こんばんは~!
PLkurage : 観測~~!こんばんわ~!
ヘデラ : こんばんはー
PL/ブルック : こんばんは!お疲れ様です!
PLkurage : KPだけはどことどこがどうなるかを知っている……神だから……
PL/ふりすけ : この先どうなってしまうのかを知っている神…
けみかえる : うん……
PLkurage : ううっ 信仰できるのはKPだけです 妄信します
けみかえる : でもみんながどんな選択をするかまでは……知らない……
PLkurage : ふふっ それはそう
PL/ふりすけ : それはそう
ヘデラ : わははー
ヘデラ : がんばろね!
PL/ブルック : がんばろー!
PLkurage : がんばるぞ!!!
けみかえる : がんばれ……がんばれ……
PLkurage : みんなっ 生きてっ 帰ろうなっ おーーーっ!
ヘデラ : ほさんとほよんってみてたら、でこぼこがすぎる…って思ったけど、そもそもこのさーかす、ほさんいがいちっちやい
KP : 見守りつつ……シナリオにそって……
PLkurage : わかる ちっさい
けみかえる : ひとりはのっぽであとはちび
PL/ふりすけ : そう みんなちったい
PL/ブルック : ちっちゃいサーリヤ
PL/ふりすけ : なーちゃんがでっかいのに
PL/ふりすけ : ちっちゃさーりや
PLkurage : ちっちゃさーりやの子
ヘデラ : さあおどりましょ!
けみかえる : そしてちょっ……とまってくださいね
生活が終わりきってなく
ヘデラ : はぁい
PLkurage : おっ 了解です!ゆっくり…
PL/ブルック : はい!
PL/ふりすけ : はい!
PLkurage : サーカスには4人の子 ひとりはのっぽであとはちび
みんななかよく暮らしてる さあおどりましょ
PL/ふりすけ : じゃあみんなでマイムマイムしよか
ミシュアル : まーいむまーいむ まいむでっさんそーっ
ミシュアル : だーれがころした クックロビンっ あっそーれ
PL/ふりすけ : かわいいですね(?)
PL/ブルック : だーれがころした クックロビンっ
ヘデラ : あ、じゃあちょっとといれに
ミシュアル : あっなったっのアッイドールーっ サインはっ ل!
ヘデラ : いってきますしゅしゅ
PLkurage : いてらてらでしゅ!
PL/ブルック : いってらっしゃい!
KP : ▲▼▲▼▲▼   二 日 目   ▲▼▲▼▲▼
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PLkurage : あっそうか 部屋を移動するんだそういえば
PL/ブルック : クックロビン音頭を踊る自陣
PL/ブルック : はーい!!
PL/ふりすけ : そうだった 移動するんだった